Camelliaさんのクチコミ(4ページ)全209件

予約していたホテルが営業しておらず、ホテル予約サイトから代わりに案内されたホテル。
従業員さんは私が急遽ホテルが変わり、不安になっていることを気にかけてくれていました。
Google mapでは、ホテルから駅まで徒歩13分と表示されていますが、それを感じさせないほど静かで奥まったところにあります。近所に飲食店はあまりないので済ませてくるか、出かける予定を立てておくとよいでしょう。一応、自転車は借りられますが、積極的には貸していないようです。
建物は新しく、清潔。ただ、廊下や階段はつるつるしていて滑りやすいので、特にサンダルの方は要注意です。ホテルの目の前にある洗濯機では20バーツで洗濯ができます（乾燥機はなし）。
1泊2000～3000円ほどするので、ウボンのホテルのなかでは安くありませんが、リゾート気分を感じられる快適なホテルです。

社会主義の色が残るブラチスラヴァ中央駅や、歴史あるかわいらしい旧市街とも異なる様相で、現代的な豊かさそのもののとても大きなモールです。同じ街なのに全く違うので驚きました。
利用したバスターミナルと旧市街の間にあり、暖を取りながらの休憩と買い物ができて便利でした。特に大規模なスーパーマーケットでの買い物が楽しかったです。
座り心地のよいソファーがたくさんあること、wifiが使えることもありがたかったです。

（以前、本館と混同して口コミを投稿したので再掲します）
白浜駅からの送迎や路線バスの時間と合わなかったのでタクシーで向かいました。15分程度乗って2千円弱かかりました。
フロントのスタッフはたまたまかもしれませんが、ぼーっとした人で挨拶がなく反応も薄かったです。悪い人じゃないのでしょうが…。
私はKEY2という別館に宿泊しました。本館から歩いて3分ほどのところにあり、外観は普通のマンションのようです。1人ですがアップグレードでトリプルルームに宿泊できました。
こちらの建物は今年できたばかりでピカピカでした。清潔に保たれていて快適でした。ロードバイクをかけるところやタブレットも部屋にありました。

温泉は本館にあります。とても広いところに様々な湯があるので移動しながら楽しめます。他の人がいても距離をとれるので悠々と入ることができました。出発が早朝だったので夜しか入浴できなかったのが残念なくらいです。

パクセーで出会った日本人に紹介されたカフェ。マスターは日本人です。大通りから少し入ったところにあります。風通しがよく、心地よいお店です。店内は旅や写真、工芸に精通したマスターの精神そのものです。見るべきものがたくさんあります。
マスターとのお話も楽しかったです。（個人的な感想になりますが）ずっと話していたくなる方でした。
丁寧に淹れられたラオスのコーヒーを頂けて、ラオスの魅力を知りました。タイのウボンラチャタニのおすすめカフェも教えていただきました。

宿泊したAirbnbのホストに連れてきてもらったお店。ドンムアン空港から北東に車で15分ほどのところにあります。周辺はタイ人が普通に生活している場所です。生活感を感じられます。
ロコモコなど、カフェらしい料理もありました。若い人たちが好みそうなカフェです。タイ人がどんなものを好むのか、どんなことを楽しんでいるのかがわかります。タイ人の中に溶け込んでいる感覚をおぼえて楽しいお店です。

タイのウボンラチャタニとラオスのパクセーを約3時間で結びます。一応トイレ付きです。
ウボンのバスターミナルで200バーツのチケットを買いました。私が乗車したのは9時30分発のバスでした。混雑するという情報もあったので8時前に購入しましたが、乗ってみると半分くらいしか乗車していませんでした。込み具合は日によるのかもしれません。
座席は指定席で、運転手さんが私の席に先に座っていた客に動くように言っていました。
たまたまかもしれませんが、外国人は少し離れた席を指定されているような気もしました。
イミグレではタイ側で客を降ろした後、ラオスのほうに先回りして待っています。

