楽翁さんのクチコミ(3ページ)全316件

2014年7月29日から8月3日まで中央駅前のEXCELSIORに宿泊し、各地を日帰り旅行をしました。フランクフルト空港に夕刻到着時は土砂降りでしたが、DBで中央駅に着いた時には雨は上がっていました。翌日の朝は多少雨に降られましたが、歩いて10時頃にレーマー広場に着く頃には傘は不要で、それ以降、8月3日までは雨に逢わなかったので、Tシャツ1枚でした。それでも朝晩はTシャツでは少し肌寒さがありましたので、薄手の長袖シャツを羽織る程度でした。

2013年5月19日の14時に予約したポンテヌフから乗船しましたが、この日は朝から雨が続いていました。約1時間の乗船で、小雨降る中乗客は10名足らず。エッフェル塔は曇り空を背にしていましたが、河畔に立ち並ぶルーブルやオルセー美術館などの歴史的建造物は小雨に煙り、静かなパリの風情を味わえました。

2013年5月19日にロワール古城巡りの3番目の城として、ショウモン城の最寄りのオンザン駅から列車で向かいました。オンザン駅を出た時は雨こそ降らないものの黒い雨雲が垂れこめていましたが、アンボワーズ駅では曇天で、アンボワーズ城までは雨に遭わずに着きました。しかし、城内散策をして境内の土産店に入った頃には雨が降り出しましたが、1時間ほどで上がり、傘は不要になりました。其れ以降はパリに戻るまで降られることはありませんでした。

2013年5月19日にロワール古城巡りの1番目の城として、パリ13区のオステルリッツ駅から早朝7時頃にブロワ駅に向かいました。朝から降っていた雨はブロワ駅に着いた頃には上がり、ブロワ城では晴れ間も覗く天気でした。それでもウインドブレーカーを着たままで、日曜日なので人気の少ないブロワの街を通り抜けて駅に戻りました。

2013年5月20日の9時頃に行きましたが、この日は朝から雨。ウインドブレーカーを着こみ、美術館の入場チケットを持つ人専用ゲートから、チケット購入の長蛇の列を横目に入場。昼には外に出ましたが、まだ雨が降り続けていました。雨の中をセーヌ河畔を傘をさして散策しましたが、雨のセーヌも静かで雰囲気がありました。

2013年5月18日にパリから鉄道を利用して日帰りしました。この日は晴天で、宮殿に入るチケット購入に約40分並びましたが、5月の陽射しを受けて、ペットボトルの水を1本消費しました。午前中で宮殿見学を終え、庭園には入らず.ベルサイユ駅に戻りましたが、この頃には空に雲がかっていました。念のために持参したウインドブレーカーの出番はありませんでした。

2013年5月17日から21日まで地下鉄リュプブリック駅近くのホテルに宿泊し、各地を日帰り旅行をしました。初日にシャンゼリゼ通りを歩いた時は晴天下暑いほどで、凱旋門の上からはエッフェル塔がくっきりと見え、街全体を見通すことができ、念のために持参したウインドブレーカーの出番はありませんでした。

2013年5月15日にブリュッセルから鉄道を利用して日帰りしました。最寄のバルヴォー駅から雨の中をデュルビュイに向けて歩き始めましたが、幹線道路から横に曲がり、車の往来が少なくなった頃には雨も上がり、着ていたウインドブレーカーを脱いで、長袖シャツでデュルビュイの街に入りました。石の街散策は気持ち良く晴れ渡り、５月の爽やかさを感じました。

2013年5月14日にブリュッセルから鉄道を利用して日帰りしました。ブルージュ駅に10時頃に着いた時は晴れ間も覗いていましたが、愛の泉付近を散策しているうちに雨が降り出し、近くの木立の下でしばらく雨宿りをしていましたが、一向に止む気配がないので、近くのレストランで早めの昼食取っているうちに雨は上がりました。この日も肌寒く、ウインドブレーカーを着た一日でした。

2013年5月13日から17日までグランプラス近くのホテルに宿泊し、各地を日帰り旅行をしました。ブリュッセルではいつも曇天か雨で、1日だけグランプラスで夕焼けを見ただけでした。最高裁判所付近ではしっかりと雨に降られ、近くのエレベータエントランスで雨宿りを余儀なくされました。ここからブリュッセルミディ駅まで小雨降る中を歩きました。

