ぶらっこさんのクチコミ(4ページ)全344件

宮古島と来間島を結ぶ1,690メートルの橋です。
来間島観光でドライブ、翌朝徒歩で往復しました。
歩くのには充分な歩道、展望台のような所もあり、グラデーション豊かな海を眺めながら歩くのもオススメです。
来間島からの戻りは、与那覇前浜ビーチの眺めも格別でした。

宮古島名物のバナナケーキのお店です。
バナナの風味と旨味がたっぷりでしっとりしたバナナケーキは、宮古島の土産売場では必ず販売されていました。
平良港付近にある本店には、バナナジュース、生バナナケーキ、シフォンケーキ、焼菓子などの販売、イートインコーナーがあります。
土産用のバナナケーキの他に、口コミで気になっていた生バナナケーキ、他では見かけなったバナナケーキラスクも購入しました。

宮古民謡ライブを開催している居酒屋。
ライブは18:20からと20:10からの二回、きっちり二時間制でした。
17時からの予約しか取れなかったので、ライブ前に飲んで食べておきました。
ゴーヤチャンプルー600円、ジーマミー揚げ出し豆腐580円、宮古牛焼餃子660円、海鮮サラダ900円、もずくの天ぷら450円。その他に、ライブチャージ600円、お通し300円。
素材を活かした味付け、野菜が新鮮で美味しく、ジーマミー揚げ出し豆腐はもちもちでした。
ライブの最後は、みんな参加で、ハイサイおじさんで盛り上がりました。
ライブ終了と同時に会計して店を出なければならず、慌ただしかったです。

来間島の高台にある展望台です。
竜宮城のような3階建ての建物。
前浜ビーチ、来間大橋、伊良部大橋を一望できます。
眼下広がる宮古ブルーの海の美しさは、宮古島随一かもしれません。
展望台の前には駐車場があり、近くにはショップがありました。

宮古島の最東端、太平洋と東シナ海西面しています。
日本の都市公園100選や国の史跡名勝天然記念物に指定されています。
灯台の入口で参観寄付金300円を支払い、先端にある灯台に登りました。
整備された遊歩道からは絶景を眺めることができる人気の観光スポットです。

JA農産物直販所です。
農家から持ち込まれた野菜や果物がたくさん並んでいて、宮古島土産もあります。
惣菜、弁当、おにぎり、サーターアンダーギーなども豊富で、スパムおにぎりは種類豊富で迷ってしまいました。
店舗の外にテーブルとイスがあり、ここで購入したスパムおにぎりを食べました。
んまがぬ家では、もずくの天ぷらが4個で150円、注文してから揚げてくれました。どちらかと言うとおやつ感覚、ドーナツみたいでした。

宮古島の市場です。
土産物を買う観光客が多いけど、たまたまかもしれませんが、野菜と果物の売場の品揃えはイマイチでした。
ボリュームがある惣菜や弁当もありました。
フードコートでは、ランチタイムを過ぎてもみやこそばを食べることができます。
てんぷら屋もあり、一つから天ぷらやサーターアンダギーを買うことができます。

７時に予約しました。
広めの掘りごたつ席、タブレット注文だけど紙のメニューもあります。
料理もドリンクも種類が多く、お手頃価格ばかりです。
郷土料理、宮古牛、伊良部産マグロ、沖縄県産豚、地元食材を使用したものが多いのは観光客にはありがたいです。
海ぶどう572円、マグロ竜田揚げ528円、厚揚げ528円、イカスミ焼そば748円、パパイヤチャンプル649円。
沖縄の厚揚げは島豆腐だから濃厚で食べごたえがあり、焼そばもチャンプルも量が多くて、もっと食べたいものがあったのに満腹になってしまったのが悔やまれます。

宮古島から池間島を渡ってすぐのところにあるおみやげ店＆食事処です。
屋上から池間大橋を一望できます。
紅芋もちが人気のようです。
初めて宮古島旅行の時に観光タクシーの運転手のオススメで、さとうきび生ジュースを飲んだことを思い出しました。

池間島の北端に立つ大きな灯台です。
展望台は設置されていないので、わざわざ行かなくていいかもしれません。
観光客もおらず、遠くから見るだけで充分で、写真をとってすぐにＵターンしました。
気象観測機器が設置されているそうです。

宮古島の北西端にある岬です。
風力発電の風車２基があります。
展望台から池間大橋、池間島、伊良部島を見渡せ、夕日スポットとしても人気のようです。
展望台の前に停まっている「HARRY’S」の黄色いバスは、ガーリックシュリンプのキッチンカーです。

宮古島の北部、池間大橋の手前にあります。
工場見学、お買い物、試食、それに雪塩ソフトクリームを食べることができます。
雪塩ミニソフト350円。色々な塩を自由にトッピングできました。
ショップには限定品もあり団体客が大量購入していました。
実際は狭くて、ミュージアムというよりは、雪塩のショップのような感じでした。

伊良部大橋を渡ってすぐの所にある伊良部島の観光スポットです。
１階はお土産ショップ、２階はレストラン。
伊良部で製造された特産品がいっぱいで、かつおのなまり節、かつお節、などを購入しました。
レストランは貸切だったので、別のところで食べておいてよかったです。
２階の展望広場からは、伊良部大橋の全景とみやこブルーを眺めることができました。

伊良部の佐良浜漁港のいんしゃの駅・佐良浜１階にあります。
海鮮を使った丼や定食のメニューが豊富です。
午後2時ごろだったので、半分以上のメニューが品切れ。カツオ丼と島だこ海鮮丼が気になっていたのに残念。
無難に海鮮丼1,200円をチョイス、新鮮で美味しくて、そのうえ安い。
ツマミやデザート、土産もありました。

正式名称は、下地島空港RW17END。
下地島空港の先端にある絶景スポット。
白い砂浜とエメラルドグリーンのビーチが広がっています。先端までひたすら歩きました。
タイミングが悪く、飛行機の離発着をみることはできませんでした。

下地島にある宮古島で二つ目の空港です。
主にスカイマークが運行、新人パイロットの飛行訓練場にもなっています。
下地島空港ターミナルは、2019年3月30日に開業。リゾート感たっぷり。島の酒や食材を使ったカフェやレストランがあり、宮古島の定番土産や限定品も販売されています。
元々は、民間航空機パイロットの訓練飛行場でした。

伊良部島の最北端の岬です。
ドライブをしていて駐車場があったので、偶然立ち寄りました。
周辺は公園になっていて、遊歩道が整備されており、海岸線や入江を眺めながら散歩しました。
展望台やベンチもあり休憩もできます。

宮古島と伊良部島を結ぶ3,540mの橋です。
エメラルドの海を見ながらのドライブは最高です。
自転車でも歩いても渡ることもできます。
橋の入口付近に、少しだけ駐車スペースがあり、伊良部大橋と海をバックに記念撮影ができます。ここに駐車して、少しだけ歩道を歩いている人もいました。

日本最南端の神社、宮古島で唯一の神社です。
赤瓦の屋根、シーサーのような狛犬など、所々で沖縄らしさがありました。
外国人の参拝も多いようで、参拝方法の説明書きが、イラスト付きで、日本語、英語、中国語、韓国語でありました。

宮古島の最高位の由緒ある御嶽です。唯一参拝できるそうです。
昭和49年に漲水御嶽と石垣が市指定史跡に指定されました。
木々に囲まれていて、猫がのんびりしていました。
宮古島創生の神話が伝えられています。
平良港と宮古神社の近くです。