KEDAIさんのクチコミ全53件

関空から台北まではじめて利用しました。
三連休+1日の同日程では、LCCや他のレガシーキャリアも同じくらいの価格でした。
安心のエバー航空の日本で言う元代表取締役が立ち上げた航空会社で安心感があったし、一番の決めては帰りの便の到着時刻が都合が良かったことです。
コロナ禍前に比べてLCCもレガシーキャリアも軒並み約2倍の運賃（週末や連休利用）で、前に比べて気軽に行くことができなくなりましが、今回はランタンフェスティバルを見たくて行くことにしました。

スターラックス航空HPに会員登録すると1000マイルもらえて、予約に即利用することができました。
エコノミーの利用ですが、足元が少し広めに感じました。客室乗務員さんの感じも良かったし、機内食も美味しかったし、映画も選択肢が結構ありました。

8:10頃に行きました。
温泉に入る時間はなかったので足湯に行きました。
その日は温泉の温度が低かったらしく3箇所中、2箇所のみお湯がはってありました。
地元の人で一杯でちょっと躊躇しましたが、空いているスペースが少し有ったので入りました。
台湾では足湯は、先に足を洗い場で洗ってから入るので清潔感があります。
深いので膝上までパンツを折り曲げましたが、それではお湯に浸かってしまうので、縁に座ってから足を浸けました。
地元の人達は、海水パンツのような格好です。
かなり捲し上げることができる格好で行ってください。
15分くらいいましたが、常連さん達で一杯ですが、その時間でも入れ替わりが何人もあったので、もし一杯でも少し待てば入るスペースが出来ると思います。
地元の人に混ざってローカル感を感じることができますよ。

スタンダードシングル朝食なしで一泊で利用しました。
・良かったこと
入り口のドアが自動で開きます。手荷物が多い場合に助かります。
チェックイン対応がとても早かったです。一分もかかっていないです。
中央駅に近く移動に便利です。中央駅には、遅くまで開いているMercato Centrale Milanoがあり食事にも便利です。
部屋は十分な広さがあります。
・気になること
壁がかなり薄いようで、隣の部屋の話し声がはっきり聞こえます。対策としてはテレビをつけると良いと思います。隣の部屋の人達は夜00:00頃に話をするのをやめました。
バスルームでは、隣の部屋の水を流す音がはっきり聞こえます。こちらの音も聞こえてると言うことだからちょっと気を使いますね。

中央駅近くでは別のホテルにも一度泊まったことがあります。そこよりも価格が安いので、費用を抑えた宿泊をしたい場合は悪くないホテルだと思います。

5/4（木）に行きました。

フランスのどこに行こうかと検索していて「絶景スポットの古城」と紹介されていたお城の写真に興味をもち、コルマールとあわせて行くことにしました。（このお城は戦禍による破壊の末、12世紀の建築を再現して修復したお城でした。）

当初はシャトルバスで行くつもりでしたが、運行日ではなかったためにタクシーで行きました。
シャトルバス運行がない日と言うことは、お城内は結構空いているかと思いましたが、チケットを買うのに約10分並びましたし、城内も空いているわけではありませんでした。

コルマールからセレスタに向う列車内からとセレスタ駅からタクシーでお城に向う時にお城がバーンと目の前に見えてきた時は感動したし、城内からお城越しに街を見下ろす風景も良かったです。

以下は長くなりますが、タクシーで行くことになった経緯とタクシーについての話です。

3月にオークニクスブール城のHPで5/4を調べると「シャトルバス」が出ているとなっていたので、シャトルバスに乗って行くことにしていました。
念のため4月末に再度確認すると5/4はシャトルバスが出ていない！（えっ？なぜ？？）
3月に確認した時に掲載されていたのは、なんと2022年の予定だったんです。2023年の3月に公式HPを確認したのでまさか2022年のカレンダーが載っているとは思いもしませんでした。
シャトルバス往復5ユーロで行くつもりだったからどうしようかと考えました。路線バスはあるのかなあ？タクシーだと絶対高いはずだけど、ただすでにそのつもりで予定をたてるいるし、オークニクスブール城に行くのが一番の目的でコルマールに行く（泊まる）ことにしたので、シャトルバスがなくてもオークニクスブール城には行くことにしました。

