rinnmamaさんのクチコミ(5ページ)全939件
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投稿日 2024年06月03日
総合評価:4.5
当初は10月に九州旅行の予定でしたが、九州を襲った洪水の被害が酷かったので、1か月延ばしてホテル予約。超夕食付での予約です。
10月は黒川温泉の「山河」さんが予約出来たので嬉しかったのですが、1か月後には旅行支援が始まった為か、黒川温泉は満室になってしまい、探しに探したら近くらしい瀬の本高原に数室だけ空きがあり、急いで予約しましたが、もうすぐに空きは出ませんでしたので、ラッキーでした。
其の為、部屋選びは出来ませんでしたが、和室もあり落ち着いた雰囲気で良かったです。
部屋から阿蘇五岳が見えるのも良かった。
予約時点で瀬の本高原自体が、どのような場所かもわからず不安でしたが、調べましたらとても素敵な場所と分かり、ホッとしたというのが予約経緯です。
宿泊して本当に良かったと思ったのが、大自然の風景と夜に行星空観察会です。
夕刻に夕日・パステルカーラーに染まった朝焼け。遠くに中岳の噴煙が見て、五岳の山並みが連なり、明け方の濃霧も見事で感動致しました。
星空観察会は事前に少しの講座説明が有り、各自にライトと双眼鏡を貸し出して下さって、皆様と一緒に星空を眺め楽しめました。
その後、湯舟に浸かり温まった後に、真っ暗な中、露天風呂に行き夜空を見げました。
時期的に出ますとヒンヤリしましたので、再度、温泉で暖まりました。
お風呂はさほど大きくは無いのですが、泉質も良くて気持ち良かったです。
夕食は地元の食材を工夫されて出して下さった会席料理で、個別に席まで運んで下さり、バイキングで無くて良かったです。
後でパンフレットを見ましたら「馬刺し」「馬肉スモーク」「阿蘇美豚ウィンナー」「熊本名物辛子レンコン」の追加メニューがありました。
朝食は少し収まりつつでしたが、コロナ禍対応された設えでバイキング形式でした。
お弁当の注文メニューも有りました。
「黒部和牛ステーキ弁当」「赤牛ハンバーグ弁当」「赤牛の贅沢ビーフシチュー」
どれも美味しそうでした・・見つけるのが何時も帰宅後なのが残念(苦笑)
売店は程々の品数「阿蘇ジャージー牛乳ドーナツ棒」というのがありました。
私は星空チョコを購入しました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
ひむか神話街道沿い・天照降臨の地とか。。スピリチュアルスポットの五百枝杉は圧巻
投稿日 2024年05月18日
総合評価:4.0
何時もは計画もしない夫ですが、古代史が好きなので高千穂のくしふる神社・幣立神宮への立ち寄りを入れていました。
私は反対に歴史には疎いので、立ち寄る事も知らずでしたが、思いがけない場所で何も知らない為、反対に新鮮に散策出来ました。
高千穂のくしふる神社が、スピリチュアルスポットと思える、木々が一方方向に向かって伸びている風景も凄いと思いましたが、この幣立神宮も負けず劣らずでした。
境内に幣立神宮の成り立ち、謂れなの度説明書きがありました。
「高千穂三社参りの起り、萬古の歴史を語る幣立神宮(日の宮」とありました。
拝殿は大きくは無いのですが、境内の至る所に色々お参りする祠はありました。
のんびりと境内を散策しながら歩いたのですが、途中から「くしふる神社」と同じように、パワーあふれる木々が並び、最後に「五百枝杉」と命名された、物凄い太くて大きな杉の木に出会えました。
此処はスピリチュアルスポットですよと、教えて下さった女性の方がいらっしゃいました。
私は特に信心もしないのですが、この木のパワーには圧倒されました。
世の中には不思議な空間が有りますので、此処もその様な場所なのかもしれません。
奇しくも立ち寄って見れて事は良かったです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 車利用で無いと大変かもしれません
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
広くは無いですが眼下に阿蘇の市街地や田園風景・遠望に阿蘇山が見えます
投稿日 2024年05月18日
総合評価:4.0
阿蘇山・中岳・米塚と通過して、最後の「道の駅・阿蘇」で休憩出来たので、一息付けた後に、今夜の宿の瀬の本高原(黒川温泉近く)へ向かう途中に、見つけて立ち寄りました。
