フロンティアさんのクチコミ(437ページ)全10,715件

　JR城崎温泉駅前から大谿川沿いを通り、城崎温泉元湯までの間、駅通り・北堀通り・南堀通り・木屋町通り等様々な通りがあり、情緒溢れる景観を楽しませてくれます。
　そのうち今回は「木屋町通り」という通り沿いについてコメントします。
　この通り、「一の湯」という比較的有名な外湯から見て左手の道路のことをいいます。通り沿いには大谿川という川が流れ、通り沿いには旅館や旅館跡地の建物、民家等が建ち並んでいました。また所々木々も植えられています。
　この通り、城崎温泉の温泉街の所々にある案内板には桜のマークが表示されており、憶測ですが、城崎温泉の中では桜の名所とされているかもしれません。
　なお通り自体は途中から車１台しか通れない位の広さになりますので、通行の際は充分ご注意戴きたいと思います。

　山陰本線を通り鳥取駅と兵庫県の豊岡駅を結ぶJR西日本の臨時快速列車で、2015年10月11日の日曜日に続き、2016年３月20日の日曜日にも利用しました。
　キハ１２６系という２両編成のディーゼルカーが使用され、座席は４人掛けのボックス席となっています。
　18きっぷの利用可能期間、さらに３連休ということで車内の混雑が予想されたのですが、後寄りの車両に乗車したところ、概ね７割程度のボックス席に誰か座る位で、比較的空いていました。
　ただ鳥取以西とは異なり、線路自体を高速運転向けに改良していない為、「とっとりライナー」や「アクアライナー」に比べゆっくりとしたスピードで運転していました。

　JR鳥取駅構内に位置する商業施設で、2016年３月19日の土曜日に立ち寄りました。
　2016年３月の時点でリニューアルしてから２周年を迎えたらしく、立ち寄った日現在、「リニューアルオープン２周年記念ガラポン抽選会」が開催されています。2000円の買い物ごとに１回抽選会に参加することが出来、場合によっては5000円分の買い物券が当たるそうです。

　鳥取・倉吉・米子の各都市間を結ぶJR西日本の快速列車で、山陰地方旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2016年３月19日の土曜日、鳥取13時57分快速とっとりライナー米子行きで鳥取から米子まで移動した時の話です。
　126系という２両編成のディーゼルカーが使用され、車掌が乗務しないいわゆるワンマン運転でした。ただ乗客は結構あり、鳥取発の時点では前寄りの車両よりも後寄りの車両のほうが比較的混んでいました。（立ち客もいました。）
　しかし米子へ向かうにつれ、徐々に乗客は下車していき、鳥取から乗車した客の７～８割ほどが途中の停車駅である倉吉迄の間に下車していきました。一方、倉吉から米子方面への乗客は思いの外少なく、倉吉から米子間は１ボックス１人利用となっている席が少なくありませんでした。

　

　熊本を代表する老舗の百貨店で、JR熊本駅から北東に２?少々離れた手取本町というところの県道28号沿いにあります。
　本館と東館、さらにWING館の３館から成り立ち、本館は地下２階地上８階建て、東館は地下３階地上10階建て、WING館は地下１階地上７階建ての造りとなっています。
　本館と東館で取り扱い商品を棲み分けていて、主に本館ではレディス向けのファッション、化粧品、食料品、リビング・子供用品を取り扱うのに対し、東館ではメンズ向けのファッション、カジュアルファッション、その他書籍・時計などを取り扱うそうです。またWING館は基本的に専門店街で、GAPやユザワヤ等が入っているそうです。
　2016年３月13日の日曜日の昼に訪れ、本館を中心に見て回りましたが、白を基調とした明るい雰囲気の店内になっていました。そして買い物に都合の良い時間帯とあって多くの買い物客で賑わっていました。
　さらに地下１階には熊本の民放ラジオ局（熊本放送、FM熊本等）共通のサテライトスタジオもありました。

　JR米子駅構内にある駅弁売店兼そば・うどん店で、山陰地方へお出掛けした際には大抵利用しています。
　2016年３月19日の土曜日に利用したところ、営業時間変更のお知らせの掲示があり、2016年２月15日より18時30分までの営業、ラストオーダーは15分前となる18時15分になったそうです。
　なお当日はたぬきそばと吾左衛門寿司（鯖）２切れのセットを頂きました。

　熊本市の中心市街地である下通商店街の近く（県道28号沿い）に位置し、2016年３月13日の日曜日に立ち寄りました。
　地下１階地上９階建ての造りとなっていて、ほとんどの売場がメンズもしくはレディス向けのファッションの売場となっていました。

