Juniper Breezeさんのクチコミ(226ページ)全5,107件

北陸旅行に行く時に、途中の移動で利用した路線です。　越後湯沢⇔直江津間を、日程を限定して(基本的に土日祝日、GW、夏/冬休み期間中)運行されます。　運行日でも1日2往復ぐらいと限定されていますので、時刻表などで確認が必要です。　上記の区間中、六日町⇔犀潟がほくほく線(北越急行)の運行です。

ゆめぞら号が走るこの1時間20分の区間はとてもトンネルが多く、1時間20分のうち、20分以上もトンネルで真っ暗。　その区間を退屈させないように、電車の天井でとっても素晴らしい映像が流されます。　まるで、プラネタリウムのようです。

宇宙編、海中編、天空編、花火編、星座編があり、その月によって違うものが流れるようです。　乗る前は、もっと子供向けなのかと思っていましたが、大人でも全然楽しめました!

赤羽駅構内(南口)にあるファーストフード。　ハンバーガーなども色々と揃ってて、もちろん店内で食べることも可能です。

私が気になったのは、お店の外に大きな看板が出ていた、リッチメロンパン。　中にクリームが入ってたり…と何種類もあります。　持ち帰りも出来ました。　美味しそうだなと思って2つ買ったけど、味はまぁ普通でした。

昔の古くて汚い赤羽駅を知ってる人からすると、この駅構内にecuteが出来る日なんて想像できたでしょうか!?　スイーツやお弁当、お土産を中心に色々なお店が入ってるecute赤羽ですが、その中でもこのFeltsというパン屋さん、外の通路に面して並ぶパンの数々がとても美味しそうに見えて思わず入ってしまいました!　飲み物を頼んで中で食事が出来るカフェも併設されています。

デニッシュ食パン(ハーフ)がほんのり甘くて美味しい!　リピーターになってしまいそうです!

伊豆に旅行に行った時は必ず立ち寄る道の駅。　道の駅にしてはお土産屋さんも何店舗もあって充実してるし、お食事も色々あり、試食コーナーもたくさん。　いつ行っても賑わっていて楽しいスポットです。　外観がとてもカラフルなのも、見てるだけで楽しい!　お土産は、クッキーなどのばらまき土産から、干物などの特産品、おつまみ系、キーホルダーなど何でも揃うので、家族それぞれで好きな店を見て、店内で待ち合わせをしたりします。　海沿いに建っているので、青い海を望めるのも嬉しいです。

ニューウェルシティ湯河原内のレストランです。　かなり広く、静かな雰囲気。　日替わりランチなどのオススメメニューも多いです。　ホテル内のレストランだと考えればかなりリーズナブルに食事が出来て嬉しいかも。　

車で来る場合、駐車場は入るときはゲートのバーが開いていましたが、帰るときは、駐車券入れるなり、駐車料金を支払うまでバーが開きません。　食事した時、チケットをもらうのを忘れないようにしましょう。

家族で伊豆へ旅行に行った際に帰りに立ち寄ったお土産屋さんです。　"ウルトラ生ジュース"の看板がかなり目立ちますが、一体どんなジュース!?ということで試してみたところ、温州みかんを丸ごとミキサーにかけて作るフレッシュジュース。　はちみつ入りだそうですが、ちょっとみかんの缶詰の汁入ってる?ような甘さ…。　フレッシュで美味しかったです。　1杯飲むと、寿命が3年延びるらしいです^^/

その他にもご当地のお土産もかなり充実してて、色々と試食もさせてくれます。　ニューサマーオレンジや甘夏などのフルーツも売ってて、試食したらとっても美味しかった!

藤が1番の見頃を迎えたGWに、あしかがフラワーパークを訪れました。　園内の売店やカフェも大盛況で、特にソフトクリームを買う列はかなり長くのびてました。　花を思う存分鑑賞したあと、並んで名物の"ふじソフト"を購入。　薄むらさき色は、藤の花を思わせる、観光地に持ってこいのおやつでしたねー。　味はまぁ、普通です。　

この他に藤そばなどもあったようです。

あしかがフラワーパークを訪れた時に利用した駅です。　JR両毛線の小さな駅。　あしかがフラワーパークの藤の花などが見頃の時期は、かなり混み合うと思いますが、普段あまり混まないからか、駅の待合室に数名分の椅子があるくらいで、ホームやその他の場所にベンチはありません(お客さんが多い場合は、駅の外に簡易ベンチを設置してくれますが、それも夕方には撤去)。　電車の本数もそれほどないので、お客さんも集中するので、あまり早く行ってしまうと、電車を待つだけで疲れてしまうかも。

簡易IC改札があり、Suica, PASMO利用者は問題ナイですが、それ以外の時間帯は無人の事も多いようです。

うどんが有名な館林を訪れた時に利用しました。　GW中ということで、混み合っていましたが、15分くらい待ったら案内していただけました。　天ざるうどんの天ぷらに何種類かありますが、エビ天とナマズ天のついたものにしました。　ナマズは臭みもなく、予想外に美味しかったです!　天つゆよりも、醤油をかけて食べたら美味しかった～!

