かぴうささんのクチコミ(20ページ)全547件

鬼怒川温泉駅からゆっくり歩いて１５分くらい。到着時には係りの方たちが外で出迎えてくれました。気さくで明るい仲居さんに最上階の特別室に案内してもらいお部屋へ。
二間続きの部屋は清潔感があって、もちろん広さも文句なし！バルコニーも広く、しばらくバルコニーから鬼怒川に架かる鬼怒楯岩大吊橋を眺めていました。
主人は大柄でいつも特大サイズの浴衣を用意してもらうのですが、廊下に特大サイズと小さいサイズの浴衣が山積みされていて、自由に使って良いとのことでした。汗っかきなので、着替えも出来る！って喜んでいました。
逆に私にとって残念だったのが２点。
１点目は、まだ９月だからか、丹前が用意されていなかったこと。下着が透けたりウエストライン等が気になるので羽織りたいのに部屋にはなく、お願いすると持ってきてもらえましたが、部屋に置いておいて欲しいなって思いました。
２点目は、バスタオルの追加が有料なこと。私は髪が長いのでいつもバスタオルは頭に巻く用と、身体を拭く用の２枚を使っているのでいつもホテルではお願いするのですが、有料なのは初めてでした。
ちょっと不満点もありましたが、バイキングの食事は美味しく、露天風呂も気持ち良く、隣の温泉にまで入れて満足なお宿でした。
帰りは鬼怒川温泉駅までのシャトルバスを利用しました。
何よりも、ホテルのスタッフの皆さんの明るく丁寧な接客に感激です。また是非訪れたいです！

チェコでは両替商の評判があまり良くなかったので、初めてクレジットカードのキャッシングを利用しました。
キャッシング額は2,600ＣＺＫ（およそ１万円）。後日届いたカード明細を見ると借入額のほかに「手数料（42日間）285円」と計上されていました。
この手数料は安心料と思っていますが、普段キャッシングをしないので、何か高いような…シティバンクのキャッシュカードであれば手数料が216円で済んだので、ＡＴＭ引き出しにすれば良かったと少し後悔…でも、帰国後すぐに返済することが出来ればもっと安く済んだのかなぁ？と色んな思いがグルグル。
いかに手数料を安く海外通貨に変えるか、海外に行く度のテーマです。

東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅前のロータリーに面していて、バームクーヘン屋の「はちや」さんの２階にあります！
日光舞茸、日光ＨＩＭＩＴＳＵ豚、日光湯葉など栃木県産の素材を使ったメニューがたくさんあり、旅行時の食事処として最適です。
「日光舞茸天うどん（￥1,050）」と「日光ＨＩＭＩＴＳＵ豚のかつ丼セット（￥1,300）」をいただきました。どちらもボリュームがあって、しかも美味しい素材に大満足！また鬼怒川で食事をする際には利用したいと思います！
お水はセルフ式、またWi-Fiフリーでした。

朝食が想像以上に豪華でした！スモークサーモン、十種類以上あるチーズとクロワッサンが特に美味しかったです！ また、大聖堂までも15分くらいで歩いて行けたので、立地も良かったです。
ただ困ったのが、車で行ったのですが、ホテル近くの道路がバリケードがされていて(たまたま？)グルグルと迷った結果、ものすごく大回りをして、やっとの思いで辿り着けました。
やっとやっとで着いたのに、今度はパーキングがわかりにくい…
あまりにも広すぎるパーキングで、最初はホテルのではない違う駐車場に停めてしまって、また駐車し直しました。しかも、停めてもその後、どこがフロントなのか…スーツケースを引きずって、かなり彷徨い歩きました。
また、切手が置いてないのには残念でした。

