akkiiさんのクチコミ(2ページ)全1,737件

成田空港6:20発→福岡空港行きのジェットエアに乗るために、第3ターミナルで一晩過ごしました。
23時頃に最終便が出発してからは、早朝便の搭乗客が時間つぶしや仮眠の為に数十名がフードコート内で過ごしていました。
フードコート内は明るくて、椅子を集めると仮眠できる状態でした。
また、コンビニと牛丼店はずっと開いていました。

地下鉄　中洲川端駅から地下道を通ってそのままチェックインできます。
バスタオル/タオル/部屋着は貸与されます。
ロッカールームやシャワー/洗面は比較的広めなつくりですが、食事なのど共用スペースは狭いです。
ベッドはよくある今風のカプセルホテルで、充電用コンセントやＵＳＢはありますが、テレビはありません。

ＪＲ大分駅の上野の森口から徒歩７～８分で、マンションを改装したようなつくりでした。
部屋には大きめのソファや簡易キッチンがありました。
ビュッフェ朝食はパートのおかあさんたちがつくっている様で、5品程度のおかずとごはん/パンが並んでいました。

中洲からから徒歩10分位、博多港から徒歩5分位の立地でした。
フロントは普通のビジネスホテル風ですが、マンションの一部をホテル利用している様でした。
部屋はきれいで、電子レンジ、洗濯機、キッチンもあり、風呂とトイレも別でした。
1階レストランの朝食ビュッフェは地元のお総菜やスリランカカレー、てづくり風プリンなどもあり◎でした。

まだ雪が残る坂道を下りながら、宿にたどり着きました。
温泉は男湯/女湯/混浴の３か所で、それぞれ内湯と露天風呂があります。（日帰り利用８００円）
混浴の入口は一か所/脱衣所は別で、内湯は４人位、露天は６人位でいっぱいになります。
こちらが入っているとアメリカの年配カップルが入って来て戸惑いましたが、片言の英語でコミュニケーションできました。(*^^)v

豫園近くにある観光ショッピングモール街で、豫園観光前に訪れました。
お土産屋さん、飲食店、などが並び１時間程度歩き回るだけで中国の雰囲気を味わえます。
最寄り駅は、地下鉄10号線の「豫園」駅で、そこから徒歩１０分程度です。
近くに「上海城隍廟」もあり、こちらも観光客でにぎわっていました。

雪解け間もない４月１７日に訪れました。
温泉エリア内には駐車場はなく、１ｋｍ以上手前の「大正ろまん館」から温泉街までのシャトルバス（往復５００円）を利用しました。
日帰り温泉（３か所）を利用しようと計画していましたが、共同浴場も臨時休業で結局足湯に使った程度でした。
１時間もいれば、十分景観を楽しめます。

２０年ぶりくらいに訪れました。
登山口の近くにいくつか駐車場（３００円から５００円）がありました。
（山寺駅付近には無料駐車場があるかも）
入山料３００円を支払い、４０分程度１０００段の階段を上がると「奥の院」に着きました。
根本中堂/奥の院/開山堂/五大堂/芭蕉の句碑などを見ると３時間程度かかるかもしれません。

天童市街地の舞鶴山を公園として整備していて、桜祭りの時期に山頂広場で人間将棋が開催されます。（４月１７日に訪れたので人間将棋は終わっていました）
ふもとと山頂付近に無料駐車場があり、平日の午前中に訪れましたが半分くらい埋まっていました。

山形城跡が公園として整備されていて、無料の臨時駐車場から桜を見ることができました。
ＪＲ山形駅からも近く、石垣と桜とＪＲ列車が同時に見れました。
櫓が無料公開されていて、内部では山形城の歴史などを紹介していました。
１、５００本の桜があるそうで、公園内には市郷土館や県立博物館などの施設もありました。

名古屋駅出口1から徒歩５分弱でした。
１階は、カフェとフロントです。
２階は、大き目のロッカーとシャワールームが五つ位あります。
スリーピングポッド（カプセル）は、男女別フロアです。
１０階のラウンジで、食事や休憩ができます。
２，５９５円/泊でした。

合図若松の飯森山の桜を見に出かけた途中で立ち寄りました。
外から見ると３階建て位のよくあるお堂ですが、中に入ると木造スロープをぐるぐる回って上り下りする構造物は、世界に一つしかないそうです。
（国重要文化財指定、見学料４００円）

名古屋市営地下鉄名城線「名古屋城駅」か「名城公園駅」から徒歩数分です。
２０２５年４月に訪れたので、桜とチューリップが見ごろでした。
国内最大級アリーナ（IGアリーナ）のオープン（２０２５年７月）を控えて、工事が進んでいました。

インディラ ガンディー国際空港で夜間過ごす際に、以下を経験しました。
１．1階到着出口から出た際の空港内への再入場
　３階入口は警備が厳しく、当日の出発チケットがないと再入場できません
２．出口付近
　到着出口付近で待つインド人から声掛け（どこへ行く、日本人か？など）されます。
　ＡＴＭやファストフード店はあります。
３．メトロ駅
　第３ターミナルからニューデリー駅へメトロが接続しています。
　空港からは通路でつながっていて、横になれるベンチシートもあり、始発の５時過ぎまでは数十名の旅行者が過ごしていました。（ファストフード店もオープンしています）

羽田空港→ロサンゼルス経由→ツーソン国際空港の乗り継ぎで利用しました。
ロサンゼルス空港で入国審査を受けて、預け荷物をピックアップして、再度預け直ししました。
同じアメリカン航空での乗り継ぎでしたがフライトが多すぎて、出発ゲートに行くまで１時間程度は空港内をウロウロしていました。

ツーソン郊外にあるローカル空港で、空港内に時間潰しのできる飲食店がある程度でした。
空港外あるバジェットレンタカーで車を借りましたが、あまり台数がない様でリクエストした車が借りられないかもしれません。
空港周辺（徒歩5分位）には3つ位ホテルがあるので、早朝発や深夜着には便利かもしれません。

アゴダで予約した際はわからなかったですが、ストラトスフィアタワーに隣接したホテルで行ってみてびっくりしました。
宿泊料金（90ドル/泊）の他にリゾートフィー（50ドル/日）や駐車料金（20ドル/日）などがかかりました。
部屋には電子レンジやコーヒーや水もありません。
プールやフィットネスセンターは、無料で利用できました。

「デラックス　ダブル（27 m²）」で、12,528円/泊でした。
簡易キッチンはありましたが、食器類はないので使いませんでした。
コーヒーメーカー/電子レンジ/冷蔵庫などはありました。

同じ様な名前のホテルが3軒あり、十分確認しなかったので、やっと3軒目でたどり着きました。

１８９９年にフランスのエッフェル社が手掛けた、フエの新市街と旧市街を分けるフォーン川に架かる鉄橋です。
レンタル自転車で渡りましたが、車/バイク/人などが通り混雑していました。
日没近くには地元の方や観光客が集まり、橋越しの夕焼けを見ていました。

フエの新市街、フォーン川のチャンティエン橋近くにある観光客向けの飲食店が並ぶストリートです。
周辺はバックパッカー向けの安価で小さなホテルが多くあり、夜は歩行者天国になります。
２日間の間の朝/昼/夜に訪れましたが、不安なく歩ける場所です。