こまちゃんさんのクチコミ(3ページ)全258件
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- 基本情報
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投稿日 2014年11月28日
総合評価:5.0
言わずと知れた(?)、明の万里長城最西端の関所として君臨するのが嘉峪関。
我々には、別の意味で関係のある関所ですが、中国遺跡を好む人にも大定番のこの場所は、嘉峪関市の西に位置して居り、車で10分ほどで訪問できます。
我々は未だ未経験ですが、宿泊を絡めて夕陽や朝日と一緒に観られれば尚良いでしょう。
その場合、朝日なら東楼の光化楼(楼閣に「天下第一雄関」の扁額が掲げられている方)、夕陽なら、楼門に「嘉峪関」の文字が刻まれている方を撮ると、順光での撮影が可能です。
簡単に言えば、観光地としての正面側は午前中、本来の入場ゲート側は午後が見頃と言う感じです。
こまが訪問したときの旅行記を載せておきます。
・http://4travel.jp/travelogue/10956509
・http://4travel.jp/travelogue/10956293
・http://4travel.jp/travelogue/10953757
・http://4travel.jp/travelogue/10038934
・http://4travel.jp/travelogue/10038891- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年11月28日
総合評価:5.0
嘉峪関登城時の注意。
城壁へ登るときに使う階段は、元々「馬道」と呼ばれる馬が登る道でした。
そのスロープを保護する為、観光者用に階段が設置されていますので、登城の際は、斜道は使わず、必ず階段を使って上り下りして下さい。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2014年11月17日
総合評価:5.0
【嘉峪関駅正対面・鉄道賓館】
甘粛省嘉峪関市迎賓路1号・嘉峪関駅前東角
(0937)6311234
http://www.51766.com/img/jygtddbg/
嘉峪関駅前の便利名ロケーション。
嘉峪関の町自体、関遺跡の見学で終わって仕舞うケースが多いのですが、列車移動時の切符が中々かえないこともあるので、その時間つぶしにホテルで休憩する事にして利用しました。
宿泊では無いものの、宿泊同様に客室を利用しましたので、そのまま泊まってしまいたくなるほど静かでゆったり出来ました。
その時の利用料は、6時間で20元でした。
但し、2005年のことなので、現在の価格がどうなっているかは判りませんが、「便利さ」は変わっていません。
旅行記の関連づけ機能がいけてない為リンクが貼れなかったのでこちらにて確認可能です。
http://4travel.jp/travelogue/10038891
http://4travel.jp/travelogue/10038934- 旅行時期
- 2005年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 嘉峪関駅の真ん前。列車待ちや食事休憩にピッタリ!勿論宿泊も便利。
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2014年11月16日
総合評価:5.0
最初に試したのは、基本中の基本でイチゴショート。
これは特筆に値するほどグッド。
2回目はマカロン。
これは、個人的味覚のせいと思うけど、自分的にはパス。
その後、2Fのカフェで寛いだ時は、雰囲気が良くて気分最高。ただ、休日に来ると席が無い(50台ほど入る大きな駐車場も空いてない事がある)ので、時間に余裕を持ってくることをお勧めします。
この2Fのカフェではピザ類の食事もOK。
その後、シフォンケーキを生クリームと一緒に購入して戴きましたが、他のお店のものよりしっとり感が良くてグッド。
本日(11/16日曜日)、知人の誕生日に「くまちゃんショコラ」を買って行こうと、神戸へ出掛ける途中に立ち寄ったのですが、判っていましたがやはり駐車場がいっぱいに!仕方なく路駐でドキドキしながらゲットしたくまちゃんショコラは、いつもに増して美味しかったです♪
関連旅行記は、それとは別の日に買いに出かけた記録ですが、11月3日にも係わらずガラガラでラッキーでした。
祝日に訪問しても、空いている時もあるんですね。
パティスリー・シロモトに関するその他の旅行記
・http://4travel.jp/travelogue/10780947
・http://4travel.jp/travelogue/10652469
・http://4travel.jp/travelogue/10641020- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 美味しいものは美味しいのでハイCP
- サービス:
- 4.0
- 初めてだと、ショーウインドウと注文カウンターの区別が付きにくい
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- マカロンはパスかな?
