kazumaryuさんのクチコミ(3ページ)全129件

とりあえず大阪観光するなら太陽の塔は見ておけとのことで。
実際見てみると、なんだろうあの存在感。迫力。
ユーモラスだけど怖いような気にもなってくる。
2歳の息子は駐車場からちらっと見えてきただけでビビリまくりで、近くにいくと必至に視界に入らないようにしていました。
トラウマになったりして^^
とにかくこの太陽の塔は必見でしょう。
アンコールワットと同じくらい生で見ないとその価値が分からない類の建造物だと思いました。
これを見るために大阪に行ってほしいくらいです。

万博記念公園自体はとても広くて、あいにくの天気だったのであまりまわれませんでしたが、見所はいろいろとありそうでした。
交通に関しては、思ったより大阪市内からは遠いです。車で30分ほどかかりました。
モノレールを利用すると新大阪駅から20分とのことなのでそちらを利用するといいかもしれません。

2歳の息子と一緒に行きました。
9月ですが残暑の厳しい日で大阪港駅から歩いて海遊館に着く頃には汗びっしょり。
10時半頃で入館まで5分ほど待ちましたが、猛暑のなかのその5分、けっこうきつかったです。
12時頃出てくるとずらっと行列ができていて30分待ちとのこと。
夏の休日に訪れる場合は熱中症対策か、早い時間に行くなどした方がよいでしょう。

展示に関してはやはり充実していました。息子もおおはしゃぎ。
ジンベエザメやマンタのいる大きな水槽は特によかったです。（ただ美ら海水族館と比較しするのは酷ですよ。。）
ただやはり混雑具合がつらい場所もありました。

全体的に辛口な内容になってしまいましたが、展示が魅力的なので混雑はいたしかたない部分もありますね。
結論としては次は平日に行きたい水族館だなということで。

ひとくくりにすると「秩父ミューズパーク」となるのですが、この中にプールやテニス場などのスポーツ施設やコテージなどの宿泊施設もある広大な複合施設です。
山を利用して作られているので、どこもかしこも自然でいっぱい。
今回プールで遊びましたが森に囲まれていて開放感ありました。
森のコテージでの宿泊もなかなかよかったです。
夏は夏で楽しかったですが四季折々楽しめそうでした。


秩父ミューズパーク
http://www.muse-park.com/

西武秩父駅でバスが来るのを待ち時間にランチで利用しました。
2歳の息子がそば好きなので秩父そばを食べられるお店にしたくて、他にカウンターだけのお店もありましたが、テーブル席のあるこちらへ。
お昼どきということもあって忙しかったようで、お冷やや料理がでてくるのが遅かったです。
またそばにコシがないのもちょっと気になりました。（手が回らなくて茹で過ぎたんじゃ？）
立ち食いそば的な低料金のお店なら文句はないのですが・・・
できればピーク時間を外して訪れるのがよいかと思います。

秩父鉄道の駅でSLパレオエクスプレスが停車します。
5分ほど停車するので写真撮影にはいいと思います。
SLの乗車には500円かかりますがですが、入場券は160円です。
12:11発のSLに乗車しましたが、鉄道好きのお子さん連れのファミリーでにぎわっていました。

西武秩父駅から徒歩1,2分ほど。駅を出れば看板が見えると思います。
秩父そばのお店でランチで利用しましたが、夜も居酒屋として営業しているようでお酒や一品料理も豊富でした。
店内の雰囲気がよく、機会があれば夜ゆっくりお酒を飲みたい感じです。
980円のミニ天丼セットを食べましたが、ボリュームもあって味もよく満足でした。

エンジョイサマープランというスポーツの森のプールの利用券と、こちらのコテージ宿泊＆バーベキューがセットになったプランで利用しました。
コテージはその名の通り森にあって雰囲気がよいです。
ただ敷地が広いので宿泊するコテージまで最大10分くらい歩く場合もあるかもしれません。
夏で2歳の息子を抱えていたので、けっこうつらかったです。
部屋は広めでソファベッドも4つあり、4人家族だとコスト的にもちょうどいいかもしれません。
もちろんトイレ、シャワーも付いています。
食事はコテージでのバーベキューにしたのですが、テラスにホットプレートがあり、それを利用することになります。
ホットプレートを利用したものをバーベキューと言ってよいのか疑問が残りますが、ボリュームはかなりありました。
朝食はバイキング。品数はそれほどでもなく、会場は会議室を利用した部屋なので、なんだかなぁとちょっと思いましたが・・・
コテージということもあり、一般的なホテルや旅館と比較はできないので全体的にどう評価してよいか難しいですね。
ただ楽しく過ごせたので満足しています。