宇宙飛行士の向井千秋さん(館林出身)や首相、皇室の方々も訪れたことがあるようで、写真やサインが飾ってありました。

日米友好の証として、ペリーが来航し、日米和親条約を締結した下田の地で毎年開催されているお祭りです。　昭和9年から始まり、2013年は第74回でした。

初日の花火大会は結構有名なようです。　下田プリンスホテルから無料の送迎バスが運行されました。　

2日目、3日目は週末なので、人出も多く、パレードあったり、日米下田条約調印の再現劇が行われたりするようです。　幕末の人の格好に変身も出来ます(有料：要事前申し込み)。

私たちが行った時は、お祭りの開催期間中だったからか、遊覧船の黒船サスケハナ号のスタッフも幕末の格好をしていて、記念写真など撮れて楽しかったです。

家族で伊豆の下田に旅行に行った時に、遊覧船に乗りました。　年に1度の黒船祭開催期間中の週末でしたが、土曜日の午前中だったからか、全然混んでいませんでした。

遊覧船は、ペリーが来航した時に乗ってきた黒船を模して造られていて、名前もサスケハナ号(Susuquehanna)で同じです。　黒船祭開催中だったからか、スタッフが幕末の格好をしてて、記念撮影もしてくれて良い思い出に残りました。

お天気が良ければ、青い海がキレイですよ!

毎年3月末～5月中旬(GW明けくらいまで)、館林市役所の近くを流れる鶴生田川に4000匹を超える数のこいのぼりが飾られます。　この景色が圧巻!　ちょっとだけ高い場所から見れる場所に橋が架かっているので、ちょうど良い写真スポットです。　市役所の近くなので、駐車場も無料というのも嬉しいです。

川の両岸には、桜の木があるので、満開の時期は、桜とこいのぼりのコラボを楽しめて尚ステキだと思います。　私は残念ながら桜の満開の時期には行けなかったので、こいのぼりと青々とした葉の桜を写真に撮りました。

カメラを購入する前までは、花を見に遠出するなんてことなかったのですが、ここの藤棚は素晴らしい事で有名なので、是非1度見てみたいと思って、GWの最高の時期に行きました。　入場料は最高額の1600円で、ちょっと高いですが、その価値は十分ある!と思うくらい素晴らしい藤の花でした!　

大藤や大長藤、八重藤、白藤、黄ばな藤など、藤にも色々な種類があることをこの時初めて知ることが出来たし。　香りも強いので、藤の花が風に揺れると辺り一面が強い香りに包まれます。

藤がキレイな時期は、カフェテリアで、紫色の藤ソフトクリームを販売しています。　良い記念になりました。

藤以外も、1年を通して色々な花がキレイなフラワーパークのようなので、また別の時期に見に行ってみるのも楽しいかも!と思いました。

去年も行ったザ・トレジャーガーデンですが、今年は芝桜(ちょっと見頃を過ぎた頃)とネモフィラ・ガーデンの時期にあわせて行きました!　そこまで敷地は広くはナイですが、きちんと整備されててキレイです。　芝桜はやっぱりあのじゅうたんのようなパッチワークがキレイですね。　パープル系の芝桜がキレイな青のガーデンも次回は見てみたいなと思います。

その他に、ここはローズガーデンにも力を入れているようです。　GW後に始まるローズ・ガーデン・フェスタでは珍しい品種の薔薇が本当にキレイに咲いているようですが、規模はそこまで大きくないので、バラを見に行くだけで入場料2500円(最高時)はちょっと高すぎるかもな…って思ってしまいました。

結婚式が出来るチャペルなどもあります。

子供の頃夏休みの家族旅行で行った下田プリンスホテルに再訪しました。　開業40周年記念という事で館内で開業当初(建設地として決定したところから!)からの歴史を知る事の出来る写真が飾ってありました。　もちろん開業当初を知るわけじゃナイですが、最初に宿泊した時からはもう20年くらい経ってるので、ちょっと懐かしい気がしました。

