Halukaさんのクチコミ(5ページ)全892件

北陸新幹線を利用し佐久平駅で下車しました。蓼科口側にイオンやベイシアなどのロードサイド大型店舗があり、観光案内所、駅前にホテルもあります。観光シーズンでは、軽井沢に観光に行く観光客が、佐久平駅で降りてホテルを取り、一駅隣の軽井沢に日帰り旅行している方も多いそうです。

新幹線から在来線まで走っているので、駅利用者はとても多く、みどりの窓口の列が外まで伸びそうでした。自動券売機がたくさんあるので、列になっているがそこを利用した方が早い。
駅構内には売店や飲食店がたくさんあり便利です。

東横インが運営するビジネスホテルので、新大阪駅本館は新大阪駅正面口から徒歩５分程度のところにあるが、駅前ロータリーを避けたり、歩行橋を渡ったりして、最初は分かりにくかったです。
　7400円一泊、朝食は一階のロビーでビュッフェ式。混んでくると、弁当に詰めて部屋に持って行って食べてもよい。
　朝食は６時30分から９時まで。

地獄めぐりで最初に海地獄で始まりました。五箇所の地獄をめぐるチケットを買えば2200で割安ですが、酷暑の中全部回れないと思うので、別々で買いました。迫力の白い湯けむりとブルーの池のコントラストが見どころです 敷地内は足湯でまったりできます。売店は広くてアイスを食べながら池を見れます。

入り口の方でガイドツアーの案内看板が立っていました。ちょうど数分前出発したばかりなので、自力で見学することにしました。酷暑で汗だくでしたが、お城の至るところに扇風機が置いてあり、そしてお城を登りきったところでは風が強く吹いていて、涼しい。

フェリーに乗って桜島に行きました。
フェリー乗り場前の桜島アイランドビューバスで西部を周りました。湯の平展望台でバスが一旦停車します。10分の写真タイムをくれました。
鹿児島のシンボルで絶え間なく噴火を続けている桜島だそうだが、この日は雨が降っていたためか、噴煙がなく、火山灰もなかったです。

JR京都駅から京都タワー側のバスターミナルでJRバスに乗り、わら天神前で下車。金閣寺に向かう途中はま寿司があり、そこで食事してから徒歩数分で山門に到着します。さらに五分程で池の奥に金ピカの鹿苑寺が佇んでいるのを見えました。美しい。

JR九段下駅から徒歩10分弱、武道館を通って科学技術館に行きました。武道館では松田聖子さんのコンサートがあるようで長蛇の列ができていました。外は酷暑なので技術館の中は快適でした。とても広く遊ぶもの多いので、閉館になった時はまだ見てない階がありました。再訪したいところです。

西湖を散歩するのに必ず通る断橋残雪は西湖十景の一つであり、中国四大ラブストーリーの一つ白蛇伝の舞台でもあるので、いつもごった返しています。夏には暑いですが、湖一面の蓮の花が有名の詩「接天蓮葉無穷碧、映日荷花別様紅」に描かれているように絶景です。

諸葛八卦村は杭州から170キロ、杭州南駅から長距離バスで2時間余りで行けます。重要観光地になっているので、ツーリストセンターに売店やトイレが整っています。村の中は標識に従って回れば迷うことがありません。諸葛家の家訓があげている大公堂、諸葛家の先祖を祭る祠堂、博物館や古民家、漢方薬草園や薬膳喫茶店などなど、見所がたくさんあり、半日はゆっくり楽しめます。

越秀公園を出て、徒歩数分で中山記念堂に着きます。1911年の辛亥革命の立役者である孫文を記念するため寄付によって建てられ、1931年に竣工しました。修理中でしたが、中の見学が開放されています。予約が不要。

ＪＲバス塩原福渡バス停から徒歩５分くらい。コンパクトで敷地も意外とそれほど広くではありません。入った時他の観光客がだれもいなかったので、風が通る涼しい廊下でしばらくのんびりしました。団体客が入って来てからは退出し、近くの七つ岩吊り橋へ。

広州越秀公園は有名な観光スポットの一つです。中には中山記念碑・五羊像、鎮海楼、博物館、プールなど広い敷地にたくさん見所があります。公園は山になってい類ので、結構坂や階段を登ることになりますが、五羊像に行くには、エレベーターを利用することもできます。中山記念碑前の階段が高いので、最後の観光スポットとし、階段を降って公園を出る順路にした方が楽です。

翌日別府へ行く予定なので、小倉駅を利用しました。思ったよりずっと広く、とても賑やかでした。駅構内にホテルがあり周辺にもホテルが多く、ホテルチェックイン後駅周辺で食事しようと行きましたが、食事街が何本もあって、なんでもありです。

電車の宮島口からフェリー乗り場は徒歩数分。標識や人が多いので迷うことはないでしょう。フェリーは2種類があり、JRフェリーはJRレールパスが使えるためか、外国人が多く搭乗していました。便数が多く、料金も同じなので、躊躇する必要もないでしょう。

世界遺産の厳島神社、海に佇む大鳥居、それを息子に見てもらいたくて、広島へ行きました。30分か1時間が有ればいいだろうと思ったが、大鳥居の写真を撮るため並んたり、鹿と遊んだり、そして順路になっているたくさんの土産ショップと食べ物屋さんを回ったり食べたりして、2時間ゆうに超えました。のんびりしてそれはそれで楽しい。

那須塩原駅からJRバスで塩原温泉へ行く途中、牧場の広い敷地が見えたので、帰りに途中下車しました。大きな売店にヨーグルトや牛乳、アイスなどおいしそうなものばかり。少し食べた後、うさぎとしばらくふれあいしました。

知味館は百年以上の歴史を持つ国有企業です。一階は点心類、麺類などの「小喫」、2階は普通のレストラン、3階は個室となっています。西湖に近いので、いつも満員ですが、午後3時や4時、食事時間をずらしていくと空いています。小笼包、饂飩はとても美味しい。

深圳民族村には中国各地の代表建築物のミニチェアと各少数民族の建物と２箇所で構成されています。北方民族の騎馬ショーが迫力満点。傣族などの民族の水祭りがだれでも参加できます。濡れたくない人は近くにレインコートが販売されています。同行者が飛び込み、楽しく踊った後、売店で千円のワンピースを買って着替えました。

陳家祠は陳氏の紳士達が広東省内の陳氏子弟が科挙を参考するため来る時に使える場所として出資して作った所。建物自体は広東省当時最高の建築技術が使われており、彫刻や彫像には中国の歴史や物語、伝説がたくさん織り込まれています。科挙が廃止されてからは学校になりましたので、陳氏書院とも称された訳です。
中は工芸品博物館になっているので、建物も中中陳列品も見る価値大です。