フロンティアさんのクチコミ全10,714件
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投稿日 2024年04月22日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、札幌駅北口から北西方向に徒歩5分強のところにあります。
2023年9月16日に利用しましたが、白を基調に所々茶色の木目調を活かした内装で、広さはやや広めでした。但し客室と風呂の間にやや段差があり、その点は不便に感じるかもしれません。
また洗濯機・乾燥機は各2台、エレベーターも2基あり、その点の不便さはありませんが、エレベーター自体の定員は6名でしたが、体感としては4名程度が限界と思えるくらいの広さでエレベーターの収容力には難点を感じました。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
2024年5月3日~2024年5月5日までの3日間、一部の時間帯で車両数の増結ならびに列車の増発が行われるそうです
投稿日 2024年04月21日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
2024年4月21日に利用しましたが、2024年4月21日現在、浜松まつり開催日となる2024年5月3日~2024年5月5日の3日間、通常2両編成での運転となるところが期間中は4両編成での運転になる旨掲示がありました。
4両編成となるのは新浜松駅到着、発車ともに16時頃以降となる列車(一部列車を除く)で、駅によっては4両編成で運転する列車の時刻の掲示がありました。
しかも通常は19時台までは12分おき、20時頃から20分おきの運行になるのですが、期間中は新浜松駅発21時24分まで12分おきの運行と運行本数も増えるそうなので、便利になるかと思います。- 旅行時期
- 2024年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月19日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道の宮津駅から北西に徒歩20分程度のところに位置する「ととまーと」の中に位置し、2022年12月18日に訪れました。
ランチ利用で訪れ、当日は1,500円する「海鮮丼」と650円する「近海フライ単品」を頂きました。
まず海鮮丼ですが、はまち・甘えび・たこ・サーモン等の具が乗っていました。
一方、近海フライ単品ですが、魚の説明はありませんでしたが、多分、白身魚のフライ1切れ、鮪のフライ1切れ、ぶりのフライ3切れが入っていたと思われます。
なお、こちらの海鮮丼ですが、生卵が添えられ、黄身を加えて食べるのがオススメと言われ、変わっているなと感じました。
- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2024年04月18日
総合評価:4.0
新潟県の新津と秋田を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は「きらきら日本海パス」についてです。
この切符、2023年11月27日と2023年11月28日の2日間にかけて利用しましたが、2023年の場合、3月1日から2023年11月30日の間に限り、好みの連続した2日間2,610円で以下の利用可能区間が利用し放題(乗り放題)となる内容でした。
☆利用可能区間
◎JR
○羽越本線・・・坂町~羽後本荘間
○米坂線・・・坂町~越後下関間
○陸羽西線・・・余目~古口間
◎由利高原鉄道
○羽後本荘~矢島間(全区間)
◎庄内交通バス
○鶴岡駅~イオンモール三川~酒田駅間
○鶴岡駅~加茂水族館・湯野浜温泉間
○鶴岡駅~由良温泉間
○鶴岡駅~湯田川温泉間
○鶴岡駅~羽黒随神門・羽黒山頂間
○あつみ温泉駅~温海営業所間
◎新潟交通観光バス
○村上駅~村上営業所・安良町・縄文の里朝日間
○村上駅~瀬波温泉~岩船町・松喜和間
利用できるのはJRならびに由利高原鉄道の場合、快速・普通列車の自由席、庄内交通バスならびに新潟交通観光バスは一般の路線バスになりますが、新潟県から秋田県までこの切符1枚で移動でき、便利に感じた他、JRの場合、別途、特急券を購入すれば特急いなほにも乗車することができ、その点は助かりました。
2023年12月1日から2024年2月29日までの間、取扱いを取り止めていましたが、2024年3月1日に発売が再開され、2024年11月30日までの間、連続する2日間ほぼ同じ内容で利用可能となりました。
その為、2024年のGW期間やお盆期間でも利用可能な点でGWやお盆期間の旅行にもオススメな切符です。
残念なのは、「えきねっと」というJR東日本の切符申込サイトでの購入は出来ず、主には坂町~羽後本荘間等の利用可能区間のJRの主な駅にある指定席券売機又はみどりの窓口の他、新潟駅・新発田駅の指定席券売機又はみどりの窓口等のみでの取扱いとなる為、注意が必要です。
その代わり利用開始日当日でも切符の購入ができるのはありがたいです。- 旅行時期
- 2023年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月17日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、岡山駅西口右はJR岡山駅西口から線路沿いを大阪方面に徒歩5分程度歩き、若干中に入ったところにあります。
2023年7月29日に喫煙シングルのスタンダードプランを利用しました。
以前は5,200円程度で泊まることが出来たのですが、物価の高騰等から2023年7月29日現在、1泊5,980円程度しました。