その前に奥まっていて見つけにくかった「阿蘇神社」を、通過してしまったのが心残りでしたが・・
丁度、五岳に日が傾く時間帯だったのですが、ギリギリに阿蘇山(阿蘇五岳)の姿が見れて良かったです(15時38分)
日中でしたら五岳もクッキリ見える展望台だと思いました。
長閑な田園地帯の風景が広がっていて、穏やかな気分になりました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 車で無いと無理かもしれません
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
阿蘇山とは・・・阿蘇五岳を総じて言うらしいですが、阿蘇山麓の景色は雄大でした
投稿日 2024年05月18日
総合評価:4.0
漠然と阿蘇山と言っておりましたが、阿蘇山と言う単体の山は無いと知りました。
ただ、私的には阿蘇山=阿蘇中岳との認識でした。
訪問して知ったのは阿蘇山と称される五岳が、大きな外輪山の中に悠々と、そして遠方から見ると単体の山なのに、山脈のごとくに広がって見えるという事を、実感してきました。
外輪山もこんなに広範囲に存在する事も、驚きの景色でした。
その昔、阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬に沿って流れだし、急激に冷却され柱状節理となって懸崖になった事を知って、ドライブで移動した距離までの事を考えると、自然の営みって凄まじいものだと再確認しました。
勿論、いまも火山活動が有るのですが、麓に広がるのどかな草千里・田畑・放牧の穏やかな景色には、癒されてまいりました。
兎に角、天候に恵まれて青空に中岳の噴煙が綺麗だった事が、今回の旅の思い出に追加されました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 車が無いとアクセスは大変だと思いました
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
中岳からドライブ中に突然みえた可愛い小山・・周りの平原に浮かび上がる「米塚」
投稿日 2024年05月18日
総合評価:4.0
阿蘇・中岳は火口までいく有料道路が封鎖中だったので、それ程長い時間の滞在では無かったので、景色を見ながらドライブしていましたら、前方に可愛いお椀型(?)の単体の小山が見えました。
この辺りの道路を通過する車は少なくて、道横の空き地があったので停車して、眺めましたが、天候も良くて気分が癒される景色でした。
周りというか、遠望にはぐるりと外輪山に囲まれていて、見ていて楽しくなる「米塚」でした。米塚というのは、現地でネットで調べて分かりました。
外輪山も綺麗に見えるのもポイント大です。。
それと、さらにこの場所で感激したのはススキヶ原が見事だった事です。
見渡す限りススキが群生していて、人の手も加わっていない自然の贈り物でした。
知りませんでしたが、此処のススキは名所ランキングで、1位に選ばれた事も有るそうです。
「米塚」阿蘇五岳の一つ、杵島岳の麓にある標高954メートルの円錐形の小山で、単成火山(スコリア丘)。
遠目では確認できませんが、頂上はすり鉢状に窪んでいるそうです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 車で無いと大変だと思います
- 景観:
- 4.0
-
阿蘇駅横辺りにあり、駐車場が満車で、人気が高い道の駅のようでした
投稿日 2024年05月18日
総合評価:4.0
阿蘇中岳~米塚の景色を見て、途中に食事する場所を探せばよかったのですが、昼食時間が大幅に過ぎていたので、お土産を見る為と時間短縮を兼ねて、恒例の「道の駅」へ立ち寄りました。
ただ、人気が高いのか駐車場が満車で、入庫に苦労しました。
1周しましたら丁度、出庫する車が有ったので、何とか停車する事が出来ました。
観光客の方も多いのでしょうが、地元の皆様も多数お越しになっている様に見えました。
入り口に天然の自然薯・お米類が有って、観光客の私でさえ買い求めたくなる品揃えです。
取り敢えず、お昼ご飯のお弁当を買って、ブラブラと見て回りました。
此処に来る前の観光地で、結構な品数の現地のお土産を購入済みだったので、慎重に品定めして、選んだのは「ブルーべリージャム」
帰って来て食べましたが「大粒のブルーベリー」が、結構沢山入っていたので嬉しかった。濃厚で美味しかったです。
