ホーミンさんのクチコミ(43ページ)全1,034件

MRTの動物園から徒歩数分で、キャビンの乗り場に行けます。
私たちは１０時過ぎに乗り場に行きました。
朝早いためか日曜というのに、ほとんど待たずにキャビンに乗れました。
お昼ごろに動物園駅まで戻ってきたときは長蛇の列。
早い時間に行った方がいいです。

床の部分がすべてガラスでできており、なかなかスリルがあります。
それほど高くない所を運航しているので、下ばかりを眺めているには飽きてしまいます。
やはり普通に窓から眺める景色の方が素晴らしく、床の透けたスケルトンキャビンは一回乗ったらもういいかな・・・って感じです。

山の尾根を縦走するように、キャビンは登ったり下がったりを繰り返します。
８０度も方向転換するし、３０分も乗るのに、全然退屈しません。

驚いたのは乗車料金。
片道50TWDで、200円弱でした。

ここはおススメです。

北投温泉博物館は、日本統治時代に公共温泉として建てられたものです。
2階には48畳もある大広間があります。
1階にはプールのように大きな温泉と、銭湯サイズの小さな温泉がいくつかありました。
博物館なのでもちろん入浴はできませんし、お湯もはっていません。
ここが営業を始めて入浴できるようになったら素敵だろうなと考えてしまいます。
富士山を描いたステンドグラスもきれいでした。
展示内容もさることながら、建物自体は相当に価値のあるものだと思います。

入場は無料で、開館時間は9：00～17：00。月曜は休み。　

魚坐のネタは、若狭湾でその日に獲れた新鮮な魚介類と、京都中央市場で厳選された素材が使われています。

若狭といえば、鯖！
ここの鯖寿司は、切り分けたロールケーキみたいに丸くてかわいいのです。
写真を撮ったつもりでしたが、写っていませんでした。（泣）
ネタが分厚くて、美味しい鯖寿司でした。

店内は回転寿司やさんというより、普通のレストランといった感じ。
天井が高くて明るくきれいな店内です。

一皿100円前後のお寿司屋さん慣れしているので、全体的に値段は高く感じました。
でもお値段相応のおいしさだと思います。

裸で入れてシャンプーもできる温泉です。
建物も古く脱衣所もありません。
日本ならどんな小さな銭湯でも脱衣所があって、その奥の扉を開けて浴場ですが、ここはのれんをくぐって入ると、そこはもう浴場です。
部屋の片方に棚があってそこに荷物を置き、それを眺めながら温泉に入るというわけです。
水道も水しか出ません。
なので浴槽からお湯をくんで身体を洗いました。
石鹸も何も備え付けてないので、タオルはじめ全てのものを持参しなくてはいけません。
泉質は非常によく、身体にまとわりつくような強力さ。
最後に普通のお湯で身体を流してから服を着たい所ですが、水しか出ないのでそこが残念でした。

ロングボン リゾート ベイトウ (龍邦僑園會館) （Longbon Resort Beitou）に泊まり、北投温泉親水公園の露天温泉に入ってみました。

40TWD≒150円。
水着を着て入ります。
持っていかなくても、入り口で売っていました。

シャワー室兼更衣室が10以上あり、その中で着替えます。
シャワー室なので足元はビチョビチョ。
着替えにくいです。
40TWD必要なコインロッカーもありますが、ロッカーや荷物置き場は、浴槽に入っていても見える所にあるので、ロッカーを使わない人が多かったです。

傾斜地を利用して、段々畑のように湯船が並んでいます。
一番上が45度くらいある浴槽で、そのお湯が下に流れてゆき、一番下で41度くらいだったとおもいます。
かなり熱くて、刺激の強いお湯でした。

注目したのはここのスタッフ。
台湾はどこに行ってもおおらかで、たいていの事は笑って許してくれるのですが、温泉だけは別のようです。
髪の毛がお湯につかろうものなら、即刻叱られるそうです。
私は湯船の入り口近くで座り込んだら、「もっと奥に行け！！」と言われました。
足だけをつけるのも禁止だそうです。
スタッフは、さながら温泉奉行。＾m＾
なので、身体や髪は洗えないのはもちろん、浴槽内で身体をこすることも禁止、ただひたすら、大人しく浸かるのみです。