　JR三ノ宮駅から南に隣接する幹線道路の真向かいに位置し、2016年３月19日の土曜日に立ち寄りました。
　本館と新館の２館があり、本館は地下１階地上９階建て、新館は地下１階地上８階建ての造りとなっています。
　本館の場合、売場構成は他の百貨店とさほど変わらず、地上１階は化粧品やブランド品の売場、その他低層階には婦人向けのファッションの売場、逆に紳士向けのファッションは高層階にあります。勿論、地下１階は食料品売場です。
　当日は本館を中心に見て回りましたが、白を基調とした明るい雰囲気を醸し出していました。

　京都・大阪・三ノ宮（神戸）と鳥取・倉吉（鳥取県）を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
　以前の口コミで各号車の窓側の席にパソコン、スマホ用のコンセントの設備を導入中である旨コメントしましたが、2016年３月19日の土曜日に上郡12時44分発特急スーパーはくと５号倉吉行きに乗車したところ、４号車と５号車にあるトイレが水洗式のものになっていました。ちなみにこのトイレ、洋式でトイレの蓋の開け閉めもボタン式となっていました。
　運行を開始してから結構な年数が経過し、車両自体も決して新型とは言えませんが、どんどん快適に便利にリニューアルしていく姿は称賛に値するものだと思います。

　JR三ノ宮駅中央口から南に３分程度歩いたところにある「そごう新館」の中にあり、2016年３月19日の土曜日に立ち寄りました。
　地下１階～８階まである「そごう新館」の中の地上１階～４階が売場となっていて、１階は雨具・時計など、２階は化粧品・健康関係の商品等、３階は家具・家庭雑貨・バス及びトイレ用品等、４階は文具・旅行用品等が販売されていました。

　JR三ノ宮駅の南側すぐのところに位置する地下街で、2016年３月19日の土曜日に訪れました。
　４と９を除き、１番街から10番街まであり、２番街であれば比較的カジュアルな商品を取り扱う「カジュアルコート」、７番街であればスイーツのお店が立ち並ぶ「スイーツメイト」といった具合に各番街ごとにテーマが設けられ、各番街ごとそのテーマに基づいた様々なお店が軒を連ねていました。
　ちなみにこの「さんちか」、2016年３月時点で開業50周年を迎えたらしく、その50周年を記念してか「50周年記念リニューアルフェア」が2016年３月31日まで開催中です。期間中、抽選で5000円分の買物券も当たるそうです。

　JR博多駅構内に位置する立ち食い形式のラーメン店で、博多駅在来線の１・２番線ホームにあります。
　個人的には福岡に来た際には必ず立ち寄り、１杯520円するラーメン（豚骨ラーメン）又は１杯390円する素ラーメン（チャーシュー等の具がない豚骨ラーメン）のどちらかを頂きます。
　2016年３月12日に入店したところ、１回てま500円以上の食事をするとスタンプが貰え、スタンプを一定数貯めると何らかの特典が受けられるそうです。
　なおスタンプを貯める必要数、特典は忘れてしまいましたので、すみませんが店員の方等に確認を願います。

　主に大阪市内の梅田から神戸市内の元町を結ぶ鉄道路線で、2016年２月13日の土曜日に利用しました。
　梅田から元町へ向かって運転する列車の他、大阪ミナミの難波から途中の停車駅である尼崎まで結ぶ「阪神なんば線」という路線もあります。
　阪神なんば線は近鉄奈良線と直通運転しており、尼崎止まりの列車の他、神戸三宮まで直通運転する快速急行もあります。
　快速急行は大阪難波～西九条間の各駅と尼崎、甲子園、西宮、芦屋、魚崎に停車しますが、大阪難波～神戸三宮間で45分程度かかります。
　難波～神戸三宮間を乗り換えなしで直通出来るメリットはありますが、地下鉄御堂筋線とJR西日本の新快速を乗り継ぐのと所要時間はさほど変わらず、せめて40分以内で結ぶようにしてもらいたいです。

　南海電鉄が難波と関西空港を結ぶ乗車券のみで利用できる一般列車で、2016年２月に利用しました。
　車両については前回もコメントしましたが、ごく普通の通勤電車の車両（座席は基本的にロングシート）で、難波～関西空港間で途中、新今宮・天下茶屋（ここまで大阪市内）・堺・羽衣・泉大津・春木・岸和田・貝塚・泉佐野・りんくうタウンに停車します。
　今回は2016年２月13日の土曜日、難波19時55分発空港急行関西空港行きで新今宮から泉佐野まで乗車した時の話です。
　この列車の３分前に特急サザン和歌山市行きが運転されているにもかかわらず、座席は既に埋まっていて、それなりの乗客が立って乗車していました。時間帯柄沿線住民の帰宅列車としての利用が多く、途中の停車駅である羽衣と泉大津で比較的多くの下車がありました。
　車内は羽衣までは全く空席はありませんでしたが、羽衣から先は探せば多少空席がある位でした。
　泉佐野では残っていた客のほとんどが下車し、関西空港まで向かう乗客は案の定ごく僅かでした。

