びっぱワンさんのクチコミ(60ページ)全2,645件

さすがにメインのお寺の本堂ということで、ものすごい観光客の数でした。
ヒスイ製の本尊があるのですが、正直、美しさはさほど分かりません。他にも何体かの立派な仏像がありましたが、残念ながら写真撮影禁止でした。

ラーマ８世まで住んでいたという王宮ですが、どれもこれも、立派な建物です。
ワット・プラケオ付近と違って、人でごちゃごちゃしている感は少なく、敷地も広いので、そういう意味では見学しやすいです（といっても、博物館以外は、建物の外観のみですが）。

まず、入場するのに、道路の反対側から列に並びます。入場料５００BTを払って（けっこうぼったくる）、しかも半ズボンだったので、長ズボン購入が必要（モスクみたくレンタルがあるかとたかをくくっていたら、甘かった。～やっぱり、仏教系は金に厳しい）２００BT。
中はもちろん、バンコクを代表する観光地なので、見どころもたくさん、～ですが、派手過ぎて疲れる感じも。
それでも、ゆっくり見てたら、王宮や博物館も含めて半日近くかかりました。

チャイナタウンの川に近い場所にあります。
けっこう大きめの寺院ですが、寺院自体は特に特徴はありませんし、境内も駐車場になっていたりして、雰囲気もほぼありません。
唯一の見どころは、貴族を処刑する際に、死刑囚をその上に乗せて撲殺したという大きな石くらいでしょうか。

チャイナタウンには必ずあるような中華門、ということは、世界各地にある中華門ですが、ここのも、けっこう立派。なんですが、ここのは、道路の真ん中にあるので、いまいち風情はありません。(周りも、あまり中華街っぽくないですしね）
ただ、ここのはけっこう大きので、けっこう目立っていました。

ワットマンコーン駅のすぐそばです。（駅名からして当たり前か）
タイにいる感が少ない中華風の寺院で（それでも、四天王は黄金色でしたが）、金ぴかに食傷気味になっているときに見たせいか、とっても落ち着く感じでした。
けっこう広い寺院で、部屋も仏像もいくつかあります。地元の人も多いようで、占いスペースは、結構人気みたいでした。

白いきれいな壁に金色の屋根、しかもかなり大きいので、印象的なお寺です。
正面の階段を登って、すぐにあるのは中華街の博物館、最上階には黄金の仏像が安置されています。
何故か、一番正面の目立つところには、王様の写真が飾ってありました。

ワットトライミットの最上階に安置されている仏像です。純度６０パーセントの黄金でできているそうですが、ただ金色だなあと思うだけでした。
大きさも、想像よりは大きくはなく（いちおう３メートルの高さだそうですが）、ちょっと立派できれいな仏像っていうような印象でした。

ファラムボーンの駅から５分くらいのところにある立派なお寺です。メインは、純度６０パーセントという黄金の仏像ですが、それ以外にも、中華博物館とか、本堂とか見どころは多いです。
黄金像のほうは、観光客だらけでしたが、本堂の方は、地元の人みたいのも大勢いました。

約２０年ぶりくらいに宿泊しました。
なんかびっくりするくらいきれいでおしゃれになっていました。
設備も、部屋も、ロビーも、最高級とまではいかないけど、十分な感じ。
周囲には、デパートもお店も、食事するところもたくさんありますし、地下鉄駅まで少し遠い事を除けば立地的にも〇。朝食も種類が多くて美味しかったですし、またバンコクに行ったら泊まろうかな、と思えました。

ＨＩＳの現地ツアーで行ってきました。（日本語ではないけど、マイクロバスの送迎付き）
到着すると、まず、伝統的なカントーク料理が出されます。そんなにたいしたものはないけれど、雰囲気があるので、美味しく感じました。そのあとのショーも面白かったですし、けっこうおすすめです。
ただ、アルコールが高いのが難点かも。

ナイトバザール沿いというか、ちょっと奥まったところにあります。
タイ料理をメインにそれ以外の料理もありました。
各お店で注文して、現金で払うシステム。観光客値段ではありますが、それでも十分安い。ビールもしっかり冷えてました。

ナイトマーケットの南側にあります。
ほぼ全体が屋根で覆われているので、雨でも安心。
通路も、けっこうゆったりしているので、人が多くても、さほど気になりません。
フードコートも充実いていて、ナイトバザールより、安くて美味しく感じました。

ワローロット市場の隣にあります。
行ったときはちょうど大雨だったので、外側の商品にはシートがかぶせられていたりして、ちょっと、寂しい感じでした。商品は、あまりバラエティはありませんが、それなりにかわいいものが並んでいました。

ターペー門を出て西に歩き、川に近くなったところで、少し北にいくとあります。
大きな２つの屋内市場と、その周辺にある小さな商店街でできています。
メインの建物は、１階が食料品メイン、２階と３階が衣料品メインといった感じです。お店はたくさんあるんですが、売っているものは、あまり変わらないかも。
ただ、客引きやセールスがないので、自由に見て回れるのはいいですね。

道路を挟んで、両側に商店街があり、その前の道路沿いにさまざまな露店が並んでいます。観光客でごった返していますが、売ってるものはどこの店もたいして変わらないおみやげ物ばかりな気がします。何回か行きましたが、結局何も買わず、屋台で食事＆お酒を飲んだだけでした。
あと、平日はかなり混んでるけど、土日はけっこう空いているので(多分サタデーマーケットとかに客が流れるのかな）、行くなら週末がいいかも

ワット・プラ・シンの北側にあります。
けっこう広くて立派なお寺なんですが、ワット・プラ・シンの隣にあるので、ほぼ、目立っていません。
新旧２つの本堂がありますが、どちらも観光客はおらず、ゆっくりさせてもらいました。

ランナー民族博物館や３人の王像から少し南に行ったところにあります。（４トラの地図の場所は違っているような・・）
貴族の館をそのまま保存してあるとのことで、確かに立派なお家です。ただ、建物はいいんですが、展示物が貧弱なのはちょっと残念でした。
受付のお姉さんは、とってもフレンドリーで、どうやってここを知ったの？とか、いろいろ話しかけてくれました。

ターペー通りとナイトバザールの通りが交差するあたりにあります。
境内は結構広く、大きなお寺のようですが、本堂自体は、けっこう普通な感じ。
でも、小さな建物の周りとかに、たくさんのベルが供えてあって、ちょっと可愛らしい感じでした。

お城の外、南のほうにあります。
お寺自体は、さほど個性はないのですが、旧日本軍の野戦病院だったという建物があったり、きれいな美術館？みたいのがあったり、見どころはけっこう豊富です。
今でも戦没者の行事が行われているなど、日本とも関係の深い寺院らしく、日本語の案内もたくさんありました。