これはマナーの問題だけではないようで、刺激が強い酸性泉のお湯のため、髪や皮膚がダメージを受けるのを避けるためだそうです。

新北投駅の前にある警察署の前の通り（泉源路）を登ります。
徒歩数分で、白いホテルが左側に見えてきます。

敷地の広いホテルです。
向いは住宅地（高層マンション）なので見晴らしはさほど良くありませんが、静かに過ごせました。

室内のお風呂は43.5度の温泉が出ます。
浴槽自体は、タイル張りであまりきれいとは言えません。
でも気軽に何度も温泉に入れるので良かったです。

アメニティは一通りそろっています。
何度も温泉に入るので、タオルは日本から持参した方がいいです。
バスタオルとフェイスタオルしか備え付けられていませんでした。
トイレットペーパーのスペアもなかったので、こちらも持参した方がいいです。

スタッフは日本語が話せないようでしたが、親切にしてもらいました。

雰囲気がいいお店でした。
大きな窓の外に安曇川が流れ、私が行った日はちょうど雪が積もり始めた時で、窓越しに見る安曇川と朽木の山々が一枚の絵のようでした。

店内には郷土玩具と思われるものがたくさん並べられ、テーブルは台湾檜の一枚板。
器は個性的で、多分信楽焼だと思われます。
店内には信楽焼が展示販売されていました。

七味唐辛子は山椒の香がとても芳ばしかったです。
お蕎麦は手作り感があり、お出汁もおいしかったです。

熊野古道の藤白坂を登りきったところに地蔵峯寺があります。
ここが藤白塔下王子跡です。
地蔵峯寺本堂内には、地元の人たちに「峠の地蔵さん」呼ばれ親しまれている石造りの地蔵様がまつられています。

お寺の裏に御所の芝というある丘があり、そこからは海南のプラント群や、遠くは淡路島まで見渡せます。
和歌山の朝日夕陽百選の場所でもあります。

平安時代に鈴木氏一族は熊野信仰を広め、熊野参詣に訪れた上皇や法皇に道案内をするという、大きな役目を授かっていました。
この鈴木屋敷は、かつてその藤白鈴木氏が居住していた屋敷です。
中でも鈴木三郎重家という人は源義経に仕えていたそうで、屋敷跡には義経の弓掛松も現存しています。
ここにある庭園は曲水泉です。
屋敷自体は、残念ながらかなり傷んでいました。

藤白神社は鈴木屋敷跡のとなりにあります。

藤白神社の境内に藤白王子跡が残されています。
ですから藤白神社＝藤白王子跡ということです。
昔は藤白王子社、今は藤白神社。

史跡藤白王子跡の説明板には、以下の記載が有りました。（抜粋）　
この藤白王子社（現藤白神社）は、平安時代から盛んに行われていた熊野詣での礼拝所で熊野九十九王子社のうち五躰王子の一つとして特に格式の高かった重視された神社である。中世の熊野御幸の際には、当社を御宿泊とせられ法楽のために御歌会・相撲会等が催された。

藤白神社は代々、藤白鈴木氏が神官を務めておられたそうです。
神社のとなりには、鈴木さんのルーツ鈴木屋敷もあります。

ここには五体王子（熊野九十九王子のなかでも格式の高い王子）のひとつ、藤白王子跡があります。
１９歳で命を落とした有間皇子の史跡がこの神社の近くにあり、神社内には有間皇子神社もあります。

境内には大きく見事な楠が何本もあり、神馬は木で作られていました。
私が訪れたのは秋で、銀杏の黄葉が見事でした。
子授け・安産・健康・長寿の神様として、信仰を集めているそうです。

パッケージツアーに参加して、アンコールトムもしくはアンコールワットで迷子になった時の対処法を、現地ガイドさんから聞きました。

予め自分のガイドさんの携帯番号をメモしておき、万一迷子になったら、近くにいるカンボジア人のガイドさん（遺跡内には現地ガイドさんが、わんさかいる）に１ドル渡して、自分のガイドさんに電話してくれるように頼むといいそうです。
遺跡内、特にアンコールトムは観光客でごった返しています。
簡単に迷子になってしまうので気を付けて下さいね。
私も写真を撮っている間に、迷子になりかけました。
同じツアーの女性も迷子になりました。

片男波海水浴場自体には行っていません。
熊野古道藤白坂を登り切った所にある地蔵峯寺の、そのまた裏にある御所の芝から片男波海水浴場を眺めました。
そこから見ると、片男波海水浴場が、まるで天橋立のように見えてきれいでした。
松の木などは植わっていませんが・・・。

熊野古道の藤白坂（海南市）を歩きました。

鈴木さんのルーツの鈴木屋敷や藤白王子跡（現在の藤白神社）、悲劇の皇子である有間皇子の墓碑や皇子が詠んだ歌碑がある有間皇子遺跡などが道中にあります。
高度を上げると和歌浦湾、そこに浮かぶ石油精製所や発電所、マリーナシティなどが眼下に見下せるようになります。
古道の半分は、みかん畑や竹林。
高度差もさほどないので、楽に歩けました。