二泊しました。クラッシックルームは道路側の部屋で、冷蔵庫がありません(全部の部屋ではないかもしれません)。冷蔵庫が必要だったので、フロントに問い合わせたところ、「一泊20ユーロ追加で宮殿側の部屋にアップグレードが出来、そこなら冷蔵庫もある」と言われ、アップグレードしました。
宮殿側と言われたので眺望を期待したのですが、見えるのは木と屋上のみ。宮殿や川は少しも見えませんでした。
再び「眺望が良い部屋はないのか」と尋ねたところ、「あと10ユーロ追加で眺望の良い部屋にアップグレード出来る」と言われたのですが、空室が無かったため諦めました。
部屋には水のボトルが剥き出しに置いてあり、てっきりサービスかと思ったら、しっかり4.5ユーロ追加されていました。ボトルにぶら下がった紙には料金がちゃんと明記されていたので、きちんと読まなかった私が悪いのですが、このクラスのホテルなのに、水さえもサービスではないのかとビックリしました。
駐車場は一泊18ユーロ。
全体的に高いだけで、たいしたラグジュアリー感もなく、満足度は低かったです。
これなら違うホテルにすれば良かったと後悔しています。
ホテルの外観も、写真で出ているイエローの外観は宮殿側の一部分だけで、あとは古さが否めないツギハギだらけの建物です。
正面はイエローの外観からはほど遠いもので、このホテルかと思ったほどでした。

トランジットで一泊しました。バンコクは何度も来ていますが、こちらのホテルは初めて！エアポートレイルの駅が最寄りで、空港からの移動が楽チンだったので選びました。
とっても良いホテルだったのですが、
このホテルは展望台もあるので、一階のエレベーター乗り場がものすごく混雑していてそれがネックでした。いつも中国人と思われる団体客だけで100人以上はエレベーター待ちをしていたような…ホテルゲスト用のエレベーターも一応はあるのですが、そんなのはお構い無し。一度順番を巡って、タイ人のガイドと大げんかになりました。手を殴られて(?)彼女の指輪が当たり流血する始末…
もう最悪でした(>_<)
さらに、一階からは一度ロビー階で乗り換えないと部屋まで行けず、この部屋行きのエレベーターもなかなか来なかったりで、部屋から出る時はエレベーターが来ても乗れなかったりと、何かとエレベーターには嫌な思いをしました。
エレベーターに乗る時は5〜15分待ちって思わないとイライラするだけかもしれません。
もちろんタイミングが良ければすぐに乗れることもあるのですが…こんなにエレベーターで苦労した事がなかったので、すっかりトラウマです。
部屋は60階で、見晴らしは十分！部屋にいる間はカーテンを全開にして、眺望を楽しみました！
また、バスタブとシャワーが独立しており、ゆったりと入ることが出来ました。バイヨークスカイの形を模したペットボトルの水二本は無料で、お土産に持ち帰りました！
日本人のお客は見掛けなかったのですが、日本語専用のデスクと内線・読売新聞の無料配布・あちこちに日本語の案内があるなど、日本人に対して手厚いのに、日本のテレビ番組がなかったのが意外でした。日本語専用デスクには日本の方がいて、wifiの使い方を親切に教えていただきました。
また、ロビー階にはファミマもあり、重宝しました。
エアポートレイルからホテルまでは特に何もないのですが、サイアムスクウェアまでならゆっくり歩いて20分くらいで行けますし、途中「ＢＩＧ Ｃ」と言う、バンコク最大のスーパーもあります(22時まで)！
チェックアウトは12時で、18時までのレイトチェックアウトは1000バーツでした★

