springさんのクチコミ(2ページ)全51件

池袋西口から地下街（エチカ・副都心線）エリアを移動し、到着するホテルです。
エチカにはローソン系列、成城石井、幾つかのチェーン系飲食店、ドラッグストアなどもあるので、必要なものの買い足しに便利です。


周辺環境として、旅行記にも書きましたが、主に男性向け歓楽街が近いエリアに近い立地ながら、価格の安さと、タイミングさえ外さなければ健康朝食も込みでの宿泊費用、ということももあって、女性客も思いのほか多いなという印象でした。

駐車場は台数がかなり限られているものの、事前電話予約制での利用も可能です。

２名で宿泊する場合、２段ベットを利用しますが、多少動線が悪いので昇降は注意が必要。

以前も投降したのですが、今回はたまたまユニバーサルルームに宿泊しました。

水回りの区画が広めにとってあるので、そういう意味では余裕をもって過ごせるお部屋です。
ハンディキャッパーといえども、移動障害者なのか、内部障害者か、どの程度のハンデなのかにもよりますが、ある程度多岐にわたって使いやすい方なのだと思います。一部ですが、旅行記に写真をあげていますので、気になる方はご参照ください。

全般的に新しく人気のホテルなので、チェックインは大混雑。20分は待つと思っていた方が良いです。
が、出来るだけホテルを堪能したい！という気持ちは、このホテルを一度利用するとよくわかる、佳いホテルです。
一番のお気に入りは何といっても朝食で、バリエーション豊かなおかずが、補充もよく、座席も潤沢で、案外せかせかせずに済みます。美味しいものがたくさん並ぶので、どれを取るか迷う程。ご当地らしさも意識されている点がよいです。

大浴場は、男女比でいうとなぜか女性のほうが混んでいる時間が多いです。

弱点は、お部屋の数に対してエレベーターの数が少ないのか、ほぼ毎回、けっこう待つことです。
たとえばお弁当を電子レンジでチンしたいだけ、「１～2階分の移動だけなのに」階段利用ができずエレベータを待つ、ということが頻繁にありました。お風呂でせっかくあたたまったのにすっかり冷えて、結局お部屋のお風呂で暖を取り直す、ということもあります。

車、電車とも立地は良いです。

掛川駅の売店の品揃えが好きなのですが、「～円以上で30分」の駐車券しか頂けないこともあり、それだとゆっくり見られない。そのような動悸もあり、掛川駅近隣かつ、お部屋が狭すぎない、お部屋にあるお茶（急須に入れるタイプ）が美味しいという理由でこのホテルのリピーターでもあります。

しかし、残念なことに朝食会場の茶葉は、前回も今回も、あらかじめ茶筒に装填されているお茶がいかんせん少ない。しかも、かなり長い間店員さんがチェックしに来ないため、補充をお願いするのにもなかなかの苦心する状況ではあります。
また、2022年秋現在、朝食が「オーダーバイキング」名義となり、お値段も元からの基準に戻ったのかもしれませんが、半年前の価格より約2倍近い値上げとなると（ご時世によりあちこち値上げしている事情を組んでも）品数が多いわけでもなく、テーブルの席が広めといようなくつろぎ間のない（バイキング形式で空いた皿を置く場所に困るレベル）ということを考えると、「お値打ちじゃないかぎり、朝食はつけないほうが良いのかもしれない」と思いました。
コロナ禍前は、確かに美味しい料理で評判でしたし、その雰囲気も覚えているだけに、その点は残念です。

だいぶ前（もしかしたら東日本大震災よりも前かも）に作られた静岡観光パンフレットで、静岡の茶業組合が共同で運営しているという触れ込みの喫茶店を知り、興味を抱いてはいました。
が、静岡駅は、ドライブ旅行の場合、車の置き場に困るエリアでもあり…。結果として、静岡駅周辺エリアで宿を取り、そこからお散歩するという形式でようやく、来訪するこができました。

