ブルーフォトトラベラーさんのクチコミ(27ページ)全2,042件

駐車場の前を流れる小川に沿って仁王門付近まで並び立つ枝垂桜が見事。訪れたこの日は五月も終わる頃、桜の花は当然見られなかったが、開花時期にはさぞかし美しい景色が広がるだろうなと想像をめぐらしました。有名な光り苔は、仁王門から緩い上り坂にある石垣の中に。石と石の隙間を目を凝らして見ると、奥にボヤっとライトグリーンに光る苔が。見ているだけで、何かご利益がありそうな。他の石の隙間にも光り苔があるかもと探してみるのも面白いです。枝垂桜の開花時期に合わせて、再度訪れてみたいです。

光前寺の施設の一部を改装したお土産ショップです。当時のままの建物で中を改装してあるので、外観の屋根周りはかなり古めかしい。最近は雨漏りがあって困っているとか。お土産の種類は多く、その中でも赤飯まんじゅうが特に有名だとか。すぐ横が光苔と枝垂れ桜で有名なお寺で、そちらへ見学に行ったために時間がなくて、赤飯まんじゅうが買えなかったのが残念でした。

中央自動車道駒ヶ根出口から２•３分ほどのところにあります。レストランやお土産ショップもある、いわゆるドライブインです。駐車場からは残雪をいただいた駒ヶ岳が見えます。バスツアーで昼食をここで。メニューは信州米豚しゃぶしゃぶ御膳。好みでゴマだれやぽん酢に浸けていただくしゃぶしゃぶが美味しいです。ご飯の味もよく三種の漬物と一緒に食べると、これも美味。特に真ん中の漬物が美味しく、併設のお土産ショップで同じものを信州割クーポン利用で購入。食事をしたお客さんからの反響があるらしく、食事で出された漬物という紹介のメモが飾られていました。お土産の種類は多く、南信州の特産物を扱った品も見かけました。

日本特殊陶業市民会館の２階にあるカフェです。地下鉄を下車して地下道が市民会館まで続いているので、今日のように暑い日や、雨の日には楽に行けます。店内は意外と広く、ライトジャズのＢＧＭが心地よい。南東側に広がる全面窓からは外の広場の木々がよく見えます。グランドピアノやアップライトピアノもあるので、ライブ演奏もしばしばあるとのこと。オーダーはサンモリッツシューとホットコーヒー。休憩時にはお得なセット。やや大きめのサンモリッツシューは、中にバナナが入っている。シュークリームとバナナの味が口の中でほどよくミックスしていい味わい。コーヒーはまろやかでコクと苦味のバランスがいい。新緑の景色を眺めながら、ゆったりと休憩できました

すぐ近くの日本特殊陶業市民会館まで、地下鉄から地下を通って行けるので、特に暑い日や雨の日には楽です。音楽プラザの一階、フロアーの左側にあります。壁や仕切りがなく天井も高いので開放感があります。オーダーしたのは日替わりランチ、きのこのトマトソースオムライスにスープサラダ付き。お客さんの７割ほどはこの日替わりランチを注文、人気メニューだと確信。ブナシメジが入ったトマトソースとオムライスとの味のバランスが絶妙。あっさりとした味わいなので、食が進みます。ポテトサラダも加わった野菜サラダ•スープとの相性も素晴らしいです。窓越しに見える景色は、市民会館前の広場に茂る樹木が目立ちます。新緑の樹木を見ているだけで、外が暑い日でも涼しさを感じさせてくれます。

ホテルの裏手に入ると、食べ物屋がいっぱい並ぶ通りがあって食事には困らない。ドン・キホーテや通天閣、動物園が近くにあるので立地条件はいいです。宿泊したのは五階のスーペリアツイン。アンドロイドテレビは大型で動画配信サービスの映画・ドラマなどが見られます。天井の照明は眩しさがないスポット式、ベッドランプは向きが変わる調光式。窓の二倍以上あるカーテンで、窓自体を大きくカバーしているのもよい。加湿空気清浄機や独立型の空調など、調度品が充実している。欲を言えば、横長のデスクと椅子があれば言うことなし。別途予約のブッフェ式朝食は野菜サラダやカレー、ナポリタン、焼き鮭、スクランブルエッグ、ウインナー、串カツなど、メニューの種類はまあまあ。ドリンク類が充実しているのがいい。

