ハムさんのクチコミ(3ページ)全170件

ドイツ、ネルトリンゲンにあります。

市壁にある門の1つです。

レプジンガー門の中には市壁博物館があります。

この門を抜けた道の先は、ニュルンベルク方面だそうです。

聖ゲオルク教会の塔の上からこの門が見えました。
逆に、レプジンガー門の中から聖ゲオルク教会を見ることもできました。

ドイツ、ハイデルベルク旧市街にあります。

ハイデルベルク大学は1386年に創設されたそうです。
この講堂は大学旧館の2階にあります。

共通入場券で、学生牢、大学博物館、講堂の見学ができます。大人3ユーロ。8歳以下の子供は入館無料。
チケットは大学ショップで購入しました。

講堂は月曜日閉館。

ドイツ、ネルトリンゲンにある博物館です。

壁にある門の1つ、レプジンガー門の中にあります。

30年戦争関連の展示などがありました。

説明はドイツ語で記載されていました。

階段がたくさんあるので、足腰弱い方には不向きと思います。
登っていくと、良い景色がみれます。

入館料は2ユーロでした。

ドイツ、ハイデルベルクにあるレストランです。
旧市街のメインストリートであるハウプト通り沿いにあります。

6月土曜日昼に行き、中庭の席を利用しました。

250年以上の歴史があるそうです。
店内のいたるところに羊の飾りがありました。

お店の雰囲気も料理もよかったです。

ビール500mlで4.3ユーロでした。

ドイツ、ハイデルベルクにあります。

カールテオドール橋から哲学者の道に行く途中にあります。

石畳の道で、ところどころ、階段になっていました。

途中にベンチがありました。

ハイデルベルク城、旧市街やネッカー川が眺められるところもありました。

ドイツ、ハイデルベルクにあります。
ハイデルベルク大学の学生牢は1823年から1914年まで使われていたようです。

壁に落書きがたくさん書いてありました。

共通入場券で、学生牢、大学博物館、大講堂の見学ができます。大人3ユーロ。8歳以下の子供は入館無料。

ドイツ、ネルトリンゲンにあります。
ネルトリンゲンの街の中央に位置しています。

6月土曜日午後に行きました。

塔が高いので、市壁からも見えます。

南ドイツの大きく美しい後期ゴシック建築として知られているようです。

一部工事中でした。

ドイツ、ネルトリンゲンの聖ゲオルク教会の塔です。塔はダニエルという名前です。

ネルトリンゲンの街が見渡せます。
塔の上からみると、ネルトリンゲンの街が壁に囲まれているのがよくわかります。

私が行った時には、訪れている他の方たちの中に、日本人のみならず、東洋系という感じの方はいませんでした。

大人、3.5ユーロでした。
塔の中にトイレもありました。

ドイツ・フランクフルトにあります。
4月土曜日の昼食に利用しました。

お店はレーマー広場に面しており、レーマー広場を眺めながら食事をしました。

お店のスタッフが「おいしい？」とか「ありがとう。」とかちょこちょこ、日本語で話しかけてくれました。

フランクフルター・グリューネ・ゾーセという緑色のソースの料理を食べました。

良い雰囲気の中、おいしい料理を楽しめました。

ドイツ・フランクフルトのマイン川にかかっている橋です。

4月土曜日昼ころに行きました。

歩行者専用の橋で、橋には鍵がたくさんついていました。

岸近くには階段がありました。

橋からの眺めがよかったです。
人はたくさんはおらず、景色を楽しめました。
私たち以外にも写真を撮っている方がいらっしゃいました。

ドイツ・フランクフルトにある美術館です。マイン川沿いにあります。

4月土曜日午後に行きました。

レンブラント、シャガール、ピカソ、ルノワールなど有名な芸術家の作品が多くありました。
作られた年代で、階を分けて展示されていました。

フェルメールの地理学者が見当たらなかったので、スタッフにきいたところ、貸し出し中とのことでした。

入館料：大人14ユーロ。
休館日は月曜日。
ロッカーあり。
入り口近くに、ドイツ語と英語のパンフレット(館内案内図の記載あり)がありました。

ドイツ・フランクフルト、ハウプトヴァッヘにあります。

100年以上の歴史があるようです。

4月土曜日午後に利用しました。
建物の外にも席がたくさんありましたが、中にもたくさん席がありました。

