bikke3さんのクチコミ(5ページ)全482件

島自体は特に何もないようですが、干潮のときだけ歩いて渡れるということで、その時間帯には多くの観光客が来ていました。満ち始めてる頃にも行きましたが、波で足が濡れちゃいました。

この島は、海岸に降りるよりも、上から見下ろしたほうがきれいです。4月9日広場が有名ですが、バスターミナルのある道路を海岸方面に数分歩いてぐっと右に曲がる手前あたりに、展望台のようなところがあって、そこから見る景色が一番きれいでした。

マッザーロ海岸沿いにあるカジュアルなレストラン。通りから降りても行けますが、海からそのまま利用することもできます。夏場はきっと水着でそのまま来る人もたくさんいそうなぐらいのオンザビーチです。

ちょうどお天気がよく晴れていたので、きれいな海が眼の前に広がり、とても気持ちよくランチができました。スタッフもフレンドリーでお値段もリーズナブルで、子連れなどでも気楽に入れると思います。

マッザーロ海岸沿いのホテルに宿泊したときに利用しました。タオルミーナの街からは、ロープウェイを降りて道路沿いに数分歩くと看板が見えるので、階段を降りて海岸へ降りるとお店にたどり着きます。

4月でまだシーズン前だったせいか、開店してすぐだと予約がなくても入れましたが、すぐにいっぱいになりました。予約しておいたほうが安心できそう。お料理はすべてとても美味しかったです。

4月末に2泊しました。バスでタオルミーナに入りましたが、バスターミナルから数分のロープウェイ乗り場へ、降りたところから数分でホテル。歩く距離はどちらもわずかなので、スーツケースを持った移動でも苦になりませんでした。

ホテルは海岸沿いにあり、部屋は見事なオーシャンビューでした。設備も整っていて、きれいで、スタッフもきちんとしていて、とても良かったです。朝食も十分豪華でした。

イゾラベッラまではすぐ近くですが、ビーチ沿いには行けないので、一度道路に出て歩く必要があります。ホテルの周りにもワインなどのお土産を買えるお店は小さいものが何軒かありました。ホテル以外のレストランもたくさんあります。

ここの地ビール（御殿場高原ビール）が好きなので、何度も利用しています。宿泊施設はホテルタイプ、ロッジタイプなどいろいろあり、人数やニーズで選べます。今回は初めてホテルタイプの御殿場高原ホテルに宿泊しました。古いけどきれいなまあまあの部屋に泊まれて、気楽坊入場券、朝食ビュッフェがついて2人で14000円はかなり安いと思います。今回は天気が悪いのでダメでしたが、運が良ければビッグな富士山ビューが堪能できます。ただ、人気が高いので週末はなかなか予約がとれません。

ホテル時之栖というのにも泊まったことありますが、こちらは部屋は少しランクが下がるけど、気楽坊まで館内着でそのまま行けるのが便利です。

レストランはいつもGrand tableを利用しますが、他にもビュッフェ専用とか寿司屋とか選択肢はいろいろあるようです。お土産もの売り場も充実していて、ついいろいろ買ってしまいます。

イブラ地区の一番端っこあたりにある公園。緑がたくさんあって、眺めのよい場所まおり、ベンチもあり、街歩きに疲れたら一休みするのにぴったりです。中には小さな教会などもあって、なかなかフォトジェニックなところでした。

オルティージャ島の真ん中あたりにあり、街のシンボル的な教会。他のバロックの街と同様、曲線が美しい品のあるデザインです。教会の前は広場になっていて、レストランなども何軒か並んでいます。夜もライトアップされてきれいでした。

ガイドブックに必ず載っている有名スポットですが、パピルスってこういう植物なんだというのがわかったぐらいで、特に美しいわけではありません。伝説に思いを馳せてロマンチックな気分に浸るべきだったのかな(笑)。

オルティージャ島に入ってすぐのところにあり、すぐ目の前が公共の駐車場なので、旧市街をぐるぐる走り回ることなくたどり着けます。オルティージャ島内は歩いて回れるので、ここに車は止めたままにしておきました。駐車場は無料のスペースもあるけれど、なかなか空きはありません。有料のスペースはたくさんありました。ホテル自体は豪華ではないけれど、必要十分にきれいで、お部屋も広かったです。