オークニクスブール城やセレスタ観光局に問い合わせのメールをして、路線バスはないことと、セレスタ駅からはタクシーで往復で60ユーロ（要確認）であることとタクシー会社名とTEL番号を教えてもらいました。60ユーロか、やっぱり高いー。

フランス語はおろか英語も話すのは全然駄目なので、タクシー会社のHPにメールをしましたが返答なしでした。そこで宿泊先のコルマールホテルで当日朝に予約の電話をしてもらいました。
ホテルでお願いするとホテルからオークニクスブール城までだと思われてしまったけれど、セレスタ駅まで列車で行くと再度伝えて予約してもらいました。ホテルからだと距離を考えるとかなり高い金額になるはずです。

セレスタ駅についてからは、タクシー乗り場を見てもタクシーは待っていませんでした。あれ？予約してもらったはずなのに。
どうしようと思いながらタクシー乗り場にいると10分程して1台タクシーが来ました。そのタクシーに乗りお城に向かいました。念のため価格を確認すると事前確認のとおり片道30ユーロとのことでした。実際は少し早く着いたようでメーターとおり27ユーロと言われて払いました。時間は18分で着きました。
帰りの時間を伝えて迎えに来てもらえるようにお願いしました。

帰りですが、な、なんと行きと違うタクシーが待っていました。（え？！）
そのドライバーさんの説明では、電話で予約したタクシーの運転手は自分であること、行きに私が乗ったタクシードライバーさんは知り合いで、帰りは自分が迎えに来たと言うのです。知り合いだから話はついているとのことでした。行きは私がタクシーに乗って出発した後に駅に着いたとのこと。たしかにもう1台にすぐ後に来ていました。
帰りはメーターは30ユーロになっていましたが、支払いははじめに確認したとおりで30ユーロで大丈夫でした。

良かったところ。
・中央駅が近い。（中央駅の1Fには遅くまで開いているフードコートがあります）
・駅からホテルまで明るい。
・水以外のソフトドリンクも一本無料。
・ロビーにコーヒーと紅茶のフリードリンクがある。
・部屋にドライヤーとティッシュペーパーと使い捨てスリッパがある。

良くなかったところ。
・ホテルの問題ではなく予約サイトの問題かも知れないが、朝食なしから朝食付きにするために一度予約をキャンセルをして再度予約をしたが、そのキャンセル連絡がホテルに入っていないらしかった。
・本館シングル（11㎡）をまず一泊予約して、追加で同じ本館シングル（11㎡）をその前泊二泊を予約し合計3泊だったが、同じ本館シングルでもカテゴリがいくつかあるらしく連泊できずにチェックアウトと再度のチェックインが必要で面倒だった。
（おそらくキャンセルや部屋カテゴリの件は、ホテルの公式HPからの予約ならこんなことにはならないはずなので、変更や追加をする場合はホテルの公式HPからの予約をおすすめします。）
・チェックアウトの時に市税5ユーロにたいして現金20ユーロを渡したら、お釣りがないのかお釣りを渡したくないのか「コインはないのか」と確認された。20ユーロ札しかなかったので現金払いは諦めてクレジットカード（JCBは不可）で払った。

久々にミラノに行くことにしたので「最後の晩餐」を見ることにしました。前はツアーだったために個人で見るのは初めてです。毎日公式HPをチェックして、チケット予約をしました。

当日30分前にはチケットオフィスでチケットに交換しないといけません。そして「水」は持ち込み禁止のため、チケットオフィス内にある番号式のロッカーに10分前に預けるように言われました。水と貴重品以外の荷物を10分前に預けました。

