kurumi726さんのクチコミ(3ページ)全98件

南米からの帰りに乗継のために1泊しました。

空港―ホテル間の送迎が無料です。
空港から電話をすれば、バスが迎えに来てくれ、10分ほどでホテルに到着します。
ホテル→空港は、1時間に3本ほど送迎バスが出ていてチェックインの際に時間指定して予約します。

部屋はまあまあ広めで、お風呂はバスタブ付でした。
朝食もついており、テキサス州の形をしたセルフで焼くワッフルがおいしかったです。

乗継の際に1泊するだけなら十分なホテルだと思います。

街の中にあるビルマ料理の大衆食堂です。シュエダゴォンパヤー近くです。

店内は地元の人で混み合っていて、広いテーブルで相席でした。

注文は、料理の並んだコーナーで欲しいものを指差します。
注文の仕方は多少英語をしゃべれる店員さんが教えてくれました。
ライス、野菜、スープなどは頼まなくても付いてくるようです。

メインのカレー(油とスパイスで具材を煮込んだもの)２品と副菜２品を食べましたがどれもおいしかったです。
値段もお手ごろで２人合わせて6000チャットほどでした。

ローカルな雰囲気も味わえ、料理もおいしいのでおすすめです。

ヤンゴン空港から車で5分程のところにあります。

ミャンマーでは幸運をもたらすとされているアルビノの白い象が飼育されている場所です。
象は全部で３頭おり、すこし離れた場所から見学することが可能です。
ただ、白い象といっても、真っ白ではなく普通の象よりも白っぽいかな？程度ですので、多少がっかりするかもしれません。

空港近くにあるので、空港からダウンタウンに向かう途中、または空港に向かう際に、時間があればちょっと立ち寄ってみてもいいかもしれません。期待していくほどの場所ではないと思います。

ヤンゴン空港から車で5分程のところにあります。

参道の屋根付きの階段を登っていくと、ガラスに囲まれた真っ白な大仏が見えてきます。
高さ11mほどの大理石で作られていてます。
観光客はあまりおらず、地元の人たちがたくさん参拝していました。

空港近くにあるので、空港からダウンタウンに向かう途中、または空港に向かう際に立ち寄るのにちょうど良い場所です。

オールドバガンにある日系のリゾートホテルです。
雨季のシーズンオフの雨季に行ったせいか、宿泊者それほどいませんでした。

空いていたからか、部屋をコテージタイプにアップグレードしてくれました。
コテージは１棟に４部屋あります。玄関にはテラスもついています。
室内は天井が高く開放感があり、広さも十分です。バス。トイレも清潔感がありよかったです。ただ、エアコンの効きがあまりよくありませんでした。

フロントの対応は丁寧でよかったですが、シーズンオフだからなのか、日本語を話せるスタッフはいませんでした。フロントでは自転車や電気自転車(e-bike)をレンタルできます。e-bikeは半日4ドル、1日8ドルです。

エーヤワディー川を眺められるテラスにあるレストランは、値段が高めですが、サービスは十分だと思います。
スパも併設しており、フロントで申し込めば10分のクイックマッサージをおこなってくれます。

オールドバガンからe-bikeで5分ほどなので、遺跡巡り中に休憩できたりして立地も便利でした。
プールもついているので、暑い日はプールサイドでゆっくりするののよさそうです。

今回は1泊でしたが、時間があればもっとゆったり過ごしたいと思えるホテルでした。

ナラパティシートゥー王により1174～1211年に建てられた寺院です。
外観も美しいですが、見どころは内部の壁画。
涅槃仏や象などが内部の回廊全面に描かれています。

オールドバガンから少し離れているので、馬車やレンタル自転車で行くのが良いと思います。
レンタル自転車(e-bike)で行きましたが、道が舗装されておらず、砂の轍に車輪を取られてて走行するのが大変でした。