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2014年11月07日
総合評価:5.0
敦煌のメイン道路沙州南路中腹に有って、とても便利なロケーションの中級ホテル。
小さな町なのでほとんど騒がしくなく、ゆったりと過ごせました。
敦煌のこの周辺の中級ホテルは、殆どが道路面に接している場合が多く、タクシーからの荷物の出し入れや下車などが危なっかしい所が多いのですが、このホテルの場合、前が少し広めになっており、車の乗り入れが可能なので助かります(バスも入れる)。
価格は、シングルユースで230元前後で、周辺の中級ホテルよりも少し割高なのですが、高層7階建てでエレベーターが有り、ロビーも拡張有る仕上がりなのでCPは高いと思います。
同額で2人まで利用可能で、ツインベッドルームとダブルベッドルームが選べます。
敦煌夜市の商業街(寿昌南路)は、ホテル裏の一筋東の通りなので、徒歩で2分くらいで行けます。
敦煌では、敦煌賓館が市内エリアで一番とされていますが、朝食ビュッフェの貧弱さから考えると、市中心の便利名場所にある1/3の価格の中級ホテルを選ぶのがコツだと思います。
敦煌賓館の玄関口には、航空券と鉄道の切符売り場が有るので便利とされていますが、そこへは陽関大酒店からでも徒歩10分で行けるので、ホテルグレードよりもロケーションで選ぶ方がベストチョイスなのかも知れません。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
ロケーション最高の便利なホテル、手頃な価格の巨大リビング付き家族ルーム完備!
投稿日 2014年11月06日
総合評価:5.0
ロケーションが敦煌市中心部なので兎に角便利。
2010年頃に全面改装しているので、かなり綺麗になって居ました。
シングルユースでも2ベッドルームなので、2人での利用がリーズナブル。
188元(日本円3200円)。
家族部屋があるので、人数が居る場合、空いていればそれを押さえるのも賢いかも。
5寝室1リビング2バスルーム2トイレの部屋で570元(日本円9700円)です。
尚、4階建てのホテルですが、エレベーターは有りませんので、荷物が多い人は参考にして下さい。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 超お手頃の180元。8人までなら、570元で家族部屋「莫高苑」を利用するのも手です。
- サービス:
- 3.0
- 中国でのサービサウはこんなもんでしょう。
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 目抜き通り「沙州南路」のひと筋の鳴山路上にあります
- 客室:
- 5.0
- 中国のホテルは、3☆以上ならそこそこいけてます。バスタブや冷蔵庫は無いけど
-
敦煌の夜は必ずここでのんびりカバブを戴くのがマイブームです。
投稿日 2014年11月06日
総合評価:5.0
敦煌夜市内でお勧めの食事処は、司馬義烤肉王です。
敦煌夜市の広場内で、陽関東路側に有る楼門式の正面ゲートを入って右側、沙州市場の門の際に位置しています。
店は維吾爾人経営。
公私ともにお付き合いがあるのですが、昼頃から自宅で仕込みをしているところを見たり、開店後の頑張って居る様子も見ていますので、食品的な問題などが無く安心して利用させて戴いております。
主の名前がお店の名前になって居ますので、老けた渡辺香津美風のヒゲオヤジが店主です。
2人でカバブやポロを食べてビール3本ほどで100元前後。
敦煌は昼間の気温が35度前後有っても夜は18度くらいに下がるので、屋台での食事がバッチリ合う気がします。
ツアーのホテルで戴く中途半端でちゃっちいビュフェ(バイキング)よりも、こまは夜市の方がお勧めです。
夜市に填まっている様子。
・http://4travel.jp/travelogue/10528246(2010年)
・http://4travel.jp/travelogue/10526508(2010年)
・http://4travel.jp/travelogue/10098120(2006年、司馬義さん宅訪問)
・http://4travel.jp/travelogue/10098043(2006年、大騒ぎ編。こまも歌ってます)
・http://4travel.jp/travelogue/10063500(2005年)
・http://4travel.jp/travelogue/10058139(2005年)
・http://4travel.jp/travelogue/10038475(2005年)
・http://4travel.jp/travelogue/10030414(2004年)
フードコート式になって居ますので、色んなタイプの食事をチョイスすることが可能。