お弁当の赤牛も美味しかったです。
道の駅は地元の特産品があるので、楽しみですよね。- 旅行時期
- 2022年11月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
- 地元産の品数も多かったです
-
阿蘇・中岳の白い噴煙が青空にくっきり。残念ながら火口近くへの入山禁止中でした。
投稿日 2024年05月17日
総合評価:4.0
阿蘇。中岳の白い噴煙は遠くからも確認出来ました。
私達の訪問時には残念ながら「山上有料道路」は封鎖中で、火口近くまで入山できなかったです。
もう、半世紀以上前、高校の修学旅行では、火口近くまで行って写真も写せましたが、今はどの様な雰囲気なのか見て見たかったです。
今回の九州旅行の行程は、鹿児島から宮崎、阿蘇を通って黒川、熊本ゴールだったのですが、阿蘇の中岳は立ち寄りたかったスポットだったので、天候にも恵まれ駐車場からでしたが、近くまで行けて良かった。
活火山ですので入山禁止区域が広がりますと、駐車場までも行けない事もありますし、青空に白い噴煙が立ち上る中岳が見れたので、良しという事ですね。
中岳に行くまでのドライブも楽しめました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月29日
総合評価:4.0
くしふる神社って知りませんでしたし、漢字も読めませんでした^^;
夫の希望で向かったので知識も無かったのですが、丁寧な神社の説明板があり、凄く参考になりました。
「神話史跡コース遊歩道」の案内版を参考にされると良いと思いました。
私はこの神社に来ることも知らなかったし、歴史にも疎いのですが、散策し始めて素人なりに興味深く散策出来ました。
鬱蒼としているといえば言えなくもないのですが、この山自体が御神体だったと崇められていたという事を思うと、素朴さというか、自然体の雰囲気なのだろうと感じました。
散策道は綺麗に整備されていますし、途中に道標もありますので、歩くこと自体の不便さは感じませんでした。
「急な階段を上がり切りますと「くしふる神社」の社殿があります。
大きくはないのですが、年月を重ね厳かな雰囲気の社殿でした。
その後、山道を歩いて行くのですが、特別に驚いたのは「一方方向にしか伸びていない枝の大木」の列です。
スピリチュアな感性の方なら、パワーを感じられるかもしれません。
陽射しは均等に降り注いでいるはずなのに、その場所だけ不思議な空間でした。
次は「四皇子峯・しおうじがみね」という場所がありました。
日本の建国を成し遂げた「五瀬命・稲飯命・三毛入野命・神日本馨余彦尊・後の神武天皇」の四柱の皇子が誕生したと伝えられ、記念碑が建立されている。
次は「高天原遥拝所」高天原から君臨された神々が、天上世界を懐かしみ、遥拝された場所と伝えられています。
天と地を結ぶ神聖な古代祭祀場の面影が残っている。
此処は素朴な雰囲気の場所でした。
この様な説明書きが示されていたのを読んで、山道を散策したので、神話が息づいている雰囲気が伝わってくる気がしました。
雨の日とかは道が歩きにくいと思いました。
ただ、私は一人での山散策は無理だと感じました。神社参拝だけなら大丈夫ですが。。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月24日
総合評価:4.0
橋自体を渡る時は変哲もない道路橋ですが、ボートに乗って見あげると、風情があって絵心が有ったら描きたくなる風景です。
高千穂峡には何か所か橋が架かっているのですが、真名井の滝を見下ろすには良いポイントの橋だと思いました。
私達の訪問時には、台風で遊歩道が閉鎖だったので、体験できなかったのですが、高千穂大橋から散策すると「神橋」次に「槍飛橋」で川を渡ると「滝見台」から「御橋」に付けるので、多分「富士見台」からも「御橋」の姿は見れると思います。
遊歩道を歩けば、ボートに乗れなくても「御橋」は写せるかと思いました。
ボートから眺めると、結構高い所にある事が分かります。
此処から眺める高千穂峡・真名井の滝・ボートの風景はお勧め致します。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 4.0
- ボートから見上げると良い感じです。
-
地上の橋からも見ごたえのある滝ですが、ボートからは更に圧巻でした。
投稿日 2024年04月24日
総合評価:5.0
頂いたパンフレットに「日本の滝百選に選ばれています」と書いてあります。