私たちはカウンター席に座りました。

私はコーヒー(3.8ユーロ・チップ含まない価格)を飲みました。
お店に入る前は歩き疲れていましたが、コーヒーのおかげで元気になりました。

4月土曜日午後に行きました。

塔のある側に出入り口がありました。

現在は教会としては使用されていないとのことでした。

1階には歴史などが記載されている展示がたくさんありました。
説明はドイツ語が主で、英語が併記されているところもありました。

2階はホールになっていました。

再建された建物とのことです。

ドイツ・バーデンビュルテンべルグ州にあります。
マンハイムは古城街道の西の端です。

駅の構内にロッスマン(ドラッグストア)、パン屋さん、お花屋さん、本屋さんなどのお店がありました。
駅のトイレは地下で、有料。

駅舎をでると右手すぐ近くに、インフォメーションがあり、左側には路面電車の停留所がありました。

3月の平日午後に行きました。
入館料は大人5.5ユーロでした。

来館されている方は、ご高齢者が多かったです。
人はいますが、混みあっているほどではなく、ほどほどといった感じでした。

展示物は多かったです。
石器、青銅器、鉄器時代のものもありました。

顔はめもありました。

エレベーターの近くに緩やかな階段もありました。

ハウプト通り沿いにあります。

お店には赤い牛の看板がありました。

店内は絵や写真、動物のつのなどで飾られていました。

3月土曜日の夜に行きました。
予約なしで行きましたが、ほとんど待ち時間なく席に案内していただきました。
牛肉料理を食べました。

楽しい時間を過ごせ、満足しました。

ドイツ・ハイデルベルクのハウプト通り沿いにあります。

中は写真撮影不可とのことでした。

展示の説明は、英語併記のものもありましたが、ドイツ語のみのものも多かったです。

リーメンシュナイダーの彫刻も展示されていました。

展示物がかなり多く、見学に2時間以上かかりました。

1月土曜日に行きました。空いていました。

入口近くにコーヒーなどをセルフサービスで飲むことができるスペースがあり、帰りがけに利用しました。
値段は書いておらず、寄付の皿があったので、小銭を置きました。

入館料、大人3ユーロ、日曜日と祝日は1.8ユーロ。
月曜休館。

11月日曜日夕方にドイツ・マンハイムに行きました。

マンハイム中央駅からカイザー通りを歩いて、給水塔の周りで行われているクリスマスマーケットに行きました。
駅から給水塔までこの通りをまっすぐ進むだけなので、難なくつきました。

給水塔がライトアップされていました。

普通列車は概ね時間通りに動いていることが多いようですが、ICが遅れるとそのあとにくるはずだった普通列車が遅れたり、ホームが変わったりしてしまうことがあるように思います。

普通列車にハイデルベルク中央駅から乗ろうとしたときに、スリと思われる人に遭遇しました。

電車に乗ろうとしたとき、前に何か食べてる女性がおり、その人がゆっくりと移動していくので、私の動きもゆっくりとなってしまっていたところ、後ろの人からグイグイ押されました。ドイツで乗車時にグイグイ押されたのははじめてでした。その時に自分のバッグを見たら、後ろにいた女性が私のバッグに手を伸ばしているのが見えました。その伸ばしてきた手の側の腕に服をかけていて、手を周りの人から見えにくくしているようでした。私がバッグを見た直後、素早く手が戻り、被害もなかったので、本当にスリとは言い切れないですが、その後、その後ろにいた女性は私をグイグイ押してまで乗った電車から降り、エスカレーターに乗ってホームから離れていったので、余計怪しい感じに思いました。
この事をドイツ人の知人に話したところ、皆さん、スリにあったことがないとびっくりされていたので、ドイツでスリが多いということはないんだとは思います。

日本からの皆さんも被害にあわなければいいなぁと思い、参考までにクチコミに載せました。

ドイツ・ハイデルベルク、旧市街の東の端の方にあります。
ハイデルベルクのメインの観光スポットは旧市街に集まっているので、ハイデルベルク中央駅からよりは、観光スポットに近いと思います。

観光バスがたくさん止まっていました。

駅には、切符の自動販売機が1台ありました。
他、売店と、レンタルの自転車がありました。
駅前は閑散とした感じでした。