物販に関しては、500円均一価格設定で、各お茶屋さんがしのぎを削ったであろう茶葉たちがずらりと並びます。逆にいうと、価格は一緒なので、茶葉の品質等は（たとえ同じお茶屋さんでも）異なることから、そこはｇ量を調整する、といった形で工夫のしどころです。
静岡県というよりは、静岡市近隣エリアの商品が中心です。

イートイン的喫茶スペースもありますが、それとは別に、目立つところに冷茶300円、お茶割500円もあり、その2点はテイクアウトになるとのこと。
このあとケーキ屋さんの持ち帰りも予定していたので、今回は喫茶ではなくテイクアウトを選びました。
冷茶が美味しいのはもちろんですが、「お茶は好き、焼酎も好き、だけどお茶割はさほどいいと思えるものに出会うのは少ないかなぁ」と話していた夫は、これなら美味しいと気に入っていました。入れられていたお酒をいつのまにかチェックしていた位です。

静岡出身の漫画家さんで、地元ネタも多く書いている方のツイッターなどにもよく出てくるので、初来訪。

大変な人気店なので、観光客等時間にあまり余裕がない方は、一番とまでは申しませんができるだけ一巡目の範囲内に入店できることが必須条件になります。

昭和後期レトロと書きましたが、良くも悪くもいわゆる「チーン」でできる料理ではないため、結果的に一度に調理できる範囲が少ないのか（憶測です）、結果的に給仕が遅くなりがちです。所要時間として、最低1時間はみておいた方がよいかと思われます。

非チェーン系の料理が好きな方ならば、一度足を運んでみても良いと思います。

静岡市内で駐車場があるホテルを探していた際、こちらのホテルの評判が良いことから、（その時の旅行予算より）少し値段は上がってしまうものの、思い切って選択。

駐車場の確約がないというのは気がかりでしたが、比較的台数が多いこともあり、「早くに行けば大丈夫だろう」とあたりをつけました。逆にいうと、旅程に時間的縛りが出てきますが、安心感の方を優先しました。

人気ホテルのようで、チェックイン早々にお部屋を使いたいという人も多いのでしょう。チェックイン前から行列するので、それを避けたい人は少々時間をずらすのもひとつの手だとは思います。

夕食のカレーは先着順ですが、頂いた感想としては「そんなに躍起にならなくても良いかもしれない」と感じました。朝にも同じカレーがあるからです。朝食は、種類も豊富で補充も良く、どれも美味しく頂けました。さすが静岡、お茶も美味しいのが嬉しい限り。

大浴場が最上階にあり、フロントは１階の為、エレベーターは常に不足気味になってしまいますので、移動が特に集中する時間帯はご留意を。

細かくいろいろ書きましたが、お部屋のしつらえはお値段の割に贅沢です。テレビ画面には、大浴場が混んでいないかどうかチェックできるため、タイミングを計りつつ利用も可能。
部屋も広め、パジャマと館内着（２～１４階利用時着用OK)があります。アメニティが入ったポーチも持ち帰りOKで、女性には嬉しいサービスです。お部屋の施設で難があるとしたら、冷蔵庫ではなく保冷庫で、冷凍機能がないこと位です。

ビジネスホテルの体で、お値段はビジネスホテルの少しお値段が良い価格帯ですが、サービスや内容はおおむねシティホテルレベル。しかも食事の内容がすこぶる良く、大浴場もある。（女性には残念ですが、男性大浴場にはロウリュもあるとか！）。

人気が出るのもさもありなん、です。
宿泊先を決める際、同行者が（利用するまでは）少々高くないか？と難を示しましたが、宿泊後は、（宿泊内容に加えて、周囲の駐車場案件があまりよい条件ではないお土地柄ということも理解したので）「駐車場込みなら、安くはないけど、内容・サービスが良いホテル」に印象が変わりました。

そんなわけで、帰宅早々、早速次のお泊りを検討しているくらいです（実話）。

今回は、電車好きな家族が喜ぶだろうという意図で選んだ宿泊先です。

東京駅日本橋口（東京駅から東側の北側）から出てすぐのサピアタワー２７階にフロントがあります。地上からフロントまで移動する間にはコンビニがないので（このビル内、また近隣には複数あるようですが）道中立ち寄りやすい場所で買い物を済ませておくと、後が楽です。