三連休の直前で空いていたので前から気になっていたリステル猪苗代にしました。
大きなリゾートホテルで、温泉・プール・アスレチック施設等々があり、子ども連れ率が90%以上(？)夫婦二人の私達はアウェーな感じでした。
楽しみだった温泉はプールの受付を通るのですが、浮き輪を持った家族達が受付に溢れかえり、その集団を掻き分けやっとの事で脱衣所に到着。露天風呂では小さい子が20人以上も湯船に入っていて、ばしゃばしゃ泳いだりお湯の掛け合いをしてはしゃいでいて、とても長風呂出来る雰囲気ではなく、すぐに上がらざるを得ませんでした。
露天風呂と大浴場は外の階段で繋がっており、専用のサンダルで移動するのですが、何か不衛生な感じがしました。
また、シャンプー・リンス・ボディーソープは置いてありましたが、ものすごく安っぽいもの。化粧水・乳液類も最低限なものしかなく、このクラスのホテル(見た目が立派なので)なら色々とあると思っていたのでがっかりしました。
食事はバイキングでした。今回の宿泊で一番残念と言うか嫌だったのが、ここのレストランや食事処は全て「浴衣禁止」とのこと。
温泉に入った後にまた服を着て食事だなんて今まで経験が無かったので、「何で？何で？」と頭の中をグルグル。リゾートホテルと言っても安っぽく高級感は全くないホテルなのに…ホテルのスタッフに聞きたかったケド、余計イライラするだけだと思い、バイキング会場へ。
ここでは会津の地元料理が多くあり、お肉や魚の素材が良く、少しは機嫌を取り直し美味しく頂きました。サラダのアボカドが凍っていたのには驚きましたが…「地元の野菜」って書いてあるけど、さすがにアボカドは冷凍食品なんですね。相変わらずここでも子ども達は走ったり、泣いたりの大騒ぎ…
食事中にスタッフに写真をお願いするとキョトンとして通じず、再度言い直すと驚かれた雰囲気でカメラを受け取りました。食事の時に写真を撮ることは珍しいのでしょうか？
温泉や食事処やエレベーターなど至る所で、子どもの異常なはしゃぎっぷりが気になりましたが、親はここでは「お互い様」の意識があって、注意しないんだろうなって思いました。要は、子どもを連れて行かない私達が悪いと…
直前の予約だったためホテルや食事のタイプを選べなかったので仕方ないのですが、余りにも酷い二日間でした。

静岡駅北口からすぐのところにあります。ビジネスで利用しましたが、結婚式も挙げれるような、立派でキレイなホテルでした。ですが、外観やフロントの雰囲気に反して、お部屋は至って他のビジネスホテルと変わりありませんでした。お部屋にもよるのでしょうが記念日等で泊まるには、外観やフロントの高級感ある雰囲気からすると、ちょっとトーンダウンしちゃうかも？
ですが、バスタブもそこそこ広く、隣の部屋の音も気にならず、泊まるだけでしたら十分快適でした。

社員旅行で利用しました。
口コミで、評判が良かったので期待していましたが、期待以上に良いホテルでした！
館内はとても広く、チェックイン時に大きなボードで説明がありました。まずはここで自分が泊まる部屋と、一番真っ先に入りたい露天風呂の場所をチェックし、お部屋に案内してもらいました。
お部屋は海側の部屋で、鳥羽湾を一望出来る眺めの良い部屋でした。
食事は、宴会場でいただきましたが、旬のもの・地のものを使ったお料理で、どれも美味しかったです！飲み放題にしたのですが、どんどんと注文する私達に嫌な顔一つせず、すぐに持ってきてくれました。色んなわがままにも答えていただき、とっても気持ち良く接客してくれたと思います。
また、特記すべきは、宴会場から戻ったお部屋に、替えの浴衣がお手紙と一緒に置かれていたことです。とっても細やかな事かもしれませんが、この気配りには感動しました！
一番の楽しみであった大浴場は、展望露天風呂付き・海に一番近い露天風呂付き・ジャグジーがある内湯の三カ所があります。２４時間利用出来ないのは残念でしたが、展望露天風呂の大浴場が気に入りました！露天風呂が好きなので、ジャグジーのある大浴場には入りませんでしたが、結果、一泊で５回も入りました。
今回は社員旅行でしたが、プライベートでもまたここを利用したいと思いました！

台北のランドマークの台北101。低層階はショッピングモールで最上階は展望室となっています。
とっても広いショッピングモールには、高級ブランドからカジュアルブランドまで多くのショップが入っています。所々にはベンチが設けられていますし、床にはトリックアートが描かれていたり、ブラブラするだけでも楽しめました。地下には大きなフードコートもありました。
天気が悪かったので展望室には行きませんでしたが、５階が入口となっているようです。

テレビで紹介されているのを見て、台湾旅行に行くならここで食べよう！って決めていた、憧れ？のお店です！
北投駅・新北投駅どちらからも歩いて10分弱のところにあります。どちらかと言うと北投駅寄り。中央北路と大業路の交差点にある、赤い看板が目印です。
お店は14時～で、30分前には誰もいなかったのですが、15分前には席が埋まってしまいました。まずは席を取ってから、オーダーシートに記入をして、外で麺を茹でているところに持って行きます。オープンの10分前から受け付けてくれました。
注文したのは、テレビで出ていた「半肉半筋牛肉麺」。ここは麺の太さが選べ、一番太い麺にしました。出汁がしっかりしていて、麺もモチモチ。お肉も大きく、半筋はトロトロしていました！あっと言う間に完食！この旅で一番の牛肉麺でした！
隣(奥)には、「志明牛肉麺」と言う牛肉麺のお店があります。こちらもとっても人気があり大混雑していました。こちらは10時～0時までだそうです。食べ比べも楽しいかもしれません！

