dalny_coさんのクチコミ(5ページ)全273件

一年で一番混んでいる日に行ってしまったかもしれません。
12/25（日）クリスマス、大混雑でした。
ソラマチは、スカイツリー、水族館、プラネタリウムと様々なお店で構成されています。
お台場のデックスの様な、千歳空港の様な、東京駅一番街の様ないろいろな感じがしました。

第一京浜（国道15号）をJR田町駅から新橋に向かって行くと、まず左手に旧薩摩藩蔵屋敷跡の石碑が見えてきます。薩摩藩上屋敷跡は、ちょうどその前の交差点を、斜めに左折して日比谷通り入り、少し走ったところの左側にあります。
現在は、NEC（日本電気）の本社になっており、ここも残っているのは石碑のみです。

今年も新年会で利用しました。
90円上がりましたが、3090円で２時間飲み放題はかなりリーズナブルです。
メニューも豊富で、味も美味しい方だと思います。
忘年会や新年会などで、みんなでワイワイするのにいいお店です。

国道１５号（第一京浜）を田町から品川に向かって走ると左側に見えてきます。
この時期は木々が茂っていて、ちょっとだけ道にはみ出しています。
近くには、ちょこちょこ歴史的な物が残っていますが、石碑のみの所も多くあります。
しかしながら、高輪大木戸跡は石垣だけですが結構立派で昔を感じさせてくれます

第一京浜（国道15号）を新橋から品川に向かって行ったところにあります。JR田町駅（地下鉄三田駅）の手前、道の左側になります。現在は、三菱自動車本社になっていて、残っているのは、写真の石碑くらいしかありません。
近くには、薩摩藩上屋敷跡もありますが、そちらも日本電気本社になっていて、歴史を感じられるものはありません。

中は、生簀にカウンタ、お座敷とお寿司屋さんに近い雰囲気です。
今回は、カウンターで頂いたのですが、ちょっとキリットした雰囲気でした（カウンターでお料理の写真は撮れない雰囲気です）。
お料理は、関サバ/関アジなどのお造りやアナゴを巻いた卵焼きなどの和食に加えて、グラタンやとり天までバリエーションが豊富です。お造り（アジ）は、生簀の魚をさばいてくれます。
味はどれも間違いないと思いますが、行くときはお財布にちょっと余裕が必要です

売店と食事処と竹を使った装飾の施設で構成されています。
売店は、アンテナショップの様な、道の駅の様な雰囲気です。
お店自身も道の駅ならぬ港駅と歌っています。
大分県を中心として九州のいろいりなお土産を販売していました。
デパートよりも早い時間からやっていてとても助かりました。
ただ一つ、クレジットカードが使えなかったのが難点でした。

観音岩温泉の対岸の国道212号線沿いにあります。
観光地の普通のお土産屋さんの様に見えますが、民芸品に加えて、晩白柚、デコポン、ぶどうなどのフルーツ類、トウモロコシ、乾物に漬物などと地元の物にプラスしていろいろなものを売っていました。
どれもお手頃価格でつい手を伸ばしたくなります。私たちもぶどうとデコポンを買って帰りました。

「空から日本を見てみよう＋」で紹介していた観音岩温泉に行ってきました。
いわゆる日帰り温泉です。
渓谷の崖にせり出すように作られたお風呂は、露天風呂ではないのですが、湯船から下に川を眺めることができます。
料金も手ごろで、同時に入る人数制限もありません。私たちは檜風呂に入ったのですが、家族でも十分な広さがありました。お湯もその都度入れ替えるとのことでとても綺麗、気持ちよくて最高でした。

原尻の滝から6～7km下ったところにあります。
原尻の滝とはまた違った雰囲気で、原尻の滝が観光スポットとして整備されているのとは対照的に、そのまま残されている感じです。
加えて古い発電所が遺跡の様に残っていたりして何かがありそうもしくは何かがあった後のように感じます。滝自体も原尻の滝より水量も多く迫力がありました。
滝は、道沿いの正面から全景を見られる所と少し奥に入った展望所の2か所から見ることができます。どちらも車を停める場所がありますので足が不自由でも観賞できます。
ちなみに古い発電所はコスプレーヤーの撮影場所として人気がある様で私たちが行った時にも写真を撮っている子たちがいました。

