ホホデミさんのクチコミ全17件

女将さんの接客態度が非情に悪いです。感情的で人を陥れ嘘をついてでも自己保身に精を出す姿は恐ろしいです。プライドが高く、稚拙でガンコで無愛想。しかも客に言いがかりを付け子供じみた嫌がらせをされました。昨年予約して別のスタッフに良い対応をされ今年も予約しました。しかしせっかく遠路はるばる来てぶどうを楽しみながら、最後の最後でとても悲しい思い出になりました。他のスタッフは感じ良いですが、それでカバーしている感はあります。「訳あり品」の中のぶどうの一房に、これはどうかな？という傷ものがあって、大丈夫かをただ質問しただけなのに、回答は「訳あり品だから！」と接客業なのにいきなりケンカ腰。そういう場合は「傷がついていますが大丈夫ですよ、私達も食べています♪」と笑顔で”客が安心できる説明が欲しかった”のですが、突然頭にきた女将は目の前で商品を裏へ片づけ「（商品は）終わりました！」。聞いてもないのに「私は40年誰からも苦情を受けたことが無い！」「私は悲しい！寂しい！」「一生懸命作ってきたのに！」と感情的になって、いきなり被害者ぶり始めます。最後には奥に片づけたぶどうを私の前に乱暴に開いて見せ「どれが悪いの！」と逆ギレ全開です。オーナーっぽい人に対して女将は（訳あり品ゆえ、私は交換してくれとは絶対に言っていないのに）「ぶどうを交換してくれとい言っている」と客を陥れるような卑劣な嘘をつきました。また、ここは以前、再三お願いしても宅配便の先様の名前や私の名前の字の誤りを修正しませんでした。それに関しても謝り方が非情に不誠実でした。名前を間違える事は非常に失礼だという一般常識を彼らは知らないようです。こういう人柄の悪い園はもう二度と利用したくありません。女将は店の看板ですから賢く温かい方がいるところが良いです。別のぶどう園で梱包済みのお値打ち価格の大きなぶどうや試食を頂き、先様に宅配便を依頼しました。そこの女将に理想園で叱られた事を話したら慰められました。理想園は二度と行きたくないです。

富津アクアファーム http://park19.wakwak.com/~aquafarm/

３月は1500円でした。一般のお客さんのみ、予約は取っていないとのことでした。
紅ほっぺやあきひめの品種を扱っています。（今後は苺のみならずベリー種なども扱う予定とのことです）　

とにかく大きい、形が良い、甘いんです。
３月下旬なのに、ヘタのところまでツヤツヤとした上品な真っ赤な色でたくさん実っていました。午後３時過ぎに行きましたが、お客さんも丁度良い数でしたし、常識的にルールを守っている方々ばかりで、ぞんぶんに楽しめました。
コンデンスミルクは無く、必要ならば受付で200円で買えます。個人的にはコンデンスミルクは無くてＯＫ、というか無い方がもっと苺の甘さを堪能できます。

経営する主人ご夫妻も温厚な方々で、庭もきれいに整えられており雰囲気が良いです。
受付にはＬサイズの苺10個くらい入ったパックが700円で売られています。お土産にも喜ばれるでしょう。

大人も子供も楽しめます。ただし、富津アクアファームさんが今の状態でのびのびと経営でき、私達も余計なルールを守らねばならないようにしないために、大人の方もお子さん方も常識ある節度ある態度で訪問して頂きたいです。

三保神社から続く青石畳を行くとある、甘露醤油のお店。

昔ながらの店のたたずまい。ここは是非お立ち寄りを！

深い味わいの醤油「みほ太鼓」、酸っぱ過ぎないまろやかな味がミラクルな「ぽん酢」の二種類をお土産用に買いました。

「みほ太鼓」「ぽん酢」「みほのつゆ」は150mlサイズがあり、３本組み合わせで1,050円（込）とセット買いがお得。（2012年7月現在）
組み合わせ自由。その他、ドレッシング、飴、味噌などのバリエ。