ドンムアン空港からカオサン行きのバスに乗り、民主記念塔で降りて徒歩5分ほどで到着します。少し奥まった落ち着いたエリアにあります。
スタッフは紳士的な高齢男性、いつも子犬を連れたお茶目なマダム、謙虚で礼儀正しい男性と、個性豊かで素敵な方々でした。シングルルームは別棟に3室並んでいます。wifiは遅く、シャワーは水のみですが、1泊11ドルという値段を考えたら十分だと思います。掃除は不要だと伝えると、毎日清潔なタオルと石鹸が入った袋をドアノブにかけてくれていました。
ホテル敷地内には、タイマッサージ店、ティーショップ、朝から17時ごろまで営業している食堂があります。いずれもこじんまりとした店です。特にティーショップの店員さんの人柄がよかったです。
ボート乗り場が近かったので、プラトゥーナムの方へボートで移動したのもよい思い出です。

日本国大使館近くにあるひっそりとした店構え。歩いていて偶々見つけました。
ウエイターさんは礼儀正しさと親しみやすさを併せ持っていました。

ハーブの効いたスープを頂きました。頂く前は薬草のにおいが強いかと思っていましたが、レモングラスの香りが奥深く、じっくりと味わいました。スープに入っていた豚肉や卵も、しみじみ美味しいと思いました。
安い食堂ばかりに行っていましたが、そうでないレストランにはやはりそれだけのものがあるのだと、当たり前のことを感じました。

ちなみに、私はあまり気にしていませんがミシュランのビブグルマンに選ばれたお店だそうです。

スーレーパゴダ近くのダウンタウンにあるティーショップ。ヤンゴン市民が休憩のため訪れます。
店先はたくさんのパイが並んでいます。そばにいた店員さんに中身を確認して注文しました。薄暗い店内が心地よいです。ココナッツが入ったパイ2つとミャンマーティーを頂きました。合わせて1000チャット（80円ほど）。元気がいい若者の店員さんとどっしり構えたお会計のおじいさんの対比が趣深かったです。

懇意にしているAirbnbのホストに連れてきてもらったお店。彼女はアユタヤを訪れるときは必ずこちらに来ているそうです。実物大の虎のぬいぐるみが目印。駐車場は裏の方にあります。
来訪時はタイ人のお客さんで満席でした。カレーや炒め物を頂きました。上品な味でとても美味しかったです。ドリンクもおしゃれ。料理と一緒に食べる野菜は好きなだけ頂けます。ただし、野菜を残すと罰金を取られるので要注意。
接客は丁寧でした。アユタヤに来るタイ人に愛されるレストランです。

ミャンマー出国前に立ち寄りました。こちらの店は、一応制限エリア外に位置しています（ヤンゴン国際空港の建物内に入るには手荷物検査があるため）。
主な客は外国人でした。ミャンマー料理は出しておらず、エスニックに関してはタイ料理をメインに出しているようです。
私はガパオライスを頂きました。食器や店内がピッカピカで、語弊があるかもしれませんが、街中との違いを感じました。
クレジットカード利用可。支払いの際、「うまくいかなかったのでもう一度ピンコードを押してください。」と言われました。帰国後、明細を見ると2回分落とされていることに気づき、カード会社に取り消してもらう、ということがありました。機械の扱いになれていないようだったので、故意ではないと思いますが。接客は丁寧で、純朴な感じがしました。

立地上、空港からの混載バスでは最後に降車しました。バスから降車すると従業員さんがすぐに外に出てきて荷物を受け取りに来てくれ、いい印象を受けました。皆さん素朴で親切でした。
マンダレーやバガン観光、ヤンゴンまでのバスの手配も親身になって対応してくれます。もちろん、ホテル側の利益もあるのでしょうが、こちらの状況をしっかりと理解して相談に応じて頂きました。
私が滞在した部屋は陽の当たらない部屋でしたが、料金を考えると相応だと思います。宿泊料は現地での現金払いのみでした（宿泊時）。米ドル払いかミャンマーチャット払いか選べます。ホテルの入り口にATMがあるので何かと便利です。wifiは無料で使えました。

西駅からは通り名を目印に向かうとわかりやすいです。
ウェルカムドリンクはホステルの地下にあるバーでいただけます。一人でバーに行くことはなかなかないので雰囲気を楽しめました。
女性6人部屋に宿泊しました。部屋はカードキーで入り、ロッカーも鍵をかけられるので安心です。他の方もいたので写真を撮っていませんが、ごく普通のドミトリーです。シャワー・トイレは室内にあります。フロントスタッフは丁寧でした。
周辺はケバブ屋などイスラム教徒の店が多めでした。前の通りを東にまっすぐ行くと新王宮です。買い物や食事をしつつ楽しんで向かえます。

