akkiiさんのクチコミ(4ページ)全1,737件

「Goダナン」は、日本のイオンモールの様な衣料/家電/雑貨などの店舗とスーパーマーケットの複合店で、エアコンがガンガンで地元の方で賑わっています。
ダナン市内にも数多くのレストラン、食堂、屋台などがありますが、2階のスーパーマーケット奥に小さなフードコートを見つけてランチしました。
安心価格で清潔なので、お勧めです。

観光ルートに組み込まれたダナンの代表的な観光市場（ハン市場）もよいですが、それよりも少しローカルな市場です。
並んでいる商品はあまりハン市場と変わらないと思いますが、お昼時のフードコートに並んで座ることを躊躇した位、ダナンのローカルな雰囲気を味わうことができました。

ダナン市内の近場でどこに行こうかとネット検して、見つけました。
入場料5万ドン（約300円）で、時間があれば行ってもいいかな程度の展示でした。
博物館館は3階建で、1階はダナンの歴史/風俗/文化、2階はベトナム戦争、3階は少数民族の生活様式を展示しています。
平日の午前中だったので、館内はガラガラでゆっくり展示を見られました。

ビーチから近いホテルだったので、朝と昼と晩に訪れました。
最も印象的だったのは、朝焼けと昼間の閑散とした景色でした。
早朝の５時～６時には、地元の方が海に入ったり、ビーチで遊んだり、エクササイズしたりしていました。

ホーチミンの「タンディン教会」と同じ様なピンクの外壁が特徴のカトリック教会です。
ミサの時間以外は教会内部に入れません、及びお昼休み時間は敷地内にも入れません。
道を挟んだ反対側のカフェから、じっくり見学できます。

１階は食料品やフードコート、２階は衣料・雑貨などのお店です。
比較的新しめの市場で、観光客も地元の方も利用しています。
１階のフードコートで、お昼ご飯（）をいただきました。
近くにダナン大聖堂やアウトレットモールもあり、それらとセットで観光するとよいかもしれません。

ダナン市街地から８kmで、Ｇｒａｂバイクで３００円弱でした。
「マーブルマウンテン」とも呼ばれる大理石の山で、「西遊記」でも知られるベトナム屈指のパワースポットです。
フィエンコ洞窟や山頂へ続く崖のぼりなどもあり、しっかりした足元（靴）と水分補給が必須です。

ホーチミン　タンソンニャット国際空港への発着（ベトジェット）で利用しました。
市内中心部へはローカルバス（１２番）で移動しましたが、ドラゴンブリッジまでは３ｋｍ（徒歩でも４０分位）程です。
国際線ターミナルと国内線ターミナルは違う（２００ｍ程の距離）ので、チェックイン時には注意が必要です。

フランス植民地時代の１９世紀末に建てられたレンガ造りのカトリック教会で、２つの尖塔は高さ約６０ｍだそうです。
２０１７年から改修が始まり、２０２０年改修完了予定が２０２７年に遅れているみたいです。
周囲は網掛けされていますが、多くの観光客が訪れていました。

ベトナム戦争とベトナムの歴史を合わせた様な、小さな博物館（入場料約１８０円）でした。
館外にはベトナム戦争で実際に使用された戦車や戦闘機が展示されていたり、歴史的な遺品が展示されたりしていました。
時間があれば「ホーチミン市歴史博物館」や「ベトナム戦争証跡博物館」に訪れた方が、よいかもしれません。

場内も明るくて清潔で、エリア分けされていて分かり易いです。
観光客向けのお土産品（置物/Ｔシャツ/お菓子/ベトナムコーヒー/乾燥果物など）が並んでいます。
ローカルフードコートも、お値段高めの設定です。
お土産品をしっかり選んで買いたい人以外には、面白みのない場所かもしれません。

このバスターミナルはホーチミン市内中心部（9月23日公園）から56番バスに乗って、30分程度（50円弱）です。
バスターミナルを出ると、路上屋台と人であふれています。
「ビンタイ市場」も200ｍ位ですが、日本と違った交通ルールがある様で注意が必要です。

ベンタイン市場から６ｋｍ程離れています。
２０１８年に改修されたので、まだきれいです。
ベンタイン市場は観光客向けですが、こちらは地元の方向けの卸売市場と言った趣です。
食料品/衣料品/日用雑貨などが所狭しと並んでいます。
場内だけでなく場外も含めてベトナムの雰囲気を味わえる場所と思います。

江戸時代末期に開園したアジア最古の動物園だそうです。
園内には、象、キリン、ライオン、トラなどの一通りの動物を展示しています。
さびれた雰囲気の動物園ですが、緑も多くて地元の方の憩いの場所になっている様です。

近くには、ホーチミン市歴史博物館やホーチミン作戦博物館もあります。

Agodaサイトで、予約して参加（十数名）しました。
２時間程度バス移動、３０名乗り位のボート、１０名乗り位のボートを乗り継ぎ、最後に４名乗りの小舟に乗り運河クルーズしました。
途中で、シルクのお店、ハチミツのお店、ココナッツのお店などにも立ち寄りますが、ガイドさんのパフォーマンスや参加者のノリもよく、終日楽しめました。

バス（０３番、０４番、３６番など）通りにあるので、行きやすいです。
ピンク色の色合いが素晴らしく、ホーチミンではサイゴン大教会に次ぐ２番目の大きさです。
内部入場は１日数回のミサの時間に制限されているので、観光客は遠慮した方がよいかもしれません。

１９世紀初頭に建立された仏教寺院で、中国とフランス様式が混ざった建築様式だそうです。
敷地内には、大きな弥勒菩薩や観音菩薩、寝釈迦などがありました。
ツアーの立ち寄りで２０分位（自由見学）で一回りしましたが、一番の見どころは門かもしれません。

この通りから路地に入ったバックパッカーが宿泊する様な格安ホテルに２泊しました。
近くには１０００～２０００円台程度で宿泊できるホテルや１００円台位から食べられるバインミーやフォーの屋台/お店が並んでいます。
バンビエン通りも近く、朝から深夜まで賑わっています。

ＶＪ８２１羽田発２:００が、台風７号の影響で８：４５発に変更になり、一晩羽田空港内で過ごしました。（同じ様な境遇の方も、ちらほらいました。）
３階出発ロビーや２階到着ロビーには人も多く椅子もいっぱいでしたが、１階エントランスプラザは、人の流れも少なくベンチシートに横になれるだけのスペースもありました。

国際線ターミナルはレストランも少なく、両替/ＡＴＭ/ＳＩＭ販売/なども限られています。
（第３ターミナルを建設中）
出口を出てすぐにバス停があり、１５２番バスでホーチミン市中心部まで格安（３０円）で行けます。（荷物が大きいと荷物料３０円追加されます。）