グラーベン通りから少し奥に入った所にある、ウィーンで2番目に古い教会と言われています（1番目という説も！）。教会内部は外からは想像できないほど豪華で荘厳なバロック装飾が施された空間が広がります！内部はそんなに広くはないのですが、見るもの全てが素晴らしく、何枚も写真をパシャパシャ・・・特にロットマイヤー作の天井にあるフレスコ画が素晴らしいです！
また、毎日15時～は無料でパイプオルガンの演奏が聴けるそうです！

伊勢うどんが食べてみたくて山口屋さんに行きました。平日の昼過ぎだったせいかお店は空いていて、待つ事はありませんでした。
伊勢うどんの「肉うどん」を頼んだのですが、あまりの出汁の黒さに絶句…うどんはクレヨンくらい？ある太い丸麺で、コシは全くなし。何十分も茹でていたようなフニャフニャな麺でした。また、肉も質が悪い上に味付けは全くされていなく、出汁に漬けて食べるのかもしれませんが、黒い出汁に漬けるという発想がなく、そのまま食べました。
ここの名物のアラレを入れて食べるうどんにも惹かれ、アラレだけを別注文。あまり味のないアラレをこのうどんに入れて混ぜて食べるのですが、濃い出汁が染みて、これはまぁまぁ食べれました。でも、最後まで出汁は一口も食べれませんでした。
「薄口のうどん」を食べた同行者は、「出汁は美味しいけど、この麺は許せない」と麺だけ残していました。
これが本当の伊勢うどんなのでしょうが、残念ながら全く評価出来ません。

三泊しました！中山駅からは10分ちょっと歩きますが、この料金でこの立地・設備・食事ならとってもお得だと思いました！
とにかく一番ビックリしたのが、広～いバスタブにジャグジーとテレビが付いていたこと！しかもシャワーブースは独立していて…歩き回った足の疲れをゆっくりお風呂で癒すことができました！アメニティも、日本のホテルでもなかなか見ないほど揃っていました。
部屋はリニューアルされたばかりなのか、大変キレイでした。部屋の壁が薄いと言う口コミがあったので不安でしたが、幸い隣が空いていたのか全く気になりませんでした。また、大きな道路沿いにあるホテルですが、窓が二重窓だったので車の騒音等もあまり気になりませんでした。
水のペットボトルの他に、冷蔵庫には缶ジュース２缶が入っていて無料でした(水とジュースのサービスは初日のみ)！また、ロビー横にはコーヒーマシンが置いてあり、自由に飲むことができました。スナックも少し置いてあって、いつもコーヒーを入れて部屋で飲んでました。
朝食は日替わりで、点心や台湾の料理やデザートまでが並び、とっても美味しかったです。
スタッフはとっても気さくで親切で、気持ちの良い対応をしてくれる方ばかりでした。一度バスタオルがもう一枚欲しくて電話でお願いしたのですが、たまたま英語が通じにくいスタッフでお互いが困った状態だったのですが、すぐに部屋に来てくれ応対してくれました！
ホテルを出て右に数分行った交差点にあるファミリーマートが一番近いです。また、ホテルから目の前の公園を突っ切って行った方面にスーパーもありました(１階が映画館？の地下です)！

MRTの行天宮駅3番出口から徒歩300m弱のビル群の一画にあります。
ここは、三国志の関羽がメインの神様。関羽って武将ですが、ちゃんとソロバンで武士の報酬を公平に与えたんだとか？それで商売の神様として崇められているんだそうです。
熱心にお参りをしている方達で賑わっていました。