更に古事記では、天村雲命が水種を移した天真名井の水が、地下を通って此処に流れ落ちていると伝えられている。と記載されています。
落差は約17メートルだそうです。
くしふる神社に行く途中に「天真名井」の名所がある事を知りましたので、お時間が有れば立ち寄られると良いかと思いました。
ボートに乗って近くまで近づけますので、迫力を感じる事が出来ます。
季節によっては飛沫を浴びると寒いかもしれませんね。
御橋から見下ろしてみる「真名井の滝」は、ボートからみる景色とも違いましたので、両方から見れて大満足です。
私達の訪問時には、10月の台風で遊歩道は歩けませんでしたが、遊歩道から見る滝も見ごたえあるはずだと思いました。
この様に滝の近くで写真を写せる事に、感激しました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
-
投稿日 2022年11月10日
総合評価:5.0
10月の台風で被害が大きかった宮崎。取り急ぎの11月初めの状況報告です。
旅行記は未定。。旅行記を投稿致しましたので、追記致します。
私は未踏の地、宮崎に行けたら、この高千穂峡遊覧ボートには、絶対に乗りたいと思っていたのですが、観光協会さんへ電話しましたら、10月の台風被害で遊歩道もボートも復興は未定との事でした。
それで旅行を11月に変更して、乗船できることを祈っていましたら、10月27日からボート再開と聞いて、嬉しく思って訪問しました。
宿泊当日の状況をホテルの方に伺ったら、16時半が最終なのに13時半に締め切られた言う。現在は予約は出来ません。何れは予約も再開出来るでしょうが、観光協会に確認が必要でしょう。
乗船当日の朝、7時に朝食をとる予定でしたが、ホテルの方がもうすでに結構並ばれていると教えて下さったので、私は朝食を諦めて夫に乗船場まで送ってもらいまして(7時半近く到着)夫のみ食事して8時に駐車場に来ました。
1番の乗船で無いと次の観光目的に狂いが生じるので、なるべく最初に乗船したかったのです。
8時には駐車場はほぼ満車(乗り場近くの駐車場・料金500円)
8時半にオープンするのですが、かなりの人が並ばれていました。
駐車場の整理の方たちが、御親切でホッコリですよ。
その時に15組が最初の組で乗船できると聞いて一安心(10組目くらいでした)
乗船料金は5100円でカード払い可能・3人まで乗船出来ます。
身体にライフジャケットを巻いて下さいます。
30分間の乗船ですが、規定のエリアの往復は十分でした(途中で写真も余裕で写せます)
あと、遊歩道は一部可能でしたが、まだ全部は歩けなかったです。
ただ、橋の上から写真は写せるので、そこで写して帰られる方もいらっしゃいました。
11月初旬でも山の底ですので、陽射しは無く底冷えしました(日の出が遅いので)
特に足元は冷えましたので、寒さ対策は十分にされた方が良いと思います。
とても素敵な体験で大満足でした。
取り急ぎの投稿です(体験日・11月4日・金曜日)
遅れましたが旅行記を投稿いたしました。2024年4月現在では、ネット予約が再開されていて、観光協会サイトを見ると川の状況で、中止等の情報が見れるようになっています。- 旅行時期
- 2022年11月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車で細い急坂を下ります。
-
投稿日 2024年04月24日
総合評価:4.5
何時も4tの皆様の旅行記拝見ばかりでしたが、ついに訪問出来ました。
素晴らしい景観で、大満足の訪問でした。
五ヶ瀬川沿いの渓谷で、平均高さ80メートルという断崖が続き『五箇瀬川渓谷」として、国の名勝・天然記念物に指定されている。
ただ、初めは10月に予定していたのですが、九州・特に宮崎などが台風被害が酷くて、1か月遅らせての訪問となりました。
1か月過ぎたとはいえ、高千穂に向かう沿線の道路には、ビニールシートが目立ったので、本当に酷かったのだと思いました。
高千穂観光協会さんにも2回ほど電話させて頂き、高千穂峡の見学ができるか問い合わせ致しました。坂道を下って行く、クネクネ道路の復旧もありましたので。
野外の観光は天候に左右されますが、運よく絶好の日和で最高の高千穂峡の観光となりました。
残念ながら遊歩道は復旧工事中で歩けませんでしたので、ボートからの風景のみでしたが、心に残る絶景でした。
評価は遊歩道散策が出来ませんでしたので、4.5です。。