通常の滝のように川の上流ではなく、川の中流域にあります。
平野を流れてきた川が大きな段差で突然滝になります。その形状も他の滝とは異なりナイアガラの滝の様に半円状に水が落ちてゆきます。
滝のすぐ上流には車の通れる道があり、下流側にも降りられますので、上からも下からも見ることができます。あまりによくできていて、どこかのねずみの国のアトラクションの様にも見えてきます。
アクセスについてですが近くに道の駅があり滝まで段差なしで行くことができますので足の不自由な人でも楽に観賞できます。
ちなみに私たちが行った季節は対岸の麦が金色に実っていて、まるで風の谷のナウシカに出てくる金色の絨毯の様に見えました。

とにかく綺麗です。
高千穂から1時間余り細い山道を走ってやっと到着しました。カーナビもピンポイントで位置指定ができず、最後は道路にある小さな標識を見ながらでした。
お店も何もなく観光スポットにはなっていません。自動販売機すらありませんが、トイレは、ウォシュレット付きでかなり清潔でした。
ちなみに白水ダムは左岸と右岸で行き方が異なります。左岸はダム下で右岸はダム上になります。右岸（ダム上）はダムまで歩かなければなりませんが、左岸（ダム下）はすぐ近くまで車で行け、足の不自由な人でも美しい水の流れをすぐそばで感じることができます。

高千穂大橋の方から高千穂峡へ降りて行くと、左側の岩の間から幾筋もの水の流れが見えてきます。私たちの行った時は玉垂という程ではありませんでした。水の量によって玉垂の滝は表情は変えるようです。
高千穂峡の水の匂いは、玉垂の滝が創り出しているのかもしれません。

写真の印象から山道を登ってやっと着くのかなと思っていましたが、実際に行ってみると駐車場はすぐ近くありました。展望所へも段差なく行くことができ、足が不自由な人でも十分に景色を堪能できました。
但し、真名井の滝周辺（よく写真で見る高千穂峡エリア）は、駐車場も含めてあまり広くないので、時季と時間を見計らって行く必要があります。

高千穂は、変わった雰囲気のある場所でした。
通常は、山や深い渓谷が見える自然豊かな景勝地だなと感じるのですが、山や渓谷が見えないと横浜の新興住宅地の様に見えたりもします。
神都高千穂大橋も、上からは深い渓谷にかかった絶景の橋なのですが、真下から見ると新百合ヶ丘がもありそうな感じもする橋でした（もちろん、新百合ヶ丘にはこんなに大きな橋はありません）。

明るいうちに高千穂についたのでとりあえず高千穂峡へ行ってみました。
渓谷なので足が悪い人には、写真の様な景色を見ることはできないと思っていましたが、
滝を一望できる展望所へは、段差なく行くことができました。
但しボート乗り場に行くのは大変そうでした。

金曜日の17時過ぎに行ったのですが、周りのお店はもう閉まっていて高千穂峡自体も空いていました。ただ、翌日の土曜日は、朝9時の時点で近い方の駐車場はいっぱいでした。
段差なく展望所へ行くためには近い方の駐車場に留める必要がありますので、日時を見計らって行くのがいいでしょう。

道の駅フェニックスからは、かなりしんどいですが海岸に降りることができます。
海岸は上から見たのとおんなじで、まるで人が削ったように規則的に並んでいます。
波の力で岩がこんな形状になるなんて、本当に不思議でした。

宮崎空港（宮崎ブーゲンビリア空港）から国道220号を20分ほど南進し、旧道に入って堀切峠を過ぎると到着します。
とにかく景色が素晴らしいです。
広がる海原、ヤシ（フェニックス）が南国の雰囲気を醸し出しています。
また、足に自信があればですが海辺まで降りて行くことができます。
ここに来たのは今回で2度目なのですが、何度でも行きたくなる所です。

宮崎空港（宮崎ブーゲンビリア空港）から国道220号を20分ほど走り旧道へはいると堀切峠に到着します。
無料の駐車スペースに車をとめて少しスロープを上ると、太平洋の絶景を見ることができます。
訪れた日は絶好のお天気で暫し海を眺めていると偶然トンビがやってきました。
トンビは、風に逆らって飛んでホバーリングしたり、少し先に降りたりと随分とサービスしてくれました。ただ、後で知ったのですが、どうやらトンビは観光客の食べ物を狙っていた様で、現れたのも偶然ではなく私たちの姿を見つけて出てきたようでした。

朝日通りを鹿児島港から城山方向へ走ってゆくと見えてきます。
銅像は、道の突き当り（丁字路）のような場所にあり、城山をバックに鹿児島港の方を見渡している感じです。
銅像の道を挟んだ向かいの広場には写真スポットがあります。