ぶらっこさんのクチコミ(2ページ)全325件

「スノーモンスター」と呼ばれる蔵王の樹氷を鑑賞するために二つのロープウェイを乗り継いで地蔵山頂駅へ。
蔵王山麓駅から樹氷高原駅へ行くロープウェイ山麓線は、2台しか動いていないので、並んで待たなければならないのです（所要時間7分、最大乗車人員53人）。8時半の営業開始まもなくだったから20分待ちで乗ることができましたが、9時過ぎには1時間待ち、繁忙時は2時間待ちらしいです。下山してきたら、観光客、スノーボーダーの長い列、インバウンドにも人気らしいです。
樹氷高原駅から地蔵山頂駅へ行くロープウェイ山頂線は、16台が自動循環しているので待たずに乗ることができました。（所要時間10分、最大乗車人員18人）。ゴンドラから見る樹氷はアオモリトドマツに雪が覆い被さっている程度、ゲレンデや雪景色は絶景でした。

蔵王山麓駅から蔵王ロープウェイ山麓線で樹氷高原駅へ。蔵王ロープウェイ山頂線に乗り換え地蔵山頂駅へ。
山頂線の中から「スノーモンスター」と呼ばれる蔵王の樹氷を見るつもりでしたが、暖冬小雪で積雪が少なく、アオモリトドマツの原型がはっきりわかる状態。
地蔵山頂駅から出るとホワイトアウト状況。雪に埋もれつつある蔵王地蔵尊を目指して歩くも断念して戻り始めたら、少し視界が開け、「スノーモンスター」を見ることができました。天気が良ければ旅行のパンフレットのような神秘的な世界を見ることができるのでしょうが。
手足がかじかんで、感覚がなくなってきて、凍える寒さだったので、防寒対策の重要性を実感しました。

山形駅西口前の霞城セントラルビル1階にある山形の郷土料理と地酒が豊富な居酒屋。
座敷もテーブル席もある店内は予約がかなり入っていて、入口すぐのカウンターへ。幅も奥行きも広めのカウンターは居心地よかったです。左側は一人飲み、右側はインバウンド二人組（英語で接客）。
定番メニュー（山形の旨いもの、山形の牛肉、一品料理、豚しゃぶしゃぶなど）の他に、今月のおすすめ、本日のおすすめもありました。本日のおすすめのメインは、山形田寒たらまつり。
タラフライ（赤かぶ漬タルタル付）700円、だし豆腐660円、芋煮1,200円、山形芹おひたし400円、きくわた天（タラ白子）780円、なす漬300円。
芋煮は具沢山で味がしみ込んでいて、芹おひたしは箸休めにちょうどよく、きくわた天は口の中でとろける旨さ、茄子漬は燗酒によく合います。
まずはスーパードライ中ジョッキ580円、次は山形の地酒を。一合グラスか徳利かを選べます。メニューには「本日の地酒 十四代」と。聞いてみたところ、「本日の十四代」メニューを持ってきてくれました。一合1,300円から6,800円まで7種類。十四代酒造の生酒「朝日鷹」1,300円、とにかく「旨い」の一言に尽きます。「三百年の掟やぶり」780円も辛口で芋煮にはぴったりの旨さ。締めは「男山からい酒」680円を燗酒で。
宿泊したホテルの1階で、雰囲気も接客もよく、山形の郷土料理と地酒を堪能でき、大満足。

JR山形駅直結、「霞城セントラル」オフィスビルの2階が山形駅との連絡通路とつながっており、便利です。
ホテルのフロントとレストラン（中国料理）がビル最上階（24階）にあり、客室は19階から21階。24階からホテル専用エレベーターを使用しないと客室へは行くことができません。
客室はビジネスホテルそのもので、ベッドが狭くて堅かったような・・・エアコンをオフにしても暖かすぎて、あまり眠れず。水回りは新しいようで、使い勝手もよかったです。
朝食はハーフバイキング形式、といっても和定食＋たまこんにゃく、おみ漬け、カレー。窓側の席からは雪景色を一望できます。
24階には展望ロビー（無料）があり、雪景色や夜景を見渡すことができます。ソファーはJKやカップルで占領されていましたが。

庄内の生き物と世界中のクラゲを展示しています。
クラゲ展示室「クラネタリウム」は神秘的で、ほとんどのクラゲには毒があるのに癒やされます。当日は79種類のクラゲが展示されていました。
手作りの展示物、クラゲのガチャ（缶バッチ）など、楽しませる工夫もいっぱい。生き物の説明に魚の漢字も表記されているのが興味深かったです。
クラゲ大好き飼育員さんによる「クラゲのおはなし」は聞く価値大。
小さい水槽ばかりなので、混雑しているとじっくりと見ることができなさそうです。