最後に追記・頂いたパンフレットが出てきました「高千穂峡シャトルバス案内」ですが、
現在もあるのか分かりませんので、高千穂観光協会・宮崎交通延岡営業所で伺ってみてください。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
各村々で夜神楽を実施する33番を、高千穂神社の神楽殿で見れました
投稿日 2024年04月17日
総合評価:4.5
高千穂神社で夜神楽が行われている事を知り、高千穂観光協会のホームより予約致しました。
当初は10月の旅行予定でしたが、宮崎が台風被害が酷かったので、1か月遅らせたので変更できるか電話致しましたら、変更して下さいました。
当日券も有るようでしたが、確実を期する為に予約しました。
ほゞ、満席に近かったので、知名度は高いと思いました。
20時開始でしたが、19時頃に神楽殿に入れて頂けたので、ホテルで貸して下さった座布団で席を確保して、夜の高千穂神社境内を散策しました。
高千穂の夜神楽の説明が壁に掲げられいますし、観光協会発行の説明文も頂けますので、舞の事は理解できます。
「夜神楽の・岩戸神楽の説明」パンフレットより。
高千穂地方に伝承されている神楽は、天照大御神が天の岩戸に隠れた折に、岩戸の前で「鈿女女命」が調子面白く舞ったのが、始まりとされており、古来より私達の祖先は永い間、この神楽を伝承して今日に及んでおります。
その中の4番の舞を公開しております。と記載されています。
「神庭」という舞台で、初めにご挨拶。謂れや神庭の舞台の上の飾りなどの説明が有りました。
①「手刀雄・てぢからお」の舞、②「鈿女・うずめ」の舞、③「戸取・ととり」の舞、丸4「御神体」の舞後に、最後のご挨拶で終わりになりました。
頂いたパンフレットによりますと、毎年11月中旬から翌年2月に掛けて、各村々で33番の夜神楽を実施して、秋の実りに対して感謝と、翌年の豊作を祈願する。
村々の神楽を見る機会は難しいので、この様に公開して下さり有難いですね。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 催し物の規模:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
-
投稿日 2024年04月17日
総合評価:3.5
ホテルでお勧めの食事処を2軒教えて頂きました。
1軒目は高千穂牛の焼き肉店でしたが満席だった為、此方へお邪魔致しました。
時間的に夕食時間だった為かテーブル席は満席で、カウンター席なら空いているというのでお願いしました。横2席も直ぐに埋まりましたので、予約された方が良いかもしれません。
(17時20分頃)
雰囲気は居酒屋さん風でしたが、料理の種類は多くて手際が良かったです。
途中の道の駅「青雲橋」で購入を迷った地元のお酒「高千穂まいり・どぶろく」があったので注文。
夫は大好きな「アジフライ」「揚げ豆腐」「高千穂ローフトビーフ」「ボテト?」「シイタケ炙り」高千穂米「露露」ビールなど美味しく頂きました。
騒がしくもなくて、雰囲気も良かったです。
クーポン6000円のみ書き留めてあるのですが、支払い金額が記載していないのでご参考まで。。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月17日
総合評価:4.0
高千穂といえば「天岩戸神社」と思っていましたが、「高千穂神社」に赴いて、厳かな雰囲気で心新たに参拝させて頂きました。
高千穂郷八十八社の総社・
「高千穂宮」と記された立派な大鳥居を潜ると、参道が伸びていて、さらに進んで行くと「高千穂神社」の石碑がありました。
静寂の中にも立派な杉の木々の道を進み「手水舎」で清めますが、その横に立派な「高千穂御由緒」の説明がありました。
更に進むと社殿に続く石段の途中に一対の狛犬が坐していました。
知らずに参拝致しましたので調べましたら、『国指定重要文化財」に指定されていて、それぞれの狛犬は、我が子を守るように抱え、神域を守護しているのだそうです。
表情も穏やかで心がほぐれる雰囲気の狛犬でした。
拝殿のすぐ前に夫婦杉が聳えています。
神楽殿横にあった境内の説明写真で「本殿」は国の指定文化財となっていました。
ただ、横を通って良いのか分からずに「拝殿」のみの参拝でした。
「夫婦杉」この2本の杉は根本が一つに結ばれてて、いかなる7事が有っても、別れることなく支え合う美しい姿を表して居ます。と説明書きがあり、参拝の仕方の表記もありました。