2013年5月11日にアムステルダムから日帰りしました。デルフト駅から市庁舎のあるマルクト広場まで5月の寒空の下を歩きました。寒いので広場に面した土産店に入るとストーブに火が点いており、しばらく暖を取りホッとしました。その後「デルフトの眺望」に描かれた場所に着いたころには晴れ間が覗き、寒さも遠のきました。

2013年5月11日にアムステルダムから日帰りでキンデルダイクに行った帰りに立ち寄りました。午前中のキンデルダイクで降られた雨は上がり、青空が見える中で中央駅からビネンホフまで歩きましたが、キンデルダイクでは着ていたウインドブレーカーは不必要でした。

2013年5月11日にアムステルダムからロッテルダム経由で船を利用してキンデルダイクを日帰りしました。アムステルダムを出た時は曇天でしたが、ロッテルダムの船着き場に着いた頃には小雨が降り出し、キンデルダイクで下船してから風車群見学の間、ずうーと雨でした。雨に煙る風車もなかなか風情があり、おつなものでした。

2013年5月11日にアムステルダムから日帰りで行きました。セントラル駅に朝の9時半頃に着いた時は曇天でしたが、セントラル駅に戻るバスの走行中にスコールのような大雨に遭遇し、20分ほどで雨は上がりました。幸いバスの中だったので濡れずにすみましたが、フード付きのウインドブレーカーは必要でした。

2013年5月9日から13日まで郊外の国鉄ライ駅近くのノボテルに宿泊し、各地を日帰り旅行をしました。晴れた日は10日の一日だけで、あとは曇天が続き、雨には降られませんでしたが、傘と薄手のセーターは常に持ち歩きました。すでにチューリップの最盛期は終わり、5月中旬とは云え、東京の4月上旬のような気温でした。

1929年にそれまでの木造校舎に代わり、震災復興事業として鉄筋コンクリート3階建校舎が再建され、壁厚が22cmの堅牢なつくりで、東京大空襲の爆撃にも耐えた歴史ある小学校です。島崎藤村や北村透谷の出身校であり、銀座みゆき通りに面していることもあり、正面玄関や、アーチ型の窓など、ハイセンスな校舎外観が特徴的です。

数寄屋橋交差点の角にあるソニービルの裏手の通りで、外堀通りと並木通りの間にあり、両通りに並行して新橋まで伸びています。特に目立った店舗はなく、人通りも多くはありません。時折朝の通勤時間帯に通りますが、酔客はなく、出勤する人々とすれ違う程度で、行き交う車も少なく、銀座にあっては静かな通りです。

外堀通り沿い首都高速道路高架下にある西銀座デパートの前の植え込みにさりげなくあります。大高ひさを作詞、鏑木創作曲による「銀座の恋の物語」を昭和36年に石原裕次郎と牧村旬子がデュエットで歌ったヒット曲に因んだ石碑で、いまでもデュエット曲の定番として親しまれています。碑の左右には座る窪みがあり、碑を挟んで記念写真が撮れるようになっていますが、記念写真を撮っている人を見たことはありません。

晴海通りに面して首都高速道路に沿った小さな公園で、かつて外堀にかかる数寄屋橋があったところです。園内には岡本太郎作の「若い時計台」が建ち、めぐりあいの泉もありますが、今は泉に水がありません。入口には晴海通りに面して読みにくいですが「数寄屋橋此処にありき」と刻まれた菊田一夫の碑があります。数寄屋橋公園の石碑は晴美通りを挟んだ西銀座デパートの前にあります。

外堀通り沿い首都高速道路高架下にある地上2階、地下2階のビルで、アパレル、ランジェリー、水着など女性向けファッションアイテムを扱うテナントが多く入っています。また、西銀座チャンスセンターは年末ジャンボ宝くじの売り上げが高く、当せん確率も高いため、1番窓口には発売開始の朝から非常に長い行列ができ、目の前の公園にはテレビカメラが入り、発売開始に合わせたイベントがよく行なわれています。