びっぱワンさんのクチコミ(61ページ)全2,645件

ランナー民族博物館の隣、ちょっと奥まった感じのところにあります。境内も、本堂も、白い仏塔も、すべてがコンパクトな感じ。でもきれいにしてあるので、気持ちのいいお寺だと思います。ベンチ付きの記念写真スポット？までありました。

サンデーマーケットの通りから(ターペー門から西に300メートルくらいのところ）北に曲ったところにあります。（この辺、小さなお寺が多いので、分かりずらいかも。）
ここも、あまり大きなお寺ではないんですが、かなり古くなったような仏塔が、いい雰囲気を出していました。

お城の外、北東側のお堀沿いにあります。
鳥居みたいな門を入って行くと、白いビルマ風の仏塔と金色の大仏がありました。どちらもけっこう大きくてきれいなんですが、観光客はあまり来ないのか、静かで、ゆっくりできました。ワンちゃんたちも、のんびり境内を散歩していましたよ。

ターペー門から東に５００メートルくらい歩いたところにあります。
この通りは、左右にお寺が何件かあるんですが、その一つ。
入口がちょっと変わっているのと、中の塔が良かったかなくらいの記憶しか残っていません。

チェンマイ市民芸術センターの裏というか隣にあります。博物館系３館の共通券があったので、購入して入ってみました。
芸術センターと比べて、中はあまり広くありませんし、展示もさほどではありませんが、きれいに展示してあるので、楽しめます。
(冷房もありますしね）

アサヌーン市場のすぐそばにあります。
けっこう大きなお寺なので、ちょっと期待しましたが、個人的には、正直期待外れ。
本堂の中も、結構普通ですし、敷地が大駐車場になっているので、お寺の外の風情もありません。

ワローロット市場のそばにあります。
三国志の英雄＆商売の神様関羽を祭った関帝廟です。日本はもちろん世界中の中華街にあるので、各地で見学しているんですが、ここのはちょっと小さめ、しかも、奥の方はまだしも、入口付近は、ちょっと乱雑な感じでした。

ターペー門からラチャダムヌン通をだいぶ西に行ったあたりにあります。
よくあるタイプのお寺で、こじんまりとした本堂と白い仏塔があります。
本堂の入口には、面白い狛犬？が２匹。中に入ると、赤色をバックにした仏像があるのが、ちょっと特徴かな。

城外の飲み屋街（城壁とナイトバザールを繋ぐ通りで、ロイクロ通りという名前です。）にある、あまり大きくないお寺です。
名前の由来は「悪を流す」という意味だそうですが、あまり観光客はいませんでした。確かに、是非ここに来たいというほどのお寺ではない感じなので、そんなもんですかね。もしかしたら、飲み屋街だけに、夜のほうが混雑するのかもしれません。

ワット・チェンマンのすぐそばにあります。
小さな寺院なので、あまりお客さんはいませんが、赤茶色のレンガの上に草が生えてたりと歴史を感じさせてくれるようないい雰囲気があります。本堂も、地味な感じでいいです。

チェンマイ門から北に少し行ったところにあります。
王様が沐浴した池があるということで有名らしいですが、確かに大きな池がありました(沐浴するようなきれいな池でもないような気がしますが）、ただ、それだけじゃなく、本堂も地味ながらいい感じですし、首だけの仏像があったり、それなりに楽しめるお寺だと思います。

ターペー門から東に５００ｍくらいのところにあるお寺です。
ターペー通りの中では比較的大きなお寺ですが、タイで多い金ぴかの本堂ではなく、白を基調にした上品な本堂です。しかも、２階建てなので、２階からの景色も楽しめますし、風も気持ちよかったです。
あと、何故か、入口付近にはドナルドが麺を食べているオブジェもありました。

ターペー門から城内方向に２００ｍくらい入ったところにあります。さほど有名でないのか、訪れている人はあまりませんでしたが、けっこう大きなおてらで、金ぴかの仏塔も大きく目立っていました。
ちょうど行ったときは、お化粧直しの最中で、職人さんが、細かなところに金色を塗っている最中でした。

お城の北側の門です。
門というか壁は一応残っていますが、ターペー門と違って、普通に道路になっている門なので、車もどんどん通りますし、あまりらしさはありません。
でもまあ、東西南北、すべての門が残っていること自体がすごいといえばすごいかもしれません。

お城の外側北西方向にあります。
かなり古そうな遺跡風のお寺です。インドのお寺をモデルにしたそうで、チェットヨートというのは７つの尖塔という意味だそうですが、確かに、１本の高い尖塔の周りに６本の低めの尖塔がありました。
観光客も少なく、緑も多いので、いい雰囲気の中、ゆっくり見学できます。

ターペー門から東にすぐのところにあるお寺です。
白い大きな塔と、本堂以外にもいくつかちょっとおしゃれな堂があります。
他の方の口コミではマッサージで有名なようですが、お寺自体は、けっく普通のタイプ。ただ、観光客がほとんどいないので、ゆっくり見学できるのはいいところかも。

市内から、少し離れているので、行きずらいのが難点ですが、その分緑に囲まれていて、自然の中のお寺という感じです。
瞑想をする場所ということで、山の中にトンネルを掘って仏像を安置しているという、ちょっと変わったお寺です。
金ピカのお寺が多いタイで、こういうお寺は、なんとなくほっとします。

チェンマイの王、スコータイの王、パヤオの王のチェンマイを建設した３人の王の像ということですが、まあ、それだけです。普通の広場にさほど大きくない銅像が建っているだけなので、あえて見どころということもないかも。
ただ、チェンマイ城内は、広場自体が少ないので、その意味ではいいスポットかもしれません。

道路を挟んで２件ありますが、エンポリウム側のお店に行ってきました。
時間が早かったせいか（６時ころ）さほど混んでもおらず、ゆっくりできました。
メニューは日本語ですが、種類が多いので、選ぶのにやや時間がかかってしまいました。
お値段は確かにお手頃ですし、お値段にしては味も悪くありませんでした。
ただ、お客さんの半分くらい日本人だったので、タイで食べてる感は、あまりないかも。

ラーマ６世の夏専用の離宮だそうです。（タイの王様って、けっこう自分の代だけの宮殿持ってたりしますが、かなり裕福なんですね）
木造の、明るい感じの建物で敷地も広く、まさに夏専用の離宮という感じです。
世界で唯一、海に面した王宮らしいですが、海までは、プライべート渡り廊下もあり、さすが王様っていう感じですね。