ペミカンさんのクチコミ(4ページ)全668件

旭岳ロープウェイは片道10分の所要時間で、条件が揃えば雲海が見る事が出来ます。
大雪山国立公園は北海道のほぼ中央に位置し、標高2291mの北海道最高峰旭岳を筆頭に、2008m級の山々がおよそ50kmにもわたって連なる山岳国立公園です。
トップシーズンは往復3200円
気軽には乗れないお値段ですね。

旭岳温泉は大雪山国立公園の中にあり、大雪山の主峰、旭岳の麓にある温泉。
かつては勇駒別（ゆこまんべつ）と呼ばれ、アイヌ語で「湯に向かってゆく川」という意味があるそうです。
旭岳温泉には温泉街はなく、景観を配慮して建てられた宿泊施設は高さ制限があり、建物間もある一定の距離を保ってゆったりとした雰囲気が特徴です。
源泉かけ流しの素晴らしい泉質です。

旭川市中心部と旭岳の間に位置し、洪水調節、水力発電、上水道の供給、かんがい用水の供給、流水の正常な機能の維持を目的とした多目的ダムです。　
管理支所には展示施設がありダムがなかった場合のシミュレーションがわかりやすかったです。

現在は廃止されていますが、かつて、ばんえい競馬が開催されていたことから、SA内にばんえい馬のモニュメントがあり、楽しい気分になります。
小規模ではありますが、レストランも併設されており休憩ポイントには最適です。

藻岩浄水場に隣接しています。
館内には、参加・体験型のアトラクションが多くあり、子供が楽しめそうです。人と水との関わりや自然環境保護の大切さについてわかりやすく展示されています。
日常生活でとれくらいの水が使用されるかわかりやすかったです。

札幌市内にこんな施設があることは知りませんでした。
さけについての展示や色々な種類のさけの実物を見ることができます。今回は時間がなく屋外の水槽をみることができなかったので次回はゆっくり全て見たいと思います。

つい最近まで知りませんでしたが、札幌市の下水道科学館です。
下水施設は見学休止となっていましたが、無料なので気軽に入ることができます。
小さいながらもきれいな展示施設がありクイズでちょっとした景品がいただけたりで子供が楽しめそうです。

以前行った時はおしゃれなグッズがたくさんあったのですが、そのスペースはセブンイレブンになっていました。
あまり売れなかったのかな....
地元のお菓子やお弁当、飲食店も入っていて満足度は高い道の駅だと思います。

源泉かけ流しの温泉が併設されています。
温泉としては強塩泉の良いお湯です。
道の駅としてはトイレをお借りするには十分ですが、お土産品になどはほんの少量しか置いてないので物足りなさがあります。
もったいないなぁ。

飲食店と道の駅が点在しているので道の駅の施設がどこなのか見つけにくかったです。
飲食店と道の駅の間にセブンイレブンがあるので余計にわかりずらくて混乱。
少しではありますが、お土産もありスタッフさんも親切でした。

倉本聰の「ニングル」の世界です。
点在するショップは地元の職人さんの手作り作品が並んでいます。全て価格は高めですが、一点一点手作りなので納得です。屋外の階段の登り降りがあるので足の悪い方は大変かも....

富良野3部作をはじめ倉本聰グッズが揃います。
倉本聰ファンなら見るだけでも楽しいと思います。
五郎さんの帽子や作業服なども販売されていて、いつも迷っては見送っていたのですが、今回ついに購入してしまいました(笑)

宿泊し部屋から行くとなると、とてつもなく遠いです。
温泉に期待すると循環濾過なのでお湯の評価には値しないですが、宿泊ホテルの大浴場として考えるなら遠いことを除けばとても快適です。
ホテルのキャパからすると洗い場が少なめなので、混雑状況を確認して利用した方が良いかもしれません。

純と結の家、雪子おばさんの家、ひろこさんの家、五郎さん四番目の家があります。
どれも本当に生活感がありリアリティにこだわっていてさすがの倉本聰先生と感じ。
虫がすごいのですが屋外にあるので仕方ないですが、時期によってはあまりに管理というか掃除されていない時があります。維持も大変だとは思いますが、末永く頑張っていただきたいです。

五郎さんのお墓が建てられていました。
本当に亡くなってしまったんですよね。
改めて淋しくなってしまいました。
北の国からファンとしてはこちらは何度来ても良いです。
施設の老朽化が気になりますが、末永く頑張っていただきたいです。

麓郷のあたりはほとんど人がいないのに、こちらに来ると子供連れの方がたくさんいて驚きました。
アンパンショップの影響ですね。
中は見ませんでしたが。
ジャム園でカタラーナクロワッサンをいただきました。
美味しかったです。

北の国からの火事で燃えた丸太小屋と五郎3番目の家があります。
無料だった昔に来たことがありましたが、有料になってからは初めて。
入場料は石の家や拾ってきた家と同じ500円。
共通券を購入し入場ましたが、これだけ？って内容です。

入口からはいるとすぐ左手に大きな範馬刃牙の等身大フィギュアやのぼりが設置されていました。
グラップラー刃牙の作者作家板垣惠介氏は釧路市で生まれで中学生時代を阿寒湖温泉で過ごしていたらしいです。

こちらの観光案内所に限りませんが、北海道の温泉地の観光案内所の方ってなんで怠慢な感じが多いのでしょう？
お土産屋さんではないにしろ、そういった文化は気持ちよくありません。

美瑛には2つの道の駅があり、一つは有名な青い池の近く。もう一つが美瑛駅近くのこちらです。規模は大きくなく小さめの道の駅ですが、取り扱っている商品はセンスが良いと思います。
駐車場が道の駅にしては停めにくい印象ですが、街中なので仕方ないですね。

美瑛駅を出てすぐの場所にあります。
美瑛の観光情報の発信の拠点として、観光情報を提供しています。センスの良いパンフレットも多く置いてあり見ているだけで楽しくなりました。
お土産品などもあるので美瑛駅を使うのであれば寄りやすくおすすめです。