harusuさんのクチコミ全72件

直行便のチャーター便があったので、シュムリアップへのアクセスが助かりました。
世界三大仏教遺跡（カンボジアの「アンコール・ワット」、インドネシアの「ボロブドゥール遺跡」、ミャンマーの「バガン遺跡」）で以前から一度は行ってみたい世界遺産だったので現地に行くと期待を裏切らない遺跡で、十分見ごたえがありました。3か日有効の入場パスポートを購入して、1日では周りきれずに翌日も朝一番でホテルからツクツクに乗って見学しました。それでも、見れなかった場所があります。
カンボジアのシュムリアップ周辺はアンコールワット、アンコールトム、ペンメリアルと遺跡の宝庫でした。

カッパドキアで一番最初に自然の岩をくり貫いて作られた、奇岩群･鳩の谷の絶景に臨む洞窟ホテル。
テラスやレストランからの周囲の景色は圧巻でトルコの雪景色を堪能しました。
残念ながら朝日に浮かぶ気球は風が強く中止になった為、奇岩のコラボレーションは見れませんでした。
宿泊した部屋は地下3階にあるツインルームで床暖房があって都合2泊。エレベーターはなく荷物はポーターが運んでくれましたので助かりました。食事もおいしく、このレストランも含めてトルコで果物はどこで食べてもうまかった。屋内外プールやハマムも完備。

ハバナのオールドタウン一番の賑やかな通りで、観光で立寄りを進めます。お店やカフェも、スイーツ店もあり、観光客で賑わうお土産も手頃な価格でありました。
竹馬に乗った踊り子がサンバのリズムに乗って踊りまくり、通りのオープンカフェでは朝からガンガン流れるサンバのＢＧＭがキューバの雰囲気タップリでした。
　猛暑でしたので、オビスポ通りから1ブロック入った裏通りにある、日本人女性経営の食堂『Crepe Sayu』で野菜炒め定食とコーラで休憩を取ってストリートに戻りました。(^○^)　

上海に訪れたら一度はこのバンドの夜景を見るのが定番でしょうか。中国国内でも人気のスポットのようで休日の夕方からはライトアップを見に来る観光客で大混雑しています。結婚記念用写真を撮りにタキシード、ウエデングドレスのカップルが何組かいました。
川岸の写メスポットは順番待ちですね。

機材はA320で座席の前後は少し狭いが、ベトナム航空よりは楽。(^^♪
ウイングレットに書かれた『RB』が黄色の下地に良く映えるネ。
コロナ過で停止していた日本⇔ブルネイ直行便が復活して、航空賃の値段も安価。
ただし日本ではWeb checkinが現在はできないが、日本からは事前に座席指定と機内食のブレンドミールを選択して美味しく頂きました。

国全体が交通のアクセスが不便なので、観光地の真ん中に位置して、出かけるのには便利だった。ホテルの隣がバスターミナルなので徒歩圏外への出先にはいきやすいくて便利。マーケットにも徒歩圏内でホテル独自のバスが観光地にでているので、ナイトマーケットに17：00発の予約をして帰りも20:00に待ち合わせ場所で拾ってもらいました。

世界一安全な紛争国として有名な『キプロス』で、ラルナカはキプロスにある空港です。周りには高い建物は見当たりませんでした。トランジットしたのですが、静かで小さなターミナル空港でしたがそれなりに結構な乗客の乗り降りがありました。
島国で北側がトルコ、南側がギリシャがそれぞれ統治しているそうですが、世界的にはトルコだけが北キプロスを認可しているようです。有名なリゾートビーチがあったが、今は廃墟になっています。

マルタ共和国への旅行に成田⇒ドバイ乗継ぎ⇒キプロス経由⇒マルタ空港まで初めてエミレーツを長距離利用しましたが、快適な飛行でした。
機材は最新のＡ-380で２階建て、最新版の日本語映画もあり、機内食をマルタまで都合4回食べましたが、ＣＡの笑顔に癒され、タイミングと手際が非常によくスムーズでした。
日本への帰りに飛行機の中で新年を迎えましたが、機長がカウントダウンをしてＣＡが勢揃いでハッピーニューイヤーを喜んで、フレンドリーな機内となりました。
また利用したいと思います。

MIRACLE LOUNGE
イミグレ通過してゲートに向かって行き、２か所あるラウンジの中央付近にある受付をプライオリテイパスで通過してから、エスカレータに乗った2階にあります。静かでまったりとできて落ち着いた雰囲気です。テーブルも沢山あって一人用ソファも揃っていました。
適度に食事もドリンクもありそれなりに飲食できます。時間調整に利用しました。

アザーンが始まったのでホテルからモスクまで散歩に行きました。祈祷のためにムスリムの方たちが続々とモスクに入っていきました。
ブルネイを代表する観光モスクで別名オールドモスクと呼ばれ、黄金に輝くモスクは夕方からライトアップされて美しい景観を見せてくれます。