高雄と台北間の往復で利用しました。どちらも始発駅のためか、週末でしたが行きも帰りも、座ることができました。時間にも遅れることはなく、リクライニングも席幅もゆったりとしていて大変快適でした。
ちょうど台湾滞在中に、この新幹線を手掛けた日本人のドキュメンタリー番組を見る機会がありました。どこの国の新幹線を入れるか日本・フランス・ドイツ等で争った結果、車両は日本、システムはドイツ、券売機や改札はフランスと、三ヶ国の合作となったそうです。制作の過程では、フランスやドイツから車両に対して色々言われ、その話を日本に持ち帰ると日本の設計者からも文句が出て…日本の新幹線にはない、車両の窓を叩き割る棒の設置は、フランスの意見を取り入れたからなんだそうです。様々な苦労話を取り入れて作られた新幹線、乗っていて感慨深いものがありました。

台北駅の2階には、「牛肉麺協技館」「美食共和国」「咖哩皇宮」「台湾夜市」という４つのフードコートエリアが2階に点在しています。
「牛肉麺協技館」は牛肉麺の店だけが8店舗集まっていますし、「美食共和国」は世界各国の料理が味わえ、「咖哩皇宮」はカレー屋、「台湾夜市」は夜市で売られているものが集まったエリアと、場所ごとにフードコートの特徴が違います。
朝10時から夜10時までの営業ですが、夜は9時過ぎから片付けモードに入るので、10時だと閉まっているお店が多いかもしれません。2日連続でこのフードコートで食事をしました。
特に気に入ったのが「美食共和国」にあった「翡翠蒜泥白肉(140元)」です！「翡翠」って後で知ったのですが、「ミャンマー」のことだそうで、茹でた豚バラ肉にニンニクソースをかけたシンプルな料理なのですが、このソースがとっても美味しかったです！帰国した今でも、また食べたいなって思います。
フードコート意外にも駅の2階には飲食店がありますが、一風堂や大戸屋など日系の飲食店や日本食のお店がほとんどでした。

蓮池譚には、色々な建造物が点在していて、全て見るには２時間程度かかるそうです。
ここで一番有名なのは龍虎塔！高雄と言えば龍虎塔と言うくらいの観光スポットです。
龍虎塔へは、地下鉄の佐営駅からよりは生態園区駅の方が近いと聞いたので、生態園区駅で下車し、ここからバスで向かうつもりでした。ですが何と１時間以上もバスを待たなくてはならなかったので、歩いて蓮池譚に行くことにしました！
２０分くらい歩くと蓮池譚の門があり、遠くに龍虎塔が見えました！
蓮池譚の周りは一部遊歩道になっていて、ちょっとした森林浴をしながら龍虎塔へ向かうことが出来ました。

中山駅からすぐのこちらには、地下にフードコートがあります！ただし、入っているお店のほとんどが日式で、CoCo壱番屋、丸亀製麺、大戸屋など日本でもお馴染みのお店や日本料理店が並びます。日本料理以外のお店は一店舗だったような？
ここのフレッシュジュース屋さんでスムースを飲みました！残念ながらマンゴーはまだないとのことでしたが、オレンジのスムース、とっても美味しくて元気がでました！

　台北市内の移動にはMRT（都市鉄道）が便利です。2～7分間隔で運行されていて、料金も近距離なら20元～30元とかなり安いです！しかも、EASYCARD（悠遊カード）を購入するとMRTと台北市内や周辺エリアの路線バスで使えて、しかもMRTの運賃(バスもかも？)が2割引になります！また、一部のコンビニ、カフェ、スーパー、タクシーなどでの支払いでも使うことができます。
　このカードは、駅の自動券売機で販売されていて、まず100元でカードを購入します。この100元はデポジットになり、基本的には使えません。このカードを購入したら、次に同じ券売機にこのカードを入れ、チャージします。解約時には、20元が手数料として引かれますが、最初の100元も含めて戻ってきます。ただ、5回以上乗っていないと、違約金があるみたいなので、確実に5回以上乗る場合ではないと、返って損をしてしまうかもしれませんので注意が必要です。
　マナーは日本以上に良いかもしれません。きちんと線に沿って並びますし、日本で言うシルバーシートは常に年配の方達のために空いていますし、普通のシートに座っていても、直ぐに席を譲る姿には感心しました。車内・駅構内は飲食厳禁で、違反した場合は罰金のようです。