秩父駅でSLの到着まで時間があったので、近くにあるこちらの秩父まつり会館へ行きました。
入場料400円というのはどうかなぁと思ってましたが、他に時間のつぶし方も思いつかなかったので。
実際入館してみると、秩父夜祭という毎年12月に行われるお祭りに関する展示で、屋台や笠鉾の展示は迫力があり、背景も花火になったりするなどなかなかの設備でした。
ただ2歳の息子は全体的に照明が暗いのと、屋台に乗っている人形が不気味だったようで大泣きしてしまいましたが・・・
大人にとっては臨場感があってよいと思います。
その他、ミニシアターや各種資料の展示などがあります。
展示に関しては満足なんですが、400円の価値があったのかなぁ。
うーん。今でもちょっと判断つきかねるところです。

名古屋に観光で訪れた際に一泊しました。
栄駅から徒歩5分ほどでまさに繁華街のど真ん中にあります。
まわりはいかがわしい店もそうでない店もごちゃごちゃとしている雑居ビルだらけです。
2歳に息子を連れてそういう場所を通るのは正直気持ちのいいものではなかったです。
ただ・・・2011年4月にオープンしたばかりで設備は素晴らしかったです。
部屋は清潔でベッドも高級感あるし、最上階にある大浴場も十分な広さで、雑居ビル群を見下ろせる露天風呂まであって、十分満足いくレベルでした。
これで二人一部屋で一万円、一人当たり五千円なのでコスパもよいです。
アパホテルは初めて利用しましたが、どこもこれくらいのレベルならまた利用するかという気になりますね。

黒川温泉に訪れた際にこちらのホテルに宿泊しました。
立地がよく分からないまま予約しましたが、雰囲気の良い黒川温泉の中心街からは離れていて車がないと行けない距離でした。
少し残念な気もしましたが、名前の通り高原にあり、すごく広々として静かな雰囲気の立地で、それはそれでよかったのかなと。
高原ということで露天風呂は開放感があって気に入りました。
天気の良い日は星が一面に見えるとのことでした。（あいにく曇り。残念＞＜）
それと特筆できるのが部屋の広さ。
和洋室だったのですが、1歳の息子は和室走りまわったり、洋室でベッドによじ登ったり、テンションあがっちゃってました。
狭い部屋でそんなされたら困りますよね。
和洋室がおすすめです。
食事については、高級感とか豪華さを求めるのは酷ですが、ボリュームがあって悪くなかったです。
全体的にコストパフォーマンスのよいホテルだという印象です。

リゾートホテル久米アイランドから徒歩10分ほどの位置にある沖縄家庭料理の食堂です。
イーフビーチホテルからはさらに近い場所にあります。
1歳の赤ん坊を連れていたのですが、久米島は割と子連れでも問題ないお店が多かったと思います。
こちらのお店も座敷があり、赤ん坊連れでも全く問題なかったです。
沖縄の家庭料理は小さい子にも優しい料理が多いですね。
こちらでは息子はみそ汁が気に入ったようでした。
ソーメンチャンプルーも気にいるかなぁと思ったのですがそちらはイマイチな反応。
まぁ気まぐれです。
とにかく小さい子がいても食べるものには困らないと思います。
僕は泡盛と島らっきょうでごきげんでしたｗ

名古屋・栄のラシックというデパートの7Fにあります。
僕が訪れたときは同じフロアのどのレストランも並んでいたのですが、このお店も同様に並んでいて30分ほど待ちました。
オーダーしたのは名古屋コーチン味噌煮込みきしめん。
それまで名古屋っぽいものをあまり食べることができなかったので、一気に挽回できそうで頼んだのですが、確かにそれなりにおいしかったけど、何がおいしいのかよく分かりませんでした。
このお店の料理はきっとすごくおいしくて、実際人気があるのも確かだと思うんですが、この名古屋コーチン味噌煮込みきしめんはあまりおすすめしません。
普通にきしめんとかを頼んだ方がいいと思います。

