toto1さんのクチコミ(4ページ)全142件

運慶展のため訪問したところ、入館に一時間待ちとのことなので、早お昼にしようと１１時ころに入った。
結果正解だった。１２時近くに会計の際には、相当な待ち人がいた。
かなり大箱の施設なので回転は速いと思う。

ホテル大蔵の系列なので、ホテルのポイントが付く。
持っている人は、カードを忘れずに持参それたい。

今まで、モノレ－ル駅からのバスの発着場等は、２階のフロント階だったのが
、すべて１階に移動していた。
パークウィングの建物のエレベーターは１階には止まらないので、
２階に上がって乗り換えるか
本館のエレベーターで、最寄り階まで上がって、渡り廊下から移動する必要がある。
また、
他の建物に滞在する人も、接客設備は殆ど２階のフロント階にあるので、
２階で用事を済ませてから改めて１階に移動する必要がある。

３両編成のライドのようだが、出発すると皆独立して動いていく。
３つともコースが異なるので、全部見るとなると、３回乗らなければならない。
商売がうまい。
コンセプトは、物語の再現なので、予習をしておいたほうが面白い。
目の前の機械で検索しておくのも良いし、
現地で、ライドの待ちスペースの絵本で、「わんすあぽんなたいむ　ロングロングオゴー～～」の挿絵でも付け焼き刃でも理解しておくと、ライドに乗った時に面白さが違うと思う。

けっこう、大箱のレストランと思う。
予約が基本のようだが、窓越しに外から中の様子が結構把握できる。
なので、中がすいている様子なら、飛び込みでも、かなり早く席に案内してくれる。
食事は、所謂ワンプレートではあるが、お値段相応と感じる。
従業員さんの対応だが、夢の国のレストランとしては、現実的な対応と感じた。

今は、開催されていません

今年、新しくできたイベントだそうである。
既存の、ポリネシアダンスショーとは異なり、ストーリー性がある。
大がかりな舞台装置で迫力もあり、構成も練られており大変面白い。
アメリカ人にとってもかなり感動もののようで、ファイナルにはスタンディングオペレーションをしていた。
ただし、入場料も１００ドルするが、それだけの価値はあるだろう。もっと安い席もあるが舞台装置が大掛かりなのでこの席でないと全体の雰囲気は伝わらないと思う。
普通のポリネシアンディナーショーを見た人なら、行ってみるとよいだろう。

ＧＷに、アフタヌーンティーで利用しようとしたら、２時間待ちといわれてあきらめた。
今回、平日に訪問したしころ、すぐに案内された。
従業員さんの心配りは、最高である。
時間が許せば、ぜひ一度は体験していただきたいと思う。

平日の夕方だったせいか、予約なしで訪れたが２０分待ちということで案内された。
二階に案内されると、かなりのスペースの待合室があるので、ゆっくりと待つことができた。
お値段も、デズニーランド内では、コスパはまあまあと思う。
秋の松花堂弁当を注文してみたが、お値段相応と感じた。
ウエィターの心配りも十分だったと感じる。

本館のスタンダードルームと同じ値段でWEBに出ていたのでこちらを選択した。
部屋の広さはスタンダードルームと同じらしいが、ソファーがあるし、新しい分快適だった。
バスルームも独立していて、洗い場があるのは、日本人としてはありがたい。
洗い場にいすが置いていないのは「？!」と感じたが、衛生上の配慮かもしれない。
ただ、パ－クウィング自体には、食堂・売店などの設備は無いので、本館に移動する必要がある。移動距離があるので、人によっては不便かもしれない。

それから、今までオアシス練にあった売店はなくなり、本館一階のショップのある所に移動していた。しかし、品数は少なくなっている。

TDL専用の鉄道と考えてよいので、核施設への接続は優れていると思う。
ただ、JRのえきから、ランドを一回往復するだけなら、近距離でもあるし、
列車を待っている間に歩いても着いてしまうという人もいるだろう。
何回か、カ－ド式の乗車券を集めると、駅のインフォメーションで記念品をもらえる。
写真はそのピンバッチである。
毎回変わるらしい。

以前の屋台村の印象から、高級志向のショッピングセンターに、イメ－ジチェンジを図ろうとしているようである。
まだ、半分くらいのお店が「soon」まもなく開店状態だったが、看板の印象から、お高いお店が入るのかなと感じた。
それはそうと、一階のオ－プンスペ－スは、ベンチもたくさんあるし、夜は生演奏をしているので、雰囲気は悪くないと感じた。