ANAのビジネスクラスで使用しました。Check in通過後にボーデイングパスにスタンプを押してもらい案内図を貰いイミグレ通過後に向かうとエスカレータを上ったところにLounge受付がありました。
ラウンジは2層になっており1階がテーブルとソフトドリンク類で下階にカウンターバーがあり広く空いていました。フード、ドリンク類はそれなりに揃っていてシャワーもありました。出発が若干遅延したのでギリギリまでラウンジにいてモニターで確認できたので助かりました。

キューバの公用語スペイン語は分からないし、英語もホテルなどに限られるので現地のツアー会社に半日ガイドをお任せで頼んだら案内されました。
キューバの名産である、『ラム酒工場』の記念館となっていて、7月の猛暑で途中休憩を兼ねて涼しい建物で助かりました。
昔のラム酒工場の模型が展示されていて説明もしてくれました。１階のロビーで試飲も出来ます。

北京での宿泊に、ホテル『永安賽館』Ｙong An Hotelを利用しました。
チョット分かりにくい場所にありましたので、空港からのタクシーがホテルの敷地内まで入ってくれずに門前で降ろされました。
投資型のマンションホテルの形態でしたが不便はなく、朝食も普通に食べれました。
フロントにツアーデスク担当がおりましたので、近くの夕食を筆談で教えてもらいました。
ロビーに両替機があり、レートは空港より悪いが近くに両替所が見当たらずにこちらで手軽に両替できました。
ショッピングモールに近く、紫禁城・故宮博物院へは7キロ。地下鉄までは100ｍの近さで便利でした。

北京に到着した翌日に散歩がてらホテル近くの朝陽公園に行ってPM2.5による視界不良を初めて体験して驚きました。特に咳込む事はなかったのですが、公園から見た高層建築物の上部が茶色の煤煙で見れないのと黒い車が好きな中国でPM2.5の影響で公道に停車していた車が午後には茶色に埃がかぶっていました。子供たちはスキーで使用するようなゴーグルで目を保護して口は丸い毒ガスマスクを装着して通学してました。

日本からマレーシアへ途中香港経由の乗り継ぎ便として搭乗しました。日本から香港まではキャセイパシフィック航空でまとめてボーデイングパスチケットを購入したので香港乗り継ぎの際にも系列航空だけあって機内預けのバッグは引き取りせずにそのままスルーできたので楽でした。

北京動物園の『パンダ』を見たくてホテルから地下鉄で来ました。中国でもパンダは子どもたちに人気で賑わって居ました。北京動物園は広大で回り切れませんでしたが、目的の大熊は動物園の入場料とは別料金が必要でした。お昼は園内でジャージャー麺を食しました。

通称ニューモスクと呼ばれる、ジャミ・アス・ハサナル・ボルキア・モスク(Masjid Jame' Asr Hassanil Bolkiah)は、白地に緑系のタイルをほどこされた美しいモスクで、黄金に輝く玉ねぎ頭のモスクから夕方になって大音量で聞こえてくるアザーンの叫びと共に人々がワラワラと入って行きます。モスク中からは、祈祷が始まっていました。

羽田からエアカナダでキューバへの途中、エアカナダの系列ＬＣＣのカナダ・ルージュにトランファーで立ち寄りました。特別に大きな空港でないので同一階への移動で難しくはありませんでした。キャリアが同じ系列なので荷物のピックアップも不要だったのでスムーズにすみました。
【追記】
2022 年の AirHelp スコアによると、カナダのトロント ピアソン空港は、全体的に世界で最悪の空港にランクされていますが、遅延が最も多い空港というわけではなく、フライトの 53.3% が定刻に出発および到着しています。また、スコアでは顧客評価が 10 点中 6.88 と最も低いものの 1 つです。
評価が低いのは混雑のせいかもしれません。トロント ピアソン空港は、旅客と貨物の主要なハブです。2019 年だけで最大 5,050 万人の乗客を扱いました。

夜は、ほとんどの店舗が21：00で閉店するようで、22：00頃にはコーヒービーンズ店しか開いていませんでした。残ったブルネイ＄を日本円への再変換しようとしたのですが両替所は閉まってました。プライオリティパスで、ロイヤルブルネイのラウンジに入室しました。フードと飲み物は十分にあって、シャワーとＰＣも充実。2人しか入室していませんでした。

イギリスのバッキンガム宮殿やフランスのヴェルサイユ宮殿が有名ですが、それらの2倍以上の床面積があり、世界最大の宮殿としてギネス認定されています。
第29代目スルターン ハサナル・ボルキア現国王のお住まいで、首都バンダルスリブガワン市街から南に数キロのところにあり、中心地から少し離れます。
警備は厳しく中には入れませんでした。門前で写メ。