部屋は白を基調とした内装で、広さもやや広めでした。
朝食は3種類の味付けご飯の他、ミニ牛丼、焼売、筍煮、ソーセージ、肉団子、焼うどん、つけ汁タイプのうどん、ポテトサラダ等多数ありました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2024年04月15日
総合評価:4.5
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は「乗継チケットレス特急券」についてです。
こちらの商品、特急料金を所定料金より安く購入できる割引商品で、2024年3月24日の日曜日に利用しました。
当日は出雲市から岡山まで利用しましたが、所定の特急料金の場合は2,950円するのに対し、こちらの乗継チケットレス特急券の場合、1,380円と半額以下の特急料金で利用することができ、お得でした。
ただこちらの乗継チケットレス特急券、誰でも利用できるわけでなく、「エクスプレス予約」又は「スマートEX」という新幹線のネット予約サービスの利用者のみ購入することができ、さらに特急やくもの場合、事前にエクスプレス予約又はスマートEXで岡山発着の新幹線のチケットを申込していないと購入できない為、注意が必要です。(購入する場合、エクスプレス予約又はスマートEXの予約リストの画面から「EX旅先予約」経由で「e5489」にアクセスして購入手続をする必要があります。)- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月14日
総合評価:4.5
JRならびに京都丹後鉄道の西舞鶴駅から徒歩5分弱のところに位置する和食のお店で、2022年12月19日のランチに利用しました。
当日は2,400円する「魚源定食」を頂きました。
中身ですが、ご飯・あら汁の他、焼魚(多分、鰆)、刺身4点盛り(鮪・サーモン・はまち等)、天ぷら(海老・ししとう等4品)、茶碗蒸し、デザート等が付いてきました。
天ぷらはサクサクした食感を楽しむことができ、刺身の鮪も赤身ではなく、トロを使用していた為、適度に脂を感じることが出来ました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
「えきねっとお先にトクだ値スペシャル(現 トクだ値スペシャル21)」は取扱数が少なく、購入できたらラッキーだと思います
投稿日 2024年04月12日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
2023年2月25日の土曜日に「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」を利用して東京から新青森まで移動しました。
こちらの切符、「えきねっと」というJR東日本の切符予約サイトで利用する日の概ね21日前までに購入することを条件に新幹線の運賃・特急料金等が所定料金の概ね半額程度で利用できる割引商品でした。
常時取扱いをしているわけでなく、利用した日の場合、2023年2月中に限り取扱いがありました。
2023年2月の時期の内容としては、はやぶさ号のグリーン車が概ね半額程度で利用できるというもので、東京~新青森間の場合、グリーン車利用時の所定料金では23,740円するのに対し、こちらを利用した場合、概ね半額程度となる11,770円と大変お得に利用することが出来ました。
ただ利用する日の21日前まで購入可能とありますが、発売可能席数が極めて少なく、発売開始と同時に全て発売済みになっていることが珍しくありません。というかこちらの商品、発売開始の1週間前から事前申込を受付していますが、その事前申込を利用しても全て発売済みで商品を購入できないこともよくあります。
参考までに2024年4月12日現在、2024年5月9日~2024年5月23日の間にかけて東京・大宮・仙台等と新函館北斗間の普通車指定席利用の「トクだ値スペシャル21(「えきねっとお先にトクだ値スペシャル」から名称変更がありました。)」の発売を行っていますが、過去の状況を踏まえると事前申込をしても全て発売済みの為、購入できない可能性が十分あり得ますので、購入できたらラッキーだと思って利用したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月11日
総合評価:4.0
青森市交通局が運行する市営の路線バスで2023年6月11日に利用しました。
当日は「フリールート1日乗車券」を利用しました。
こちらのフリールート1日乗車券、土日祝日に限りますが、青森市交通局が運行する市営の路線バス(市営バス)の他、青森市が弘南バスに委託して運行する路線バス(市バス)の全区間が1日500円で乗り放題となるという切符です。
当日は新青森駅と青森市内中心部の移動の他、三内丸山遺跡への往復移動、野木和公園への移動がこの乗車券1枚で済ますことが出来た為、大変便利で、お得でした。
但しこちらのフリールート1日乗車券、利用するにはICカードが必要で、対応可能なICカードは青森オリジナルの「AOPASS」とSuica、PASMOの3種類のみで、例えばICOCAやTOICA等は対応していない為、先程紹介した対応可能な3種類のICカードを持っていない方はAOPASSを購入してからの対応となる為、不便に感じると思います。私自身はSuicaを持っていた為、不便さはなかったです。
なお、購入方法ですが、最初に利用したバスの下車の際、運転士の方にフリールート1日乗車券を購入したい旨を伝えれば対応してくれますので、参考にしてみてください。- 旅行時期
- 2023年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2024年1月3日の京都18時08分発ひかり518号東京行きの様子について~のぞみの全席指定席化の影響を受けてか自由席は大混雑でした~