鑑賞後に荷物をとりに行くと、な、なんと他の人が男性の係員さんと一緒に私の預けたロッカーを開けようとしています。
え？何をしているの？違うよ！と思いながら何か言いながらすぐ後に立っていました。勿論暗証番号が違うから開けることはできないのですぐにどいてくれると思ったら、係員さんが解除して開けたのです！！
びっくりして私はすぐに荷物を取り出したのですが、もし私がその場にいなかったらどうなっていたのか。抗議をする語学力を持ち合わせていないのとその場であ然としてしまったのですが、フツフツと怒りが込み上げてきました。係員さんは誤りもしませんでした。私のロッカーを開けようとした人はその後、上下左右の近くのロッカーではなく、斜め後ろのにあるロッカーに向かいました。一体何をしようとしていたのか恐ろしい。

イタリアに着いて、一番はじめの観光場所だったのにとても嫌な気分になりました。
みなさん、注意です。

5/5にパリ8:14発のTERに乗って行ってきました。
出発は定刻だったけれど最寄り駅ヴェルノン駅に約21分遅れて9:24着。
シャトルバスは9:40頃に駅を出発して9:59着でした。列車が到着後15分後に出発となっているので、その時間に出発したのか、みんなが乗り終わったのがちょうどその時間だったからかどちらかのようです。到着は、ヴェルノン駅でシャトルバス乗車中に先に出発していたミニトレインに途中で追いつき、そのミニトレインの後を走るから余計に時間がかかったようです。

チケットはオンラインで購入済みですが、間違って当日購入の入口に行ってしまいました（誰も並んでいなかった）。
引き返してオンライン購入の入口（団体の入口のすぐ横）に並びます。こちらの入口は行列ができていて10:10に並び10:19に入場できました。
中に入るとすぐに庭が広がっています。荷物を預けて身軽に散策しようと思っていたけれど中にコインロッカー等は見あたりませんでした。
まずは先に「水の庭」に。竹林がまずあり池が見えてきました。人が一杯でした。団体観光客も多いようで、団体さんが通りすぎるとちょっと空くという感じでした。睡蓮の時期ではありませんが日本橋の藤がとても綺麗でした。
ゆっくりと庭に居すぎて、最後に大急ぎで邸宅に入りました。20人は並んでいる状態で11:59に並び、12:05に中に入りました。並び列のまま中を見て行く状態です。12:30発のバスに乗りたいので足早に邸宅を見て、バス乗り場に向かいました。出口は当日券売り場の場所です。12:15現在16人程チケット購入に並んでいました。逆にオンラインチケット購入者入口は誰も並んでいませんでした。
バス乗り場に着くとだれもいません。時刻表を見てやっと気が付きました。バスの時間が変更になっていることに。3月に調べた時と変更になっていて1時間後の13:30です。12:56発電車を予約しているので、タクシーで向かおうと考え、タクシー乗り場に。ちょうど私と同じ状態の外国人の方がいたので聞いてみたのですが、電話をしてもタクシーはないとの答えだったとのことでした。仕方がないので1時間待ちました。
13:00を過ぎるとバス乗り場に人が増えてきましたが一列に並んで待つのではなかったです。
13:30前になってもバスは来ません。13:31にシャトルが2台きました。並んでないのでランダム乗る感じです。13:38に一台目が出発しました。二台目もすぐに続いて出発しました。待っていた人は全員乗れたようです。帰りはかなり早く13:50に駅に着き、無事に一本後の13:56発の列車に乗ってパリに戻ることができました。（TERは同日であれば違う時間でも乗ることができます）

今回のフランス旅行でモネの庭に行くことにしたのは、コロナ禍に海外ぽいところに行きたいと高知県北川村の「モネの庭」に行ったからです。折角だから本場も見てみようと。
北川村のモネの庭は本家のジヴェルニーの庭園管理者のアドバイスをうけて再現しただけあり、かなりクオリティーが高いです。約2年前のちょうど睡蓮の時期に行ったのでかなり良かったです。

