ハムさんのクチコミ(9ページ)全170件

ケーブルカーでも行けますし、バスでも行けます。
バスはビスマルクプラッツから出ています。
自転車で上まで行っている方たちもいました。
ケーブルカーののぼりは一つ目の駅がハイデルベルク城でここで下車される方がやはり結構いました。次の駅で木造のケーブルカーに乗り換えます。その次がケーニヒシュトゥール駅で終点です。私たちが行ったときは日本人らしき方はお見かけしませんでした。
山の自然・新緑がきれいでした。

5月の平日、水曜日に行きました。
日本で購入したガイドブックには料金5€とかいてありましたが、私が行ったときは無料でした。その日は、12：30からコンサートがあり、そのコンサートも無料でした。オランダからきた合唱団の歌(オランダ語)とパイプオルガンの演奏をききました。演目は『Nooit meer nacht』等、全部で14曲で、写真やビデオを撮っている人もちらほらいました。

ハイデルベルクで一番古い教会です。建物の一部は12世紀からのもののようです。
ハイデルベルク大学図書館のお向かいにあります。
敷地内のベンチなど外には人が結構いましたが、中にいた人は教会の方を除き、2人くらいでした。

お客さんは小さなお子さんがいるような家族連れが多かったように思います。
無料のソフトドリンクサービスがありました。
客室のある階の廊下に本棚があり、漫画や雑誌などがたくさん置いてありました。
夕食時に写真を撮ってくれて、翌日、新聞の号外のように印刷されたのをいただきました。

残念ながら、ばらは見ごろではなかったですが、マリーゴールドやダリア、ユリなど色々な花が咲いており、まずまずでした。
木もの、草ものの配置の仕方など、参考になりました。
不思議の国のアリスのコーナーもありました。

入ってすぐのところにレントゲンの説明のビデオがあり、日本語も選べます。
レントゲンがX線を発見した当時のままの部屋があり、実験道具や資料が展示されています。料金は無料。日曜日は休み。トイレも無料、きれいでした。

色々な品種のバラがあります。ちょうどバラがあまり咲いていない時期であったようで、咲いているバラは少しでした。
9月だと日差しが強くまだ暑いので、見て回るのも少し大変でした。
秋の見頃は10月中旬から11月頃とのことでした。

敷地が広々としており、開放感があります。
敷地内にはリスがたくさんいました。
プールはたくさんあり、ジャグジーもあります。
バリコレクションが近くて便利です。
ホテル内で円から現地通貨に両替しました。レートは日本の空港よりよかったです。

カールテオドール橋より1本下流にあるテオドールホイス橋側から哲学者の道へ行きました。カールテオドール橋側からの道の方が急な登りのため、こちら側からのアクセスの方が比較的楽と思います。平日に行ったためか人はまばらでした。日本人らしき人も見かけず。たむらまさかつという方の碑がありました。

5/5(祝日)に行きました。チケット売り場で少し並びましたが、中はそんなに混んでいる感じでもありませんでした。家族連れと高齢者が多い印象でした。
シュヴェッツィンゲン城の庭園の入場料は大人6€でした(3/27から10/29まで大人6€、それ以外の期間は大人4€のようです)。チューリップやアイリス、ビオラ等々が咲いていました。庭園の桜は、花は終わり、葉桜となっていました。宮殿の建物近くでは、いわゆる宮殿の庭園的な造形美がみられ、建物から少し離れた奥の方ではあまり造りこんだ感じでない自然な感じの草原や水辺があり、鳥もいて、と、色々と、楽しめました。中にモスク(Moschee)があり、モスクのお庭の桜は見頃という感じでした。小さな博物館もあり、つるはし等、造園に使う器具が展示されていました。
結構広いので、散策には3時間程度はかかるかなと思います。
帰りに入り口近くのトイレを使用しました。きれいで特に問題なく、無料でした。
ゆったりとした時間が過ごせました。