投稿日 2024年04月10日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
2024年1月3日に京都18時08分発ひかり518号東京行きで京都から浜松まで移動しました。
JR東海のN700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。
2023年12月28日~2024年1月4日の間、のぞみ号は全席指定席での運転となりましたが、ひかり号の場合、自由席が存続され、1~5号車の5両が自由席となっていました。
しかしのぞみ号に自由席がないこともあり、自由席は大混雑の状態となっていて、浜松駅停車中の時点で4・5号車辺りではデッキだけでなく車内の通路にも多数の立ち客の姿がありました。特に4・5号車のデッキでは人が密集していて、すし詰めの2~3歩手前の状態でした。
また普通車指定席である6・7号車のデッキにも立つ方の姿がありました。
一方、普通車指定席の場合、東京までとなると案の定満席でしたが、京都~名古屋間では空席がありましたので、通しで買わずに乗り換えでよければもしかしたら指定席に座って移動できるかもしれません。
なお翌日となる2024年1月4日の場合、浜松駅の掲示を見たところ、17時現在、ひかり号の自由席は乗車率が150%とのことでした。- 旅行時期
- 2024年01月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
2022年11月18日現在、現金特価プランの為、1泊4,200円で泊まることができましたが・・・
投稿日 2024年04月08日
総合評価:4.0
JR広島駅南口より南西寄り徒歩5分弱のところに位置し、2022年11月18日に利用しました。
白を基調とした内装で、広さはやや広めでした。
しかしトイレはウォシュレットの設備がなく、水道の蛇口も冷水・温水が別々となっていて、その点は不便さを感じました。
またフリーWi-Fiの取扱いがありましたが、電波が弱めで、繋がりにくく物足りなさを感じました。
ただ当日は現金払い限定の現金特価プランを利用した為か1泊あたり4,200円と安かったです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月07日
総合評価:4.0
正式名称は「日本料理加賀屋 金沢店」であり、その日本料理 加賀屋ですが、金沢市に本拠地を持つ加賀屋レストランシステムズが運営する和食料理のお店です。和倉温泉にある老舗の旅館である「加賀屋」の系列のお店で、金沢百番街あんとの中にあります。
2024年3月10日のランチに利用し、当日は税込3,800円する「きときと」という刺身御膳を頂きました。
10種のお造り(刺身)をメインに、ご飯・味噌汁・治部煮・茶碗蒸し・小鉢等が付いてきました。
他店と比べると価格水準は高めではありますが、その分接客は極めて丁寧であり、また刺身と郷土料理である治部煮を一緒に楽しめたこと、加えて能登地方にゆかりのある飲食店でもある為、能登半島地震で応援ついでに飲食したい方にはオススメだと思います。- 旅行時期
- 2024年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2024年3月16日の相生15時25分発普通列車備中高梁行きの様子について
投稿日 2024年04月05日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2024年3月16日に相生15時25分発普通列車備中高梁行きで相生から岡山まで移動した時の話です。
国鉄製の115系という車両が使用され、この日は3両編成での運転でした。
相生で接続となる姫路15時04分発普通列車播州赤穂行きは8両編成での運転の為、乗り換え客の乗車後にはほぼ全ての座席が埋まり、立って乗車する方もいる位でした。
上郡でいくらか下車はありましたが、立っていた方が代わりに座る状態の為、岡山まで空席はほぼなく、それどころか和気辺りから順次乗車があり、西川原就実辺りではすし詰めに近い状態となり、乗るのが困難な状態でした。
せめて4両編成での運転ならば・・・と思うのですが、とりあえずこの列車に乗る場合、混雑は覚悟して乗車したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2024年3月23日の米原9時50分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2024年04月04日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2024年3月23日に米原9時50分発新快速姫路行きで米原から京都まで移動した時の話です。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
大抵の場合、1~8号車は米原始発、9~12号車は長浜方面から来る為、米原から利用する場合、1~8号車のほうが座席にありつきやすい傾向にあります。
しかしこの列車の場合、全ての車両が米原始発の為、11号車を利用しましたが、十分座ることができ、助かりました。
但し18きっぷ期間ということもあり、利用が多く、1~8号車の場合、彦根~能登川間で一部のボックス席を除きほぼ全て座席が埋まる状態でした。一方、10・11号車辺りの場合、相席で良ければ空席がありました。
以降、近江八幡や草津等で乗車がありましたが、加えて山科での乗車が非常に多く、山科~京都間では11号車でも混雑傾向にありました。
