バロンさんのクチコミ(47ページ)全947件

ベルリンテーゲル空港から車が込んでなかったら40分ほどでいけます。
郊外なので周りには本当に何もなく、イケヤがあるくらいです。
朝の散歩には寂しい所です。
寝るだけだったらホテルのお部屋も綺麗でバスタブも付いているので
充分です。空港からそのまま来る場合、お腹が空いていたら何か買ってきたほうが良いです。軽いスナックやチョコの自動販売機しかありません。
フロントで飲み物が買えますがホテル価格です。
ボーリング場が併設されています。

４星ホテルで綺麗な大きいホテルです。中庭には大きなプールがあります
時間によってはらくだがいたりします。
大きなレストランもあり別に食事をするレストランも大きいです。
私たちは、プールにバルコニーが面した部屋に二泊しましたが
一泊目にプールサイドで結婚式が執り行われておりパーティーを夜中まで
やっていました。とてもうるさかったです。
二泊目は静かに眠れると思ったら近くにある高速道路を走る
車の音が、部屋の向きでかなり違うようです。
エジプトは、良くも悪くも皆さん声が大きいので
それを当たり前と思ってしまえば良いホテルです。

ベオグラードから入る五カ国周遊
クロアチア・スロベニアツアー一泊目の宿泊地でした。
成田深夜発中東乗換えでベオグラードに入り観光後
ベオグラードから五時間かけてサラエボのこのホテルに宿泊でした。
高台にあるホテルで、高層階の部屋だったので
疲れてたいたせいもありましたが、ゆっくりやすめました。
眺望抜群、部屋も広めです。ただしバスタブは付いていません。

マイレージがあまっていたので
函館まで旅行することにし、ホテルはいろいろな所と比較して空港からのアクセスや観光地までのアクセス、朝食の付いていた事、あと低価格と言うことで決めました。
空港からは、シャトルバス一本で終点で降りると目の前です。
市電までは、そんなに離れていないし、函館駅までも歩けました。
朝食のバイキングが多種多様で大変美味しかったです。

日月潭とは大きな湖で日本統治時代にダムが建造され、避暑地として開発されたそうで
眺望スポットから眺めると
湖の中にボートが浮かんでいたり対岸にはリゾートホテルが見えます。
文武廟は文武の神様が祀られていて大階段下にある8メートルの赤獅子や
竜の彫刻も見事です。お勧めスポットです。

ここは仏教寺院で
寺院の前を通って奥に進むと金色に輝くとても大きな大仏様が静かに微笑んでおられます。写真に収めてお守りに持っていると金運アップのような予感がします。
観るととても幸せな気持ちになります。
また、大仏様をの前をもう少し進みますと
戦前台中でなくなった沢山の日本人のお骨も祀られているので
日本人としたらはずせないスポットです。

1927年に日本人医師宮原武熊が開いた眼科の建物をリノベーションして
スイーツ店にしたものです。
店内はとても天井が高くておしゃれです。
私は12月行ったので店内はクリスマス仕様で、トナカイがいたり、店員さんも
サンタの格好で可愛かったです。アイスクリームがとても人気で皆さん食べていました。

今回初めてチャイナエアラインを利用したので
帰国のとき、このラウンジを利用しました。事前に調べていきましたが
兎に角空港内が広いので出国審査したあと歩きました。
途中で二回ほどショップの店員さんに聞いても店員さんもわからないので
インフォメーションを探しました。日本帰国の搭乗ゲートからも遠いです。
ここで休憩するためには体力と時間が必要です。

台中駅まん前のホテルで私達はツアーだったけど
個人旅行で列車を使う方には大変便利だと思います。
値段がリーズナブルなツアーだったので、正直言いにくいですが
正直な感想は、部屋に入ったとたんなんともいえない臭いがして
床のじゅうたんも掃除が行き届いていなかった。
布団も湿っぽかったし、洋服ダンスに洋服を入れようとすると
汚れそうな気がしました。

