ぱいぐさんのクチコミ(3ページ)全5,327件

西武観光バスは秩父地区を走る西武バスでした。
西武線沿線の西武バスと同じ塗装のバスでしたが、西武バスの中古車で走っていました。
西武秩父駅から三峯神社までの急行バスも走っていましたが、一回り小さい型のバスで走っていて、たくさんの方々が乗る路線に相応しくないとも思いました。

三峯神社小教院は秩父の山奥の三峯神社の拝殿の更に奥に歩いた場所にありました。
お堅い名前で更には歴史ありそうな感じのお堂でしたが、コーヒーハウスになっていました。
三峯神社を参拝して一休みする際に寄ってみるといいと思いました。

三峯山大島屋は秩父の山奥の三峯神社の鳥居の前にあるお食事処でした。
と言っても、秩父そばやわらじカツ丼位のメニューしかありませんでしたが、たくさんの方々で賑わっていました。
また、お土産物も販売していたので三峯神社のお土産等を買う際にも寄ってみるといいと思いました。

三峰山博物館は三峰山の山頂付近の三峯神社の鳥居の脇にありました。
目立たない場所にあったのと、また有料の為か、閑散としていました。
館内には三峰山の古物等ありましたが、無料にして開放した方がいいと思ってしまいました。

三峰ビジターセンターは三峯神社への参道の入口付近にありました。
年季の入った感じの建物でしたが、館内には三峰山で見られる動物の剥製が並んでいて熊の剥製は大きくて迫力がありました。
お子さん連れの方にお勧めとも思いました。

秩父鉄道秩父本線は埼玉県北部の羽生から秩父を通り、奥秩父の三峰口までの路線でした。
かつて首都圏で走っていた車両が多く走っていて、懐かしい感じにもなりました。
また本数も少なくなかった事と西武線からの直通電車もあり、気軽に乗れるローカル私鉄でもありました。

武甲山は秩父を象徴する山で石灰の山でした。
山頂付近には樹木が全くない感じがして石灰を取るのにどんどん削られていって前に武甲山を眺めた時よりも標高が少し低くなっている感じもしました。
そう言った意味でも可哀そうな感じがした山でもありました。

西武秩父駅温泉祭の湯は西武秩父線の終点の西武秩父駅に併設されていました。
露天風呂には五衛門風呂もあり、様々なお湯が楽しめました。
また休憩スペースにも畳があり、のんびりも出来ました。
秩父を観光して西武線に乗って帰京する前に是非とも行ってみるのをお勧めします。

ＪＲ総武本線は東京駅から千葉県の銚子までの路線ですが、各駅に停まる総武線はＪＲ中央線に乗り入れて東京西部の三鷹まで銀色に黄色い帯の電車として走っていました。
数年前まで６ドア車両が数多く走っていましたが、山手線からのＥ２３１系５００番台に置換えが進み、６ドア車両は残り数両となってしまい稀少の車両となってしまいました。
６ドア車両に乗ったり撮るのではあれば、至急乗る事をお勧めします。

弓ヶ浜クラブは休暇村バス停から徒歩数分の場所にありました。
都内の小学校の子達が泊まる施設でもあり、洗面所も広かったです。
また子供達が書いた絵も貼ってありました。
部屋は和室で広めでしたが、一人旅や少人数だと寂しい感じもしました。
食事もちょうどいい位の値段で比較的安い値段で泊まる事が出来ました。
安い値段で泊まりたい方にはお勧めです。

中野サンプラザはＪＲ中央線の中野駅北口を出て中野通りを渡った場所にありました。
白い三角の建物は全国的にも珍しい感じだと思いました。
昭和４８年に開業して以来、約４７年経ちましたが、中野サンプラザの白い塗装は綺麗に保っていて、またカフェも中野サンプラザの１階にあって古さを感じませんでしたが、数年後に解体する事が決定しているとの事です。
中野の象徴として全国的にも有名なだけに勿体ない感じがしましたが、時代の流れには逆らえないと思いました。

ラーメンｙａはＪＲ総武線各駅停車の亀戸駅東口から徒歩約１０分位の場所にありました。
京葉道路に架かる歩道橋を渡り、住宅街を歩いた場所にあり、ポツンとお店があった場所がラーメンｙａでした。
ラーメンｙａという名前でしたが、色々な定食だけでなく、何と言っても大盛チャーハンが印象的でした。
約１キロの量があり、チャーハンが好きな方にはお勧めです。
思う存分にチャーハンを食べる事が出来ました。

フェリーよなくには石垣港から日本最西端の島の与那国島までのフェリーでした。
小さなフェリーが発着する石垣港の中では目立っていたフェリーでしたが、別の場所から出港をしていていました。
海流の悪い箇所を通るフェリーなので、乗る前には酔い止め薬を飲んでおくことをお勧めします。

八重山観光フェリーはユーグレナ石垣離島フェリーターミナルから石垣離島各地へのフェリーでした。
小さなフェリーでしたが、団体の方が目立っていました。
またかなり前に利用した際には喫煙も出来ましたが、全て禁煙となっていました。

安栄観光は八重山観光フェリーと共にユーグレナ石垣港離島フェリーターミナルから離島各地へのフェリーでした。
八重山観光フェリーに比べると、個人客の方が目立っていたフェリーでした。
また、八重山観光フェリーに比べると船員さんも若い方が目立っていました。

石垣島ドリーム観光は八重山観光フェリー等と共にユーグレナ石垣港離島フェリーターミナルから八重山の離島への第３のフェリー会社で定期航路も運航していましたが、チャーター専用となっていました。
またフェリーターミナルの一番奥から発着をしていて気軽に利用しずらい感じになっていました。

カリー観光バスは新石垣空港から八重山の離島へのフェリーが発着するユーグレナ石垣港離島フェリーターミナルまでノンストップで運行しているバス会社でした。
少し前まで大都市で走っていた型のバス等もあり、懐かしい感じもしました。
少しでも急ぐ方にお勧めのバス会社でした。

東運輸は石垣島の老舗のバス会社で石垣島内各地を走っていましたが、新石垣空港へのバスも多く走っていました。
市内から離れた場所で走っていた東運輸のバスはのんびりと走っていて離島ムードが漂っていました。
また、綺麗なノンステップのバスが多くなっていて大都市のバスと変わらない感じもしました。

エメラルドの海を見る展望台は石垣島南部にあり、石垣市内からでも車で約２０分位で行く事が出来ましたが、途中で急な坂道を登ったりもしたので行く際には運転に気を付けていく事をお勧めします。
展望台からは石垣島南部が一望出来て石垣市内や名蔵湾が一望出来ました。
石垣市内からでも気軽に行ける展望台とも思いました。

バンナ岳は石垣島南部に位置する山で石垣市内からでも車で約２０分位の場所でしたが、途中で急な坂道を登ったり、またバンナ岳周辺の道も坂道や急カーブが多くて随分と高い感じの山に見えましたが、標高約２１７メートルと聞いて驚きました。
海がイメージのする石垣市内に滞在して山の雰囲気を味わいたい方にお勧めの山だと思いました。