一人なので入り易いお店が良いなと、このフードコートに日曜の夜8:20頃に行きました。

ぐるっと一周まわって、ニュージーランドっぽいものが食べたかったので「シーフード」のお店「the seafood kitchen」を選びました。
「フィッシュ＆チップス」を注文すると「売り切れ」のようで、対応できる料理を3種類指し示してくれました。仕方がないのでその中から「マッスル（ムール貝）ポット」を選びました。価格は22ニュージーランドドル。フードコートだからといって少しお安めなわけでもないようです。
近くのテーブルで座って待っていると5分程して出てきました。味は、ココナッツ味（説明に書いてありました）。ちょっと不思議だけど、まずまずでした。中身がなく殻だけのが2個ありました。付け合せのトーストが美味しかったです。

私が注文した後にお店の前でメニューを見ていて、その後中に入っていってビールを片手に出てきたグループがいました。その人達には、私よりも勿論後で料理がサーブされていたのですが、なんと運ばれてきたのは「フィッシュ＆チップス」でした。美味しそう。
私よりも後でお店に入っていたのに・・・。実は先に料理は注文していて、ドリンクだけ後で購入したのか？？・・・ちょっと不可解でした。
やっっぱりフィッシュ＆チップスが食べたかったな。

トイレバス付きのシングルルームに2泊しました。
部屋はスーツケースを広げるスペースがあります。備品は、ハンガー3本、タオル3枚、バスマット、石鹸、シャンプー、扇風機、冷蔵庫、ドライヤー、電気ポットにカップがあります。料金を考えると十分です。

問題なのは防音です。深夜2時、3時頃に戻ってきて部屋の中で話しているのがはっきり聞こえてきて目が覚めました。又、同じく深夜にドアを「ドン・ドン・ドン・ドン」と大きくノックして言い争っている感じの声とか、吐いている音もはっきり聞こえてちょっと怖かったです。壁が薄いのでここに泊まる人は夜中は静かにしましょう。
空港とホテル間はSKYBUSを利用しました。下りる停留所は7番（歩いて約5分）で乗る停留所は15番（目の前の道を渡って少しくだった場所）です。7番で降りようとした時に確認のために運転手さんにホテル名を言ったら「ここじゃなくて、ホテルの前に回る」と教えてもらったのでそのまま乗って15番まで行ったのですが、プラス30分かかり時間が勿体無いです。7番で降りれば徒歩5分でホテルに着きます。
ルートが変わる場合もあるようなので乗る前にSKYBUSのHPの「Find Your Stop」で確認をお勧めします。最適停留所が表示されます。

観光はAT OP ARDを購入してバスを利用しました。ホテルの近くでTop upできる場所は「Karangahape Rd（ホテルから坂を上がって大きな道を右に曲がり（歩道を渡らない）少し歩いたところ）にあるストアーです。私はまわりを探しまわりTop upのために時間をとられてしまいました。

初めてのポーランド旅行で一番期待していたのはここヴィエリチカ岩塩坑でした。
そのため期待しすぎたようで評価は低めです。感動がなかったです。

人気とのことだったので事前にHPで9:30の英語ツアー（93ズロチ＝2716円）を予約しました。事前予約は現地でチケットに変えないといけないことを失念して個人入場の列に並んでしまいましたが、入場の時（9:25）に交換しないといけないと教えてもらい、予約時間の参加ツアー（同時刻に英語ツアー自体2グループあり、入場順で2グループにわけているようです）に間に合いました。
イヤホンでガイドさんの説明を聞きながら観光するのですが、恥ずかしながら英語はほとんどわかりません。ただ今までこのような別の言語のツアーでも見るだけで楽しめたのですが、ここはなぜかそうではありませんでした。英語が苦手な方は直前にガイドブック等で説明をしっかりと読んでおくことをお勧めします。
ツアー工程でびっくりしたことがあります。ツアーの終盤に売店があり購入できるのですが、購入した人はそのまま飲食しながらツアーが進むことです。食べながらでOKなことにびっくりしました。
ツアーの終了場所は地下のお土産物屋さんや飲食店がある前でした。そこでお土産を翻訳をかけながら選んでいたので15分くらいそこにいてから出口方向に向かいました。ステージのあるホールを抜けると出口に行くためのゲートがありました。そこに並んで待ち（個人か団体ツアーで列が違います）、ある程度の人数が集まると出口に先導してもらえるようです。私は5分強待ちました。そこから約10分歩き、最後はエレベータで地上に上がりました。
地上の出口にお土産屋さんが有るので、ツアーの終了場所ではお土産を買わずに出口に向かうための列に早く並ぶ方が早く外に出ることが出来ると思います。