　難波と関西空港を結ぶ南海電鉄の特急列車で、2016年２月に利用しました。
　６両編成で運転され、座席は全て指定席で、１～４号車はレギュラーシート、５・６号車はスーパーシートとなっています。また一部の列車を除き、難波～関西空港間で途中、新今宮・天下茶屋（ここまで大阪市内）・堺・岸和田・泉佐野・りんくうタウンに停車します。
　2016年13時35分発ラピートβ関西空港行きに乗車したところ、「スターウォーズ　フォースの覚醒号」というラッピング車両に出くわしました。
　この「スターウォーズ　フォースの覚醒号」、車体だけでなく各車両の出入口もスターウォーズに関するイラスト等が描かれていました。また車内ではスターウォーズグッズの販売も行われていました。
　この車両で運転する列車は日により異なり、駅の案内所等で尋ねれば教えてくれます。

　大阪難波と近鉄名古屋を結ぶ近鉄の特急列車で、2016年２月に利用しました。
　そのうち今回は2016年２月13日の土曜日、近鉄名古屋10時00分発大阪難波行き特急で近鉄名古屋から大阪難波まで移動した時の話です。
　この日のこの列車はアーバンライナープラスという比較的古めの８両編成の車両で運転されていました。
　出来ればデラックスカーを利用したかったのですが、残念ながら満席で切符を入手することが出来なかった為、一般車両を利用しました。
　難波寄りの８号車に乗ったのですが、途中の停車駅である津まではガラガラ近い状態でしたが、津で20名位の乗車があり、ほとんどの席で少なくとも１人は座る位の状態になりました。
　なおこの列車のデラックスカーですが、前日の夜の時点で空席は僅かという状況でした。

　難波駅と和歌山市駅を結ぶ南海電鉄の特急列車で、2016年２月14日に利用しました。
　８両編成で運転され、和歌山市寄り４両は指定席、難波寄り４両は自由席となっています。
　そのうち今回は和歌山市15時28分発特急サザン難波行きで和歌山市から難波までの間を指定席車両で移動した時の話です。
　この列車、「サザンプレミアム」と称する新型車両が使用され、座席は２人掛けのリクライニングシートになっているのは勿論、各座席にフォットレスやパソコン・スマホ用のコンセントの設備もあります。
　当日はスマホの電源が少なかったので、快適移動中に充電出来たのは有りがたかったです。
　この「サザンプレミアム」、土日祝日の場合、南海電鉄の公式ホームページで運転時刻が掲載されていますが、平日の場合、日により列車が異なるそうです。

　大阪市内の淀屋橋駅と京都市内の出町柳駅を結ぶ京阪電鉄の特急列車で、2016年２月14日の日曜日に利用しました。
　特急列車といえども利用するのに追加料金は必要なく、乗車券のみで利用出来ます。停車駅は淀屋橋～京橋間の各駅と枚方市・樟葉・中書島・丹波橋・七条・祇園四条・三条・出町柳となっています。
　そのうち今回は淀屋橋10時20分発出町柳行き特急で淀屋橋から三条まで移動した時の話です。
　車両は２扉の８両編成の車両で、当日は最後尾の車両に乗車しました。その為か車内は一部の席を除き、２人掛け座席を独り占め出来る位比較的空いていました。
　しかし中程の車両では相席どころか立って乗車する客もちらほらいました。

　阪神梅田～山陽姫路間を阪神線・神戸高速鉄道線・山陽電鉄線を経由して直通運転する列車種別です。
　阪神梅田～山陽姫路間での基本停車駅は阪神梅田・尼崎・甲子園・西宮・芦屋・魚崎・御影・神戸三宮・阪神元町・高速神戸・新開地・高速長田・板宿・月見山・山陽須磨・海の茶屋・山陽垂水・舞子公園・山陽明石・東二見・高砂・大塩・飾磨・山陽姫路で、阪神梅田～山陽姫路間を１時間30分程度で結びます。
　但し列車によってはこの他に西元町・大開・西代・東須磨・須磨寺にも停車し、結果的に神戸三宮～山陽須磨間で各駅に停車する場合があります。
　ちなみに利用した時も神戸三宮～山陽須磨間各駅停車となる列車に乗りました。

　南海電鉄堺駅東口北側に隣接する商業ビルで、2016年２月14日の日曜日に立ち寄りました。
　地上５階建ての構造となっていて、食品・ドラッグ・ファッション・家電等のジャンルから様々なお店が軒を連ねていました。
　なお売場自体は１～４階までで、５階は駐車場として利用されていました。