わかめさんのクチコミ(7ページ)全134件

アイスといえば、サーティーワンアイスクリーム！
なるパーク内にある店舗ですが、近くに座るエリアもあるので、購入後はそこで座ってゆっくりと食べることができます。
個人的にオススメのアイスクリームはキャラメルリボンです。

仕事前に朝マックを食べました。
仕事場が近いので、よく利用させていただいております。
立地がいいのか土日はもちろんですが、平日のお昼もけっこう繁盛混しています。
ドライブスルーを使われる方は入り口が複数あるのですが、混雑時は一部封鎖されることもあります。
場合によっては駐車場に停めて、店舗内で購入した方が早いかもしれません。

競馬の祭典、日本ダービーを観に行ってきました。
競馬ファンでなくても日本ダービーの名前ぐらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。
東京競馬場は飲食店、売店など多くの施設が充実しており、いまではファミリー・カップルにもオススメのスポットです。
競馬ビギナーでも十分楽しめると思います。

かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「最後の晩餐」が展示されています。
この絵は壁画ですが、展示されている空間は薄暗く、絵が浮かび上がっているように見え、神秘的な空間でした。
写真撮影は可能ですが、自撮りは禁止です。

ゴンドラでの遊覧はなかなかできる体験ではないと思いますので、ベネチアに行ったら是非乗ってみるのがいいと思います。
街の中が道路ではなく、水路になっているので、とても不思議な感じでした。
ゴンドラを降りる際にはチップを渡すのが普通のようです。

現在のスタジアムを彷彿させるような作りでした。
当時の技術力でよく作り上げることができたなぁと思います。
観客席はもちろん、地下部分もあったとのことです。
ここで数多くの剣闘士たちが戦って亡くなっていったと思うと、娯楽にしては刺激が強かったのではないかと思います。

バチカン美術館は装飾が華やかで細部までかなり作り込まれている印象を受けました。
システィーナ礼拝堂にはミケランジェロの「最後の審判」があります。システィーナ礼拝堂では写真撮影が禁止で大きな声での私語も厳禁です。
天井画の「最後の審判」をよく見ると、一部分汚れを落とし忘れている箇所があります。

新婚旅行でイタリア周遊ツアーに参加しました。
ポンペイの遺跡はかつての人々の生活の痕跡が垣間見れる貴重な場所だと思いました。
土地的にはかなり広めとなっており、隅から隅まで見ようとするとけっこう体力を使います。
たくさん歩いて見て回るかと思われるので、歩きやすい靴がオススメです。

竹富島を散策するならレンタル自転車がオススメです。
自然豊かでのんびりとした雰囲気の島です。
砂浜の砂は本当に星の形をしたものがよく見られました。
砂浜には野良猫も多く、猫好きにはたまらないかもしれません。

やいま村で一番印象に残っているのはなんといってもリスザルたちです。
ガチャガチャでリスザルのエサが買えるのですが、これを開けようとするだけでリスザルたちが集まってきます。
中にはお腹いっぱいになったのか、頭の上に勝手に乗ってくつろぎ始めるリスザルも。
荷物を持っている方は勝手に開けられないように荷物の管理に気をつけてください。

名古屋といえば、スガキヤですね。
リーズナブルでふいに食べたくなる味です。
最近は店舗も減ってきたのかな？と思いましたが、ピアゴ平針店のフードコート内にもありました。
そんなに混んでもいないので、フードコート内でゆっくりとくつろぎながら食べることができるかと思います。
夏にはつけ麺、クリームぜんざいがオススメです。

新婚旅行でイタリア周遊ツアーに参加しました。
アルベロベッロの町並は白い外壁のとんがり屋根の家がいくつもあり、まるで童話の世界のようです。
その中には観光客向けのお店も多くあり、中には日本人の方がやっているお店もあります。
坂道も多いので、靴は歩きやすいものがいいかも思います。
ゆったりと散歩して、童話のような世界観を味わうのがいいかと思います。

新婚旅行でイタリア周遊ツアーに参加しました。
アマルフィ海岸を訪れた日は天気も良く、景色が素晴らしかったです。
海岸沿いの道をバスにてドライブしました。途中で景観スポットで写真撮影しました。
短時間での滞在でしたが、久しぶりに綺麗な景色だと感動しました。
青い空と青い海、断崖にひしめく家と緑の山のコントラストは最高でした。
やはり訪れるなら天気のいい晴天の日がオススメです。
景観スポットへは山道になりますので、酔いやすい方は酔い止めのご準備もオススメします。

新婚旅行でイタリア周遊ツアーに参加しました。
斜塔はすぐに見てもわかるぐらいの傾きでした。
中に入る前に荷物を預け、セキュリティーチェックを通らなければいけません。
見学の時間も区切られており、決まった人数しか同時に入れません。
斜塔を上がっていくと実際に傾きを体で感じられます。
高さ的にはそこまで高くはないですが、頂上での景色は辺りを一望でき、とても綺麗な景色でした。
斜塔の周りでは多くの観光客が遠近法を使って、斜塔を支えているように見えるよう写真を撮っていました。
イタリアを代表する観光スポットなので、一度は行ってみる価値があると思います。