akkiiさんのクチコミ(87ページ)全1,737件

ウィーン⇒プラハの移動にユーロラインのバスを利用しました。
鉄道の半分以下の値段で、時間もほぼ同じです。

4列シートで、トイレ付きでバス内でＷＩＦＩ利用できました。
230Ｖの充電も可能です。


http://oasis.halfmoon.jp/traveldia2/tips/bus.html

プラハ⇒チェスキークレムロフの移動には、スチューデントエージェンシーを利用しましたが、こちらも満足できました。

シェーンブルン宮殿入場時に「シィシィチケット」（28ユーロ）を購入しました。

シェーンブルン宮殿のグランドツアー（待ち時間なしで、日本語オーディオ案内付き）
インペリアル家具コレクション•家具博物館、
インペリアルアパートと王宮、シシィ博物館、銀器コレクション
等がついて、25%割引です。

http://www.schoenbrunn.at/besucherinfo/tickets-touren.html

チェスキー・クルムロフからザルツブルクの移動に利用しました。
指定したホテル前からホテルまでミニバスで送迎してくれます。
日本からネットで予約もできるし、チェスキー・クルムロフの町中の店舗でも予約できます。

カードでデポジット料金を支払いますが、残金は当日の乗車時に現金（ユーロかチェココロネ）で支払います。

http://www.ckshuttle.cz/bus-cesky-krumlov-transfer/

ウィーン国際空港 (VIE) の到着口そばに、スパー（コンビニ）があります。

ウィーン市内と同じ値段なので、かさばるお土産（お菓子など）をリーズナブルに購入する場合に持ち歩く必要がなくとても便利だと思います。

ここで飲むフレッシュオレンジジュースはとてもおいしいです。

但し、日本のコンビニレベルのお寿司はとても高い（800円位）です。

ザルツブルク中央駅からバスで市内観光する際の情報です。
駅前にバスロータリーがあり、ガイドのお兄さんがいます。
旧市街（ホーエンザルツブルク城塞等）の行先を告げると番線や切符の買い方等を丁寧に教えてくれました。
チケットの自動販売機も日本語表示がありました。

ザルツブルク中央駅から180番のバスに乗り、野外博物館に行ってきました。
行きは8時35分で、帰りは11時50分のバスに乗りました。（行き帰りとも30分位）
バスは1時間おき位で、市内1日チケットは使えませんでした。

主に中世の農家の建物60棟位展示していました。

基本的に野外を歩いて見学するので、夏場であれば午前中の見学をお勧めします。

日本やハノイのツアーに入らなくても、2014年9月に個人でツアー参加できました
ハロン湾クルーズには、以下の方法がありますが、今回は完全個人の?の実話です
?日本からネット予約→ハノイから日帰り往復：8000円〜
?ハノイで現地日帰りツアー予約：3000円〜
?個人でハノイからバイチャイへバス⇒バスターミナルからバイクタクシーで港へ⇒現地のチケット売りから交渉して購入：3000円（ハノイ⇔バイチャイ：往復1000円、ハロン湾ツアー：2000円）

詳細は
ハノイのルオンイエン・バスターミナルから、バイチャイ行きのローカルバスで8時過ぎに出発して4時間半でバイチャイバスターミナルに到着⇒バイクタクシーに乗りハロン湾クルーズ出発港へ移動⇒港でいきなり多くのチケット売りに囲まれる⇒その中の一人と交渉して5000円の言い値をを2000円で話しをまとめる⇒約4時間のハロン湾ツアー⇒港に戻り冷静になってチケット売り場で確認すると、17万ドン/人（約750円）と教えられる
当日はバイチャイ市場近くのホテルに泊まり、翌日の5時40分のローカルバスで10時半頃にハノイに戻る

ハノイからラオカイへ夜行列車で早朝のラオカイ駅に到着しました。
駅の出口から他の人達の後をついていくと、2～3分程度の場所に駅前広場がありサパ行きの路線バスやミニバスが停まっていました。
ミニバスは5ドルで約１時間ほどでサパの町中に着きました。

サパの旅行会社で翌日の日帰りトレッキングツアー（15ドル）に参加しました。
9時半にサパの町中からミニバスでまでラオチャイ村まで移動⇒約10Kmを4時間程度でウオーキングからトレッキングへ（昼食付）⇒ザンタチャイ村まで歩いて15時半位にサパに戻ってきました。

サンダル履きでなくウオーキングシューズ程度がよい。（サンダルが壊れた参加者もいました）

トレッキングツアーのガイドさんは、「町中のバイクタクシーで少数民族村に連れていってもらい、村のホテル（簡易ベッド）で宿泊するのが経済的です。」と話してくれました。

ホイアンからクアダイビーチまで、ホテルのレンタサイクルを利用しました。
平坦な道で車も多くないので、20分程度でつきます。

海岸沿いはプライベートビーチっぽくなっているので、適当なところに駐輪して飲み物をオーダーすれば大丈夫です。

ハノイ36どおりには、たくさんの旅行会社がありました。
日本からインターネットで予約すると80ドル程度～のハロン湾日帰りツアーが30ドル～の表示がたくさんありました。（自分は、ローカルバスで直接ハロン湾に行って、個人でボートに乗りましたが）
それ以外にも、サパの少数民族ツアー100ドル～とかの格安がたくさんあります。