フロント階には鉄道模型もありますが、模型が動いているのを見かけたのは夕方から夜間のみ。チェックイン開始時や、翌朝の場合は展示してあるのみの状態です。

フロントエリアを囲むように、上階が吹き抜け構造となっており、ロの字型に回遊するように部屋が配置されています。お部屋からの眺望の有無、方角はこの構造故、かなり違うようなので、本物の電車好きをお誘いするときは「どの角度か」というのがとても重要だと思います。筆者の連れの場合は、お部屋自体は東京駅舎が見える方角が第一希望でした。東京駅舎が眺望する方角だと、JR東海道所属の車両も、JR東日本所属の車両も両方見られるのですが、神田方面の眺望だと後者の身になります。他に駅舎が見えないであろう部屋もあるようですが。


宿泊したのはエグゼクティブツイン。他のホテルなら「クラブフロア」的位置づけかもしれませんが、お部屋やシャワールームの構造、消耗品系備品がアップグレードになる程度で、他のサービス（軽食など）があるわけではありません。JR系のシティホテルランクによくある、小ざっぱりとした接客やサービスとなります。その分お値段を考えると、妥当といえば妥当です。

立地や眺望故なのか、朝食を取られる方が多いのか。通常のホテルより早い朝６時半開店のTENQOO（朝食会場）ですが、チェックイン時に「７時ころから混みあいます」と忠告が。いやすでに、６時半ちょい過ぎに到着したところ、スムーズに席を確保は出来たものの、よく見かける宣伝写真にある光景が広がる席はすでにいっぱいでした。そしてもう少し遅れると、確かに「待ち」が出ていました。

ひらまつ系列の宿泊は初回。

2食付きのプランを選択。苦手な食材などは予約時（楽天トラベルの場合）、入力できる欄があるのでお願いできますし、また当日のチェックイン時にメニュー表を見て、最終確認ができます。

今回2名宿泊。この宿で一番小さなお部屋をとりましたが、それでも十分な広さのある贅沢な空間です。室内のお風呂は温泉、という点も贅沢。

チェックインからチェックアウトまでゆっくり過ごしました。

2022年5月、山口県来訪時に何店舗かのどんどん、どんどん家を利用しました。その味の記憶も冷めないうちにと、かねてから気にかけていた東京日本橋箱崎町にあるT-CAT別館1階にある、すなだどんどんさんへ行ってみました。セルフサービス形式です。メインのうどんを選び、その後ﾄｯﾋﾟﾝｸﾞやおにぎりを選び、会計後、ネギ・唐辛子などのトッピングをするシステムです。

交通：水天宮駅直結、駐車場有。ただし店舗利用による駐車場サービスはなし（店舗によってはサービスがあるお店もあるとのこと）。駐車場は障碍者割引あり（1時間追加サービス）


注文品と価格（連れを含めて）：肉うどん小１つ400円、萩のちくわをつかったちくわ（揚げ）130円、同じくちくわの磯部揚げ　140円　肉のトッピングの追加　180円　2人で合計1250円でした。肉うどんもおつゆも、めんの食感も、間違いなく「これこれ！」とうなずく味です。関東圏にはほかにないため、非常に貴重な存在です。

普段、ちくわの揚げたものは選ばないのですが「萩の村田蒲鉾使用」と書かれていたら、それは注文せずにはいられないのが、山口県関係人口者（出身ではないが、親族がいたり、かつて在学・在勤したり等の縁があったり、もしくは興味・関心ごとがあり継続的に関心がある集団）。ちくわも美味しいですし、磯部のものも美味しです。


支払い：クレジット使用可（ただしJCBは非該当）。交通系ＩＣカードなども出来たと思います。

とある通販企画がきっかけで、「浜のてんぷら屋さん」を知り、数回利用をしました。
今回山口県に行く所用があったので、「立ち寄れたら行きたい」と思い、時間をやりくりして現地到着。