「もろみ金山寺」は、冷蔵ものなので旅の途中の私たちには買うことは出来ませんでしたが、これまたご飯が進む美味しさでした。

「しょうゆあいす」もありますので、暑い日の熱中症対策兼ねてお土産話にいかがでしょう？

＜太鼓醤油店＞
URL http://taikoya.free.makeshop.jp/

住所：〒６９０−１５０１
島根県松江市三保関町三保関５４７

電話：０８５２−７３−０５３９
FAX ：０８５２−７３−０５６０

水木しげるロードを観光前に、境港駅にある観光協会に立ち寄りましょう。そこで妖怪ガイドブックを入手し、交番から始まる全３７ある妖怪スタンプラリー帳として使います。スタンプの他数多くの妖怪のプロフィールが書かれてあるので「水木しげる記念館」に住む？？妖怪も身近な存在に。
（ガイドブックは水木しげるロードにあるお店でも入手可能）　
ガイドブックは、むしろ旅が終わってからゆっくり読んでみました。

ビビビのネズミ男（とにかく愛想がいい！）や鬼太郎と写真撮影もいいですね。様々な年代の方が、楽しんでいらしたのが印象的。

無事、全部スタンプを押すと観光協会で鬼太郎ファミリーの絵のある「証明書」や証明スタンプを押して貰えます。（18:00まで、2012年７月現在）

　観光協会で、妖怪人気ベスト１０栞を買いました。他のお店にもあるそうですが、少ないかも、とのことでした（観光協会職員さん）。　
投票者の理由もなかなか面白いです。

　博物館そのものは小ぶりながら一帯が公園となっており、古代復元住居、古代農耕地、弥生の砦（子ども用木製遊具）、国指定・荒神谷遺跡（復元）などゆったり見て回りたいところです。

７月訪問時は「大賀蓮」（発掘された2000年ほど前の蓮から大賀博士が発芽、開花させたもの）が見ごろでした。夏はハチが多いので要注意ながら、磐坐と思われる磐を祀る三宝荒神があります。

館内では銅剣のレプリカ（触れます。本物より少し重いそうです）、国宝・荒神谷遺跡出土青銅器の展示、発掘状況ジオラマなどがあります。
また、発掘に関する数々のビデオを上映しています。ビデオは一つ一つが短く、分かりやすい上に迫力があり圧倒されました。必見です。古代出雲人の熱意が伝わってくるようです。
出雲だけが「銅剣」「銅矛」「銅鐸」の３種類が発掘されたそうです。

入館してすぐの場所に本がたくさん販売されています。これらもゆっくり選びたいので、全て歩かなくても、２時間程度の余裕が欲しいです。

また、この時はお客さんも少なかったためか（？）一般客として古代出雲について素朴な質問したところ、学芸員さんが丁寧に教えて下さいました。（『歴史読本　出雲国』p94「考古学からさぐる　古代出雲の姿」を寄稿された平野芳英副館長です）

受付の職員さんも丁寧な対応をして下さいました。現代の出雲でも良い思い出ができました。

毎年リフレクソロジーコース付のプランでお世話になっています。事前に施術時間の予約を！街中のエステ同様です。リフレクソロジーならプランの方がお得です。（宿側からの返信がない場合は、お客さん側から再度確認した方が良いです。）

注意事項として、脱衣所に風呂の中で読める本があるのは嬉しいでのですが、１、怪奇ものや暗く重い小説が多いこと、２、夜は照明が暗く本が読みづらくてヘタすれば疲れてしまうのでご注意を。また、当たり前ながら、小雨程度なら少し屋根があるので露天風呂に入るのは可能ですが、ザーザーぶりの時は、内風呂から外を眺めて楽しみましょう。

