びっぱワンさんのクチコミ(63ページ)全2,645件

魚の棚商店街の真ん中あたりにあります。
この通り、たくさんの明石焼き屋さんがあって迷ってしまいましたが、一番きれいそうだったのと(冷房が効いてそうだったし）、お客さんも入っていたので、ここにしました。
肝心の明石焼きはほわほわアツアツで、ビールにもぴったり。満足しました。

駅のまん前にある大きな公園です。
池があったり（お魚や亀がたくさんいました。）、野球場があったり、地元の人に利用されている公園のようで、後ろに明石城も見えるし、きれいな公園でした。
ただ、行ったのが真夏だったせいで、お城の堀から、どよどよとしたいやな臭いがしてたのが、ちょっとだけ残念でした。

明石駅からも見える、かなり大きなお城跡です。
天守閣とかは残っていませんが、かろうじて櫓と立派な石垣は残っています。
姫路城の後詰として造られたそうですが、多分規模としては、姫路城より立派だったんじゃないでしょうか。石垣の下に立つと、その高さに圧倒されます。

赤穂駅の隣の商業施設にあります。
中華料理?ラーメン屋？微妙な感じの雰囲気でしたが、セットメニューも豊富で、特にランチメニューは、お得感がありました。
せっかく赤穂に来たんだから、と思って、赤穂の塩ラーメンのセットにしましたが、ごくごく普通の塩ラーメンという感じでした。

駅から南に歩いて、最初にある観光スポットです。
浅野内匠頭の刀傷事件を国元に伝えるために早馬を飛ばしてきた家来が、城に入る前に一息ついた井戸だそうで、井戸自体は小さいものの、周りはちょっときれいにしてあって、ちょっとした観光スポットになっていました。

城跡に入って行くところに建っています。
多分、昔のままに保存してあるのだと思いますが、その分、少し老朽化しているような気もします。けっこう大きな門ですし、雰囲気もありそうなのですが、残念ながら、中にははいれません。

駅から１０分程度のところにあります。
浅野家の菩提寺とのことですが、その割には派手さはなく、落ち着いた雰囲気のいいお寺でした。
宝物館のほうは、けっこう地味な感じで、特に記憶に残るものはありませんでしたが、有料エリアには、赤穂義士の墓などもあり、興味深かったです。
ただ、観光客も少なく、ちょっと寂しい感はありました。

あまり大きくはありませんが、きれいな博物館でした。
メインは、というか記憶に残ったのは、赤穂義士と塩に関する展示でしょうか。特に塩に関しては大きな岩塩の塊(なめないでくださいの表示あり）や塩を運ぶ船のミニチュアが印象にのこりました。あと、赤穂浪士の映像も見れるので、久々に討ち入りの復習ができた感じでした。

赤穂城の三の丸跡にあります。大正元年に建てられたとのことで、あまり雰囲気はありませんが、大きめの神社です。
赤穂47義士を祀る神社ということで、鳥居から神社に向かう道の両側に、４７士の石像が並んでいました。

赤穂浪士で有名な（といっても、最近の若者は知らないかもなあ）、浅井家のお城があったところです。
ただ、当時の建物が復元されているわけでもなく、石垣と堀だけのまさに「跡」っていう感じの場所でした。
なので、大石神社以外は、特に見るとこないかなあ

西の丸、百廊下の一番奥の方にある大きな櫓です。
千姫の持参金で建てられたとのことだそうですが、なるほど、畳敷きの広いお部屋になっていました。奥の方に、多分千姫と思われる等身大の人形があるんですが、ちょっと古そうで、一人で座っていることもあり、ちょっと、おどろおどろしい感じもありました。

１枚～２枚～　やっぱり1枚足りない・・
誰でも知っている怪談の女中お菊さんが投げ込まれた井戸ということですが、すっかりきれいに石柱で囲まれ、そういう怖い雰囲気は全くありません。
上には金網が張ってありますが、のぞき込んでみると、だいぶ深いところに水があるのが見えました。

料金を払って、最初に通る門です。
防御のため、坂を登ったところに直角に曲がるように建っており、門の前では、たくさんの銃口にさらされるようにできています。
お城らしい立派な門で、右側からちょっとだけ天守閣も見えます。

西の丸の方にある、長い廊下というより、防御壁＋廊下＋大奥みたいな感じの建物です。けっこう見どころもあり（千姫関係の展示が多いかな）、面白い場所でした。
天守閣とは少し離れているせいか、団体客みたいな人もおらず、ゆっくり見学できました。

姫路城に行って、最初に通る門です。
もちろん大手門ですから、それなりに大きく立派ではありますが、
まあ、お城ならどこにでもあるような普通の門でもあります。
門をくぐると、すぐお城が見えますので、最初の撮影スポットという感じでしょうか。

姫路城との共通券を買って入場しました。
確かに池があったり、お花があったり、当然緑があったりと、きれいに造られているんですが、さして広くもない敷地を塀で９か所に仕切ってあるので、なんか、せせこましい感じもしました。
せっかく美しいお城が隣にあるんだから、公園からドーンと見えるようにするとかシンプルなほうがいいかも。中国のお庭のように、きれいだけど、ちょっと造りすぎてる感もありました。

新しくなってから、初めて行ってみました。
昔からそうですが、城の美しさ、武者隠や石落としなどの細かな仕掛け、さすがに文句なく良かったです。
季節がら、むちゃくちゃ暑かったですが（もちろん、中にもエアコンも扇風機もありません）、じっくり楽しませてもらいました。

神戸在住の友人に連れられて行きました。
１、２階は洋食屋さんになっていますが、おすすめはすき焼きだそうで、４階の部屋で食べてきました。（１人５０００円）
店主と思われるおばあさんが仕切ってくれて、すべて焼いたりよそってくれたりするんですが、このおばあさんのお話も面白かったです。
すき焼きは、きわめてオーソドックスな感じですが、オーソドックスに美味しかったです。
部屋の感じは不思議な感じで、昔の看板みたいのが、たくさん飾ってありました。

この庭園のことを相楽園というのだと思っていましたが違うんですかねえ？
こじんまりとはしてますが、池あり、東屋あり、ちょっと似合わないけど屋形船ありと、見どころの多い庭園です。
観光客も多くはなく、のんびりできました。

生田神社の中にあります。
横長で、けっこう広いスペースをとっているので、何かなあと行ってみたら復興記念碑でした。
観光で見るものではないと思いますが、たいへんな震災からの復興を願う気持ちが伝わってきます。