ツアーで、自由昼食と買物で立ち寄りました。
山形県、特に庄内地方の名物がいっぱい。山形の地酒やワイン、だだちゃ豆を使ったお菓子も豊富です。気になるものばかりで、民田茄子からし漬け、すい豆～ん（だだちゃ豆チップス）、ラフランス＆バターなどを厳選して購入。
施設内のほぼ半分が食事処、6カ所もあります。和食、海鮮、ラーメン、平田牧場の直営店も。軽食コーナーで「磯おにぎり」250円を購入するつもりが、ラーメンも食べたくなってしまい、「庄内鯛ラーメン」900円を。だしの効いた優しい味の塩ラーメン、麺も美味しかったです。

ツアーのトイレ休憩で利用しました。建物左側のトイレが改修中で仮設トイレを使用したら建物右側にもありました。
売店、ベーカリー、レストランがあります。
売店内の生産者直売所には、西洋梨やりんごなども。コンパクトながら、品揃えがよく、車内で食べられそうな団子、いなり寿司、おにぎりもあります。「やみつきしみかりせん」と「味くらべ団子」を購入。大好きなずんだ、ごま、くるみの3種類、それにアンコとみたらしの5本も入っていて500円、安すぎです。味もお値段以上で大満足。

入国審査は以前よりスムーズでしたが、出国審査にすごく並びました。保安検査場の右側の列は客室乗務員などの優先で、左側はスムーズに進んでいて、右側に並んだのが失敗でした。
制限エリア内は、免税店、ブランド店、小さな土産店、フードコートのみ。いつも時間を持て余してしまいます。
ペットボトルは、免税店とフードコートで販売されており、店によって価格が違い、ほぼ＄3．00でした。
JAL便は、搭乗口の待合の入口で、パスポートと搭乗券の確認があります。中に入ってから出ることはできますが、色々と済ませてから入ることをオススメします。

ブランド品や化粧品がそろっており、円安といえども買い物をしている日本人観光客をたくさん見かけました。
涼しいし、休憩できる椅子もあるので、トイレ休憩も兼ねて、毎回寄っています。
お土産売り場は、ゴディバだらけです。ちょっと高級なメイドイングアムもあります。

おにぎり、丼、うどん、たこやきなどのテイクアウト専門店です。
タモン地区のハイアットリージェンシーグアムの向かい側にあり、ショッピングの合間に寄りました。
4年前よりメニューが増えていました。右側の冷蔵ケースにあるロール寿司や握り寿司、カウンターのホットケースの唐揚げなどは、待たずに購入できます。
その他のメニューは、窓口でオーダーしてから作ります。待っている人の多くはオーダー済のようでした。
前回はおにぎり、今回は定番のツナポキ丼＄6.00を食べましたが、ご飯も具材も新鮮で味付けもちょうどよかったです。
暖かいうどんやカレーライスも食べてみたいです。

2階の大きなフードコートの中にあります。
注文の仕方が掲示されていますが、注文している人を見ているとよくわかります。
ステップ1：サイズを選ぶ。ステップ2：ベース（主食）を選ぶ。ステップ3：メインを選ぶ。
いつもは、プレート（ベース＆メイン2品）＄12.20ですが、チキンもシュリンプも野菜も食べたくて、ビッグプレート（ベース＆メイン3品）＄13.70にしました。
人気No.1のオレンジチキン、ハニーウォールナットシュリンプ（追加料金＄1.75）、野菜炒めをチョイス、ベースはフライドライス＆チャオメンのハーフ＆ハーフに。
追加料金がかかるものもあり、表示されているし、店員さんも確認してくれました。
オレンジチキンは安定の美味しさ、甘めのシュリンプもアルコールにピッタリ、野菜炒めはキャベツが多くて油ぽかったかな。

2023年1月に改装してリニューアルオープンしました。
コンコース2番を出て右側にペイレススーパーマーケットの入口があります。
生活用品から食料品までそろっています。お土産もあります。
グアムに来た時は毎回訪れます。
夕食にツナポキ＄4.54、朝食にスコーン＄5.69を購入しました。ツナポキは日本より安いかも。

クリスマスとブラックフライデーのイベントをやっていました。
4年前とはかなりショップが入れ替わっていました。歩いて見てまわるだけでもワクワクな気分になれるので、毎回訪れます。
コンコース2番を出て右側にペイレススーパーマーケットの入口があります。夕食にツナポキ、朝食にスコーンを購入しました。
2階には大きなフードコートがあります。パンダエクスプレスでビッグプレートを購入しました。
ホテルからの往復は、赤いシャトルバスを利用しました。帰りのシャトルは長蛇の列、並んでも乗ることができない人もいました。