ヤンゴン国際空港から車で２～３分ほどの距離にあるホテルです。
ヤンゴンからバガンまで早朝発の国内線利用のために宿泊しました。

空港→ホテル、ホテル→空港の無料送迎サービスがあり、また早朝で朝食が食べられない時間の出発でも朝食のボックスを持たせてくれます。
チェックインの際に出発便の時間を聞かれ、それにあわせて空港への送迎の手配をしてくれます。またモーニングコールもしてくれます。フロントの係員の対応は丁寧でとてもよかったです。

部屋は古めですが、寝るだけだと全然気にならないレベルです。
早朝便利用の際にはとても便利なホテルだと思います。

MRTフアランポーン駅から徒歩5分くらいのところにある、黄金仏で有名なお寺です。
黄金仏拝観(40B)と展示室(100B)の2タイプのチケットがあります。

みどころは何といっても黄金仏。正面から階段を登った一番上の階に安置されています。
地元の方だけでなく、外国人観光客もたくさん訪れていました。

中華街(ヤオワラート)散策とセットで訪れるとよいかもしれません。

有名なチュロスのお店です。
地下鉄のソル駅から徒歩5分ほど。ちょっと路地を入ったところにあります。

席は1階と地下にあります。
夜20時すぎに訪れましたが、地元の人や観光客でテーブル席が満席で、立ち席しか空いてませんでした。

チュロスとチョコのセットを注文。
チュロスは太いのと細いのがあり、好きなほうを選べます。
チュロス自体軽く塩味がついていて、そのまま食べてもおいしかったです。
チョコはとても甘いのですが、チュロスを付けるとちょうどいい感じです。

チュロスは6本ついています。結構ボリュームがあるので、食後に行く際には複数人で1人前をシェアするのもいいかもしれません。

ソルから徒歩5分ほど、マヨール広場の裏手にある市場です。
ローカルな感じではなく、どちらかというと観光客向けな雰囲気です。

生ハムや海産物、お菓子的なものまで幅広い品ぞろえです。
各店にはピンチョスやタパスなどが店頭に置かれているの、それを食べたい分だけ購入できます。また海産物を焼いたりしてくれます。ワインやビールが売られている店もあります。
購入したものは、市場内のテーブルで食べることが出来ます。

食べたいものを少しずつ購入でき、色々と試すことができるのがよかったです。

Renfeのアトーチャ駅から徒歩で7～8分のところにあるホテルです。
朝にアトーチャ駅から電車に乗る予定だったので予約しました。
駅からの途中、個人経営の商店くらいしかないのが少し不便でした。

部屋は普通のビジネスホテルのような感じで特に不便なことはなく、風呂はバスタブ付でした。
朝食はそこそこ品数が多く、野菜の種類も多めだったのでよかったです。

中心街のソルやグランビアからは少し離れています(メトロで4～5駅)が、Renfeのアトーチャ駅を利用する場合には便利なホテルだと思います。

チャンギ空港内の制限エリア内にあるホテルです。
1,2,3の各ターミナルにあります。

クアラルンプールから夜に到着し、ANAの早朝発の便に乗るまでターミナル2の部屋を利用しました。

予約はホームページから行います。チェックインの時間は飛行機の到着便名または通常の時刻を指定するようになっていますが、到着便名にしておくと、飛行機の到着が遅れても部屋を保障してくれるとのことでした。
到着便が1時間遅れましたが、無事チェックインできました。

室内はシンプルですが、ドライヤーなどもついており特に不便な感じはありませんでした。
ちょっと仮眠する程度なら十分な設備だと思います。
機内持ち込み荷物のみの場合ですが、夜間～早朝のトランジットの際、入国審査することなく宿泊できるのでとても便利だと思います。

KLモノレールの駅(ブキッビンタン、インビ)も徒歩5分以内の場所にあり、LOT10やPavilionなどのショッピングモール、ジャランアローの屋台街までも徒歩10分程度で行くことが出来ます。