日程に余裕のある方は、利用してみてはいかがでしょうか

ハノイとサパとハロン湾とホイアンで、10分以内の移動でバイクタクシーを利用しました。
メータもなくタクシーおじちゃんの言い値で原付バイクの後席にまたがるだけの代物なのではじめは不安ですが、一度体験するとやめられません。値段も5ドル～10ドル程度で、タクシーよりも割安した。
メリット：歩けば1時間程度の距離を迷うことなく10分弱で連れて行ってくれる。ローカルな雰囲気を味わえる。
デメリット：ヘルメットをかぶることもなく交通事故の補償もない。何処に連れて行かれるかわからない。
市街地よりも田舎の利用がよいかもしれないですが、あくまで自己責任で利用して下さい。

ダナン国際空港からホイアンまで移動する際に、空港のお兄さんが「直接ホイアンに行くバスはない」と言われたので、ダナン市内へタクシーで行ってダナン大聖堂前から現地のシャトルバスでホイアンに移動した際のことです。

?ダナン国際空港からのタクシー
空港内のタクシーのおじさんは「大聖堂まで料金は12万ドン」と言い「高いな」と思いましたが、利用しました。「20万ドン」出したら、5千ドンや1万ドンを適当に混ぜためちゃくちゃなおつりを渡されました。「ノー」と言ったら平気でまた違うおつりを渡されました。

?ダナン⇒ホイアンのシャトルバス
バス停で15分くらい待って黄色のシャトルバスが来ました。現地の人がいっぱいでぎゅうぎゅう詰でした。車掌らしきおじさんが、「お前は荷物が大きいから5万ドン」みたいなことを言われました。（実際は2万ドン程度）
大きな荷物（ザック）は、無理やりドライバーの横に移動させられホイアンに着く1時間弱程度「大丈夫」かなと心配でした。
案の定ザックのチャックは開けられていましたが、幸いに盗まれたものはありませんでした。（汗）

サパに行くために、ハノイからラオカイの往復夜行列車を予約して利用しました。

はじめに現地旅行代理店の日本語サイトから問い合わせたら「もう満席」と言われたので、
以下の「ベトナムrailway.com」から申し込んだら、あっさり「ＯＫ」と返信が来ました。
現地値段よりは高いですが、日本で確実に予約できるという点ではお勧めです。
（往復オリエントエクスプレスのSoftBerth (4 berths)で、102.4 USDでした）

https://vietnam-railway.com/train/route/train-from-hanoi-to-sapa

電子メールでバウチャーが送られてくるので、それを持ってハノイＢ駅に行くと当日のチケットと交換してくれます。


時間ぎりぎりに行ったら、予約したオリエントエクスプレスが満席になってしまったらしく？、別の列車のチケットを渡されたのには参りましたが・・・。

セントラルマーケットから徒歩2分程度
ツアー客が利用するくらいの中級ホテル

ネイバーホテルやその他の周辺のホテルに宿泊した場合、パークへの移動手段を確保する必要があります。
ネイバーホテルやその他の周辺のホテルからは無料のシャトルバスが出ていますが、本数が限られています。
クラリオン イン レイク ブエナ ビスタ（8442 Palm Pkwy）はネイバーホテルでしたが、
9:00の開園前にパークに入るためには、7;30発エプコット行か8:05発マジック・キングダム行しかありませんでした。
直接タクシーでパークに行くか、ダウンタウン・ディズニーまで行って、そこからシャトルバスを利用するとよいと思います。

厦門の湖濱長距離バスターミナル（12:40）を出て、途中で乗り換えて永定土楼群民族文化村前でバスを下されました（16:00頃）。門は目の前ですが、チケット売り場はありません。
近くの民居の主人に「チケット売り場はここから2km以上離れているのでバイクタクシーで送る。振成楼（文化村内の土楼）に泊まりたいなら紹介するよ。」と言われました。
彼のバイクタクシー（15元）でチケット売り場に行き、永定土楼群民族文化村内の振成楼に（楼の主人に120元と言われましたが80元で）宿泊しました。
4階の部屋は簡易ベッドが二つだけで、シャワーもなく水も出ません。夜は楼の門を閉めてしまうので、楼外にあるトイレ（ペーパーもない）にも行けません。厦門方面からの日帰りの観光客が多く、ここに宿泊しているのは自分一人の様でした。
彼らとうまくコミュニケーションできないと何もできない、周辺の土楼群にも行けない（英語は通じません）ので、ノートとペンの筆談だけが頼りでした。
翌日は、12時半の最終バスで厦門（枋湖バスターミナル）に17時過ぎに着きました。

福州北バスターミナル（10時半発）から武夷山風景区近くの村へは、高速バスで4時間半くらいかかりました。
風景区内へ歩いていけますが、入場券（210元）は風景区内や村内でなく村から数km離れた風景区入口（南口又は北口）で販売していました。（筏下りは、別途100元かかります）
風景区内は、専用バスが走っていました。
各風景区内の主なポイントは、天游峰景区（天游峰）は3～4時間、一線天景区/大紅袍景区/水簾洞景区は1～2時間程度あれば、廻れると思います。（簡単に見た場合、移動のバス時間除く）7時頃から廻り始めて4時頃までに一通り見終えました。
風景区（4時40分発）から福州までの帰りの高速バスも風景区近くの村から出ていました。
本数が少ないので、時間確認と前日の予約がおすすめです。