たぬあひるさんのクチコミ(27ページ)全537件

　羽田利用でしたので、松山空港から近いところを選びました。最寄駅から歩くと到着まで10分くらいかかりますが、駅には大きい免税店もあるので意外と駅周りだけ人がいます。
（行かなかったけど）
食事処はちょこちょこある程度でしたが、一人で気軽に入れるようなお店はなかったように思います。
　ホテルは女性向きで、エステが充実してることで有名なホテルでした。
高級ホテルとうたってるわりには地味な感じで、ビジネス利用が多いのか周りはオフィスも多かったです。ただベットが好みだったのかよく眠ることができました。
繁華街から離れてるのですがＭＲＴ乗ればどこも簡単に行けます。
観光地ぽくないところがよく静かなところが希望でしたらお勧めです。

　台湾に来たら小龍包ということで、ほぼ開店と同時に入店。
日曜日であったからか、ものすごく混んでいたが相席のようなところで2人の若い台湾人と同席に。台湾ビールを頼んだら、どうやら種類が2種類あるようで、金牌（ジンパイ）の瓶ビールをチョイスした。
へちま小龍包にえびシュウマイをたのんだら大きなせいろがやってきてびっくりした。
おつまみのようなちょっとした食べ物がとり放題になっているスペースがあり、そこで
たれも調合できる。
アツアツで皮ももっちりものすごく食べやすい。へちま入りもくせなくむしゃむしゃ食べられる。
汁物から、蒸しケーキのようなおやつまで実はメニューにあって幅広いことを知りました。
ちなみに汁物と蒸しケーキは、一人で量の多かった小龍包とシュウマイを物々好感して戴きましたがどちらもおいしかったです。
それでおなか一杯1000円程度とはやはり台湾はグルメの国だと改めて思いました。

　最寄駅から少し歩きますが、建物を目指して101へ。
まず展望台に到達するまでも大変です。エレベーターに乗っていきます。
展望台入口に到着すると、そこでチケットを買いますが、日本円で1400円程度
（当時）そしてさらに高いところに上るのにも別途料金発生です。
ほかのどの観光地よりもダントツ高い入場料です。
待ってる間に、101の景色前で、写真撮影（私は一人だったので遠慮しましたが）
エレベーターにのったらすぐ到着しましたし、中には週末にも関わらずそんなに人がいませんでした。
高い建物で、台湾に行ったら上ったほうがいいよと言ってくれた人もいましたが、
スカイツリーや東京タワーのように工夫がされているという感じではなく、技術の説明が英語・中国語・日本語でも書かれていたりで比較的地味でした。
ガスっていて遠くまでよく見えるということはありませんでした。
帰りに赤さんごの売り場があって、なぜここに？とは思いましたが、
降りるエレベーターだけ並んでいたので、結構みなさんさっさと見て下に降りるので、
展望台にあまり人がいないのかと思いました。

　ＭＲＴとバスを乗り継いで行きました。バスはＭＲＴ駅降りて出たところにバス乗り場があり、窓ガラスにカッティングシールのようなもので、「故宮博物館」と漢字でかいてあるので、それに乗れば目的地へ到着できます。思っているよりバスに乗る時間があります。
到着すると入口まで結構歩きます。荷物は預けて（特にリュック）くださいと向こうから言われます。
土曜日の夕方は営業時間延長していて、無料で入れます。
作品はいろいろありますがあまり歴史的に詳しくない方はある程度調べてから見たほうが理解をより深められると思います。
夕方の時間のほうがいわゆるツアー客は少なく（それでもいるけど）自分のペースで見学できるかもしれません。
有名な白菜の作品は隣接のスーベニアショップでも300円程度からばらまき土産があります（耳かきや栓抜きなど）
ここに郵便局もあるのでここから手紙を出しても良いと思います。
スーベニアショップの店員さんは、博物館と思えないくらい、商品を勧めてきますが、
何も言わなければ国籍が（中国だったり韓国だったり）わからないので、立ち去ります。
帰りのバスは人が集中するので乗るのにちょっと時間がかかるかもしれません。
士林夜市最寄りの駅方面にもバスは走ってますので、寄ってかえるのにもちょうどいいです。

　最寄駅からかなり歩くのを承知で地図を片手に向かいました。タクシーで行かれる方も多いようです。
戦前に日本がここで技術を伝えてビールを造り始めたといわれています。
非常にわかりにくいですが、台湾の人は親切なので、道を聞けば必ずきちんと教えてもらえます。
中は、一人でも入りにくいということはなく、フードコートみたいなところです。
メニューがあって、紙にかいて、レジに持っていてお金を支払います。
私は一人だったのですが、瓶ビールとほか頼みましたが、料理は一人なので量を減らそうか？と聞いてくれたので控えめにしました。
ビールは瓶ビールにしました。大人数ですと、たるでたのめて安いのですが、
さすがに一人で飲めるとは思えなく泣く泣くあきらめました。
週末のよるはバンドが入って、洋楽の曲をいろいろ演奏、歌ってくれます。
人はひっきりなしに来るので、早めに出かけたほうがよいかもしれません。
新鮮なビールは、軽く飲みやすいものでした。食べ物もおいしかったので、
一人でなければもっといろいろ食べてみたかったです。

