くらまつさんのクチコミ(5ページ)全447件

台北駅の国光バスターミナルより　１５１５のバスで　野柳地質公園へ行きました
バス料金は　Ｔ＄９６　所要時間は　約１時間２０分です

野柳のバス停を降りて　道なりに進んでいくと　野柳地質公園があります
チケット売り場でチケットを購入（Ｔ＄８０）して園内へ

最初に　クレオパトラⅡが　出現します
その後　海が現れ　色々な岩が出現します

遊歩道に沿って　歩いていくと　クレオパトラ岩がありますが　写真撮影の為の大行列です　

岬の奥へ進んでいくと　ちょうどいい具合に　カフェ？？があり休憩できます

当初　行くか行かないか迷たんですが　行って正解でした

国立台湾博物館は　２２６記念公園の敷地内にあり
地下鉄の　台大医院の　４番出口が　近いです

入館料はＴ＄３０で　悠遊カードでも支払いができます
この入場券で　本館以外に　南門園と土銀展示館も　入場できます

展示な内容は　台湾の歴史や地質展示を行っていました
裏側？のコーナーでは　アニメ系のイベントを行っていました
正直　あっという間に　見学してしまいました

また　館内は　改装工事中でした

台北　中山地区にある　うなぎ屋さんです
ネット上では　大行列との事ですが
私が訪れたのでは　日曜日のお昼　１２時２５分頃
たしかに　行列はできていました
並んでいると　店員さんがメニューを持ってきて注文を取ります
その後　１２時３５分頃　お店の中へ　　相席ですｗｗｗ
数分で　注文した　うなぎ重の大が来ました　さらに数寸後　味噌汁が到着です

お味は　ま～普通って感じ　ただ小骨がチョット気になりました
お値段は　Ｔ＄４８０です

この次は　天ぷら等も食してみたいです
　

軽三味線会館は　五所川原市の金木地区の中心部
金木観光物産館マディニーと同じ敷地内にあります（建物は別です）
入口の前には　当日の三味線の生演奏のタイムスケジュールが掲示されていますので　要確認です
館内に入ると　右側でチケットを購入しますが　斜陽館との共通券を持っている人は　
見せるだけで　入場できます（検印は無し）
さて　入場すると正面が　津軽三味線の資料室となっています
中では　津軽三味線の歴史や　流派の系図等が展示説明されています
また　世界の三味線系？の楽器等も展示されていて　ボタンを押すとその楽器の音色が聞けます
（なお　資料室内は撮影禁止です）
津軽三味線の生演奏は　入って左側のホールで行われます
約２０分間の演奏で　生の津軽三味線とてもよかったです　
また天井から　雪？が降ってくる演出もあります
（演奏終了後　係りの人が　掃除していますがｗｗｗ）

よくネットDEEPサイトやパワースポットで取り上げられているお寺さんです
五所川原市の芦野公園の裏手？にあります
五所川原市役所金木庁舎の近くです
（津軽鉄道　川倉駅からは　そこそこ距離があります）
道路側に立派な門があるので　車で中に入っていくと地蔵尊があり　車を止めるスペースもあります
本堂（地蔵堂）を正面に　左側に事務所？　右側に人形堂
地蔵堂の引き戸を開けて中に入ると本堂があり　裏側に回る服をきたお地蔵さんが　ずら～と並んでいて圧倒されます
隣の建物の　人形堂には　日本人形が収められています
こちらは　日本人形等が人形ケースに入って収められています　
これは未婚のまま早逝した息子のために、花嫁人形を納めるというこの地方の習慣との事です
また　地蔵尊の周りは　賽の河原として　遊歩道になっているのですが　今回はこちらは訪れませんでした

太宰治記念館の道路を挟んだ向かいにあります
名前の通り　金木地区や近隣の特産物の販売を行っております

マディニーの意味は　津軽弁の　丁寧にもてなす、心をこめてもてなす』の『まてに』が『マディニー』とったらしじです
駐車場はありますが　思ったほど広くないです
（太宰治記念館と三味線会館との供用です）
建物内には　レストランもありました