利用したバスターミナルのコインロッカーの空きがなく、予定を変えて急遽路線バスで駅を訪れました。
駅にはコインロッカーと有人の手荷物預り所があります。機内持ち込み最大容量で重さが約8kgの私のキャリーケースは、2ユーロで預かってくれました。重さを量っていたので、荷物によっては価格が上下するかもしれません。
昔ながらのやり方にあたたかみをおぼえました。早朝や深夜は稼働していなさそうです。
駅のバス乗り場はやや雑然としており、旧市街とは違う雰囲気でした。

ブルノ本駅から徒歩10分弱、大通りを抜けてすぐなので夜道でも安心です。目の前には聖ミハエル教会があります。すぐそばにテスコもあるので便利でした。
ベッドにカーテンが付いていたのが予約の決め手でした。ベッド下には鍵をつけられる収納スペースもあります。シャワーやトイレが多くあり、すべて使われていて困ったということはありませんでした。清掃も行き届いています。
宿泊前、ホテル予約サイトを通してレセプションに問い合わせた際には、すぐに返答があり安心しました。実際にお会いしても、レセプションの方の感じはよかったです。
注意するべきは週末、隣接しているクラブでライブが行われていることがあり、騒々しくなりがちという点ですが耳栓をつければ大丈夫です。

滞在時はちょうどクリスマスで営業しているお店が少なかったので助かりました。
デュッセルドルフ中央駅の中に数多くあるサンドウイッチ店のなかでも、特に美味しそうだったので利用しました。ほとんど3～4ユーロほどです。ボリュームがあり種類が多く満足感を得られます。
パンが入った袋にはpetite Franceと書かれていますが、ドイツの企業のようです。確かにフランスのパンよりも塩味があり、いわゆるハード系だと感じました。

ホテルの1階にあります。ガラス張りで宿泊者以外も利用しやすいです。カジュアルさとホテルレストランらしい上品さを併せ持った店内。接客は丁寧です。
USビーフのステーキランチプレートを頂きました。焼き加減はミディアムレアです。食べごたえがあり、最後まで美味しくいただきました。サラダはカラフルでおしゃれな盛り付け。ライスかフォカッチャ付きです。ライスはお代わりできました（利用時は追加料金なし）。
広い空間に席がたくさんあるので、一人でも気兼ねなく利用できます。

ダウンタウンにあるホステル。夜間、周囲には怪しい雰囲気が漂います。
宿泊するビルの向かい側にレセプションがありました。宿泊費の支払い方法については、ホテル予約サイトでは現地でのクレジットカード支払可と表示されていましたが、現金払いのみでした。
宿泊したのはベッドとテーブルだけがあるシングルルームでした。wifi無料、エアコン付き。豆入りごはんとトマトなど、簡単な朝食も含んで宿泊費は約6＄でした。コスパはよいと思います。
スタッフはドライな人が多かったので、ミャンマーの地方都市で出会った素朴な人々との違いを感じました。

空港からの直線距離は近いですが、歩いていくのには距離があります。テスコがある大通りから路地に入って徒歩10分弱。静かな環境の中にあります。街の中心部やバスターミナルへはソンテウが便利です。周辺は住宅街で飲食店や商店はほとんどありません。
レセプションのスタッフはとても親切で、私が何気なく話したことをおぼえており、わざわざ調べたことを客室の電話にかけてきて教えてくれました。部屋は広々としていて、清潔です。土地柄もあり、主な宿泊客はビジネス目的のタイ人のようでした。
私の部屋のバルコニーは小さな熱帯雨林に面しており、木々が風に揺れる音や鳥の鳴き声に癒されました。

チェコのブルノからFlix busでこちらのターミナルに来て1日ブラチスラヴァを観光し、夜ウィーン空港に向かうバスに乗るために再び利用しました。
ロッカーはあるものの、数が少なく日中は空きがなかったので路線バスで10分ほど行ったところにある鉄道駅に荷物を預けに行きました。20時頃には空きがありました。
鉄道駅への路線バスは”Twin town”という停留所が最寄りです。周辺の道路が工事中で迂回してバス停に向かいます。夜間は人通りが少なくなるので要注意です。
ターミナルは新しくてきれいです。売店がいくつかあり、軽食を購入できます。ただし20時にはいくつかの店は終業していました。おもしろいつくりで同じ建物の中に生活用品店もあり、地元の方が多く来ていました。wifiは使いやすく、携帯の充電もできます。