五稜郭を設計した方です。
頭からお顔の周りがピカピカになっていたので
きっと触るとご利益があるかもと、撫ぜていると
後から来たグループの添乗員さんが触ると頭がよくなると言う
噂が広まって、皆が触ってピカピカになったと説明していました。

二泊三日の、函館旅行の基点になりました。
函館駅、湯の川、五稜郭に行くのに利用しました。
一日乗車券を600円ですが、買わずにスイカを利用しました。
三回乗ったので、一日乗車券を買ったほうが安かったです。
三回以上乗る場合は一日乗車券がお勧めです。

日本を代表するお寺です。
やはり一度は行っておきたいところです。
秋の紅葉シーズンは見事です。本当に絵になるところです。
清水寺までは、坂道なので散策しながらのんびり行ったほうが良いです。
いつのシーズンに行っても良い場所ですが、
春か秋がお勧めです。

大阪のほぼ中心の位置にありながら、静かなこじんまりとした神社
中にはお稲荷さんもある。桜の季節には見事な桜が見ることが出来る。
車や電車の便もよく、ここに行ったあと心斎橋筋を通り道頓堀や
日本橋まで足を伸ばせることが出来る。

静かで景色もよくナイル川まで良く見渡せます。
お風呂も浴槽も広く使いやすかったです。
しかし、宿泊中に何度かエレベーターが人が乗ったまま
途中で止まることがあり、不安でしたが
すぐにメンテナンスの方が常駐でエレベーターについてくれました。
機械ものは、日本と同じように考えてはいけないと思いましたが
すばやい対応で安心できました。

ゆったりとして静かで綺麗なホテルです。
ナイル川の景色がよく見えました。
プールも広くレストランも大きかったので
ゆっくり食事が出来ました。
もう一度行ってみたくなります。
お部屋にあるテラスも広くナイル川からの風が気持ちよかったです。

3月初旬のエジプトは、それほど暑くなく観光にはうってつけでした。
博物館の入り口には、セキュリティーチェックがあるため
列が出来ていますがそれほど多くはありません。
中に入ると石で作られた展示物が多いのでひんやりした空気が流れています。
ゆっくりと回れますし圧巻のツタンカーメンやミイラ等見ごたえがあるものが
沢山あります。情勢が良くなってもっと気楽にエジプトに行けるように
なるといいと心から願います。兎に角、日本とは違った文化に圧倒されます。

　江戸城正面の大手門(枡形門)をくぐって、三の丸に入り、少し(200ｍ）歩くと、大手三之門跡で、三之門跡を通過して、右側にある建物が同心番所である。
　大手門から入った時の一番最初の番所（検問所）であるが、私の想像より小さかった。
　登城して来た、殆どの大名等は、ここで駕篭から降りた。

皇居東御苑、大手門側出口近くにあります。
館内は、撮影は禁止です。
展示物は、季節によって違うようですが
皇室の歴史や、衣装が勲章や装飾物や絵画あります。
東御苑の散策に疲れたら、立ち寄るのにいいと思います。

　江戸城の天守閣は三度(家康の時代、秀忠の時代、家光の時代)建てられたが、現在の天守台(石垣)には、天守閣は建てられなかった。
　明暦三年(1657年)に三度目の天守閣が焼失されて、翌年、現在に残っている天守台が加賀前田家の普請で出来上がった。しかし、時代は、戦のない時代となり、天守閣を建てる、必要性がなくなっていた。
　普通、天守閣は居住には適さない建物で、物見台、倉庫等であった。ただし、織田信長の安土城は、住居としても使えるように建てられていた様子。

　私の感想として、北桔橋はあまり見ごたえのある橋ではない。
　お城であれば、どこにでもある橋のようである。
　しかし、乾濠に浮かぶ様にある橋と北桔橋門の石垣との配置のバランスは、一服の絵画を観る様な趣がある。
　北桔橋を渡り、北桔橋門を通過すれば、正面に江戸城本丸の天守閣の石垣がそびえていた。