名護市幸喜の58号線沿いにある洋食屋さんです。
洋食屋さんと言いつつ実は沖縄料理もあります。
ここで食べたのが写真のアグー豚のステーキ。
肉厚＆ボリューミィでお腹いっぱいになりました。
けっこう脂身もあるんですがいやな感じはしなくて完食しました。
ただ女性はみんな残してましたね。。。
おいしくないということじゃなくて、単に量が多かったんだと思いますが。
定食で約2700円なのでちょっと高い気もしますが、きっと東京ではもっと高いんでしょうね。

きしもと食堂は沖縄そばが有名なお店で、店舗がいくつかあるようですが、古宇利大橋から美ら海水族館へ行く途中、県道84号線沿いにある八重岳店に行きました。
魚（鰹？）のダシが効いたやさしい味で期待通りおいしかったです。
これなら小さいお子さんでもおいしく食べることができるでしょう。
2歳の息子は喜んで食べていました。
麺ももちもちでよかったです。
以前食べたことのある八重山そばや宮古そば豚骨のダシの方が強い印象でしたが、やはり沖縄そばもいろいろですね。

この八甲田丸は今はもう動いておらず、青函連絡船の歴史をメインに展示するミュージアムとなっています。
船内はレトロというか昭和な雰囲気満点で、なんかちょっとタイムスリップしたような気分。
大きな船内をフル活用した展示はかなりボリュームがあって、歴史の他、船の操作室やエンジンなども見ることができます。
興味のある方にはたまらないのではないでしょうか。

青森県立美術館内の2F、ミュージアムショップの隣にあるカフェです。
美術館内はほとんど真っ白で非現実的な雰囲気だったりしますが、このカフェは陽の光も射しこみ、静かでとても落ち着く雰囲気です。
青森県産の食材を使った料理もウリのようでしたが、もう夕方に近かったのでケーキを食べました。
きっちりおいしかったです。おすすめです。
美術館をゆっくりみてまわってこのカフェで休憩すると半日などすぐたってしまうので、時間に余裕をもって訪れるのがよいと思います。

つゆ焼きそばというのは、その名の通りスープの入った焼きそばでB級グルメとして知られ、黒石市の名物となっています。
写真で見たそのつゆ焼きそばを食べたいがために黒石市を訪れました。
つゆ焼きそばを食べられるお店は比較的小さい店舗が多いのですが、この蔵よしは座敷席や個室もあって、2歳の息子連れでもゆっくりできそうだったので決めました。
さて、そのつゆ焼きそばのお味。
B級グルメということでジャンクな味を想像していましたが、意外や意外、上品で本格的な味でした。
スープはあっさりしたカツオだしで、麺をすすっていると次第に焼きそばのソースが溶け出して、またこれが合うんですね。
なかなか想像しにくいと思うんですが、スープを飲み干せるくらいです。
この意外性の味、ぜひみなさんにも味わってほしいです。
お店も期待通りゆったり落ち着けてよかったです。

弘前駅から徒歩1分のアクセス抜群のシティホテルです。
弘前の繁華街からは離れている（車で10分程）ので駅前とはいえ落ち着いた雰囲気。
ただ弘前に数多いバーなどのナイトスポットを楽しみたいなら繁華街にあるホテルを選択した方がよいでしょう。
ベストウェスタンは接客も丁寧だし、部屋や設備も文句のつけようがなく、料金に比べるとリッチな気分になりました。
ダイニングやバーも併設されており、夜はそちらの雰囲気もなかなかです。
駅や空港へのバス乗り場も近く移動がしやすいので、小さいお子さん連れにもおすすめできます。

弘前駅すぐのホテルに宿泊したときに、この津軽居酒屋わいわいで夕食を食べました。
弘前駅周辺は繁華街から離れていて、選択肢があまり多くないのですが、郷土料理を食べることができて子連れでも行けそうなところを探すとほぼこのお店になるでしょう。
実際、店内は広く座敷もあって子連れでも全く問題なかったし、珍しい郷土料理も多く、刺身もとてもおいしかったです。
地元の方も多いようでした。
弘前駅付近で食事するときはファーストチョイスで間違いなしです。

2011年6月手塚治虫のブッダ展を見に初めて東京国立博物館に訪れたのですが、まず建物が大きく立派なのに驚きました。
またエントランスも映画に出てきそうな作りで圧倒されました。
人が少ないときに訪れたらさぞかしタイムスリップ感あるだろうなぁ。
常設の展示もかなり充実しているので、上野に出かける機会があればぜひ。