中華料理が大好きで、大阪に来たときは必ずこちらのお店で食べます。静かで落ち着いた店内の窓から見える中庭は、よく手入れされていて美しい花が咲いていました。この夜、オーダーしたのは海鮮焼きそばと餃子。焼きそばの上にはエビとイカが乗っていて、いかにも美味しそう。調理の仕方も素材の持つ味を十分に生かしてあって、味わい深いです。餃子はクセのない味で、中に入っている具材と皮の相性もいいです。それほどニンニク臭はしないので安心です。テーブルサービスも含めて接客対応のレベルが高いのがお気に入りです。

オフシーズン時は赤れんが博物館前の無料駐車場を利用できて便利。入り口の門のデザインが素晴らしい。赤レンガ博物館を左手に、右手には港内に停泊中の海上自衛艦を眺めながら、500mほど離れた場所に４棟のレンガ倉庫があります。お土産ショップやカフェ、海軍カレーが食べられるレストランもあります。さらに右奥にも数棟のレンガ倉庫が。こんなに多くのレンガ倉庫が残っているのにはビックリ！ 所要時間はじっくり見るなら二時間は必要。昼食は舞鶴市役所内の食堂で。から揚げと玉ねぎフライがのったカレーライスの定食が美味しかったです。時間があれば、港のクルーズ観光もあるのでおススメ。

オフシーズン時は施設のゲート前の無料駐車場を利用できて便利。入り口の門のデザインが素晴らしい。戦時中は魚雷の倉庫だったという赤レンガの建物は重厚な感じがします。一階は大きなホフマン窯が眼前に、れんがの作り方を紹介。古代文明から現代に至るまでに作られたれんがの資料展示が素晴らしい。ステンドグラスや絵画が美しい踊り場を上がって二階へ。今でいうフローリングの床には無垢の板が敷き詰められ、ミシミシと心地よい音もします。日本のれんがの歩みをメインにした展示や、舞鶴市の旧海軍の施設もわかりやすく展示されています。れんがのことなら何でもわかる詳しい資料展示は見応えも最高です。

すぐ隣に市立図書館、向かい側にまちの駅旭座があります。徒歩圏内にコンビニやJAスーパーもあって便利です。宿泊したのは７階のシングルルーム。ミネラルウォーター一本サービスと調光式のベッドランプはいい。だが、空調は集中制御式で風量調節のみ、デスクは簡易的なもの、テレビは小さい、冷蔵庫内の棚板がなく収納が限られるのが問題点。大浴場の内湯はジェットバス風、高さ７０センチ越えの大きな鬼瓦が設置してあるのもユニーク。人口ラジウム温泉なのに、湯の花がたくさん見えるのも珍しい。ゆったり浸かれて気分もリラックス。朝食は和食のセットメニュー。納豆とご飯、みそ汁はセルフで、おかわりは自由なのが嬉しい。鍋焼きでいただく揚げ出し豆腐が珍しい。小鉢のウニ椎茸は人気のメニュー、健康面を重視したメニューです。イラスト付きの品書きがわかりやすい。

ホテルの周辺にいくつか無料の駐車場があって便利です。一泊した部屋は最上階6階のダブルルーム。横長に広い窓からの眺望もいい。天井と枕元の照明は調光式、フリーWi-Fiがあるのでデスクワークにも最適。夕食と朝食は共にブッフェ式。朝食は健康にも留意されたメニューがメイン。夕食はメニューの種類が多く、マグロ赤身屋甘エビの刺身や寿司、餃子•春巻き、麻婆豆腐まである。トリュフ入りの三元豚ステーキや、トリュフ入りのメニューがいくつかあるのは珍しい。９０分アルコール飲み放題が２０００円ほどであるのも嬉しい。大浴場は湯舟だけでなく、柱•壁•天井に至るまで、総檜造りとは驚きだ。浴室内は無垢の檜のおかげで雰囲気が明るく、お湯に浸かっていて実に気分爽快。pH８.３の温泉成分が体の中にジュワーっと入ってくる。心身ともにリフレッシュ。旅の疲れも吹っ飛びました。

道の駅明宝からさらにせせらぎ街道を北へ１０キロほど走ったところにあります。お土産の種類は道の駅明宝よりは多いようです。テラス席もあるレストランもあります。訪れたこの日は水曜日、あいにくの定休日でした。次回は違う曜日に来て、こちらのレストランで食事をしてみたいです。