9:00頃に着いた時はチケット売り場は空いていていましたが、12:00すぎに地上に出てきたときは長い列ができていました。早い時間以外はチケットをHPで購入がお勧めです。

私はクラクフから往復バスで行きました。バスのチケットはクラクフで帰りの分も買っておくのがお勧めです。クラクフのバス停の券売機ではすぐに4.6ズロチ（50分）と価格表示画面がでて、買うのがとても簡単ですが、ヴィエリチカの券売機では数回選んでいかないといけないので、買い方がわからなくて手間取りました。

食後にドリンクが飲みたくて、23:00まで開いているこのお店に行きました。
閉店の16分前の22:44にお店に入ると他に誰もお客さんがいない状態でした。
アイスドリンクの中からクラッシックチョコレート（8.9ズロチ）を注文しました。すると店員さんから「コールドドリンク」かと聞き返されました。単純に確認されただけだと思い席に座って待っていると、何か他の店員さんとこちらを見て話しています。
そこで気がつきました。ポーランド語は全くわからないので私の思い違いもあるかもしれませんが、どうやら冷たいドリンクを頼んだ私に対して嘲笑と言うか呆れられたようでした。
3分ほど待つと「テイクアウェイ」とは言っていなかったのですが、持ち帰り用の容器に入れたドリンクが出来上がりました。居心地が悪かったのでちょうど良いと思い受け取って外に出ました。
ポーランドの人は冬に冷たいドリンクは飲まないのでしょうか？（今回が発ポーランドです）
外は寒くても室内はガンガンの暖房だし、喉が渇いていたので冷たいのが飲みたかったんです。
ドリンク自体はごくごく普通に美味しかったのですが、なんだか感じの悪い対応だったのでマイナス評価です。ただ遅くまで開いていて利用し易いことと価格が安いので普通の2.5の評価にしました。

チケットは完売でしたが当日券はあるようなので行ってみました。立ち見のみだったのですが購入しました。
立ち見（日本でいう5Fの後ろ）の人は30～40人くらいだったと思います。
エプロンステージの部分は全く見えないので、その部分でのみの場面は、後ろの椅子に座っていました。
私は舞台に向かって中央よりも左側に立っていたのですが、英語字幕は舞台に向かって右側なので、その位置だとシャンデリアで字幕が見えないです。
通路の階段に座って見ている立ち見の人達もいました。
2幕目になると立ち見の人は減っていました。途中で帰った人の席に座っている人もいました。結構自由なんだなと思いました。
当日券がなければ、別の日の館内ツアーで内部見学をしようと思っていました。観劇では入ることができない場所にも館内ツアーは見ることができたのかな？？

年末の日曜日にドレスデンから往復で行きました。ドレスデン（Freiberger駅）から34分でクアフォートラーテン着。5分遅れてSバーンが出発（到着）でしたが、すぐ近くの船着場からちょうど良い時間（9:45くらい発）に渡し舟（往復2ユーロ）で対岸に渡りました。
最短のコースで写真を撮りながら上り、下りも同じコースで下りました。
駅からも頂上が見えます。小さな子供からお年よりまで、かなり気軽に行く事ができるハイキングコースです。家族連れやグループが多く、上にホテルもあり、冬でも人が一杯でした。
バスタイ橋からの眺め（山側）が、ちょっとブルーマウンテンズ（オーストラリア）のスリーシスターズ（小さくした感じ）に似てるなって思いました。天気も良く景色も良かったですが、ちょっと期待しすぎていました。