存じ、太宰治の生家である斜陽館　青森県の五所川原市の金木地区の　中心街にあります
太宰治の父で　衆議院議員だった　津島源右衛門が建てた　立派なお屋敷です
（ちなみに　太宰治の娘婿も衆議院議員（厚生大臣）で　孫も現在衆議院議員です）
駐車場は　向かいにある　金木観光物産館「マティーニ」や　三味線会館を利用します
斜陽館の建物内は　靴を脱いでの見学です（レジ袋が用意されています）

広島駅の新幹線口から出て　グーグル先生のナビに従て　徒歩１０分
鉄道病院の裏手側に　長い石段が出現です（横側に坂道も有り）
高台にあるので　見渡しは　いいです

本殿の左側で　お守り等を扱っており　一緒に御朱印の受付も行っています
御朱印帳を渡し　整理券をもらうと　右側に　扇風機のある休憩所があり
そこで　一休みしていると　巫女さんが　御朱印帳を持ってくれます
初穂料は　３００円です

女鹿平温泉 クヴェーレ吉和に併設している　美術館です
常設展示として
　マイセン磁器、アール・ヌーヴォーのガラス作品、幕末・明治期の薩摩焼などをてんじしています
　今回訪れて時は　企画展として　倉本聰点描画展と倉本聰セレクション絵画名品選を行っていました
特に　倉本聰点描画展は日本初開催との事でした

入館料は　倉本聰 点描画展　倉本聰セレクション（本館）だけなら　１２００円
常設展示（新館）と加えると　１５４０円との事です

ＪＲ御徒町駅から春日通りを本郷方向へ向かって約１０分歩いていくと
左側に　鳥居と急な階段が出現します
で、その階段を登って行くと　境内に到着します

この日は日曜日でしたので　そこそこの人出がありました
御朱印の受付場所を左側の建物でおこなっています
最初　御朱印帳があった右側の建物にいったら　反対側ですと　教えてもらいました
確かに左側の建物には　『御朱印』と書かれていました
御朱印の　初穂料は　３００円でした　（秘物殿の割引券をくれました）

神田明神とは
江戸東京に鎮座して１３００年近くの歴史をもち
『江戸時代には、「江戸総鎮守」として将軍様から江戸庶民にいたるまで江戸のすべてを守護されました。』そうです

秋葉原駅から徒歩１０分位でしょうか　グーグル先生のナビに従っていくと　鳥居があり
その先には　チョット急な階段出現します
階段を登って行くと境内にでます（正面側ではありません）

御朱印は　右側の建物で受け付けております　初穂料は３００円でした
御朱印ブームですの　整理券が渡され　１５分位まちます

左側には休憩所があり　冷房がきいています（自販機も有ります）

エアポートラウンジ（北）は９月下旬ごろまで　工事中のため
ほぼ向かい側の　臨時エアポートラウンジでの営業していました
一応看板も出ています

通所通りフロントでカードどチケットのチェック
室内は　窓もなく狭いです
飲み物は　ジュース系は冷蔵庫の中に小っちゃい缶ジュースがあります
コーヒー系は　無料の自販機があります
室内は狭いので　ピーク時は　満席になる可能性がありますね

舞浜の〇〇〇ランドへ行った時は　こちらへよく泊まります
潮見駅の改札をでると右側方向へ　駅を出ると道路を渡り右側方向へ歩いていきます
２．３分歩くと　ホテルが見えてきます
部屋数が多いので　部屋によっては　廊下が迷路のような感じがするかもｗｗｗ
部屋は　ごくありふれた　ビジネスホテルですｗｗｗ
大浴場の入り口は２階にあり　カードキーでタッチしないとドアが開きません
ドアが開いたら階段を下りて浴室へ向かいます
タオルを部屋から持参する必要があります
エレベーター横にＶＯＤのカード販売機があります　１０００円
最近は便利になり　部屋のテレビの横に　スイカ等用の端末がありそれでも　ＶＯＤが見れます
それと　フロントの人の対応は　ＧＯＯＤでした