部屋もとても広くて快適で満足です。　全室海を向いていますのでオーシャンビューです。　窓を開ければ、心地よい海風が入ってきます!　ホテル全体の古さは否めないですが、きちんと整備はされてると思います。　バスルームは壁のタイルが剥がれてるところがあって、一応直してありますが、その直し方がちょっと安っぽい…。　お風呂に関しては、部屋にもついてますが、大浴場をオススメします。　夜は何も見えませんが、日の出の時間に合わせて利用開始できますので、あの展望風呂からの日の出は最高だろうなぁ(早起きが苦手なので私は見たことナイですが)

食事はコース料理やバイキングなどがあります。　朝食のバイキングは可もなく不可もなく。　和洋両方あるのが嬉しいです。

小田急線自体、普段あまり乗りませんが、ちょっとしたお出かけで小田原や箱根に行く際に、特急の小田急ロマンスカーを利用するととても便利です。　色々な車両があるようですが、1番最近乗ったのは、箱根から東京メトロの千代田線に直通の青いロマンスカー"MSE"という車両です。　運行され始めてからまだ数年で新型車両というのももちろん嬉しいですが、東京メトロに直通というのも便利です。　ただ、このMSEは特急料金がかなり高いので、1回乗れば満足かなーという感じでした。　ブルーリボン賞を受賞しただけあり、デザインはとってもかっこ良く、乗り心地も抜群ではありました!

友人と車で行きました。　

時間を決めて工場見学をやっているようですが(無料!)、ちゃんと調べてから行かなかったので、工場見学には参加できず…。　でも、麹やもろみの様子を2階のガラス窓から見ることが出来、なかなか貴重でした。　

醤油のしぼり体験が出来る場所もあります。　自分で絞った醤油を持ち帰ることもできるようです。

1Fの売店では、醤油やめんつゆ、たまごかけご飯専用の醤油など色々と売ってて、見てるだけで楽しい!　瓶入りの醤油だけではなく、醤油飴や醤油アイスクリームなども売ってます。　2Fの軽食コーナーでは、たまごかけご飯や名物の醤油ソフトクリームなども食べることが出来ます!　私たちは恐れ多くてソフトクリームを試す勇気はなく、醤油プリンを食べました。　醤油の味がついた大豆が何粒か入った、甘いプリンでした～。

鎌倉エリアの終日観光に便利な、電車乗り放題パスとかナイかな?って探していた時に、見つけちゃいました!　その名も"鎌倉・江ノ島パス"。　JRの鎌倉・北鎌倉・大船・藤沢駅限定で発売しています。　鎌倉・江ノ島エリアのJR線(上記の切符発売駅間)、江ノ電全線、湘南モノレール全線が1日乗り放題で、大人680円でした。　何度か電車に乗ってちょこちょこ移動するなら絶対に元が取れますね!　JRの券売機のおとくなきっぷボタンから購入できました。

この藤沢駅は、JR以外にも小田急、江ノ電が乗り入れていて、バスも走っていますのでとっても便利な駅です。　JR⇔江ノ電乗り場は、屋根がついているので濡れませんが、3分ほど歩きます。

さいたま新都心駅直結のショッピングモール、コクーンの1Fフードコート(フードバザー)の端っこにあるお店です。　モチモチ生パスタのお店で、ソースなど味も色々な種類があります。　麺はかなり太目。　でも、モチモチでかなり美味しいです!　ナスのミートクリームソースを頼みましたが、クリーミーでとても美味しかったです。　ドリンクセットにすると更にお得!

混み合うときは、店員さんの数がまわってないのかちょっと待たされます。　でも、オーダー後はベルのようなものを渡され、出来上がると呼んでくれるので便利です。　

江ノ電の鎌倉駅構内に3/22にOPENしたばかりのエキナカです。　一つ一つの店舗は小さいですが、鎌倉土産として有名なお店が何軒か入ってます。　駿河屋本舗の鎌倉コロッケのお店もあり、揚げたてアツアツのコロッケを、1個から買うことが出来ます。　私はこの駿河屋本舗で鎌倉コロッケとしらす入りコロッケを買いました。　2個以上から個数割引があり、1個90円というのはなかなか手軽に食べられて嬉しいかも!

お土産屋さんだけじゃなくて、セブンイレブンも入ってるので便利です。　江ノ電グッズも色々と並んでて、見てるだけでなかなか楽しい場所でした!　今後、観光客も増えるかな!