いわば、セルフサービスのパン屋さんのごとく、商品が並べられており、お客さんはトレーとトングをもって商品を選ぶシステム。
十分美味しくて気に入っている通販商品も良い商品ですが、売店直売品はさらに品ぞろえが多く、また大き目のサイズです。

練り物の美味しさを再認識しました。

うどんという食べ物は不思議なもので、「普通のうどん」と言われて想起するものが、案外お土地柄によって差異があります。
麺、おつゆ、ﾄｯﾋﾟﾝｸﾞ、薬味等々。細かくあげればきりがありません。

山口県出身者もしくは関係者（ファン含む）にとって、山口県エリアのうどんのお味は、立ち食いだろうがチェーン店だろうが、ある程度共通する要素として「麺はやわらかいが、コシがないわけでない。甘く煮た牛肉が定番ﾄｯﾋﾟﾝｸﾞの一つ。おつゆは澄んだ色味で、出汁の系統はある程度”西日本の味”と想起するタイプの味」といったものがあります。


こちらの店舗は、空港から車で比較的近しい「どんどん」です。懐かしの山口の肉うどんを求めて来訪。外にまで行列が伸びており、近づいてみると、空席情報に応じて注文受付を調整しているようでした。

空港から一番近いどんどんとして、旅行者がすぐさまランチをしたいときにも良い立地です。

昔は萩の漁港があった場所に、道の駅ができると聞いたときは以外に感じました。

そこから年月が経ち、萩しーまーとはもはやそこが目的地になりうるお店になりました。
特に連休中などは、駐車場もすぐに一杯になってしまいます。
そういう意味では、少々時間に余裕を持たせて旅行計画を練るのがコツです。

特に刺身類、水産類、地元の農産物を使った加工品（練り物から菓子類、酒類迄）が狭い通路に所狭しと並んでいます。
店舗の中には各業者さんがひしめきあっている構造のためか、通路も狭く、やや店内も暗めに感じるため（鮮魚の管理の関係上…？？）、車いすやベビーカー、視力が弱い方、単純に荷物を多く持っている人等には少々買い物はしずらいかも…。スーツケースをごろごろいわせながら店内を散策するようなことは無謀だと思われます。

ですが、地元ならでは、といった商品が豊富にあるのは、実に魅力的です。

旅行記本文中にも書きましたが、布団よりはベットの方が起居動作が楽でありがたい。
しかも、温泉地に行くなら大浴場があると嬉しい。
そして念のため、お部屋にも内風呂があると助かる。
お値段が手の届く範囲内だとなおうれしい。


そんな我儘かしれない条件を、すべて満たすのがこのホテルです。

立地：中華街の観光と散策、飲食をするにあたっての立地はとてもよいと思います。公共交通機関で利用する場合、（みなとみらい線利用者を除き）最寄り駅まで徒歩15分前後要します。自家用車利用の場合、ホテルの駐車場がいっぱいのなった場合、提携駐車場あり。

部屋：経年変化はありますが、清掃の不備は気付かなかったです。アップグレードなしのツインでも、狭いとまでは思いませんでした。ベットは横幅が広め。旅行記にも書きましたが、コンセントは少な目かつ位置が微妙なので、可能ならばマルチタップか、長い充電ケーブルがあると便利です。

売店：重慶飯店の売店あり。今回は5％オフ券を頂きました。そのほか、小さいですがベーカリーショップエリアもあり、ケーキが並んでいる時間帯もあります。一部回線が届かないことがあり、バーコード決済やQRコード提示の際に不便する場合もあります。時間と心に余裕をもつことをおすすめします。

朝食会場：バイキング。お粥や点心、焼き豚、シェフが目の前に調理してくださるオムレツコーナーなどがありますが、行列している場所もあり。普通に美味しいですが、来訪時1名3500円に見合うかどうかは評価が分かれるところ。バリアフリーではないので、介助者の工夫や機転を利かせる要因・要素がないと、ハンデキャッパーがある人には少々不便かもしれません。費用はかかりますが、ルームサービスも選択の一つです。