郡上八幡から車で２０分ほど走ったところにあります。道の駅では明宝ハムの工場があってハムの直売もやっています。半分サイズの明宝ハムを１０本も買っているお客さんにはビックリ！トイレ休憩だけでなく、飛騨や郡上のお土産もいろいろあってショッピングするのもオススメです。

郡上八幡から飛騨高山に通じる２５７号線の道路がせせらぎ街道と言われています。くねくねしたカーブが続くようなカーブ道はあまりなく、緩やかな高原道路のよう。道の駅が二ヶ所もあるのでトイレ休憩や食事、お土産購入に便利。景観が特にいいスポットは、道の駅パスカル清美から西ウレ峠を越えて飛騨高山まで２３キロ手前あたりまで。渓流に沿って新緑の樹木が並び立つ景色が素晴らしい。

テラッセ納屋橋の二階、フードコートの一番奥にあるカフェです。入り口はドアーがなく、開放的な雰囲気です。向かい合わせのカウンター席や、壁側にソファーがあるテーブル席もあります。コンセントが使えるので、デスクワークにも最適。女性スタッフさんは接客が親切丁寧です。購入代金によっては、１００円引きのクーポンがもらえるサービスも。毎月５日・１９日はコーヒー豆半額などのサービスまで。オーダーしたのは本日のコーヒー（Sサイズ）。香り、コクともに味わい深いコーヒー。日替わりでコーヒーの銘柄が変わるので、どんなコーヒーが出るか当日の楽しみになります。

タワーズホテル１５階、ホテル併設のレストランです。店内は意外と広く、工夫を凝らした飲食スペースが複数あります。無垢の板張り天井には趣が異なるシーリングランプ、椅子・テーブルにもこだわりがあります。名古屋駅北側の景色が一望できるのも素晴らしい。和洋ブッフェ式の朝食メニューは種類が多く、名古屋グルメのひつまぶし、朝食としては珍しいカツオのたたき(・・・カルパッチョと書いてありましたが､､､)もありました。パンやドリンク・デザートも充実。どのメニューも素材の味を十分に活かした調理がなされていて味がいいです。料理だけでなく施設設備面においても、満足度もコスパも高いレストランです。

熱海から高速に入る前に、この道の駅に立ち寄り。少しだけ駐車場に少し待ち待ち。静岡のお土産の種類が多く、選ぶのに迷うほど。飲食店もいくつかあるので、食事には困ることがないです。近くには、大人だけでなくお子さんも楽しめるめんたいパークや最近できたばかりの伊豆のわさび屋山本食品店もあります。特に、山本食品店は数あるわさび製品の試食が楽しめます。店内にはレストランも併設されているので便利です。

マンションも経営しているホテルです。駐車場(この日は無料)とフロント・レストランは７階、宿泊したツインの部屋は４階でした。慣れないと階数を間違えやすいです。部屋の眺望は熱海城からシーサイドまで見渡せるオーシャンビュー。やや古さはありますが、しっかり清掃されています。独立した空調と簡易キッチンがあって快適に過ごせます。地下一階に温泉大浴場があり、体が温まります。夕食・朝食共に和定食で、刺身や干物などの魚介類メニューもあって、栄養バランスが考えられた料理です。アルコール類は比較的値段が安いほう。肩肘張らなくてもいい、気楽に安価に宿泊を楽しめるホテルです。

およそ一年ぶりの再入店になります。初めての利用の時は、建物の周りに外装工事の足場が組まれていました。前回と同じ個室に案内されて、予約済みの響コースをいただきました。カニのサラダ、刺身、ゆでガニ、カニ焼売、タラバの一本焼き、カニの茶碗蒸し、などなど。どのメニューもカニ尽くしで大満足。食後はお店に隣接した庭園も見学。八重桜やボタンなどの草花が美しく咲いていて、小川のせせらぎも心に優しく響いていました。コース以外の食事のメニューも多くて、カニ好きなら絶対おすすめのお店です。

宿泊プランに入っていない夕食を別途で。スタッフさんはリゾート気分溢れるユニフォーム姿で、テーブルサービスが良かったです。オーダーしたのはディナーコース「ブーゲンビリア」。オマール海老、ブイヤベース、白身魚のオーブン焼き、和牛ランプ肉のステーキなど。どの料理も盛り付けや色どりが素晴らしい。旬の食材の落ち味を生かした料理の数々を堪能できました。