ぱいぐさんのクチコミ(2ページ)全5,327件

行幸通りは東京駅丸の内口前の大通りでした。
レトロ感が漂う灯りがたくさん並んでいる大通りでしたが、日曜日の様に行った為か、歩いている方は殆どいなくて静寂な感じでしたが、落ち着いた感じでもありました。
ゆっくりと歩きたい方は日曜日の夜に行くのもいいと思いました。

丸の内仲通りは東京駅丸の内口を出て行幸通りを少し歩いた場所にありました。
年末の時期はイルミネーションでたくさんの方々が歩いていましたが、日曜日の夜とあって歩いている方の姿は殆どいなくて薄暗い感じでした。
丸の内仲通りの入口にあった飾りの光だけが眩しかったです。

ペリーロードは下田市内の外れにありました。
伊豆急行線の伊豆急下田駅から徒歩約２０分位の場所にあった小さな水路沿いの小路でした。
水路沿いには懐かしい感じの建物が続いていて、また小さな大砲もあって昔ながらの感じが漂っていたペリーロードでした。

伊豆急行線は伊豆半島の東側の伊東から伊豆急下田までの路線でした。
海沿いを走り、車窓からの眺めは素晴らしかったです。
また、ＪＲ線と直通運転している事から様々な車両が走っていました。
鉄道好きな方にもお勧めの路線でした。

ＪＲ中央本線は東京付近ではオレンジ色の帯の電車が主に高尾まで運転をしていて「ＪＲ中央線」と呼ばれていました。
オレンジ色の帯のＪＲ中央線は快速の車両ですが、早朝と深夜の一部だけ各駅停車でも走っていました。
その各駅停車ではまもなく走らなくなります。
黄色い帯の総武線各駅停車の車両と同じホームに並んでいる光景も見られなくなるので、これも時代の流れだと思いました。

宝福寺は伊豆急行線の終点伊豆急下田駅から徒歩約５分位の場所にありました。
それほど大きな寺院ではありませんでしたが、本堂にお釈迦様の像があり、また駐車場には観光バスも停まっていました。
下田で寺院巡りをしたい方にお勧めだと思いました。

伊豆急下田駅前観光案内所は伊豆急行線の伊豆急下田駅の出口改札を出て左斜め前にありました。
下田付近のパンフレットや下田クルーズ等の割引券もありました。
また、下田付近のお店等の場所をスタッフの方に聞いたら親切に教えて頂けました。
初めて下田に行く方は是非とも寄ってみるといいと思いました。

了仙寺は伊豆急行線の終点伊豆急下田駅から徒歩約２０分位の場所にありました。
下田市内の一番奥の場所でもありました。
境内は静かな感じが漂っていて梅の木が綺麗に咲いていました。
静かな感じの寺院を歩きたい方にお勧めだと思いました。

昭和湯は伊豆急行線の終点伊豆急下田駅から徒歩１０分位の場所の下田港から少し入った場所の小路にありました。
昭和湯周辺の建物も小さな建物が並んでいて懐かしい感じの場所にありました。
その名の通り、昭和の雰囲気が漂っていた町の銭湯でした。

東海バスはベージュにオレンジ色の車体のバスで伊豆半島の至る場所で走っていました。
その東海バスですが、南伊豆東海バスや新東海バス等に細かく分社化されていましたが、バス停には「東海バス」で案内をしていたので、分社化されているのはバスに詳しい方しかわからないと思いました。
４月１日からは元の東海バスに合併されます。
またスイカやパスモ等は使えなかったのですが、東海バスに合併されて使える様になって欲しいと思います。

大滝温泉三峯神社興雲閣は三峯神社の拝殿の奥にあった白い建物でした。
年季が入った感じの建物でしたが、フロント付近には三峯神社のお土産等も販売していて三峯神社のお土産処の様な感じでもありました。
三峯神社に行った際にお土産を買う時は大滝温泉三峯神社興雲閣で買うといいと思いました。

秩父湖は秩父鉄道線の終点三峰口から西武観光バスに乗り、終点秩父湖バス停の近くにあった二瀬ダムでした。
山深い風景のダムの湖でしたが、少し年季が入った感じもしました。
また、秩父湖周辺にはお店等もなくて寂しい感じもした湖でした。

西武秩父線は飯能から西武秩父までの路線でした。
高麗を過ぎると山深い風景となり、首都圏の私鉄とは思えない風景になりました。
また、途中の駅は自動改札等はなくて懐かしい感じの駅も多かったです。
本数は１時間に２本位で比較的利用しやすかったです。

秩父神社は秩父鉄道線の秩父駅から徒歩数分の場所にありました。
西武秩父線の西武秩父駅からでも徒歩約１５分位の場所でした。
それ程広い境内ではありませんでしたが、本殿の裏側に絵馬がたくさん掲げてあったり、凝った模様があったりもしました。
秩父三大神社で一番行きやすい神社だと思うので、秩父に行った際には是非とも行ってみて下さいな。

尾ノ内百景氷柱は秩父より更に山奥の小鹿野町にありました。
小鹿野町の奥の方にあり、静かな場所にありました。
全国的にも珍しい氷柱を観に行きましたが、暖冬で氷柱の大半がなくなっていました。
また、お店も閉鎖していて非常に閑散としていました。

道の駅大滝温泉は秩父鉄道の終点の三峰口から更に山奥の三峯神社に行く途中の国道１４０号線沿いにありました。
休日とあって駐車場にはたくさんの車が停まっていました。
また手打ちうどん等、秩父の名産品を販売していましたが、車で来る方を想定して地酒は殆ど販売していませんでした。
トイレは広かったのですが、もう少し清潔だといいと思いました。

大滝温泉遊湯館(道の駅大滝温泉)は秩父鉄道線の終点三峰口駅から更に奥の三峯神社への国道１４０号線沿いにありました。
三峰山の麓にある温泉とあって、秩父の奥座敷ともいえる様な空気も美味しい場所にありました。
日帰り入浴も出来たので、三峯神社に行った後にでも一風呂浴びるのもいいと思います。

滝沢ダムは秩父鉄道線の終点三峰口から更に山奥に行った場所にありました。
町中からも離れていた場所にあり、終点は静かな感じでしたが、小奇麗な感じのダムで空気も美味しくて癒された感じになりました。
たくさんの人口のいる首都圏の水がめとも言うのに相応しい感じの大きなダムでした。

二瀬ダムは秩父鉄道線の終点三峰口から西武観光バスの秩父湖行のバスに乗り、終点秩父湖バス停の近くにありました。
近くに滝沢ダムと比べてしまうと年季が入った感じのダムでダムの水も少し濁っていた感じがしました。
尚、二瀬ダムの上には道路があり三峯神社への道路とあってたくさんの車が行き来していました。

三峯神社は秩父の山奥の標高約１１００メートルの場所にありました。
コロナの影響で何処も人が減っていると思いましたが、駐車場に車を入れるのに待ち、また参道や境内にもたくさんの方々が歩いていて賑わっていた神社でした。
境内は広いので行く際には時間に余裕を持って行く事をお勧めします。