ふくいさんさんのクチコミ(2ページ)全1,365件

皇族の邸宅を再利用した本館と、庭が見えるカフェの入る新館があります。
建屋に用事が無い場合は、低料金で庭園部分だけに入ることができます。
芝庭と日本庭園、西洋庭園があり、数か所で野外彫刻の展示もありました。

目黒通り沿い、白金台5丁目交差点の近くにある、樹々が多く立つ広い公園です。
園内の広場には東屋があり、園路にはいくつもベンチがありました。
子供が通れそうな丸い穴が開いた石があり、抽象彫刻の芸術作品のようにも見えます。

B1Fに地下鉄駅との連絡通路があり、メトロアベニューと呼ばれています。
イベントホールで恐竜科学博が開催され、その関係か通路に恐竜の像がありました。
1か所天窓が設けられていて、地下ながら光が差す場所があります。

ウォーターアリーナの別名を持つ、屋内型プールがある運動施設です。
最寄りの北山田駅から歩いていくと、100段近い階段を登る必要があります。
屋外には広場や庭園があり、芝生の広場には彫刻作品が設置されていました。

JR川口駅のデッキと直結している、駅西口に広がる大きな公園です。
広場や親水エリア、緑道があり、子供用の遊具も設置されています。
公園内の各所に彫刻作品があり、その中を犬を連れて散歩している人もいました。

JR川口駅のデッキと2Fで直結している、川口市の文化施設です。
低層部のホール棟と高層部のタワー棟があり、タワー部分は遠くからでも目立ちます。
2Fのエントランスホールに入ると、幾つかの彫刻や絵画が展示されていました。

2Fの大体育室で開催されていた「あらかわの伝統技術展」に行ってきました。
1Fの入口からすぐのところに、蒼い甲殻類の彫刻が設置されていました。
休憩のため2Fのベンチに座ると、ガラス壁を通して1Fのプールが見えました。

不忍池のほとりに下町風俗資料館があり、1kmほど北にその付設展示場があります。
吉田屋本店の看板が掲げられた日本家屋で、開館中は自由に出入りできます。
館内には、近代日本の広告らしき絵画や看板が展示されていました。

数年前に深夜ドラマの舞台として観ましたが、今回はじめて訪れました。
ランチを摂りにレンガ棟1Fのカフェに行くと、ドラマのポスターの掲示がありました。
吹き抜けを上っていく階段を下から見た様子が、とても芸術的な感じがしました。

我孫子駅から10分ほど歩いたところにあるショッピングセンターです。
休日の昼過ぎにランチが摂れる場所を探していて、1Fのフードコードを利用しました。
3F出口の近くに水戸街道を跨ぐ陸橋があり、食後はこちらから出て北に向かいました。

手賀沼から我孫子駅に向かう途中、裏道を通っている途中に見かけました。
石段を登ると小高くなった緑地の広場があり、ベンチに先客がひと組腰掛けていました。
「暗夜行路」を読んだことがありますが、この場所で書かれたと解説にありました。

幾つかあるステーションのうち、最も我孫子駅に近いところで自転車を借りました。
日曜14時頃に行くと、ステーションには5台ほど自転車が使える状態でした。
見たところ全台普通の自転車で、久しぶりに電動アシスト機能がない物に乗りました。

北岸にある公園から沼を望むと、群青色の水面が東西に広がっていました。
沼の東西中央付近には手賀大橋が通り、沼を南北に縦断していました。
橋の東の水面に小島があり、よく見ると河童の像が何体も立っていました。

手賀沼の北岸にある、芝生や樹々の緑が多い公園です。
園内にはミニ鉄道を運行しているエリアがあり、今回はドクターイエローが走っていました。
南側には手賀沼に面した親水エリアがあり、最南端には沼を見渡せるリーチ岬があります。

大手町のサンケイビルの前にある、朱色の独特な形をした、巨大なアート作品です。
何度も近くを通ったことがありますが、まったく気づかなかったのが不思議です。
近づいてみると円柱の中は空洞で、穴を通して反対側の景色が見えました。

御茶の水仲通り沿いの、オフィスビルが建ち並ぶ一角にある神社です。
境内には魚の像が配置された手水舎があり、また紫陽花が咲いていました。
提灯や賽銭箱など、拝殿周りの各所に、丸に細桔梗の神紋が配置されていました。

本郷通りから淡路町方面に新坂を下っていくと、その途中に緑地の公園があります。
南側を新坂が通り、北側には複合施設・ワテラスのビルが建っています。
ところどころに、変わった形の彫刻や石像が設置されていました。

神田川に架かる江戸川橋の近くにある公園で、橋近くに広場があります。
上空を首都高の高架が通り、その下にある広場がちょうど日陰になっていました。
広場の植え込みの周りにたくさんベンチがあり、八割方席が埋まっていました。

茗荷谷駅から南下した先にある高台を歩いている時、旧居跡を通りかかりました。
真新しい説明板が立てられ、旧居がニトベ・ハウスと呼ばれていたとありました。
南に広がる街並の向こうに、市ヶ谷の防衛省の通信鉄塔が見えました。

展望デッキから、旅客機の機体周辺のグランドハンドリングの様子を確認できました。
飛行機の機体をプッシュバックさせる車両、大量の貨物を牽引する車両がいました。
離着陸の様子と共に、地上で働く人々の姿をたくさん見ることができました。