「秩父杉」令和5年1月28日まで樹木治療と養生中ですと記載されていて、保護シートで囲われていました。
今はもう仰ぎ見れると思います。
混雑も無く穏やかな気持ちになれた参拝でした。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月17日
総合評価:4.0
夜神楽を見る為に、近くのホテル・ソレスト高千穂ホテルに宿泊しました。
当初の計画は10月だったのですが、九州地方の台風被害、特に宮崎は被害が大きくて、1か月延ばしました。
初めは温泉がある国民宿舎を予約したのですが、再度の検索では満室でしたし、全国旅行支援が始まり、ホテル枠も狭まって、このホテルも何とか予約出来たという感じでした。
宮崎の鬼の洗濯板を見学後、休憩を含まますが4時間のロングドライブで到着。
チェックイン時間より少し前でしたが、快く手続きして下さって部屋も入出確定後「天岩戸神社」へ向かいました。
チェックイン手続きの時に、お勧めの夕食レストランも教えて頂いて、コインランドリーも行きたかったので教えて頂きました。
とてもフレンドリーな応対でした。
夜神楽の事も伺うと、丁寧に教えて頂き「座布団」の貸出も手配頂けました。
朝食前にボートの乗船の事を伺うと、当日の雰囲気を教えて下さった上に、窓口に問い合わせを下さり、もう数人並んでいるらしいと、朝食テーブルに教えに来てくださいました。
それで、朝食の中断をスタッフの方にお断りして、私だけ夫に車で送ってもらいました。
夫はその後、朝食を頂きチェックアウト。
(この時は台風の影響でネット予約は受け付けていなくて、先着順でしたので)
部屋は広い部屋の予約では無かったのですが、スッキリした雰囲気でした。
夜神楽を見る為には、近くてお勧めのホテルだと思います。
(ホテル代は全国支援前の金額です)- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月10日
総合評価:4.0
「天岩戸のご案内」という小さな案内板があり、見過ごしたら「天岩戸」の洞窟に参拝出来なかったと安堵・・時間も掲示されていますので、初めに時間を確認されて下さい。
神職のご説明も聞きながら歩めますので、良かったです。
初めに立派な「神門」を潜ります。
「社殿」は天照大御神がお隠れになった天岩戸(洞窟)を、御神体としてお祀りしています
「社殿」で参拝しまして、「神楽殿」「天安河原遙拝所」を巡ってから、時間になったので、社殿横から「天岩戸」が望める場所へ向かいました。
此の後の写真撮影は禁止です。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
-
独特な雰囲気の空間・願掛けの川原石がびっしりと積まれていました
投稿日 2024年04月09日
総合評価:4.0
天岩戸神社参拝後に向かったのですが、「天安河原」は道路に出て100メートルより右にくだります。とい看板がありました。
その案内を頼りに歩いて行くと「天安河原入り口」の立て看板がありますので、そこを下って行きますと「太鼓橋」があります。
河原沿いに歩いて行くのですが、距離的には思っていたより歩くと思いました。
帰りは坂道を登るので、私は疲れました^^;
暫く行くと少し開けた河原の横に「天原河原宮」があります。
「仰慕窟・ぎょうぼがいわや」と称する大洞窟です。
入り口に素朴な鳥居があり、奥に進み拝礼したのですが、この様な場所は陰鬱な感じで苦手でした。
通路になっている横には、願掛けの河原石(岩)が所狭しと積まれておりました。
この場所は天照大御神が天岩戸にお籠りになられた時に、八百萬神は天安河原へ集まられ、御相談の場所であると伝えられている(天岩戸神社HPより)
独特な雰囲気の場所であると思いました。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月08日
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投稿日 2024年04月08日
















































































































































