司馬義さんの店で無くとも、他の店舗での食事も一興です。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 市内のホテルなら徒歩で訪問可能
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 好みにも寄りますが、本場職人経営の本格派
-
投稿日 2014年10月31日
-
投稿日 2014年10月28日
総合評価:5.0
中国の名峰「華山」は、登山用ケーブルは北峰ケーブルだけだったのですが、2013年5月、漸くもう一本のケーブル「太華索道」が開通しました。
登山用ケーブルとしては世界一の規模と言う事で(2013年現在)、乗車時間が20分ほど有りました。
このケーブルの登場で、時間的に余裕が無い人でも、雄大な華山のビュースポットの「北峰−東峰−南峰−西峰」のコースが、スニーカー感覚で走破できるようになりました。
(4ヶ所訪問時には1泊は必要になるかと)
また、逆のルートでもOKです。
費用は140元で、70歳以上は半額。
旅客中心からのシャトル代40元を足すと、結構な費用になりますが、結構有効なケーブルだと感じました。
http://4travel.jp/travelogue/10928917- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- その他
-
投稿日 2010年12月13日
総合評価:5.0
こまが訪れた際は道が出来ていませんでしたので、出かけるのには丸1日必要でした。
今は専用道が開通し、片道1時間少々で行けるので、時間を作って出かけることをお薦めします。
色ののりも発色も良く残っています。
規模は小さいですが、こんな溝地に良く作ったものですね。
南壁は、湿度等の関係で落盤の可能性が強いので未開放です。
写真はその南側から撮りました。当時の研究院院長が知り合いでしたので、静かに見せて
貰った時に撮ったものです。
その時の旅行記はこちら。
?http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10037897/
?http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10037899/- 旅行時期
- 2005年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 1.0
- 敦煌から東へ100km離れています
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年10月04日
総合評価:4.0
青海湖へ向かう途中に有ったので、ちょっと立ち寄って貰いました。
西のシルクロードが栄えた時と同時期の約600年前、青藏高原に栄えた多民族間との貿易中心都市として、ここ丹葛爾城下町が大きく栄えたそうです。
唐蕃古道とシルクロード南路の途中に位置する町でもありました。別称「茶馬互市」。
今は、主要路が観光名所として手を加えられた感じの町並みに仕上げられている感じ。
ただ、その裏には地元の人が住んでいるので、その生活感は感じられました。表通りにはお土産屋さんが多く並んでいますが、徳に押し売りも客引きもなく、自分のペースでゆったり散歩することが出来ました。
同行者の中国人絵描きが、そこら中で絵を描くもので、気になった地元の人が家に招待してくれました。
ごく普通の、奥庭に部屋が分かれている四合院式住居でしたが、入口に楼門のようなゲートが有り、その通路にも部屋が巫ったので、そこは普通の四合院とは違っている感じを受けました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2014年09月21日
総合評価:5.0
西寧師から150km正法にある大きな湖。
一泊2日の行程で訪問しました。
宿泊は、黒馬河中心から14km西にある「旦切大叔家」と言う湖畔にあるプレハブ式とパオ式の部屋が選べるお宿。
外国人登録は困っていましたが、同行者の中国人の説明で事なきを得ました。
湖畔間近で過ごせる贅沢なひとときは、立派なホテルでは味わえない気分がありました。
目前に、まるで海のような水面の広がる大きな青海湖を独り占め(?)しているような感覚でした。
訪問する交通手段が不便極まりないですが(高速鉄道などが無いと言う意味で)、出掛ける価値は充分に有る所だと思います。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年10月08日
総合評価:4.0
青海湖南部、黒馬河エリアの西北西へ10kmの所に有る、湖畔が庭になって居るプレハブ小屋とパオ式の旅館。
オフィシャルサイトはこちら!http://www.danqiedashu.com/
ホテルと言うよりも小屋?パオ式のコテージ?
