hirorumiさんのクチコミ(3ページ)全287件

　ホテルから近かったので、行ってみました。
生活日用品が多く、お土産といった感じではありませんが、地元価格なので値段は安いです。客引きも強引では無いので、雰囲気を楽しむのには良いでしょう。
お店は沢山あるので、歩くだけでも楽しいです。

　ビエンチャン観光にはとても便利なホテルです。
とにかくスタッフが親切。ホテルの周りにはレストランもマッサージもお店は沢山あります。
ナイトマーケットも近いです。トゥクトゥクも通りに待機してるので、移動にも困りません。
４階のバーも雰囲気が良くて、カクテルはどれも美味しかったです。
早起きすれば、托鉢を目の前で見ることもできます。
朝御飯も美味しかったです。お勧めのホテルです。

　国内線も国際線も一緒です。
行きも帰りもタクシー利用です。
小さな空港なので、迷う事は無いでしょう。
２階のレストランで食事をして、時間を潰しました。
エアコンも効いてるし、Wi-Fiも使えます。
空港両替しましたが、ルアンパバーン→ビエンチャン→パークセーで一番レートが悪かったです。

　ソムバミット滝の後にトゥクトゥクで行きました。長閑です。
メコン川の激流で船が通れなく、蒸気機関車で運搬していたそうです。
当時のフランス植民地時代の展示物が在ります。
此処だけ、時が止まってる気がします。
橋の向こうの山はカンボシアだそうです。

　パークセーから一泊二日ツアーで行きました。
午前中、ワット･プー　午後、コーンパペン滝、コーン島宿泊、翌日ソムパミット滝です。
宿泊したホテルからトゥクトゥクで行きました。
コーンパペン滝も凄かったが、こちらの方が遊歩道になっていて、見ごたえがあります。
雨季ではないですが、雨量も十分、迫力があります。
ビーチやアクティビティ、レストランなどがあります。

　パークセーから一泊二日ツアーで行きました。
午前中、ワット･プー　午後、コーンパペン滝、コーン島宿泊、翌日ソムパミット滝です。
なかなかの距離ですので、行くのは大変ですが、行って良かったです。お勧めです。
そのうち世界遺産になるんじゃないかと思うくらいの観光地です。
ワット･プーより、トイレも綺麗でした。レストランも売店もあります。
思ってる滝と違い、激流です。雨季ではないですが水量もあり大迫力です。

　パークセーから一泊二日ツアーで行きました。
午前中、ワット･プー　午後、コーンパペン滝、コーン島宿泊、翌日ソムパミット滝です。
クメール文化でカンボジアを代表する世界遺産「アンコールワット」も同じようにヒンドゥー教の寺院です。
ガイドさんにもアンコールワットに行ったなら、満足できないかもと言われたが、ラオスの世界遺産、観光客少なく手つかずの感じが良い意味で、素朴です。
頂上まではかなりの坂道を歩きますが、見晴らしは良いです。絶対に行く価値はあると思います。

　ホテルに頼んで、車で行きました。
麓から階段でも行けるみたいですが、遠回りすれば、頂上まで車で行けます。
地元の人はゴールデンブッタよりワットプーサラオと言った方が通じます。
比較的新しい、お寺みたいで所々、工事中でした。
見晴らしがとても良いです。観光の少ないパークセーで是非、お勧めです。

　街中にあるパークセーでは大きなお寺です。
ホテルから近かったので、行ってみたのですが、観光客も僧侶も見かけませんでした。
日中の暑い時間だったからなのか、長閑な感じがしました。
セドン川の橋のたもとにあります。

　宿泊していたホテルに近かったので、部屋からも橋が見えました。
街中からは少し在ります。ゴールデンブッタに行くときに渡りました。
日本からの経済援助で出来た橋です。ラオスお札のデザインにもなってます。
ラオスとの友好関係がうかがえます。

　宿泊してたホテルから近かったので、市場だから朝早いと思い、朝御飯前に行きました。
８時前なのに、市場は異臭がしており、日中だとさらにひどくなると思います。
食材などはすでに売られてましたが、観光客の土産は品だし中で、価格も高くて負けてくれないので買う気にもなりませんでした。
あまり欲しい物も見つかりませんでしたので、すぐに帰ってきました。

　パークセーホテルに宿泊していたので、夜９時くらいに行ってみました。
高い建物が無いので、見晴らしが良いです。
お酒とピザを食べましたが、美味しかったです。
５時から６時はハツピーアワーで一杯無料みたいです。
お洒落な感じでお勧めです。

　パークセーの夜御飯、口コミが良かったので、伺いました。
人気店のようなので、予約をしましたが、必要無かったです。
外国人観光客がほとんどでした。
メニューは写真付なので、わかりやすいです。どれも美味しかったです。
店員も親切です。

　街中から離れています。夜御飯はホテルのレストランで済ませました。
パークセーでは大型ホテルなので、団体客が多いです。
近くにはスーパーマーケットが在るので、買い物には困りません。
部屋からはラオス日本大橋が見えます。夕日がとても綺麗でした。

　口コミNO.1だけ在って、とても便利なホテルです。
ワツト･アルンは部屋から見えます。
ホテル周辺にはマッサージ･飲食店･両替所･売店など、困ることは無いでしょう。
屋上にはル･パノラマン･レストランです。
お部屋もダブルベット2つで広々と使う事が出来ました。
スタッフも親切でした。

　国際線も国内線も一緒なので、迷うことは在りません。
行きは空港でのタクシーは均一50,000kipでした。
帰りはホテルから車をお願いすると、US10ドルです。ちょっと高い気がします。
15分～20分で到着します。
帰りのラオス航空はルアンパバーン→パクセー経由、シェリムアップ行きでした。
国内線なのにセキュリティで出国カードをとられてしまい、確認したが大丈夫と言われたが、最終出国、ビエンチャンでもう一度書かされて、全然大丈夫では無かった。
何で出国カードをとられたかは、謎のままです。

　朝、托鉢を見学した後に行きました。　
色々な食材が売られていま。肉･魚･野菜･米麺･蜂巣など。
珍しいゲテモノ系も売られてます。
観光客は見るだけですが、生活感があり、とても楽しいです。
ナイトマーケットは観光客相手ですが、モーニングマーケットは市民の台所って感じです。

　押しが弱く、声掛け呼び込みが無く、ゆっくり見ることが出来ます。
売られてる物はどこでも一緒なのでまとめて買って、値引きしてもらうと良いでしょう。
と言っても、そんなに安くならない。大した金額では無いので、余り値切らないで買ってもお土産としては喜ばれます。モン族の商品はお勧めです。手作りなので、買う前に商品チェックをしてから買いましょう。

　1788年から完成までに70年月日を費やした。五層の屋根は標準的なルアンパバン様式。本道の扉にある釈迦の説話や、ラーマヤーナが描かれた黄金のレリーフがとても綺麗でした。
ルアンパバーン国立博物館の隣です。入場料は10000kipです。

　フランス植民地時代の1904年に当時の王シーサワンウォンとその家族の宮殿とし て立てられ、現在は博物館になってます。
入場料は30,000kipです。博物館は撮影不可です。
荷物をローカーに預けたり、セキュリティーチェックが少し面倒でした。
トイレは普通でした。