ガイドブックに列車の時間に合わせて船が出ると書いて有ったので、駅側に戻る方も出発時間の5分～10分くらい前に渡れるのだろうと勝手に思っていました。
でも、私が乗りたい列車の時間に対しては25分前に着くような時間で出て、その次（乗った船）は列車の出発5分後着でした。列車が遅延していたら乗れるかもと走りましたが定時に来たようで、駅のホームで次の列車まで25分待ちました。（ただこの待っている間には列車出発約5分前くらいに前にも船が着いたようです）
そのため乗りたい列車の時間が決まっている場合は、船が出る時間を事前にちゃんと確認するか30分前には乗り場に行く事をお勧めします。渡し舟が対岸（ザクセンスイス側）に着くとすぐに折り返すようなので船が見えたらすぐに乗り場に行きましょう。

10/26の夜20:00過ぎに行きました。
その時間お店は空いていて、地元の人一組と私達でした。
昨年の口コミを読むと10月末でもマンゴーを食べることができたと書いてあったので期待したのですが、残念ながらマンゴーを使ったのでオーダーできたのはマンゴースムージーのみでした。
9月に台北に行った時に行く予定にしていたのですが時間がなくて行けなかったので、9月だったらきっとマンゴーを食べることができたんだろうな～、残念。又、来年行こう！
2人で行って、マンゴースムージを各1杯と豆花（タピオカ＋小豆+仙草ゼリー）1個をシェアしました。
豆花美味しい～。固すぎず柔らかすぎずちょうど良く美味しかったです。
マンゴースムージーも美味しかったです。
店員さん達も感じが良かったし、来年も行こう～。

なぜか分類がレストランですが、乾物等の土産店です。冷凍タピオカを買って家でタピオカミルクを作って飲んでいると言う会社の人のお土産にしようと「半生タピオカ」を買いに行きました。駅からはちょっと離れているのでバスで行きました。重いけどタピオカ好きな人には良いお土産だと思います。
又、別の時には台北駅の近くから自転車で行きました。目的は「正義餅行」の「花生酥」。今年初めて台湾に行った人から「今回買ったお菓子の中で一番美味しい」ともらったので、お土産返しに同じ物を買いに行きました。
網カゴナイロンバッグ（日本での台湾催事では結構な値段）も売っていて、今人気のお土産が揃います。店員さんは日本語を話せて買い物はスムーズです。

高雄にMini Suzuka Circuitがあると教えてもらい、「面白そう！」と軽い気持ちで台湾在住の日本人の知人を誘い女性二人で行ってました。まず受付に行き同行者は背が低めだったので身長を測りギリギリセーフ（155センチ以上）。その後奥のブースに行くように言われて、カートに座り、ハンドルがちゃんと左右にきれるか確認されました。重くて無理でした。途中までしか回らない。同行者も無理でした。私は筋力は自信が無く、女性の平均以下だと思います。
ここに行くために時間を割いたけれど、軽く考えて失敗してしましました。
折角行ったので、他のアトラクションに乗ってきました。観覧車（上がオープンになっている。高さは低め。高雄国際空港の飛行機の離発着が見える）と越野大冒險 Acro-X（凸凹や水面有りのバギーの運転）の2種類です。悠々カードやクレジットカードでアトラクションのところで支払いができます。悠々カードやクレジットカード払いで5元割引きでした。ミニ鈴鹿サーキット以外は家族向けです。子供連れがほとんどでした。高雄国際空港の隣の駅からすぐなので家族連れの旅行者にお勧めです。