部屋は広めでゆったりできました。
バスルームはバスタブ付で特に問題ありませんでした。

観光やショッピングメインの場合は、ロケーションが良いので非常に便利だと思います。

マラッカのジョンカー通りにあるチキンライスボールのお店です。
ジョンカー通り沿いと、1本通りを入ったところにもお店がありました。

通りから1本入ったところにあるほうのお店へ入りました。
お店は開放的で入りやすい雰囲気でした。

メニューはチキンが蒸し鶏、グリル鶏、アヒルなど5種類から選べます。
ライスボールも1個単位で注文できるので、好きな量だけ頼めるところがよかったです。

混んでいない時間帯に行ったせいか、注文してそれほど待たずに料理が出てきました。

チキンには骨がついているので、少し食べずらかったです。
ライスボールは小さめです。1人4つ食べましたが、少し物足りなかったですが、鶏のスープで炊いてあっておいしかったです。

マラッカ観光の中心地、オランダ広場にあります。
周りには観光用のトライショーがたくさん待機しており、前を通るたびに声をかけられます。

開館時間は9～17時で無料で入場できます。
中はシンプルな作りで、祭壇の最後の晩餐のモザイク画は見ごたえがありました。

マラッカに訪れる際には必ずと言ってもいい程訪れる場所だと思います。

ルアンパバーンのメインストリート、サッカリン通り沿いに面しています。

ホテルからワット・ホーパケオ、国立博物館、プーシーなど主要な観光地は徒歩10分以内で行くことができます。また、朝の托鉢もホテル前を通るので、すぐに見ることが出来ました。

ジュニアスイートの部屋を予約していたのですが、ロイヤルスイートへアップグレードしてくれました。
部屋はかなり広く、バスタブとは別にシャワーブースもついていました。
ウエルカムフルーツも食べきれないくらい置かれていました。

空港からの往復ともに送迎を利用しました。空港→ホテルはメールで事前予約し無料でしたが、ホテル→空港は500,000Kip取られました。

スタッフの対応もフレンドリーで悪くありませんでした。また泊りたいと思えるホテルでした。

2013年8月にオープンしたホテルです。
ビエンチャンの中心地、ナンプ広場横にあり、空港からも車で10分程度、ワットホーパケオまで徒歩5分くらいと立地が非常に良いです。
また、レストランも徒歩圏内にかなりあります。

部屋は普通のビジネスホテルという感じで、そんなに広くはありませんが、短期滞在には十分の設備です。
お風呂はシャワーブースのみでした。

レストランが1階にあり、朝食は宿泊費とは別料金のようです。

値段もお手頃で、観光にもビジネスにも使えるホテルだと思います。

クルーズのコースに組み込まれているので、ハロン湾に行く人の大半はここを訪れると思います。
船着場から少し長い階段を登った所に入口があります。
洞窟内は鍾乳石がライトアップされていてカラフルです。

30分程度あれば一通り見ることができるくらいの長さで、洞窟の規模としてはそこまで大きくない感じです。
今までいろいろな鍾乳洞を訪れたことがある人には物足りない内容かもしれません。

旧市街にあります。ホアンキエム湖や大聖堂も徒歩圏内で立地は便利だと思います。

部屋も広めで快適に過ごせました。
また、冷蔵庫の中のドリンクが宿泊料金に含まれており、翌日飲んだ分だけ補充されていました。
朝食は2階のレストランでビュッフェ形式です。頼むとフォーやオムレツを作ってくれます。

フロントの対応も悪くなく、値段もお手頃で、また利用しても良いと思えるホテルでした。

バンコク有数のご利益のあるお寺だそうです。

王宮近くのターチャーンの船乗場からチャオプラヤ川を渡り、ワットラカンまで行く船が出ているため、アクセスはよいと思います。船は1人3バーツ。

船を降りると、お寺までの道沿いに、徳を積む(タンブン)ための「放生」(生き物を逃がす)用の魚やエサのパンなどが売られています。
境内にはお寺の名前（ワットラカン=鐘の寺）通り、たくさんの鐘がつるされており、自由につくことができます。
観光客らしき人はほとんど見かけませんでしたが、熱心にお参りする地元の人々で賑わっており、信仰心の厚さを感じることが出来ました。