kabakabachanさんのクチコミ(5ページ)全806件

第21回まつだ桜祭りに出かけた。山の斜面の公園のため、車は交互交通であり、時間がかかった。桜まつりの期間は、2月9日から3月10まで。ライトアップは、23日よりであり、満開の25日に訪問。富士山も素晴らしく大きく見え、河津桜と連奏をしていた。屋台村もできており、お土産などもいろいろあった。

香港島で、昔の建物をリノベーションし、最新のデザインや流行を取り入れたお店が入ったところである。若者を中心に、集まっている。流行の最先端であり、目を楽しませてくれた。食べ物や、レストランなどもあり、飽きない場所である。

パンダ旅行社の半日バス旅行の最初が、この文武廟の訪問である。ユニークな大きなお線香が沢山天井からつるしてあり、風物詩となっている。奥には、学問、武力の神様が祭られており、みなその力をもらうべく撫でていた。入り口には、中華のお守りが販売されていた。

香港島のシンボルであるビクトリアピークへ、トラムカーを利用して登る。急こう配の坂を約8分で登る。近い距離ではあるが、その急勾配と頂上から見る景観に魅せられ昼夜を問わず賑わっている。車両は2両編成である。座れなかったので、連結のところに立っていたが、体がもっていかれそうになった。

夕食には早かったが、到着した日で、少しお腹がすいたので、ネーザンロード沿いのお店に飛び込んだ。運よくテーブルが取れ、メニューから飲茶のいくつかとり、さらに一品を選んで3つばかり注文。味もそれなりで、ボリュームが多いのにびっくり。やはり食の香港である。

中華料理でおいしいと評判の王子飯店を予約。到着してからの予約で、心配をしていたが、元旦の夜にできた。フルコースに、北京ダック一つを5人で賞味。添加物など一切使わないと評判であり、我々の好みにぴったり。広東料理は、日本人の口によく合う。、

目と鼻の先にある九龍と香港島をむすぶフェリーボートである、観光客に人気があるし、地元の人の足でもある。10分もかからない交通の便である。大変小田屋中お天気であったので、揺れも少なく快適であった。今まで10回近く利用している。

暮れのボーナスで、国際ローミングが無料となっていたので、国内と同じように使えて、便利でした。24時間ごとに、再設定をする面倒さがなければ、もっとよかった。通信は、どんどん国境がなくなり、利用者にとっては最高です。

3年前にリモデルしているとの言葉と旺角にあるということで選んだ。入ってみた感じは、これなら満足と思っていたが、気づくのが遅れ、一部屋は、空調が壊れており、冷房状態。これで初日の夜に風邪をひいてしまった。翌朝、修理を依頼するも、改善なし。毛布をもらい、再度修理をエンジニアとともに、確認。30分たっても、ちっとも暖かくならず。ヒーターももらう。それでも寒いのAssistant Managerに掛け合い、部屋の交換を依頼。暮れで満員とか何とか言いながら、1時間ぐらいたって、部屋の準備ができたとのこと。その部屋に行ってみるが、何ら温度差がない。そこで立会いの下、空調のコントローラーを操作するも、動く気配がない。マネジャーに自分で1時間たってどうなっているかを確認のうえ、報告するように依頼。やはり1時間ぐらいたって、寒いままとのこと。こぼしていたが、空調設備が古いので、困っている。これはお客に言う言葉ではない。毛布と、ヒーターで対応するが、ヒーターもコントロールできないものなので、寝る前まで暖かくして、消して寝るが、乾燥で、今度ははなくの度がやられてしまった。一つだけよかったのは、温水が豊富に出たので、これは助かった。
それ以外は、まさに中国人の対応。10回近く香港に行っているが、こんなひどい旅は初めて。

強羅を過ぎて、橋を渡りすぐ右上に上っていったとことの細い道筋にある。看板もわかりにくく、いつもまょってしまう。少し奥まっただけで、大変紅葉が美しく、やっと秋を迎えたという感じである。野天風呂が、気持ちよい。周りの雰囲気も木立に囲まれ落ち着いた宿である。

海に面して、夏には最高な宿。料理は良いし、ひろびろとした部屋。特に温泉は、峯温泉から引いた源泉かけ流しで、湯量も豊富。久しぶりの湯量である。内風呂の大きさに比べ、露天は少し小さかったが、のんびりとリラックスできた。

海側は、勝浦市内が展望できるし、夕方は晴れていれば、夕日を楽しめる。朝は海中公園が滅入る。温泉大浴場も完備されており、疲れを癒すことができる。夜も朝も楽しめるので、良かったっです。レストランも藍で、夕食も朝食も取ることができたので、のんびりと過ごせました。

御宿の海岸に面したところにあり、夏は最高です。秋は大変静かな町です。9月、10月はイセエビ祭りであり、ラッキーにも、イセエビの蒸し焼きを食することができました。タイミングを見て、その地の名物があるのは、楽しめます。

こま参道の階段382段を上ると、大山ケーブルカー駅である。結構よい運動である。20分毎の運行である。途中大山寺でとまり、次の終点が、阿夫利神社である。所要時間6分と短いが、急こう配である。途中上下の交換を行う。往復料金は、1100円である。

大山は豆腐で有名である。それ以外にも猪鍋もある。豆腐のコース料理をいただく。全7品プラスご飯、デザートである。胡麻豆腐、湯葉、湯葉の刺身、煮物など結構お腹がいっぱいになった。味がしっかりしており、また訪れたい場所である。

出かける前にどこで昼を食べるか、ウエブをサーフしていたら、突然に、一休.comレストランが飛び込んできた。フローラで、42％引きに目がくらみ、すぐに予約を入れる。ちょっと早いが11：30スタートであった。結構人が並んでいたので、予約は大成功。フォアグラ、ローストビーフなど、それなりの品数があり、大満足。

バスを下車したところの目の前にあるいきなりステーキ湘南台である。良い匂いにひかれてそのままお店に。昼を過ぎていたので、空腹感を満たすため、ステーキ、サイドは玉ねぎ、サラダライス付きを頼んだ。素晴らしい香ばしい匂いとともに運ばれてきたので、いきなりかぶりついた。

古代からの古文書を補完。歴史をひも解くためには、大変重要な役割を果たすところである。歴史の解明、時代背景などまだまだ分からないことが多い中、これらを補完し、後世の知見により、わかるようになることを期待したい。

立派な石造りの神殿である。これだけがぽつんと立っているのは不思議な感じがした。太い柱を、組み立てたその尽力のすばらしさは驚嘆に値する。権力の象徴をこのような建物で示していた昔の人の発想はいかなるものか。紀元前3世紀に建てたものである。その後の地震（17世紀）で崩壊したものを、1975年に再建したそうだ。

大変な尽力で、岩山をくりぬいた修道院。他からの襲撃を逃れるために、工夫に工夫を重ねたものである。古代の人の戦闘意識は、現在では考えられない。岩山から流れてくる清水は冷たくおいしいものであった。建物のつくりは、今までのものとそれほど大きな違いはない。