　フリーツアーで利用したのですが、早期割引で特典付きだったので、
利用しました。
　船にのっていくのですが30分程度ですので、船酔いせずに上陸することができました。
別名軍艦島ということもあり、入口には朽ちた戦車があったような。
　ロッカーが使用できるので、アクティビティをするときや、食事をする時以外は
貴重品は預けておけます。
　パラソルだったりチェアだったり結構借りないといる場所がないのですが、ツアーで
場所を確保しているところが多いです。
海は、とてもきれいですが、アクティビティを楽しんでいるひとより、海をバックに写真を撮ってる人たちや、シュノーケリングをしている人のほうが圧倒的に多かったです。
日差しを遮るところがないので、日焼け対策は充分にしないと、かなり焼けます。
海は本当にきれいでずーっと遠くまで見渡すことができます。
正面から右にそれると人が少なくなるので、ぼーっとするなら人が少ないところのほうが
いいかもしれません。
海はライフセーバーが監視していて、区域を超えると日本語で注意してました。
それはまるで千葉の海のようでした(笑)

　メッセのシーズンの時に宿泊したのですがとにかく内容と比べるととても高い。
場所こそフランクフルト中央駅の前であったが、特出するものなしでした。
ホテルの周りはいろいろあるので歩いてみて回ることができました。
歴史地区に近いので観光だったらより便利だったのかもしれません。
ビジネスだったので、ホテルでのんびり気持ちよくすごすということはあまり考えられませんでした。

　敷地内に大きな菩提樹があります。
敷地は結構広いですが、博物館は比較的こじんまりとしています。
午前中と午後と開館時間が決まっていますが、10時50分に入館したときチケット売り場の
女性が後、10分しか時間ないけどいいか？と聞いてきましたが、実際は40分ほど時間がありました。
入館の際は靴を脱ぎ、荷物を預け、見学します。
昔は～王朝といったくらい栄華の歴史が説明されていましたが、歴史に翻弄された国でもあります。
歴史の説明というよりは、王の部屋とか玉座とか調度品の展示や、友好のあかしの
各国からの贈り物の展示が多く、国立博物館というにはちょっと内容の充実は感じられませんでした。
時間になると（閉館）さっさと観光客は追い出されます。
ゆっくり見学されたい方は、時間に余裕もってお出かけください。

　ルアンババーンの中心街から約30キロ。
手段は乗り合いタクシーか、レンタサイクル・レンタバイクとありますが、
早く確実につくなら乗り合いタクシーです。
タクシーの車体にエレファントライドとかクワンシーフォールとか書いてあるので
すぐピックアップできます。
田舎道を1時間強走って入口に到着。
門の前に食べ物屋さんがあるので、のんびり過ごすなら、何か食べて入るか
持ち込めるようなものを買ってから入ったほうが良いです。
熊の保護区が先にあって見学ができますが、チャリティも含んでいるため
いくつかの熊グッズが売ってますが、ラオスにしてはなかなかのお値段です。
滝は下流のほうが泳げます。何か所かあります。水着着替えるところもあります。
ただいきなり下流ですので、メインの滝を見に行くには結構な道を歩きます。
軽装で転ぶと大けがする可能性もあります。
メインの滝の横にいくには、石灰岩とはいえすべるので、ビーサンよりアクアソックなどのほうが危なくありません。
滝の中は、深いところと浅いところが当然混在しています。
石がこすれて痛い個所もありますので、こちらもアクアソックを履いて入水したほうが
安全です。
結構水が冷たくて、ずっと入っている居るのはちょっとつらいですが、
石に座っていろいろな国の人が遊んでいるのを見てるのも楽しいです。
貴重品は・・・最低限取られてまずいものは水の中とはいえ、身に着けたほうが
よいです。口が3重になっていて水が入らないものを持っていくとポケットのない水着でも問題なく楽しめます。
周りを散歩しても3時間から4時間あれば充分楽しめます。
あえてツアーでなく、個人でもグループでも、お出かけできるところです。

　北投駅から歩いて立ち寄りで入れる温泉がいくつかあります。
奥に行けば日本式で入る温泉もありますが、一番手前に水着を着て入る温泉があります。
ほとんど地元の人だと思いますが、平日でも結構人がいます。
入口で好みを選ばなければ、水着購入もできます。
ロッカーはありますし、着替えもできます。鍵つきでないところに荷物を置いている人もたくさんいました。
なぜか、足だけ入ってると、警備員に注意されます。
入口に近いところにとどまっていると、注意されます。露天風呂のようなところですが、
お湯が全体的に熱めということもあり、何人かご婦人が倒れて、バケツの氷を掛けられてました。のんびり入れるところかといわれると？ですが、泉質はよく、また安いので、
お勧めです。