レンタカーで、ラグーサからシラクーサに行く途中で寄りました。路肩以外にもプールタイプの有料駐車場がありました。小１時間もあれば回れるぐらい小さな街で、それほど見る所がたくさんあるわけではないけれど、きれいな街でした。

シラクーサの定番観光地のようだし、みなさんの口コミもなかなか良かったので行ってみましたが、個人的にはイマイチ興味が持てませんでした。こういうところは、ガイドさんなどに詳しく説明してもらわないと、その価値がわからないのかもしれません。

今回の旅行ではポンペイにも行くし、遺跡は別に行かなくてもいいかなぁと思っていたのですが、ルートの都合で寄ることなりました。行ってみたら、大正解！

広大な公園の中にポツンポツンと神殿の跡などが残っているのですが、遠くに海が見えたり、まわりの風景と一緒に見ると、とても美しい光景でした。何世紀のものとか、誰が何をしたところなどのウンチクを知らずとも、特に遺跡に興味がない人でも純粋に楽しめると思います。

ナポリのノラーナ門（始発）からポンペイまで利用しました。こちらの周遊鉄道は危険なのでトレイニタリアで行く方が安全という情報も目にしましたが、実際に乗ってみたら、全然怖いとは思いませんでした。確かに電車の外側には落書きがいっぱいだけど、それもひとつのアートと思えば気になりません。乗客も、外国人観光客もたくさんいたし、地元の女性がひとりで通勤していたり。まったく普通の電車という感じでした。ポンペイの遺跡には真ん前に付きますし、こちらにして正解でした。

ウィーンから空路で到着、市内に移動する前にアルテカードを購入したくて、まずはインフォメーションで聞いてみると、日本語のできる人がいてすぐそばの旅行会社で扱っていると教えてくれました。

その旅行会社で買えたのですが、1枚32ユーロを2枚で合計64ユーロもするのに、クレジットカードは使えず、50ユーロを2枚出したらお釣りがないというのです。最後には個人の財布からお金を出してお釣りを揃えてくれたので助かりましたが。

ちなみにアルテカードは最初に使用した日から日数のカウントが始まるので、事前に購入しておくことが可能です。

ナポリ→サレルノの往復で利用。中央駅付近は治安が悪いと聞いて警戒していましたが、他のヨーロッパの都市の大きな駅と比べても特に汚いとも怖いとも感じませんでした。構内は明るく、警官も巡回していました。ナポリの宿は中央駅の近くでしたが、こちらも特に問題はなかったです。

ウィーン空港からのフリックスバスがこのバスターミナルに到着しました。とても大きなバスターミナルで建物内にはショッピングモーのような雰囲気でした。ＡＴＭや市営交通の券売機もあり、24時間券を購入しました（カード利用可能）。

ウィーンから到着したバスターミナルで24時間チケットを購入しました。1日券ではなく24時間有効なのが使い勝手がいいです。購入時に今すぐ使うか、指定した日時から使うかを選べます。おかげで、1泊2日の滞在でしたが1枚の購入ですみました。バスもトラムも、Googleマップの経路検索に時刻表も出てくるのでとても便利。フリーパスを持っていると、いちいち切符を買わなくてもいいし、気ままにふらっと乗れるのがいいです。本数もたくさんありました。

ウィーン空港→ブタペスト市内の往復にFlixBusを利用しました。ウィーン→ブダペストが14.17ユーロ、復路は10.17ユーロでした。買うタイミング（売れ具合？）によって値段は変わるようです。この路線でのブダペストのバスターミナルは、KelenföldとNépligetと２つあるので、気をつけてくださいね。

ドナウ川の同じエリアにいくつかの船着き場があって、運行会社によってどこから出るのか決まっているようです。私が乗ったのはLegenda社でしたが、予約時のメールに記載されていたVigadó tér Duck7という場所をGoogleマップで見つけておきました。現地に行くと、いくつかある中で、大きく社名とDuck7と書かれていたのですぐわかりました。

改札はないのですが、抜き打ちでチェックをしているようです。二度ほど、ホームに降りるエスカレーターに乗る前のところでやっているのに遭遇しました。ちなみにホームはとても深くて、長くて速いエスカレーターに乗っていきます。小さなお子様やお年寄りは気をつけて。