おじさんと身内の方が経営している、建物や場所までもが臨時的な感じのホテルで、何でも平気な人で有れば、観光として一番良いロケーションと気分を得ることの出来るホテルです。
ここは、大自然を訪れていた場合でも1日でもシャワーが必要な人や、冷蔵庫やネットが必ず必要な人には無理。中国の山小屋ホテル同様、シャワー設備が有りません。
部屋は基本的に4人部屋。一人で使っても満員でも160元ぽっきり(値切りました・・・)。
その他値段はこちら↓
http://www.danqiedashu.com/public/roomView.ax
食事はエリアに有るおじさんの詰め所が食堂になって居るので、そこで戴く事が出来ます。
泊まる、食べる、排泄するの3拍子だけしか揃ってない、青海湖が庭になっているバラック小屋のホテルは、旅人達にとても良い想い出を残して呉れました。
そうそう。設備には電気毛布も有ります!
訪問したときが9月中頃で、場所も標高3100mでしたから、西寧で半袖だったのに、青海湖ではジャンバーまで羽織っている情況でした。
別部隊が、このバラックを恐れて、黒馬河中心地に引き返して泊まった、キチンとした建造物のホテルでは、ベッドに暖を取るシステムがなかったので、朝方寒くて風をひいたメンバーも出てしまいましたが、冷たい風に吹き曝しになって居たバラック小屋の方には、電気毛布が人数分敷かれていたお陰で、到着時に懸念していた寒さは問題無くクリアすることが出来ました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 2.0
-
鉱物の地層が織り成す大自然のキャンパス「貴徳国家地質公園・阿什貢七彩峰叢景区」
投稿日 2014年10月08日
総合評価:5.0
西寧市内から南へ88kmの所に、山地の形状だけではなく、その色彩が美しい場所があります。
2010年に国家地質公園に認定され、観光化されました。
エリア内は観覧車で移動しながら、ポイント毎の解説もあります(中国語)。
鉱物の地層が織り成す大自然のキャンパスは、静かに何かを語りかけてくれる感じがしました。
新疆の五彩湾や甘肅張掖の七彩湾ほど広くは無いので、半日有れば充分見る事が出来ます。
近所に黄河があるので、帰りに立ち寄ってみるのも良いかも。
こまたちは、朝10時に出発し、最初に塔爾寺を観光、次に七彩峰、帰りに黄河清大橋と回って、夕方6時半過ぎに西寧に戻りました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年10月02日
総合評価:5.0
西寧の東湖南の畔にある、リーズナブルで可愛らしい三ッ星ホテル。
238元で2人まで宿泊可能で、外国人もOKです。
西寧市では、大陸で有名なビジネススタイルのホテルチェーン店の殆どが非渉外ホテルだった為、初日は夜遅くて4つ星の高いホテルに宿泊する羽目になり、そこからネットで検索して、ロケーションが気に入ったこのホテルを予約しました。
場所が、東湖賓館の影になるので、うっかりしていると、ホテルへの入口を見逃してしまいがち。
住宅地の敷地にある大きな壁に案内板が貼り付けられているので、それを目印にすれば迷わないと思います。
部屋のサイズは普通より少し広め。室内のテーブルセットが無ければ、かなり広めの空間になると感じました。
(テーブルセット、邪魔でした…)
西寧駅には少し遠めになる感じですが(七一西路の西端から西へ50m)、静かでゆっくり出来るホテルです。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- バスタブはありませんが、とても豪快で爽やかな大口径のシャワーヘッド!