京都で下車しましたが、京都を発車する時点で6~8号車辺りではすし詰め状態となっている箇所を複数見かけましたので、前後の車両に分かれる等対策をしたほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
トク特チケットレス 米子~倉吉間の場合、指定席が自由席料金の概ね半額程度で利用可能です
投稿日 2024年04月03日
総合評価:4.0
主に鳥取と島根県西部に位置する益田を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は「トク特チケットレス」という割引商品についてです。
こちらのトク特チケットレス、一言でいうと割引価格で購入できる特急券で、「e5489」というJR西日本の切符購入サイトで購入することが可能です。
2024年3月24日に米子8時20分発特急スーパーまつかぜ4号鳥取行きで米子から倉吉まで利用しましたが、米子~倉吉間の指定席特急料金の場合、1,730円、自由席特急料金でも1,200円するのに対し、こちらのトク特チケットレスの場合、僅か700円で指定席を利用することができ、自由席特急料金と比べても概ね半額近い値段で利用することが出来た点で大変お得でした。
スマホの画面等を切符代わりとして扱うチケットレスが前提の商品で、切符を発券して使えるかはわかりませんが、チケットレスとして利用した場合、購入金額の2~4%程度のWESTERポイントが貰えるらしいので、チケットレスで利用したほうがよりお得です。
但しこちらのトク特チケットレス、①利用する日の当日又は前日でないと購入できない、②購入後の変更が一切出来ず、変更希望の場合、手数料を払った上での払戻しをし、別途購入するしかないの2点が大きな注意点です。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:4.0
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生(下関の1駅手前)を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は「山陰のんびりパス」についてです。
こちらの「山陰のんびりパス」、一部を除く鳥取・島根県内のJRの鉄道路線が2025年3月31日までの連続する好みの3日間4,500円で利用し放題(乗り放題)という内容です。
以前発売されていた「山陰満喫パス」とは異なり、1人での利用が可能な為、その点は良いですが、山陰のんびりパスのみで利用可能な列車は快速・普通列車の自由席のみとなり、その点は不便になりました。
ただ特急列車を利用する場合、乗車券としては有効で、別途特急券があれば利用可能な為、その点は辛うじて救われました。
なおこの商品、「tabiwa」というJR西日本の旅行アプリ内で発売し、スマホの画面を切符代わりとして使用するいわゆるデジタルチケットとなっていますので、注意が必要です。
またこちらの商品、1回の購入で40円程度のWESTERポイントが貰えるのですが、2024年6月30日までの利用の場合、貰えるWESTERポイントが10倍になるらしくおそらく400円程度のWESTERポイントが貰えると思われる為、よりお得に利用したい方は早めの利用をオススメします。- 旅行時期
- 2024年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月31日
-
2022年12月26日の松山15時22分発特急しおかぜ岡山行きの様子について
投稿日 2024年03月30日
総合評価:5.0
岡山と愛媛県の松山を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2022年12月26日に松山15時22分発特急しおかぜ岡山行きで松山から宇多津まで移動した時の話です。
8600系という特急車両が使用され、5両編成での運転でした。(前側に特急いしづち高松行きとして別途2両が連結されていました。)
1号車の一部はグリーン車、自由席は4・5号車の2両、1号車の以外の部分と2・3号車は普通車指定席でした。
普通車指定席の場合、当日の15時15分現在、半分位の2人掛けシートが1人以上予約する程度でした。
一方、自由席では丸亀~宇多津間で5号車では誰も座らない2人掛けシートが2~3ヶ所ありましたが、4号車では全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
その為、より相席を回避したいのであれば、普通車指定席の利用がオススメです。
- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年12月26日の伊予大洲14時43分発特急宇和海18号松山行きの様子について
投稿日 2024年03月30日
総合評価:4.5
愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車です。
そのうち今回は2022年12月26日に伊予大洲14時43分発特急宇和海18号松山行きで伊予大洲から松山まで移動した時の話です。
N2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
2号車の一部の席は指定席、以外は全て自由席でした。
2両編成ということもあり、誰も座らない2人掛けシートは少な目で、指定席の場合、当日の14時35分現在、僅か2ヶ所、自由席では伊予大洲を発車した時点で1号車で5ヶ所、2号車で2ヶ所しかありませんでした。
といっても相席でよければまだ座れるレベルなので、まだマシかもしれません。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月29日