ソフィさんのクチコミ全38件
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部屋からの展望が素晴らしい
投稿日 2013年10月16日
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心地よい
投稿日 2013年09月05日
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投稿日 2005年04月30日
ホテル メルキュール モン サン ミシェル モンサンミッシェル
モンサンミッシェルに行くには、パリからの日帰り、もう少しゆとりを持って、レンヌ日帰りが可能だが、夜の照明や、朝夕の美しさを見るには、現地泊が良い。
その場合、モンサンミッシェルが窓から見える部屋をお勧めする。
私の泊ったホテル「メルキュール」は54ユーロ(7,600円)と安いが、レストランのサービスやレセプションの対応がいまいち。
レンタカーを頼んだら「ご自身でやって下さい」と、電話番号を教えてくれただけだった。
カーレンタルは、レンヌの駅前ですることを、お勧めする。
モンサンミッシェルを見るだけならば、パリからの日帰りで、レンヌからレンタカーがベストと考える。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2011年07月16日
総合評価:4.5
シャモニーの次の駅から歩いて2分くらい。
シャモニーの喧騒から離れて、静かな別天地。
ホテルの奥さんは元オーストラリアで日本語の教授だったとか。
このホテルの一番の良さは、アルプスの山々の展望だろう。
私の部屋では眼前にグランドジョラスがそそり立ち、時間の経過とともに色の変化が素晴らしかった。
写真は、「ソフィさんの旅行記」http://4travel.jp/traveler/katase/に、発表します。
ご期待下さい。
味について、シェフの自信はたっぷりのようで、ストランも良い。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 女主人は元日本語の教授
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- シャモニーから電車でひと駅
- 客室:
- 4.0
- 窓からの展望(アルプスの山)が素晴らしい
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投稿日 2011年07月16日
総合評価:5.0
ホテル名「ル・コルドナン」
所在地:コルドン(フランス)
モンブランを遠望できるコルドン(標高871メートル)は、もともとスキー場だが、夏の静かさ、涼しさは格別です。
ホテルの対応の優しさも素晴らしく、私は再訪を期します。
もう一つの特筆すべき点は、レストランの美味しさです。
今回私は、ジュネーヴ空港からシャモニーに入る途次、、一泊だけでしたが、隣の部屋のおばあさんは3週間の長期滞在でした。
この方は毎年夏、スイスから一人でやってくるとのことで、このホテルへの惚れ方は尋常ではありませんでした。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2005年08月08日
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投稿日 2005年08月08日
鉄道の廃線を利用して、レール上を走る自転車。
15年前から始まり、今では20箇所を超えました。
特別の自転車は、レンタル。
景色の良い区間を選び、家族で遊べます。
一度試して見たいですね。
興味のある方は、メール下さい。- 旅行時期
- 2005年08月
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美味しさビックリ ルネッサンス・イリカイ・ホテル最上階のイタリア・レストラン
投稿日 2005年08月06日
美味しいときいて訪ねた、ルネッサンス・イリカイ・ホテル最上階のイタリア・レストランは素晴らしかった。
料理はもちろんだが、静かな雰囲気、見事な海の眺め。
夕陽を見ながらのロマンチックな食事は、感動するばかりだった。- 旅行時期
- 2003年01月
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投稿日 2005年07月26日
ポルトガルに新幹線計画が進んでいる。
首都リスボンと第二の都市ポルトを結ぶもので、現在の到達時間3時間を、1時間35分に短縮する。
延長300キロの予定建設費は、38億ユーロ。
EUからの融資が期待されている。
2006~7年に着工、2012年に開通の予定。
(LA VIE DU RAIL 誌 2005年1月26日号より)
写真はスペイン新幹線(AVE)- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2005年06月07日
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投稿日 2005年05月23日
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投稿日 2005年05月21日
