板橋さんのクチコミ(4ページ)全94件

上記のとおり、ネット環境には、驚きました。大陸に程近い「馬祖」諸島で３日(１日欠航でトランジット)とも泊まった民宿では、各部屋にPCが配備されていて、控制台から日本語の環境の環境に設定すれば、書き込みが出来ました。朝食は、お粥さんや饅頭と数種類の簡単なおかずが共通。朝食が提供されないところもあり。昼食と晩餐は、馬祖ならではのメニューのないお任せ料理で堪能出来ました。特に魚料理は、臺灣では、馬祖以上のところはないと豪語します。馬祖ならではの、大黄魚、継光餅と老酒、高粱酒は、外せません。

「馬祖」旅行記は、おいおい作成していきます。(2011.05.29現在)

中国大陸観光團、御用達のお店で完全にアウェーですが、それなりに美味しかったです。
小菜(＠30元)が８種くらい並んでいるテーブルに案内されますが、不用!というと片します。
紅焼牛肉麺(＠130元)は、丼が大きく、日本でいう札幌味噌らーめんの手もみ麺風の量は、少ないかなと思いましたが、煮込まれた牛肉(臺灣黄牛？)が腹持ちになりました。会計後、ここの發票は、レシート式でなく、３連複写式です。

平溪や十分の天燈会場へのバスが走ります。木柵動物園站からの乗車が便利でしょう。
なお、帰りは、無料バスになります。
2/6(日)の天燈の様子は、テレビニュースで見られました。熱を充分に籠もらせて真っ直ぐ揚げるのが、コツです。

2010台北國際牛肉麺節・料理コンテストで優勝も含む上位入賞したお店です。
私は、紅焼半筋半肉麺もありますが、紅焼牛肉麺(中)で陽春麺をチョイスし、味は、まだまだ、修業中ですが、私のなかでは、上位にランクする美味しく、牛肉も柔らかく、濃厚な味でした。＠110元(約310円)。
2010台北國際牛肉麺節では、醤油味風(紅焼組)牛肉麺コンテスト部門で、第２位に入賞、塩味ベースの牛肉麺である清[火敦]牛肉麺コンテスト部門では、優勝。また、清[火敦]牛肉麺の人気コンテストでは、ナンバー１(ワン)で入賞しました。
お店の位置は、専門学校のエリア附近で細い路地が多い入り組んだ住宅街を抜けたところにあり、最寄りの站は、台北捷運(MRT)・板南線・新埔站(出口１號)ですが、徒歩では、比較的大きな道を15分くらい掛かります(陽明街～文徳路～新海路)。住所を控えてタクシーのほうがいいかも・・・。

じっくりと料理を堪能することが出来、酸菜白肉鍋(中)を頼みましたので、一鴨二吃にしました。

以前から気になっていたお店です。
2010台北國際牛肉麺節でベスト10にランクインしましたので行ってみました。
路地裏の小さな店から開業し、何度か移転して、今のところで繁盛しています。
麺が刀削麺風の家常麺でもちもち、スープが濃厚です。

ここも2010台北國際牛肉麺節に於いてベスト10にランクインしました。
台北市中山北路二段にお店があり、この場所でこの価格、致しかたないでしょう。
麺が太麺でコシもあり、コクもあり、美味しかったです。

この時(11/19)は、加麺、加湯(スープ)、加葱が無料ででした。

一応、観光スポットに加えて置きます・・・。
港町のイメージの基隆市にも正真正銘の温泉があります。
別名、美人の湯と銘うっています。湯質は、透明でぬるっとしています。
水着着用の野外温泉、男女別の大衆湯、個室温泉の甜蜜湯屋などあります。

伝統市場通りにある老店。ひと口骨付き豚肉の唐揚げ麺が売りです。

宿泊したホテルは、「日月潭雲品酒店」で日月潭で唯一、温泉があるホテルです。921大地震の頃や日月潭雲品酒店になる前は、日月潭中信大飯店でした。また、台北轉運站(バスターミナル)の上にある君品酒店の同系列です。

台北・中山堂の直ぐ近くにある路地裏の名店「隆記菜飯」。
おすすめは、青江菜の菜飯、蒸し臭豆腐、豚脚の塩茹で、砂鍋三鮮などなど・・・。

台湾・三立電視台・美食鳳味で御馴染みのオーナーシェフ郭主義(古錐師)さんのお店。
お薦めは、[口倉]鍋黄魚、乾扁四季豆、麻婆豆腐、澄汁排骨・・・など。

肉[火庚](ろーけん)：豚肉のひと口から揚げ。
油飯(よーはん)：おこわ御飯。
肉圓(ろーえん)：肉餡入り、ぷるぷるした食感のもの。ここのは、肉餡にうずらの卵が入っています。