最初に来たころと違い、多店舗展開をしているのでお味の方はと危惧したが、相変わらずの美味しさなので安心した。
以前は、夕方までの営業だったが、今は夜まで営業しているので、夕食にも使えるようになったのはありがたい。

ツア－で利用しているが、ビジネスクラスの追加料金が、お手軽なのでよく利用している。
機内食は、行は定番のビビンバを頼んだか、帰りは、気分を変えてテカンダ－ロインステ－キを頼んだ。
そしたら「焼き加減は?」と聞いてきたので、「ミディアムて゛」とお願いしたら本当にちょうどよい焼き加減でサ－ブされた。
どうやって加減したのかいまだにわからない。

シュラトンプリンセスのロビ－にあるバ－兼食堂である。
ロビ－と一体化し、プ－ルのそばにある。扉も何もないオ－プンスペ－スなので、外国のホテルのバ－初心者にも敷居が低いのは有り難い。
食べ物にしても、スモ－ルプレ－トがあるので、アメリカンな量にもてあましている人にもちょうど良い。それと日本人を意識してか、松花堂弁当も用意されているので、「もう洋食はちょっと・・・・」という人も使えると思う。

ホノルルに行くたびに、リピ－タ－となってしまった。
２０ドル前後(込・込)の値段で、目の前で調理してくれ、出来立てを食べられるのは大変良い。(ただし人数が揃うまで多少待たされるが、長い時間ではない)。
コスパは最高だと思う。

昼・夜の韓国風バ－ベキュ－も良いが、朝食しての使い買ってもよい。
ト－スト・卵２個、ベ－コン、ソ－セ－ジ等がセットになって１０ドル以下なのは、
ホノルルの中心としてはお値打ちと思う。
日本語はまず使えないが、「メニュ-」は写真の番号を伝えたり、直接写真を指差せばOKである。
場所は、パシフックモナ－クホテルのバス通りとは違う道路の向かいというより、このWEBでは、オムスビ「いやすめ」の向かいというほうが、解りやすいか。
なので、朝ご飯はお兄ちゃんたちはここのお店で、おじいちゃんたちは「いやすめ」という使い方もあると思う。

このお店は閉店しました。

モールの二階のフードコート内にあるお店である。
ハワイアンとなっているが、中心となるメニューは
「モンゴリアン　バーベキュー」のようなものである。
1、まず「お肉（牛、豚、とり、あとエビがある）」をチョイス
2、次に野菜を5品チョイス
3、自分で味付けをして、焼いてもらう
ご飯をつけてもらって出来上がり。
自分で味付けができるのでありがたい。日本人好みの味付けができる。
またお肉が物足りない時は、追加料金で追加も可能である。

他のツアーのエアラインよりは、ビジネスの追加料金は割安なのでお買い得と感じる。
ラウンジについては
成田のラウンジは広くて使い勝手通いが
ホノルルのそれは、少々手狭で物足りない。

機内食はやっぱり、ビビンパが美味しい。
他にも、ステーキや日本食もチョイスできるが、「それは他のキャリアでも食べられるし」という感じか。

使用機材は、ホノルル行は、
エアバスなので、シートはフルフラットになる。充分快適である。
帰りの便は、機材変更により、B747になり、ファーストクラスのビジネスユースとなった。もちろんフルフラットになる。今回はこれで充分元がとれたと感じた。

今年２回目の滞在である。ホテルの中に、遊べる施設が多いのは、有り難い。
今回は２日目は、生憎雨、が本降りとなり、早々にホテルに戻らざるを得なかった。
幸い、ホテル別館にはスパやゲームセンター等も充実しているので残念な思いをしなくて済んだ。
前回もそうだが、今回はパスの入場券が、当初子供用のを渡されてしまった。小さいミスがちょくちょくある気もするが、事後の対応は適切に行われていると思う。

園の設備、余すことなく巡回しているのはとても便利である。駅での、キャストのしぐさも、出しゃばりすぎず、そつなくこなしていると感んじた。何回も足を運んでいるが、毎回、新しい隠れミッキーを発見するのも面白い。

一年ぶりに再訪した。円安が進んでしまったので、部屋指定を選んだが、ベランダから身を乗り出してみれば、かろうじて海が見える部屋だった。
近隣のシュラトン系列のホテルと比べてもコストポフォーマンスは良いし、立て直しなどなしで、このまま存続してほしいと思う。