家族連れスペインバカンス旅行の途中、アンドラ山中のひなびたホテルに一泊。
ところが気温が低いせいか、翌朝どうしても車のエンジンがかからない。
すると、あちこちから人が集まって来て、車を押してくれた。
この国の人は、素朴で温かいと感じる。
毎年の観光客1,000万人と言う数字には驚く。
もっとも国内で宿泊する客は、少ないようだ。
物価が安く、温泉もあり、スキーも出来るようだから、もっと訪ねたい。- 旅行時期
- 1970年09月
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投稿日 2005年05月21日
カンパラは、ウガンダの首都。人口120人(2002年)。
ビクトリア湖の北岸、標高1300メートルにある。
この空港を通過する時の楽しみは、「ワラギ」というお酒を買うこと。
「ワラギ」はバナナを原料とする無色の蒸留酒だが、香りがよく、味はさっぱりとまろやか。
私にとって、世界で一番美味しい酒かもしれない。- 旅行時期
- 1975年10月
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投稿日 2005年05月15日
インターラーケンからユングフラウ行の電車に乗り、ミューレン行が分かれる駅がカンデルシュテーク。
小さなホテルばかりで、眺望も良くないが、駅の間近で電車の便利が良い。
初めて泊ってみたが、落着いていて、まずまずのサービスだった。- 旅行時期
- 2001年08月
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投稿日 2005年05月11日
シンガポールで一番感動したのは、自転車サイドカーでのインド人街散歩。
夕方の涼風を受け、低い視点から街を眺めると、夢が涌いてくる。
視点の高さが変ったり、視点の動く早さが変ったりすると、今まで見えなかった世の中が見えてくる。
その実感がはっきり掴めた。- 旅行時期
- 2000年01月
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投稿日 2005年05月11日
モナコのコインを一度見たい。
私は街のキオスクを狙う。
やさしそうなおじさんを見計らい、
「モナコのコインを見つけたいのだが・・・」
やや戸惑ったおじさんは、やがてコイン箱を机上にザラザラッとあける。
おじさんは目を瞑り、胸に十字を切って、「大仕事」に取り掛かる。
うまく見つけたときの、おじさんの勝ち誇った顔。
私は大切に紙に包み、胸の奥底にしまい込んだ。- 旅行時期
- 1987年09月
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投稿日 2005年05月10日
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投稿日 2005年05月07日
ワーテルローからブラッセル空港まで、鉄道利用のアプローチに挑戦する。
しかし30キロ近いトランクは還暦を過ぎた私にはさすがに重く、特に階段ではほとんど絶望を感じた。
そこに現われたのは、黒人の若者。
ニコニコと重いトランクを持ってくれ、ブラッセル・ミディ駅の乗換えも手伝ってくれたおかげで、空港駅まで無事たどり着いた。
この若者は、旧ベルギー植民地のザイール(現在今後民主主義共和国)出身。
私がザイールに暮らしたとき、たくさんの子供たちにソフトテニスを教え、仲良くなった。
ひょっとすれば私の名前を知っているのではと訊いてみたが、黙ってニコニコ笑うだけだった。
旅先ではたくさんの親切に接するが、これほど親切な人と接するのは稀である。- 旅行時期
- 1993年05月
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投稿日 2005年05月05日
キエフからワルシャワに飛ぶ。
キエフの空港で親切なポーランド人が、
「ポーランドには実勢レート両替(ヤミドル買)が盛んだが、人によってレートに大差があるから注意なさい」
と忠告してくれる。
ホテルの玄関で、早速両替屋さんにつかまった。
トイレに連れて行かれ、交渉。
相手の提示に25%ほど吹きかけてみたが、簡単にOKだった。
その後町に出て、ショーウィンドウを見るたびに両替屋さんの来襲。
結局ホテルで最初に出されたレートより、50%ほど高いレートで両替をした。- 旅行時期
- 1970年05月
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投稿日 2005年05月05日
大成功とされるストラスブール市電(LRT)を見て、カールスルーエに足を伸ばしました。
ここの市電はもともと発達していたのですが、ドイツ国鉄の郊外電車と線路を結び、お互いに乗り入れることで、町が俄然元気になりました。
その実情を見たいと思ったからでした。
日本でも、新幹線が出来て、あちこちの在来線にゆとりが生まれます。
「そのゆとりを活用して、もっと便利な電車が出来ないものか」
が、私の課題です。
この問題は、いずれ別の機会にご報告しますが、駐車場で驚いたことがありました。
「入口で渋滞の場合、エンジンを止めて下さい」
の表示です。
日本ではお目にかからないもので、なるほどドイツの環境保護は徹底しているなと、感心しました。- 旅行時期
- 1997年06月