市議会駅近くのレジェンドホテルには3度泊まったことがありますが、こちらは初めての宿泊です。同じようにとても可愛い外観と内装で、フロントのスタッフさんも感じが良いです。約2週間前に検索すると5千円以下で泊まることが出来るホテルはかなり限られていたので、すごく狭いシングルで共用バスルームよりもドミトリーの方が部屋自体は広くて良いのではないかと、こちらのドミトリーを選びました。
外気温が28度のまだまだ暑い高雄なので、室内はガンガンに冷房が効いていました。共同部屋だと勝手に温度を上げすぎるのは悪いと感じ一度だけ上げてみましたが、かなり寒かったです。
室内は飲食禁止（地下1Fで可能）でかなり綺麗でした。2段ベッドが3列連結状態で（ロールカーテン付き）、部屋のカードキーで開け閉めできるロッカーがあります。バスルームはシャワー、トイレ、洗面が各二つずつあり十分です。ベッドの横にはハンガー（二つ）掛けもありました。私は下の段のベッドだったのですが、上のベッドが低めの位置にあるので、縦の空間が狭く感じました。上り下りが面倒でなければ上の段のベッドの方が上が広くて良さそうに思いました。
私を含め5人泊まっていたようですが、夜以外でも音を立てることに気を使う程かなり静かでした。朝、洗面を使っていた時に1人トイレに入った人がいたのですが、手を洗わずに出て行きました。いろいろな人がいるから仕方がないけれど、ちょっと気になるなあと思いました。

【1819】台北-桃園國際機場（第一航廈）間を往復深夜利用しました。
桃園MRTが出来てからは空港バスは使っていないので、台北駅臨時乗り場で2017年2月に乗って以来の空港バスの利用です。

到着時深夜AM2:05発便に乗りました（実際はフライング気味でAM2:03に出ました）。この時間チケット売り場は5,6人並んでいました（私は悠々カードで乗車）。途中のバス停のうち二箇所で降りる人がいて台北駅にはAM2:38着でした。満席ではなく数席空いていました。
帰国時は深夜2:50発の便に乗りました。これは定時に出発で、途中のバス停のうち一箇所で乗ってくる人がいてAM3:33に第一ターミナルに到着。この時も満席ではなく数席空きがありました。自分の隣には誰も座っていない状態です。
深夜で道が空いているだろうから空港行きはもっと早く着くかと思っていたのですが安全運転でした。

台湾で深夜着深夜出発は初めてなので、空港や台北駅バス停はどんな感じなんだろうとちょっと心配していましたが、かなり明るく何も問題ありませんでした。

桃園空港利用なので、いつもは便利な台北駅付近のホテルに泊まっています。定宿にしているホテルのシングルが満室だったので、はじめてこのホテルに泊まってみました。
まずフロントの男性の話される日本語がすごく綺麗な発音でびっくりしました。
一番の利点は、ホテルから101が見える！そして「饒河街夜市」までバスでホテルの斜め前のバス停から3～4分なことだと思います。
部屋は結構広くてベッドが大きい。一人なのでガラス張りのシャワールームも気になりません。301号室だったので部屋からも101を見ることができました。ちょうど中秋節に泊まったので、夜に月と101の写真を撮るために屋上に上がりました。朝日と101も見たいと思って日の出前に屋上に上がりましたが、ちょうど日の出の場所に高い建物があったので太陽は見えませんでした。
近くに6:00から開いている朝ご飯のお店もあります。北門駅からMRTで11分。MRT南京三民から徒歩約6分。悪くないホテルだと思いました。

台北経由のヨーロッパ行き深夜発及び早朝着便だったため桃園国際空港（第二）の無料シャワールームを利用しました。
（行きは台北に一泊、帰りは宿泊なしですが台湾に入国しています）
出国時は出国区域内の4Fの飲食店がある奥の場所を利用。男女別ではなく2つありました。3人並んでいて22:20から25分待ちました。男性が2人だったのでまだ早く順番が回ってきたと思います。この時間帯にシャワーを浴びたい場合は待ち時間も考慮して余裕を持って少し早めに行った方が良さそうです。出てきた時（23:00過ぎ）には誰も待っていませんでした。

入国時は入国手荷物受取ロビー横にあるシャワールームを7:15頃利用しました。ここは女性用と男性用に別れていていました。この時間は入国便も少なく、入国審査場も手荷物受取場所も空いていました。そしてシャワールームは誰も使っていなくてすぐに利用できました。出てきた時も誰も待っていませんでした。

並んでいたり待っている人がいる場合はちゃんと髪の毛を乾かす時間もなくバタバタしてしまいますが、トランジット時に無料のシャワーを浴びることができて、とても便利なサービスだと思いました。