Camelliaさんのクチコミ(11ページ)全209件

上高地旅行の際に利用しました。

到着が夜遅くなってしまいましたが、ご主人が嫌な顔せず迎えてくれました。
部屋は６畳ほどでした。きれいに掃除されていて気分が良かったです。お布団もきれいでした。
私が宿泊したのが１階のお手洗いや浴場の近くでしたが、うるさくはありませんでした。ただ、宿泊した２日ともどこからかおじさんのいびきが聞こえてきました。

お風呂は男女共用の貸し切りで使用中の札をかけておく方式です。
フロントの方も清掃の方も気のいい方々ばかりでした。建物のつくりも家庭的で、まるで親戚の家に遊びに来たかのようで落ち着きました。

住宅街のなかにひっそりとたたずんでいます。

春の日没前に伺いました。来園者は私の他お一人だけでした。
数寄屋造りの建物のお座敷に正座し、日が沈んでより静けさを増す庭園を見ているととても優雅な気持ちになりました。

建物は復元されたものです。復元するために大工さん、研究者、地域の方々が尽力されたことが感じられました。庭園と調和したすばらしい空間でした。

桜の時期に訪れたので、お堀の桜と共に楽しむことができました。

ペーパードライバー一人旅でしたので利用しました。

初めての沖縄で地理がわからず予約しましたが、今思えば沖縄本島観光には最適なルートですね。

ただ、本数が少ないのかわかりませんが、途中から外国の観光客がたくさん乗ってきたため補助席を使っても満席で乗車できない方もいました。
私は予約して県庁前から乗ったので座れましたが、乗れない可能性もあったと思います。

本部港から伊江島へのフェリーに乗る予定だったものの渋滞しており、時間がぎりぎりで焦りました。もう一人同じフェリーに乗る方がおられ、運転手さんに何度も確認していました。運転手さんも気にされていましたが、予定が詰まっている方は要注意です。（何とか間に合いました）

帰りは今帰仁から県庁まで戻りました。車窓から見える海がきれいでしたし、運転手さんも感じが良かったのでよい思い出になりました。

こちらの和菓子を初めて頂いたのは学生時代、お茶室の手伝いのアルバイトをしたご褒美でした。
和菓子に疎い私でもこちらの和菓子が特別なものであることはわかりました。
「金沢の吉はし」という名をおぼえました。

それから長い月日を経て金沢を訪れる機会があり、電話で予約して訪ねました。
電話口でも店先でも丁寧に接客され、うれしかったです。

「季節の生菓子」とお願いしました。一つ一つに名前がついており、春の風景を思いながら頂きました。

松山旅行の際に利用しました。
松山市内から電車で約30分、往復で1000円ほどかかりますが、それでも市内のホテルよりは安かったですし、松山の郊外もいいかと思い、宿泊しました。
案内の通り、駅の目の前で徒歩1分もかかりません。
とは言え、電車の音はほとんど聞こえず静かでした。

部屋は新しくはありませんが、きれいにされいました。
ホテルの方はとても親切でした。コンビニで買ってきたものを温めてもらったり、雨天時の観光の相談にも乗ってもらったりしました。
ホテルの近くにはJAがあり、ATMが使えたので良かったです。

観光客で賑わう松山市内もいいですが、地元の方が多く乗られる電車にゆられて旅をするのもいいと思います。

朝食付きのプランでした。
初めての宿坊でどのようなものか緊張していましたが、朝のお勤めと小坊主さんが食事を持ってきてくださるところ以外は旅館のようでした。部屋にテレビがありました。
全て清潔で快適でした。
小坊主さんや受付の女性の方が「どうですか」と優しく声をかけてくださいました。
護摩焚きは初めての体験で見様見まねでしたが、終わった後はすがすがしい気分になりました。
宿泊者全員がお勤めに参加するわけではないようです（自由参加）。海外の方は興味深そうにしていました。
静かになる冬にもぜひお越しくださいと受付の方に言われました。

ヘルシンキ市内で安いシングルルームということで宿泊しました。
トラムではなくヘルシンキ中央駅から20分ほど歩きました。
途中、ストックマンデパート・公園・港のマーケットなどがあり、ヘルシンキの空気を存分に吸えました。
外壁に飾ってある各国の国旗を目印にしました。
部屋は北欧らしく清潔でシンプルでした。デスクとテレビがあって便利でした。
サウナは使用しませんでしたが、シャワーや洗面所もまた清潔でした。ビーチサンダルを持っていった方がいいと思います。
親切なフロントの方にフィンランド料理のレストランを尋ねましたが、予算オーバーで行きませんでした。近くにスーパーがあるのでそちらを利用しました。

早朝、7時頃中央駅に向かって歩きました。夏で明るかったものの、人がほとんどおらず緊張感がありました。

ノイバイ空港からタクシーで10分かかりません。
近距離だったにもかかわらず千ドン単位できっちりおつりを返すようなドライバーさんでラッキーでした。
大雨の夜20時頃到着すると男の子が傘を持って迎えに来てくれました。
彼は英語が話せないようでしたが、ニコニコして感じが良かったです。

家族経営のホテルで奥さんが流ちょうな英語で受付しました。3歳くらいの人懐こい息子さんが寄ってきたので先述の男の子に部屋を案内されている間、抱っこさせてもらいました。

部屋は清潔でかなり広かったですが、テレビがつかなかったことと外から鍵がかからなかったことは残念でした。
また、朝ご飯を予約したもののその時間には誰もおらず、隣の食堂でフォーを食べました。
空港までのタクシーはいつも同じドライバーさんを呼んでいるようです。直前に1人乗せていき、戻ってきて私を乗せました。（相乗りはさせたくない？）
定額5万ドンということでしたがメーターのほうが安かったので指摘すると、空港の入場料などと言っていました。

細かいところを気にしなければ利用しやすいホテルだと思います。

パリ→フィレンツェとフィレンツェ→マドリッドで利用しました。
ヨーロッパのLCCを利用するのは初めてで不安もありましたが、1週間前からオンラインチェックインができ、預け入れ荷物がなければ直接保安検査場に行けるのでとても楽でした。
利用した区間しかわかりませんが、空港は大手と同じ中心部にある空港でアクセスが良かったです。
座席は日本のLCCよりは広めに思われました。ほぼ定時運行で旅行が予定通りに進みました。
CAさんのヘアゴムが企業のカラーの黄色でかわいらしかったです。
猫を連れたお客さんが客席で膝の上に乗せているのは日本では見られない光景で驚きました。後ろの席だったので猫の鳴き声がよく聞こえました。
ヨーロッパ内の移動では今後も使いたいです。