どれも・・・真好吃。

程なくして、閉店しました。残念。
板橋本店(屋台)は、やっています。

2009/8/19より、台北地下街Y1から地上に出てすぐに日本でいう二つ目の長距離バスセンターが正式営業を開始しました。４階建てで１階からと３階からバスが出発して行きます。ここからは、桃園以南路線が対象で、一部のバス業者も移転してきました。
１階には、テナントがあり、台湾名産有名店が軒を連ねています。
また、一部、桃園以北路線は、従来通り、台北地下街Y22出口、國道客運臺北總站からの出発です。
なお、國光客運の東西站は、そのままです。

宣伝になっちゃうかな～～～。
本日(2009.05.04)、MRT(台北捷運)のフリーペーパー・Upaperによると、太平洋SOGO天母店が新規オープンに伴い、鼎泰豐も新規出店です。
入力必須の総合評価は、よいと思いますが・・・、普通にしておきます。

關子嶺温泉のお膝元、台南縣白河鎮の公設市場内にある三代続く豆菜麺の店で、麺そのものの味と豆芽(もやし)と蒜醤油がアクセントで、早餐にもってこいの小吃で１碗＠15元です。ちなみに台北市の屋台は、１碗＠35元します。
外帯(テイクアウト)は、１斤(600ｇ・タレ付き)35元から有り、軽く、小碗３杯は、いけます。この日は、４斤購入しました。重いです。

ペットボトルの礦泉水600CC用の１回量5gの茶葉が12包、入っています。

購入場所は、台中市内でしたが、亞泰茶業(台北縣板橋市)産品です。

東部台灣花蓮市區より、人里離れた小高い山の上にある５梅の豪華ホテルです。山側のルームからは、夜景が綺麗です。海側のルームからは、太平洋のオーシャンビューも望め、さらにSPA施設、ジム、遊泳池(プール)、キッズルームなど充実しています。
晩餐は、自助餐(ビッフェ)、飲茶料理、日本料理などあり、20時からは、パブもオープンします。
ホテル内のホテルオリジナルグッズショップや自然石のショップ、物産店などもあり、お薦めは、ホテルオリジナルの芳香が３ヶ月持続する熊の縫いぐるみ499元(小)で、３サイズ有ります。自然石のショップでは、日本語が堪能な男性販売員がおり、この時は、20％OFFで購入出来ました。どのショップもカードが使用出来ました。
晩餐の後に夜景を見に散歩は、気持ちが好いものです。玉に瑕(きず)は、台灣独特の小蚊子(黒胡麻のような小さな蚊)がいます。ルームのベランダのガラス戸を開けても蚊が入ってきます。蚊に敏感の方は、電気蚊取り器を持参されたほうが好いです。
トイレ、バスタブ、シャワールーム、洗面台は、１つのルームで独立しています。トイレ(アメリカ？KOHLER製)とシャワールームは、すりガラスで仕切られています。バスタブには、入浴剤の持参をお薦めします。あえて言えば、温泉があれば、・・・。
利用はしませんでしたが、台鐵花蓮車站、花蓮機場とホテル間にシャトルマイクロバスが走っています(要予約)。
http://www.bellevista.com.tw/upload/article/2009%20Bus-time.doc
電気ポットの湯沸しには、洗面台の水は、使用しないほうが・・・。常備のミネ水で・・・。底に砂が残ります？

1971年創業の台湾において第一回全国餐飲コンクール金賞を受賞した老舗の西洋料理レストランです。
美國(アメリカ)産牛肉、紐西蘭(ニュージーランド)産牛肉の牛排(ステーキ)コースをはじめ、肉と海鮮のコース、素食全餐などのコース料理が楽しめます。
老板(オーナー)は、東京新宿にある加茂学園の喫茶専門学校でも学ばれました。
また、現場を仕切っているのもオーナーと奥様、家族の方々で極め細やかで感心します。
服務員は、若い方々がほとんどですが、接客サービスは、とても行儀が行き届いています。

水餃子と牛肉麺をメインに紅油妙(女へんがてへん)手(ラー油ワンタン)などお薦めです。
洋葱(玉葱)紅蘿蔔(人参)鮮肉水餃子もあります。