部屋は庭が見える洋室なのもありがたいです。お食事も季節感を大切にしていてかつ美味しく、隔離された部屋よりお客さんの集まる食堂で食べる方が好きな私にはありがたいです。客筋も良いと思います。食堂も清潔で風情があり明るく、遊び盛りのお子さんがいないので、落ち着いてお料理が堪能できます。子どもが煩く駆け回る宿になりませんように！もっとも、ゲームセンターなどがないので、子どもは楽しめません。　
お風呂も長風呂を売り物にしているので、雨天でも館内で十分楽しめました。普通の湯とぬるま湯が二種類、２４時間入浴可能。

　遠野駅に隣接する観光協会で申し込みをすると、こんな愉快な許可証が約１週間後郵送されます。（送料込９００円）（　厚手の紙で写真のないものなら、その場で手に入るものもあります。２００円）
　観光協会の受付で簡単な申し込み用紙に記入後、職員のお姉さんが外の白壁などでデジカメ撮影してくれます。

運転免許証のようなデザインで、有効期限は一年。
裏面にはカッパ捕獲７ヶ条が記してあります。（（＾＾））

１、カッパは生捕りにし、傷をつけないで捕まえること。
２、頭の皿を傷つけず、皿の中の水をこばさないで捕まえること。
３、捕獲場所は、カッパ淵に限ること
４、捕まえるカッパは、真っ赤な顔と大きな口であること。
５、金具を使った道具でカッパを捕まえないこと。
６、餌は新鮮な野菜を使って捕まえること。
７、捕まえたときには、観光協会の承認を得ること。

　時間のない方、予算があまりない方、あまり遠野散策が出来ない方、それでも遠野の昔話を聞きたい方！遠野駅前にある観光協会へぜひ！

遠野駅前にある遠野観光協会の建物内には「写真入り河童捕獲証」申し込みの他、ボランティア団体「いろり火の会」という語り部さんが遠野に伝わる古い物語を語って下さいます。　遠野きたらぜひ語り部さんから物語を聞きましょう♪

　☆時間は随時、無料と旅を急ぐ人にはありがたい限り。オフセット印刷のお手ごろな物語集もさりげな～く売られていました。あくまでさりげなく。（100円／冊　現在６冊ほど発行。好みのものをどうぞ。）

　最初は私達一組だけでしたが、緊張しやすい私でも気まずいを感じず、語り部さんとちょうど良い距離感で和みました。　世間話から方言の説明、そして物語を２つ。私たちは「河童淵」と「オシラサマ」の有名どころを。

語り部のお母さん（おばあちゃん）の方言での肉声の語りがじーーーんときましてね、いやぁ、ここはオススメです。

異界と人間界（？）の交わる昔語りを聞きましょう～☆　（「笑い話」もありますよ）

７月訪問しました。各種各色のユリの花畑が美しいですよ。スキー場でもあるので、景色もいいです。　食事は小食な私にとって選べるバイキングだったので良かったです。しかも、野菜中心で嬉しい限り。いろいろな団体さんも訪問していました。

　美味しい塩が＜ポー空港＞の売店に！
知る人ぞ知るリピーターの多い塩。

「Fleur de Sel」　125g 800円くらいです。

サラダにパラッとかけると格段に味が違います。
味わいのある、ちょっと甘くまろやかな塩の味。
お料理の得意なお友達へプレゼントしたら大好評でした。

www.thermes-de-salies.com
salines@thermes-de-salies.com
tel:05-59-38-10-11
fax:05-59-38-05-84

　手荷物検査で引っかかりました。
ピー音の張本人！それは森○ミルクキャラメル。
今はご覧のように、銀紙になりました。
最初に、手に持って自己申告しましょう。

森○ミルクキャラメルなど飴類は昔から海外旅行の私のコミュニケーション必需品！
その他、包み紙の可愛らしいミルキ○は女の子に人気が、グリ□アーモンド・キャラメルは大人にも人気でした。

日本のお菓子は美味しいよ。

　主に、女性の一人旅には安全第一です。また、ご年配のご夫婦には静けさが必要かと思われます。
サン・アンドレア修道院の宿はいかがでしょう？
シスター達のおもてなしや家庭料理、清潔なお部屋に満足しました。
場所は聖フランチェスコ教会の真前です。
お値段の方は、当方ではわかりまねますが（\15000Lessくらい)、もし興味のある方はご一報下さい。
住所やfaxなどお知らせいたします。