美味しくてなおかつ激安だというので行ってみました。
開店前には行列ができていました。
開店前に、お茶が配られます。

席はカウンターのみで、十数席ありました。

一日40食限定の、特選上ステーキプレートをいただきました。
まわりを見たら、半分以上が同じものを食べていました。
柔らかいお肉と、美味しいシチュー。
パスタと赤だしも付いていて、何と税抜780円！
パスタは冷めていました。
温かい方が、私は良かったのですが・・。
あのパスタは、サラダだったのかな？

名古屋東急ホテルのそば、岡崎ビル南館の2階にあります。
ビルの中なのに、その造りはまさしくパオ！
大宴会が出来るほどの大きさのパオが一つと、２０人くらいが入れるパオがありました。
民族衣装は無料で借りられます。

モンゴルに行ったことがないので、現地の味はよくはわかりませんが、シンキローは日本人の口にあうお料理ばかりでした。
モンゴル人らしきお客さんも多かったので、これが本場の味なのかもしれません。
スタッフも全員モンゴル人みたいだったし・・・。

羊の肉は店によってとても臭いことがあるけれど、（上海の露店で食べのは、とてつもなく臭かった～～）ここのはそんなこともありませんでした。
肉が新鮮なのだと思います。
きゅうりのサラダは、キュウリの浅漬けに塩と油をまぶしたようなものです。
これが料理といえるのか？と思いましたが、なかなかイケる味でした。
今思い出して一番懐かしいのが、このきゅうりのサラダです。

美味しくて楽しいひと時でした。　

名古屋駅第3堀内ビルの最上階15Fにあります。
料理の種類が豊富で、ドリンク、デザートもあって、料金はなんと1080円。

祝日の１２時半ごろに行ったら、3０人くらいが列を作っていました。
店内は広く回転も速いので、３０分しないうちに中に入ることが出来ました。
年配の人から幼児まで、老若男女、幅の広い客層です。

種類が多いので、半分も試すことが出来ませんでした。
特に美味しかったのは、エビチリ、麻婆茄子、チャーハン。
中には冷めているのもあるので、そこが残念でした。

何の知識もなしに行きました。
泊まったホテルのスタッフに、「淡島神社には行っとくべきですよ」と勧められたからです。
行ってみてびっくり。(◎o◎)
家で処分するには忍びないお人形たちが、所狭しと奉納されていました。
置く場所がないのか、縁の下にまでありました。
日没直後に行ったので、ちょっと異様な雰囲気を感じたのが正直なところです。

私は気が付かなかったのですが、絵馬の隣に女性用の下着も奉納されているそうです。
婦人病にきく神社なのでしょうね。

納められているものが物だけに、夜間は施錠されるそうです。

お参りやおみくじを引くのも忘れてしまうくらいに、目をひくものが多い神社です。

初めて加太に行きました。
とても楽しかったです♪

加太にあるホテルの泊まって、そこに車を置いて観光したので、駐車料金は１円も払いませんでした。

最近人気が急上昇の友ヶ島に行くには、加太港から船に乗ります。
国民休暇村紀州加太の近くにも砲台跡がいくつかあって、そこを見学するのも面白いです。その近くの展望台からの眺めも抜群です。

四国山へは駐車場から１０分もあれば登れます。
３６０度の眺望で、ここからの眺めもまた素晴らしい。
時間があれば、高森山まで縦走するのもいいと思います。

淡島神社にはたくさんのお人形や下着が奉納されていて、特異な雰囲気が楽しめます。

夏は海水浴が楽しめるようですし、食べ物も美味しいし、マニアックな観光地も多くて、好きな町のひとつになりました。

平日の１４時半ごろに入店。
中途半端な時間なのに、テーブルとカウンターの半分はお客さんで埋まっていました。

メニューを見ると、「中華そば」と「ラーメン」があります。
違いは何だろうと思ったら、とんこつか、とんこつしょうゆの違いのようです。

私はもやしラーメン（とんこつ味）を食べました。
小さめの器で、量は他店より少な目かな？。
見た目はこってり感がありますが、食べてみると意外にあっさりしています。
辛いもの好きの私は物足りなかったので、ラー油をドバっと入れました。
美味しかったです。

テーブルにはゆで卵とお寿司が置いてあります。
サービスではなく、ゆで卵は５０円お寿司は１００円します。
ラーメンもお寿司も美味しかったですよ。