arurunさんのクチコミ(4ページ)全7,620件

クルーズ船で済州島に寄港した際、現地ツアーで行きました。他にも団体客が来ていて、人気スポットだと感じました。海沿いの広範囲に柱状節理が広がっていて、遊歩道から見ることができます。済州島が火山島活動によって出来たという歴史を感じられるスポットでした。

クルーズ船で済州島に寄港した際、現地ツアーバスで行きました。クルーズ船が停泊している西帰浦江汀クルーズ港から近く、バスで約10分でした。正房瀑布は、韓国で唯一の海に流れ落ちる滝なのだとか。駐車場がある券売所から滝までは、急な階段を下りると、展望スポットがあります。滝自体はそこまで大きくはないものの、滝の間近まで近づくことができるので迫力が感じられました。

済州島の南側にあるフェリーターミナルです。クルーズ船の寄港で利用しました。ターミナル自体は大きく、レストランなどもありましたが、全く営業はしていませんでした。唯一営業していたのが、コンビニ（セブンイレブン）で、そちらで少しはお土産を購入できます。済州島特産のミカン関連のお土産などを取り扱っていました。

台湾から日本に帰る際、高雄空港から成田空港までチャイナエアラインを利用しました。早朝便（8：10）の利用でしたが、MRTでアクセスが良いので、同じ沿線にあるホテルからスムーズにアクセスできました。また、朝早くから営業しているお店もあるので、早朝でもお土産は購入できます。

早朝の時間帯に利用しました。朝は5：00から営業しています。チャイナエアラインのラウンジですが、JALとコードシェアを行っているため、JALのステイタスでも利用できます。意外にもシュークリームやマカロンがあって、デザートが充実していました。

高雄MRT紅線の駅です。市内から空港に向かった際、こちらの駅を利用しました。高雄国際空港の最寄り駅で、空港に直結しています。国際線と国内線では出口が違いますが、複雑な駅では無いので、案内通りに進めば迷うことはないと思います。

スカイモールのB2階にあるお店です。天仁茗茶が営業するお店で、烏龍茶などのお茶が購入できます。試飲できたので、購入しやすかったです。また、テイクアウトメニューにソフトクリームがあり、お茶屋さんらしい鉄観音ソフトクリームが食べられます。

高鉄台南駅のすぐ前にあります。新幹線の出発まで時間があったので、こちらに立ち寄りました。日本と変わらない雰囲気で、インフォメーションセンターの人は日本語を話せました。フードコートも広くて、落ち着いて過ごせます。

パイナップルケーキの有名店です。セブンイレブンなどのコンビニでも購入できます。街中などの店舗では取り扱っていないこともありますが、高鐵駅内にあるセブンイレブンでは、必ず置いてありました。パイナップルケーキ以外にもヌガーサンドもあります。お店によって味が違うパイナップルケーキですが、個人的に、こちらのお店の商品は、特に生地が好みでお気に入りになりました。

高鉄の台南駅で、台鉄台南駅とは離れています。台南中心部へのアクセスには、駅前からバスが出ています。また、台鉄沙崙車駅が隣接していて、乗換駅になっているので、鉄道でも台鉄台南駅へアクセスできます。駅前にはアウトレットモールがあるので、時間があったら立ち寄ると良いと思います。

日本統治時代の1940年に建てられた歴史的建造物です。近代的な建物に囲まれて、小さいながら非常に目立っていました。瓦屋根で一見して、和風の建物ですが、1階部分は壁面がタイル張りになっていて洋風の趣もあります。1階と2階の違いが対照的で興味深い建物でした。

安平にあるホテルです。朝食付きで2泊しました。部屋によってはシャワーのみとのことだったので、確認の上、バスタブがある部屋を予約しました。2022年オープンと新しく、館内はどこも綺麗で快適に過ごせました。
台南の主要な観光スポットがあるエリアまでは、バスやタクシーによるアクセスになります。また、安平にありますが、安平老街までは徒歩で25分とやや離れています。観光スポットへのアクセスは悪いですが、周囲は静かで、落ち着いた滞在を楽しめました。また、夕方には綺麗な夕陽が見られました。

アロフト台南安平の1階にあるレストランです。宿泊した際に朝食で利用しました。朝食はビュッフェ形式です。そこまで広くはないものの、混み合うことは無かったです。メニューには、台湾料理もありエッグロールが美味しかったです。ヌードルバーでは、台南名物の担仔麺も食べられて嬉しいです。

安平港にある公園です。安平港濱歷史公園とは繋がっており、明確な境目はわかりませんでしたが、海に近いエリアが林默娘公園です。芝生が広がる広い公園で、大きな像がシンボルになっています。像は、海に面して建てられていて、海を見守っているようでした。

台南にはメトロが無いので、台南観光で移動の際は、バスをメインに利用しました。台南駅などの大きなバス停では、指定のバス停とは少し離れた所に止まったりするので、バスの時間になったら、周囲も含めてよく見ておくことをお勧めします。運賃の支払いは悠遊カードを利用できます。

日本統治時代に建てられた駅舎が見どころです。ただ、３月に訪問した際は、工事中のため、駅舎全体が覆われていて、外観が見られなかったのが残念でした。それでも、中に入ると、そこかしこが趣のあるつくりで、レトロな雰囲気を味わうことができました。

中山路沿いにあり、台南駅からも近いです。日本の百貨店と同じようなつくりで、地下には食品街があります。こちらの地下街で、糖村のヌガーを購入しました。入口の像が馴染みのあるライオンではなく、シーサーのような像なのが印象的でした。

中山路沿いにある教会です。国立台湾文学館から、中山路を台南駅方面に歩いて向かう途中に偶然見つけました。趣を感じる外観で、思わず足を止めました。後で知ったことですが、100年近く歴史のある教会とのことで納得でした。三角屋根が可愛らしい教会です。

大通りの交差点にあるロータリーが公園になっています。「湯徳章」とは、二二八事件で処刑された弁護士だそうで、父親が日本人であり、日本とも大きな関わりがある人物です。すぐ近くにある二二八紀念館では、湯徳章氏の展示もあるので、併せて訪問することをお勧めします。

日本統治時代に建てられた旧台南州庁です。官公庁建築特有の重厚さが見事な建物でした。現在は、台湾文学館となっており、無料で見学できます。中に入ってみると、古い建物を保存しつつ、新しい部分もあって、内部も見応えがありました。