akkiiさんのクチコミ(3ページ)全1,737件

ホイアン旧市街近くにあるテーマパークです。
２０時から行われるメモリーショー（数千円）は、世界の新聞社が「世界で最も美しいショー」と評価したこともあるそうです。
入場料５万ドン（３００円）で、２０回以上開催される見学可能なミニショーでも十分楽しめました。

ホイアンのアンホイ橋からトィボン川沿いを歩いていくと旧市街地の外れにあります。
東南アジアでよくある、観光客と地元の方を意識した市場です。
肉や魚介の生鮮食品/野菜/果物の他に衣料品、雑貨品、お土産品など一通りのものは購入できます。
日本の衛生管理とはレベルが違いうので、食料品を購入する際は注意が必要かもしれません。

トゥボン川のアンホイ橋近くにあり、「ホイアン旧市街入場チケット」で入場します。
中国、広東省出身の漁師だったタンキーさんが２００年前にここに住みはじめたそうです。
中国と日本の建築様式が混じり合った建物みたいで、歴史を感じさせます。
北海道のニシン御殿よりも小ぶりですが、柱や梁の螺鈿装飾や家具などは素晴らしい芸術品の様です。

「ホイアン旧市街入場チケット」の対象施設で、入口でチケットをスキャンして入場します。
中華風のお寺の様ですが、観光名所のひとつでツアー客が続々と入ってきます。
天井からぶら下がる大きな円錐形の渦巻線香は、他の寺院では見たことがありませんでした。

「ホイアン旧市街入場チケット」で、入場/観劇できます。（１０：１５、１５：１５、１６：１５の３回/日公演）
エアコンが効いた階段状の１００席程度の劇場で、ベトナム伝統舞踊/歌謡/音楽などを４０分程度楽しめます。
最後にベトナム風のビンゴ大会があり、入場料も安いのでお勧めです。

神様が祀られている小川にかかる２０ｍ位の橋で、別名「日本橋」と呼ばれています。
１６世紀に当時のグエン王朝の女王と日本の長崎商人の結婚がきっかけとなり、１、０００人以上の日本人がこの地に住んでいたことが由来の様です。

旧市街からアンホイ橋を渡ったところに広がるマーケットです。
日が暮れると多くの屋台が通りに広がり賑わいが出てきます。
屋台のフランクフルトで、１８０円でした。
灯篭流しの船待ちの行列も並んでいて、夜遅くまで賑わっています。

７年振り位にホイアンを訪れ、前回も今回もホイアンに２泊しました。
やはり世界遺産ホイアンは夜にランタンがライトアップされてからが本番で、ナイトマーケットに賑やかさと比較して、落ち着いた雰囲気がたまりません。
昼間は有料の観光スポット巡りできたり、朝は活気あるホイアン市場を覗けたりします。

１泊２食付きで、７４００円でした。
ＪＲ土浦駅から徒歩１０分位ですが、ホテルのすぐ前にスーパーやドラッグストアがあります。
室内は大きなベッド、机、空気清浄機、冷蔵庫など一通りあります。
朝はフロントにコーヒーが置かれます。
大浴場は１６時から２３時までです。
建設系のビジネス客が多そうな雰囲気でした。
ビジネスホテルの様な観光旅館の様な雰囲気の２階建ての宿です。

名古屋市の地下鉄名港線の築地口駅と名古屋港駅の中間に位置する（恐らく）かつての観光旅館です。
歴史を感じさせるフロント/階段/大広間などがあります。
夕食と朝食付きで、５、９００円でした。
今は少し寂れた感じもしますが、高速インターなどの立地を生かして顧客を観光客から工事関係者などの長期滞在者にシフトしている様です。
また、年配の元気な女将さんと従業員が頑張っています。

２泊しました。
Ｇｒａｂバイクでなかったらたどり着けなかったかもしれない位、路地の奥にあります。
16室程度のこじんまりしたホテルですが、フロントは24時間対応です。
朝食はメニューの中からオーダーするとその場でベトナム系/洋食系を調理してくれます。
近くには観光客向けのナイトマーケットがあり、食事場所には困りません。
フエ王宮入口までは２．５ｋｍ程です。

ホイアン旧市街から少し離れていますが、静かで清潔なホテルです。（３，１７２円/泊）
室内は広めのツインで、冷蔵庫/コーヒー/水などは備え付です。
朝食はメニュー（ベトナム食/洋食）の中から一つ選びます。
小さなプールもあり、のんびりできます。
自転車を借りる（２１０円/日）と行動範囲が広がります。
アットホームな感じです。

２泊しました。（２、４３７円/泊）
ミーケービーチまで２００ｍで、５時３０分位の朝焼けが見れました。
屋上（１５階にプールがあり、のんびりできました。
２階のレストランでビュッフェ形式の朝食を美味しくいただけました。（特に、フォー）
若い女性スタッフが、毎日笑顔であいさつしてくれて、こちらのリクエストにもすぐに対応してくれました。

ホーチミンのタイビン市場の近くの路地を入ったところにあるテイクアウト専門店？で、緑の外壁が目印です。
晩ご飯用にミニチキン（210円）をオーダーしましたが、甘辛のチキンが二つのっていて大盛りライスです。
タレをかけたから揚げチキンライスがメインの様ですが、メニューを見ると麺類もある様です。

２日間で５時間近く、この川沿いにいました。
新市街側に遊歩道が整備され、多くの方が散歩したり、写真を撮ったり、しています。
特に日没近くなると夕涼みの人が集まってきます。
観光用のドラゴン船の船着き場もあり、停泊中の船でカラオケも行われていました。

１階は食料品は日用雑貨品など、２階は衣料品がメインでしょうか。
他の市場よりも発酵食材/調味料が多く置かれ、独特のにおいがローカル感を強めています。
駐車場や通路も整備されていて、地元の方が多かった印象です。
貴金属のお店も並んでいたので、治安は悪くないかもしれません。

グエン朝王宮の午門を入ってすぐのところにある王宮の正殿です。
赤茶の壁と黄赤色の瓦屋根が特徴的で、中国の太和殿を模範して建てられ、この場所で即位式などが行われていたそうです。

訪問時は修復中でしたが、遠景でみれば十分でした。

1833 年に建てられた阮王朝の王宮正門で、どっしりした門構えです。
観光客が王宮内に入る入口専用で、近くにチケットブースがあります。
階段で上に上がることができ、少しだけ展示品もあります。
近くには大砲やフラッグタワーもあります。

ダナン駅から3時間程度でフエ駅に着きました。
駅そのものは、小さいながらもこぎれいな印象がありました。

出口でタクシー運転手から「どこへ行く？」と声をかられましたが、歩き続けても付いてきます。
駅舎の待合室でGrab検索していても、「自分もGrabだが、…でどうか」と交渉されます。
「Grabバイクのこの値段で行くか？」と言ったら、別のバイク運転手を連れてきます。
最終的に値段が折り合わず、無事にGrabバイクに乗れました。（^^;

ダナン駅からフエ駅までの出発駅として利用しました。
乗車券は「１２Ｇｏ」サイトで予約したので、改札などで着信メールを見せて乗車しました。
駅構内には小さな売店があり食べ物/飲み物が購入できます＋駅前にはＳＬが展示されています。