関連施設：ホテルの向かい側近くに、重慶飯店本館あり。コロナ禍だからなのか、それとも以前からなのか、簡単なお弁当（比較的待たずに変えます）、テイクアウト（チャーハン、麻婆豆腐等）は、混雑状況にもよりますが、平日夜に注文した今回の場合、20分待って受け取りに行きました。先の朝食会場の食事と異なり、万人受けする味付けではない（＝悪い意味ではありません。このお店に限ったことではないですが、本格的な料理のため、明確に辛い等体質や好みで判断が分かれがち）。ですが、気に入れば、明確に美味しい食事と出会えます。

その他：チェックイン時、平日でも行列し時間を要する場合あり。行動計画には余裕をもつことをおすすめします。

旧ヤマハリゾートつま恋がいったん閉館し、その後別会社が運営したホテルです。

食事面等は往時と異なる面がありますが、経営が変わってしまったので致し方ないのかもしれません。

広々とした緑多き立地は、一朝一夕に成り立つものではなく、年月をかけて維持管理をするのは大変かもしれません。

ヤマハでなくなってしまい、気に入っていたサービスがいくつか亡くなっていたのは残念ではありますが、一般利用客も利用できる形で再建となった点には感謝します。

まさに、タイトル通りの条件で宿泊先を検討していたのですが、こちらのホテルがお値打ちで予約できたので、選択しました。

ホテル内の飲食に関しては、予約時点でコロナ禍の情勢で不確定要素が大きかったので、まずは素泊まりで予約。そして、高島屋がせっかく近くにあるので、そこで諸々の食べ物を入手しました。

長所としては、何といっても横浜駅からの徒歩圏内・駐車場有（地下自走式）です。
横浜に限らず、都市圏での駐車場は費用が高かったり、もしくはホテルから遠かったり、場合によっては提携すらない場合も多く、気になるホテルがあっても駐車場がなくて断念した場所もあったので。
また、電子レンジがあることも助けられました。持ち帰りの食事ではどんなに美味しいものでも、適温でないと味を損なう場合もありますが、電子レンジがあればその問題は解決しますし、選べる範囲も広がります。

短所としては、旅行記文中でも触れましたが、外部（公共交通からの移動、駐車場からのいずれも）からのフロントエリアへの動線の悪さです。どこかで必ず、階段を使う必要があります。荷物が多い方、子連れの方をはじめとした移動障害者には少々不便な店です。

館内のwifiはあるのですが、お部屋によって実感の差があるようですが、私どもが宿泊したエリアは確かに途切れることも少なくなっかったので、インターネットで仕事をする場としては向かない可能性があります。

埼玉県八潮市、つくばエクスプレス線八潮駅南口下車。駅改札（１か所のみ）を出て左折すると南口側に出ます。そのままロータリーを直進しセブンイレブン、薬の福太郎を左に見る形で進むと、正面にVIVI八潮という雑居ビルがあります。その中の１階、郵便局のお隣にあるのが、令和３年６月に開店した　K-NUTS　さんです。


K-NUTSさんは、昭和２０年創業の金鶴食品製菓（八潮市に工場あり）の、工場直送専門店。厳選素材のナッツ・ドライフルーツを扱うお店です。
いろいろな商品が陳列されていて迷いに迷いますが、今回はドライフルーツ系のなかからﾏﾝﾀﾞﾘﾝｵﾚﾝｼﾞ　155ｇ（540円）、ｼﾞｭｰｼｰﾊﾟｲﾝ　185g（540円）、訳あり7種のﾐｯｸｽﾅｯﾂﾍﾟｯﾊﾟｰﾐｯｸｽ（700円）、訳あり7日間のﾅｯﾂ＆ｼｰﾄ（賞味期限が残り約2か月のため特価　200円）を選びました。令和3年6月購入時の実際の価格で、内税です。
なお、6月25日までは開店特価、5％引でした。