ランチで利用しました。
宿泊しているホテルで済ませたかったし、JCBカード使用で15％オフだったので.
13時頃、先客は1組でした。
落ち着いた雰囲気、広々としたテーブル、日本語メニュー、日本語での接客、安心して、ゆっくりと美味しく堪能できました。
スパークリングワイン＄8.00、ステーキ御膳＄38.00、弁慶月替わり昼食御膳＄36.00（メインはビーフカツレツ）。
水、お茶、コーヒー、紅茶は無料、食前はアイスティ、食後はホットコーヒーにしました。
食材は日本からの直送だそうで、小鉢もご飯もすべてが美味しくて贅沢な時間を過ごすことができました。

店の雰囲気は日本の居酒屋、メニューは居酒屋＆食堂で、ラーメン、そば、うどん、寿司、丼、定食などもありました。銘柄はわかりませんが、日本酒と焼酎もあり、グラスで＄8.00。生ビールとサワーは＄7.00、4年前と比べると全体的に高いと感じてしまいました。
麺類などはボリュームがあるので、周りを見ながら注文した方がいいかもしれません。焼きそばは大盛りでした。
握り寿司9貫で＄40.00、焼き串盛り合わせ＄24.00には驚きでした。
サービスチャージ10％でした。

お土産、特にマカダミアチョコの品揃えがよく、値段はピンキリです。4年前と比べて1.5倍、日本円に換算すると2倍ぐらいでしょうか。Sale品もありました（JPスーパーストアより安かった）。
アルコールもここで購入。ハイネケンは＄2.39、6本セットならば＄10.99で少しお得でした。
サンリオやドラえもんとのコラボ土産がかわいくて、円高ならば買ったのだけど。

3回目の宿泊です。どの客室もオーシャンビュー、恋人岬側とタモン側では見える景色が違います。タモン側は夜景がキレイでした。
全体的に老朽化を感じますが、シャワーの水量が弱い以外は不便を感じませんでした。
冷蔵庫の上に1.5Lのミネラルウォーターが二本あり、毎日補給されたので、水を買わなくてすみました。
未来の地球を守るために廃棄物の削減に取り組んでおり、シャンプーやソープなどはボトルタイプの備え付け。ガラス製のグラスカップもなく、その代わりにコーヒーの廃棄物から作られた「ハスキーカップ」を使用します。持ち帰りできます。
ショップには、衣料品、バック、土産、飲食品、アルコール、など一通りあり、ABCストアより少しお値段高め。物価高＆円高の影響で、日本と比べると飲料品は2倍から3倍のお値段でした。
ファウンテンでは、コーヒーやパンなどを販売しています。コーヒー＄4.00、パン＄3.00など。
プールの利用には、リストバンドが必要です。毎日、フロントでもらい腕に巻いておかないと、タオルは借りることができず、監視員に指摘されます。バンドの色は日替わりでした。プールサイドのチェアは少ないので、オープン直後に埋まってしまい、タイミングがよければ使用できるという状況でした。
ホテル前のビーチではシュノーケルができます。魚もたくさんいます。浅瀬が続いていて、でも、干潮時には水位が膝ぐらいになるので、沖に向かって歩いている人が多かったです。ちなみに、ライフセーバーはいません。
タモン中心部から離れていますが、赤いシャトルバスが停車するし、歩いても20分ぐらいだったので不便は感じませんでした。（バスは時刻表通りでなかったので歩きました）

宮古島の中心地から車で約10分、伊良部大橋の入口近くのビーチです。
空一面に広がる夕焼け、伊良部大橋の向こうに沈む太陽を見ることができるスポット。
少し前にヒルトン宮古島リゾートが開業しました。
遊泳期間は7月から10月。シャワーとトイレ完備だが、朝晩はカギがかかっていて使用できませんでした。
カヤックツアーの集合場所で、ここからスタート。ガイドさんが「亀がいる」と、私には見えませんでしたが。

２回出発ロビーには、小規模な土産店が並んでおり、店によって取扱商品が少しずつ違いました。ＪＡＬとＡＮＡのショップはありませんでした。
宮古島限定にひかれ、うずまきパンと四角パンを購入しました。
沖縄のファーストフードA＆Wで軽食をとりました。
搭乗待合室内には、土産店があります。ポーク玉子おにぎり450円、焼肉弁当1,500円など、少しお高めです。生ビール、あわもり、コーヒー、マンゴージュース、宮古そば、などの飲食の提供もあります。

下地島西海岸にあるコバルトブルーの二つの池。
国の名勝、天然記念物です。
二つの池は地下でつながっていて、外海ともつながっており、すごく神秘的でした。
周辺は、琉球石灰岩が広がり、木製の遊歩道をのんびり歩くのもよいかもしれません。