修道院ですが宿泊施設なので、どなたでも宿泊できます。
一般的なマナーを守って下さる方にお勧めです。

ホテルのアロマテラピー・マッサージの他にもリーズナブルに気軽に楽しみたい方用です。
ご存知プラザ・バリ（免税店）にある「ラ・ソフィア」へどうぞ。

ちょうど、何かの記念キャンペーンだったようで、30US$以上のトリートメントを申し込んだ方には小さな可愛らしいお土産付です。
私が貰ったのは可愛い素焼きの壺２つ（シャワージェルとコンディショナー）、いい香りのする小さな石鹸と可愛らしいリーフ型の受け皿でした。

パンフには要予約とありましたが、プラザ・バリのカウンターで（日本語ok）申し込んで「即お客様」できました。
予約番号：７５７０２０
私が申し込んだのは、アロマテラピー・マッサージ60分、30US$でした。

最初に４つのオイルから、好きな香りを選びます。
その後、更衣室に通され、指定の服？に着替えます。
フロントで全て日本語で説明して貰えますので大丈夫です。
施術後はオイルを流すためのシャワーがあり、着替え後にはジンジャーティをサーブしてくれます。
美味しかったですよ♪

人気商品はクリームバス（25US$）で、バリ式ヘアートリートメントで、頭のみならず、肩、背中、腕を揉み解してくれるとの事です。
勿論、フェイシャル２種類、ショルダー・マッサージ（各30US＄）、

ラ・ソフィア　スペシャル（60US＄）等があるようですね。
＜マッサージ＋身体の角質とり＋フラワーバス＋仕上げ＞

トーさんオススメのケム・バックダンでココナッツ・アイスクリームをどうぞ。

くりぬいた小さなココナッツの器にチョコレートソース、バニラアイス、トップに生クリームが角をたてている。
大きい！でも大丈夫！

味がしつこくないのです。とても食べやすいです。
ホーチミンの味は濃いといわれますが、食べ易いです。
ドンコイ通りあたりの大通りにありました。テラス式なのですぐにわかります。

＊注意＊
アイスクリームが運ばれてくる前に、シュークリーム、デニッシュパンとお手拭とお水がでました。別料金だから注意して下さいね？
お水は飲まないで下さいね。

　オーダーメイドなので、ジャストフィット・サイズです。
翌日にはホテルに届けてくれました。
アオザイは日本ではなかなか着づらいですが、ワンピースや
シャツなど、好みのものを作られる事をオススメします。

サテンの生地にシフォンの組み合わせワンピでも\\5,000.-くらいでした。

仕上がりのよさは＜エムエム＞（布地持込可）
布地の美しさ、豊富さは＜マングローブ＞です。

　濃厚でマイルドな味わいでファンも多い魚醤。タイ語名、ナンプラーです。
ベトナム（ホーチミンに行きました）では「ヌットゥ」と言うらしいです。
ホーチミンの大市場でオバチャンにどれがいいか尋ねたところ、「これが
いーわよ」とリーズナブルな方の「ヌットゥ」を勧めてくれました。

目玉焼きにかけて食べますが、何とも言えず美味しいです。
瓶なので重いですが、安いし、美味しいしお土産にはコレ。
小瓶もあった記憶があります。

ガイドさんがつく旅行なら、優秀なガイドさんであるかないかで旅行の楽しさも違ってきますよね。

カンボジア・アンコール遺跡周りはAPEX社の「キンポ」さんをご指名することをオススメします。（できるとか）日本旅行さんの商品らしいです。

この方は人懐こく、優秀で、心の優しい方です。
元々英語ガイドをされていらっしゃったので、英語圏のお友達と旅行される時も安心です。（つまりトライリンガルです）
経験な仏教徒でもあります。

絶対おすすめのガイドさんです。