ﾏﾝﾀﾞﾘﾝｵﾚﾝｼﾞは上品で濃厚、パインはそのままでも美味しくて手が止まらないですがぐっと我慢して一部をヨーグルトに漬けて3日目に頂いたらこれがまた美味！　ﾐｯｸｽﾅｯﾂﾍﾟｯﾊﾟｰﾐｯｸｽは大人の味ですが、ﾅｯﾂそのものが美味しいのですが、ペッパーの使用量が絶妙なのでしょう、ﾅｯﾂの風味を消さない範囲内なのです。特価品もまだ期限もあるので少しずつ堪能。


本当は他にもいろいろ買いたかったのですが、また八潮市に訪れた時のために少しづつ買い足したいと早速計画を練っています。

２０２１年６月、久しぶりの来訪。

たまたま観たテレビにこちらのお店のラーメン屋さんが登場していたり、偶然、某動画サイトのおすすめ画面で出ていたコンテンツの中に偶然このお店が映り込んでいたのを契機に、久々に行きたくなったため、東武線に乗車する都合に合わせて来訪。

久々に訪れたがたたずまいは記憶とあまり変わりはなく。
今まではノーマルのラーメンを頂いていたが、今回は奮発してチャーシューメンを注文。来訪時７００円（税込）。
醤油系か塩系か選べるようになっていたが、今回は醤油を選択。
カウンター形式のお店なので、食券をお渡しし、番号入りのクリップを受け取って出来上がりを待つ間に、食べる席のカウンター位置を確保する。

王道ともいうべき醤油味のスープにラーメン、わかめ、ゆで卵半分、チャーシュー４枚入り。
埼玉東武は、案外ラーメンの激戦区で、独自性を打ち出したラーメン店も少なくはない環境下。久々に、直球王道的な醤油ラーメンを頂いたような気がする。

なお、平日の正午少し前に利用したのだが、常に（自分以外の）お客様が途切れることはなかった。そのお味と同様、定番として利用している方も少なからずいらっしゃるのだと思われる。

千葉県の有名ラーメン店が、成田空港のフードコートエリアの中に出店しており、
松戸の本店と比べると、待ち時間も常識的な範囲内と知り、
初めて利用しました。

なお、カート（スーツケース2個）が入る場所はないので、
おそるおそる、店内外の柱に置き、
最初に注文と会計を済ませ、空いた席に案内されます。
私達の場合は比較的空いている時間帯で、すぐにカウンター席に案内されました。

1人は特製つけ麺1200円、1人は辛味中華そば1030円を注文。

中華そばに関しては、かなり濃い醤油系ラーメンに、辛味を追加してい頂くお品。
特製つけ麺は、特製というだけあってトッピングの量も贅沢です。

ハワイ金比羅宮・太宰府天満宮の後に、レンタカーで出雲大社へ移動。

午前中でしたが、駐車場に空きはなく・・・
致し方なく、夫を車中に残し、妻のみ神社へ。

連れを待たせていることも有り、少々参拝マナーにかけるものの、「後で運良く駐車場が空いたら、一緒に参拝をして」と思い切り、まずは社務所へ。

朱印帳を日本から持参していたので、お願いします。

（写真は、金比羅宮・太宰府天満宮でのお守り等も一緒に撮影）

出雲大社の場合、クレジット払いも出来るようですが、現金よりも少しだけ割り増しになります。

社務所そばにはトイレもありますが、鍵をお借りしてから利用するという方法をとっています。

さて、朱印帳が完成し、お守りの分も納めた後・・・

駐車場が、まだ、1台も空いていない。

いつ空くのか、（祈祷などの場合所要時間が長くなるので）先が読みにくい。

・・・よって、甚だしく失礼ながら、参拝は諦め、心を残すことにしました
交通安全と時間を最優先して、車に戻り、次の目的地に向かうことに。

以上の個人的な体験から判断するに、出雲大社をゆったり堪能するのであれば、トロリーかタクシーで伺うのがベストだと思います。