めがひらスキー場に併設しているホテルです
ホテルには　本館とロッジがあります
今回はロッジ側（観山荘）に宿泊
最初、ロッジと聞いて相当ぼろい建物を想像していたのですが
ぜんぜん　綺麗でしたｗｗｗ　さすが親会社がウッドワンだけありますｗｗｗ
室内には　テレビ　冷蔵庫　エアコン　金庫があります
アメニティとして　歯ブラシがありますが　剃刀はありませんでした
お風呂（温泉）は　本館側の大浴場を使用します　
部屋にトイレは無しです
お風呂に入る際は　フロントでロッカーのカギとタオルをもらうシステムです

だた　敷布団が固くてチョットでした（マットレスがあればな～と思いました）

広島駅新幹線口側にある名店街にあります
入店してメニューを見たが　どれがいいのか？？？な状態なので
お店の名前がついている『高砂』を注文し（￥１６００）
思った以上に　時間が掛かりました
ソースは最初から掛かっているので　テーブルにあるマヨネーズをかけて食します
なかなかのお味でした
テーブル席だったので　お皿で出てきましたが　カウンター席だと鉄板上の食せるようです

仙台の桜岡大神宮は　地下鉄東西線大町西公園駅を出てすぐにあります
交番側から　公園内の茶屋方面へ行くと　神社があります

伊達政宗が創建した神社との事で　その後の廃藩置県で　現在の場所へ移されたとの事です

神社自体は　そんなに大きくありませんが　お守りや御朱印をも扱っています
が！　御朱印は　御朱印帳の記載ではなく　あらかじめ用意されて物を渡されます
（初穂料は３００円です）
そこが　ちょっと残念です

岩木山の麓にある　パブリックな　９ホールのゴルフ場です

ゴルフ場には　食堂はありますが　シャワーやお風呂はありません
ただし　系列のつがるカントリー倶楽部百沢コースのお風呂は利用できます
（トイレもクラブハウスにはなく　駐車場の奥にあります）
予約等は不要で　到着順のスタートです
平日は　一人でのプレーの可です

初めての人は　１番ホール　９５ヤードで　え！って思うのですが
２番ホールは５０８ヤードあります
平らなホールは　１番くらいで　他は上り下りと体力勝負のホールです
電動カート　乗用カートはありません　担ぎか　手押しカートです

料金が　平日３７００　休日４７００が魅力です

市電の終点　函館どつく前電停下車して　左後方に神社はあります
地元では　海の守護神として、海上の安全の　神社として　信仰がありとの事です
また　函館山七福神の神社で「弁財天・恵比寿堂」との事です
神社自体は　こじんまりとしています
なんどか　神社の名前の変更があったのち　１９０２年に現在の厳島神社となったとの事です

で　大失敗を
参詣を終えた私　御朱印をいただくの　忘れてしまいましたｗｗｗ

函館こどのものくには　函館公園の内にあり　最寄り駅は　市電の青柳町になります
昭和３１年の開園とのことで　とても懐かしい感じがします
が！　園内には　フリーホールや　バイキング　メリーゴーランドも有ります
そして　ここの観覧車は日本最古との事です
なお　入園料は無料で　遊具は一回３００円です

お子様向けの　レトロな遊具を見ているだけで　懐かしくニコニコになります

函館公園内の　すりばち山のたもとに　歌碑があるのとこですが
なかなか見つけられませんでした
本当にひっそりと　訪れる人もなく　立っています

地元の百貨店が1953（昭和28）年に建立下との事で
歌碑には　石川啄木が読んだ　函館の青柳町こそかなしけれ　友の恋歌　矢ぐるまの花」の短歌が彫られています

歌碑のみなので　本当に興味のある方のみへのお勧めです