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2014年09月29日
総合評価:5.0
西寧市内から28kmの所のあるので、フットワーク良く訪問できる名所です。
大きな村全体が一つのお寺を形成しているので、今も寺院や僧舎が新設されています。
門票80元、学生と65歳医徐湯は半額で、無料設定は無し。
チケットに、寺院を紹介する8cmVCDが付いてくる。
西暦1379年に建設が始まり、中国に残る西藏伝統佛教の四大宗家の一つで、西藏伝統佛教グール派の『六大寺院』の一つ。そのグール派創設者の生誕の地でもあります。
寺院全面積243万?(600エーカー)、建築面積45万?。主体建築52棟、殿堂僧舎1万強戸、住民(僧侶)は、一番多い時で3600名。人も寺院も、現在も尚拡張中です。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年09月29日
総合評価:5.0
西寧市内の中心にあるミドルホテル。
部屋は、窓側にテーブルセットが置かれており、広めでゆったりしています。
西寧駅にもほど近く、市内観光にも便利なロケーション。
近くに、駅裏側に有る互助北山地質公園があるので、空いた時間を埋めるにも便利な距離。
四つ星ホテルですが、アメニティや細かな設備は、都会の四つ星より少し落ちますが、価格相応なのかもしれません。
標準房は650元で2人までOK。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2014年09月17日
総合評価:3.0
2010年に出掛けた時は、一人88元の水晶餃子セットがあったので、それだと量が丁度良くて、値段も手頃に感じていました。それ以前にも同じコースが有りましたし、今回も有ると思って出掛けたところ、メニューが一新して居ました。
バラで注文しましたが、餃子の味がダウンしていたので残念でした。
回坊街の店でどこか良さそうなところ…と思って散策しましたが、こちらも2010年より近代化が進み、価格も近代化してしまって残念な結果に。
中国人経営の食堂関係って、やはり味は追及しないので残念です。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年09月17日
総合評価:5.0
華山は、言わずと知れた中国五大名山の雄で、その西嶽になります。
東西南北のそれぞれに峰を配し、それらを踏破するのも楽しく、峰にある宿泊施設に身を置き、夕日や朝日を見る事も出来ます。
中でも西峰の奇妙な岩山が魅力的で、北峰ケーブルで上がったら、後は自力で行くしか有りませんでした。
2013年5月に、西峰に世界一長いの高山ケーブルが開通しましたので、時間の無い人は、直接西峰へ向かって往復するのも良いでしょう。
(北峰往復だけの場合、北峰は規模が小さいので、個人的には意味が減少すると思います)
但し、どちらの場合でも、一旦華山游客中心で入山料に当たる門票を購入してから、バスでそれぞれのケーブル乗り場まで向かいます。
その時のタクシー料金は15元でした(駅で交渉)。
門票料金は、
シーズン価格が180元、12月1日から2月末日のシーズンオフ時は100元。
学生や半額適応者はそのまま半額とされ、70歳以上の高齢者は無料です。
シャトルは20元で、これには料金種別は存在ぜず、すべて一律。
こま達は、游客中心で門票とケーブルまでのシャトルバスチケットを買い、北峰の三特索道(ケーブル)へ向かいました。
片道のケーブル料金は80元で、同じくシーズンオフ時は45元。
因みに、こちらの三特索道で往復すると、通常150元で、シーズンオフ時は80元。
半額適応の場合は、150/75元,80/40元,45/25元です。
その後、北峰→東峰→南峰→西峰と進み、西峰の太華索道で下山しました。
その太華索道は往復割引はなく全て片道料金で140元、シーズンオフ時は120元。
減額適応基準は、障害者と老人証所持者は20%オフ、学生証所持者は10%オフとせこい設定。
ここからシャトルバスで游客中心へ戻ってタクシーかバスで駅へ戻るか、玉泉路の華山客桟迄出て、タクシーかバスで駅へ戻るかを選びましょう。
シャトルバスは40元、タクシーは15元前後です。
こま達は、東峰で宿を取り、夕日と朝日を楽しもうとしましたが、お天気の都合で見られず残念でしたが、将に大自然の懐に入ることだけでも、出かけた甲斐が有ったと感じました。
関連旅行記は西峰の部分だけですが、その前後に全ての経緯を載せていますので、参考になればと思います。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- 西安から最寄り駅の華山北駅まで、高速鉄道(中国新幹線)で40分!
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ちょっと高額感あり。でも、必見の価値もあり。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夏休み明けだったので丁度良かった。
-
投稿日 2014年09月17日
総合評価:4.0
俗称回民街(回坊の一部)の北院街にある方の「老張家」はびゃんびゃん面で有名になったお店。
俗称回坊街の北広済街にも、創業1932年の「老張家」がありますが、そっちは、西安名物「泡もう(食偏に莫)」の方。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0