セナド広場からいくつもの世界遺産を経由し、お土産物屋も経由し
上ってきたところに見えます。
ごちゃごちゃしたところに、開けた先に、どどーんと見えます。
マカオに行ったら必ずだれもが見る基本中の基本の世界遺産でしょう。
わかりやすいし、間近でみると素晴らしいものです。
存在感の割には、あまり詳しい説明がないような場所の気がします。
この建物を背にして、階段を下りてくると建物の、窓ガラスに写りこんだ
天主堂が見られてカメラに収めているひともたくさんいました。

　国立博物館の前から長いストレートの階段を上って向かいます。
丘の上に小さな小さなお寺があります。
　この階段結構上ります。途中で20000キープ入観料。
幅の広い階段ですが、虫も多いです。
夕日をみるスポットのようですが、朝上る人も多いようです。
ルアンババーン自体高い建物禁止の町ですから、俯瞰できるのはここくらい。
上った甲斐あり町が一望できます。
ぼわんとした緑と茶色の町ルアンババーンを見ることができ
改めて小さな町であることと、のんびりした町だなぁということに気が付きました。
日本語を勉強しているかたが、チケット売り場にいらっしゃるようです。
張り紙がありました。
なお、17時過ぎると、私が上った時は、チケット売り場が閉まっていて、入観料いらないようです。私は30分くらいの差でした。
上っているときは暑かったけど、ついたら高台で風がぬけてとっても気持ちよかったです。

キャンペーン中で1万円を切って泊まれるということもあり、
上海ＧＰ観戦のために利用しました。
歩けるところにコンビニやヤオハンなどもあり観光地というよりはビジネス利用が多いところでした。
ビジネス使用の部屋に案内され、専用のエレベーターがあるようなところでしたが
部屋は広いものの、比較的ふつうでした。
駅から少々歩き、地下鉄の出口がたくさんあるため、一度夜帰るときに迷子になりましたが、朝ご飯つきで5つ星でこのコストはばっちり、居心地はよかったです。

　初のラオス旅行で利用しました。
ルアンババーンは小さな町で、世界遺産認定の1995年以降は2階以上の建物を新たに作ることができないので、このホテルは4階建てで屋上から見られる景色は不思議な感じです。
部屋が干支に合わせて12部屋。一つ一つの部屋は広くて一人旅には贅沢な空間でした。
空調のききはそんなによくなかったですけど、市内観光の拠点にするにはわかりやすいし、ホテルのベーカリーもとっても安かったです。
ただしキープでなく＄支払になると割高ですので、両替必須です。
土曜日は僧侶がロビーにたくさん来ていて朝の散歩のあと部屋に戻れませんでした。
カフェ側から一応戻れますが、鍵を受け取らなければ入れないし、ちょっと面倒です。

　オーシャンビューの部屋を選ぶために繁華街から少し離れた場所をチョイス。
周辺に食べるところもありませんでしたし、ＤＦＳのタクシーサービスもありませんでした。ＤＦＳのバスは走っていますが、時間がいつ来るかなどの案内はなく、
コンシェルジュの女性も（日本の方だと思う）暇なのか不在のことが多く、
あまり対応が良いとは言えませんでした。
食事もなんだかなぁという感じでしたし、部屋に至っては
板が外れてたので、隙間から外が見えましたし、今まで宿泊したホテルで
そこそこの金額を取られた割にはビジネスホテル？と思うようなものでした。
サイパン海がきれいなのに残念です。
開発が止まってて時間も止まってます。

島に点在する小さないくつかの繁華街のどこからも離れていましたが、
タンジュンルーにあるこちらのホテルは滞在型の旅行にはうってつけでした。
雨季に訪問したので、雨の時間帯も多かったのですが、部屋はとても開放的で
バスルームは広くて浅いもののキャンドルを灯し目をつむってしばらくのんびりと過ごせます。
アメニティも自然の香りのよいものばかりで、クールダウンのジェルはとっても気持ちよかったです。
毎朝目の前の木にりすが遊びに来て面白い様子を見れました。
プールはクワイエットとファミリーとあり、クワイエットは本当に
のんびりできました。
熱帯雨林のホテル内を散歩するのは、とても気持ちよかったです。

次々とホテルが増えている香港。
昔から変わらず高層ばかりですが、こちらコンラッド「金鐘」駅直結ということもあり、商業施設と隣接していて一見わかりにくいですが、そこはファイブスターホテル
喧騒とは無縁の世界に導いてもらえます。
施設内は、いたるところにわかりにくいですが美術品などもあります。
反対側からも見えるくらいの高層ですが、
ほかのホテルと比べると地味な感じです。
表から入ってくる時もあまり高級感が感じられない。
観光客が泊まるところというよりはビジネスマン向き。
地下鉄をつかってロビーに行くのは面倒だと思います。