kazekozoさんのクチコミ(2ページ)全6,871件
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:3.0
金地院庭園の隣にある。
南禅寺の塔頭寺院。
門構えも小さい。
やり過ごしそう。
「大寧院」の跡地に造られた現代数寄屋建築と池泉回遊式庭園で有名。
いつもは非公開で、門から外をのぞくだけだ。
最近は秋、春に特別公開もあるようだ。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:3.0
八瀬の観光を終えた後、国際会館から京都駅へ戻った。
地下鉄の烏丸線。
行先はいつもの竹田行きではなく、新田辺となっていた。
相互乗り入れで区間が延長、京都市民には使い勝手がよくなったことだろう。
今回は始発だから、ゆったりと座れた。
ただ、中心部に入ると、この路線も混雑する。
最近の京都人気のせいか、立つ人が多くなった。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:3.0
八瀬からのケーブルカーで上った先にあるガーデンミュージアム比叡のカフェ。
庭の散策や山道歩きでくたびれたので、ここでコーヒーブレーク。
平日の昼前、客は他にはいない。
窓際の席からは眼下に広がる琵琶湖が遠望できた。
食事もできるが,休息にはハーブティーが手ごろ。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2020年05月04日
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:4.0
八瀬からケーブルで上った先にある。
眼下にびわ湖や京都を望む。
庭は標高840mの山上にある。
モネをはじめ、ルノワールやセザンヌ、ゴッホが夢見た自然の風景だそうな。
だから印象派の庭。
心を癒す庭園、ゆったりと心地よい時間を過ごした。
入館料は1200円だった。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:4.0
ホテルから渓流沿いの山道をぶらぶらと15分ほどで八瀬駅に着いた。
朝早かったので、市内からの観光客もまだ少なかった。
八瀬から比叡山頂までの標高差は561m。
これは日本一。
約1.3㎞を9分間で結ぶ。
車窓からの紅葉の眺めも良かった。
往復1100円だった。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月04日
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:4.0
八瀬、比叡山への観光に備えて一泊。
場所は八瀬のふもと、辺鄙な場所にある。
エクシブはどこも同じ。
部屋は次の間でゆったり。
ただ、近くには食事場がないのでどうしてもレストランで。
今回はイタリア料理のコース。
アルコールを入れれば1万円を超す。
ばかばかしいけれども仕方がない。
たまにのことだから。- 旅行時期
- 2019年11月
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:4.0
桂橋のたもと、京都駅方面へのバス停の真ん前にある隠れた。
小さい、古風な店構えの和菓子屋。
バス待ちの時間があり、ぶらりと寄った。
名物の「麦代餅」をかって、その場でパクリ。
餅を半分に折り(柏餅のように)、その中に粒あん。
きなこがまぶされている。
餅は柔らかく、小豆餡もほどよい甘さ。
隠れた銘菓だ。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:3.0
阪急桂駅から東へ徒歩15分。
桂離宮までへの道筋だ。
「京の六地蔵」の一体をまつる。
地蔵寺のお地蔵さまは、身の丈約2メートル。
山陰道の入口を守る。
ふだんは静かな地蔵寺。
8月22、23日の地蔵盆には、京の六地蔵巡りをする人であふれかえる。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:5.0
インターネットで予約申し込みができるようになり、手間がかからなくなった。
見学は20人程度のガイド付きのツアー。
ざっと一時間。
見どころはもれなく案内してくれる。
ただし、自分の好きな場所で立ち止まったり、自由に動き回ることはできない。
不自由な見学だ。
京都御所も同じ。
離宮は美しく手入れされている。
ただ、思ったよりも質素、簡素。
江戸時代、宮中は金がなかった。
当時はもっと荒んでいたのだろう。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:5.0
地蔵院は別名竹の寺。
境内のいたるところに竹がすくすくと延びている。
中でも美しいのが入り口から伽藍に通ずる参道。
寺に通ずる道路から拝観料を払う窓口に至る道も竹の中。
参道は両側が竹の林。
11月の上でも青々としているのがなんとも清々しかった。
東京周辺には竹林が少ないので、余計そう感じる。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月03日
総合評価:4.0
松尾大社たから桂離宮へ。
地蔵院まで歩いたので、その先は電車にした。
乗車駅の上桂から桂までたった一駅だが、離宮参観に備え、体力を温存した。
一、二両編成のミニ路線かと思ったら、本格的な車両編成。
シートの色もグリーンで落ち着いている。
シートの配列もゆったり。
快適なショートトリップだった。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月03日
総合評価:4.0
桂駅から桂離宮へ向かう途中、11時過ぎになった。
早めの昼飯とおもったが、駅周辺には開いている店がない。
途中、交差点の一角に定食屋があった。声を掛けたら、開店前だがいいですよと若い人が入れてくれた。
フライ定食にビールを注文。
まだ客がいないので熱々の定食がすぐに運ばれてきた。
夜は飲み屋になるようだ。
メニューもいろいろあった。
地元の人に人気があるのだろう。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月03日
総合評価:5.0
竹寺の通り名にウソはない。
参道の竹林が美しい。
竹林で有名な嵐山・天龍寺派の寺だから、それも当然か。
ただ、訪ねた時には前年の嵐の爪痕がまだあちこちに残っていた。
苔むした庭も美しい。
本尊は最澄がつくったという延命、安産の菩薩像。
それもちらりと拝めた。
もっと人気が出てもいい寺だ。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月03日
総合評価:3.0
桂離宮へ向かう途中、離宮の塀にほぼ沿った形で桂川が流れていた。
桂川といえば渡月橋の界隈が有名だ。
渡月橋の下を流れる桂川は、よく整備されてい。
庭園風の流れだ。
それに比べ、離宮近くを流れる桂川は、自然の流れだ。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月03日
総合評価:2.0
一年中鈴虫の鳴き声が聴けるという寺。
どうして。
理由を聞きたいと思って出かけた。
ここも自由に拝観はできなかった。
決められた時間を待って、講話か説教を聞かなくてならないようだ。
時間が限られている観光客にはハードルが高い。
ただ、この寺の門に向かう石段や入り口からちらりと覗けた庭はなかなか美しかった。
鈴虫の鳴き声はもちろん聞こえなかった>- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月03日
総合評価:2.0
京都に行く人なら、苔寺はみんな知っていて、みんなが行きたいと思っている。
ところが、拝観料数千円に写経体験、しかも予約。
これではよほど時間がある人や教養人しか拝観できない。
確かに昨今の観光ラッシュを見れば、まったくの開放は無理だろう。
それなら一部だけに限定する、先着順にする……と方法はあるだろう。
修学旅行のおぼろげな記憶だけでは情けない。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2020年05月03日
総合評価:4.0
苔寺の手前の駐車場に京都バスが時間待ちをしていた。
松尾大社から苔寺、鈴虫寺など一回り。
かなり歩いてくたびれたので、最寄りの嵐電の駅まで乗ることにした。
この区域でも一日500円の周遊チケットが使える。
市バスも表通りは走っているが、この辺りは京都バスのエリア。
京都観光にはこの一日券が必須だ。- 旅行時期
- 2019年11月