hidemi.yさんのクチコミ(5ページ)全826件
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投稿日 2022年10月13日
総合評価:4.0
比叡山ドライブウェイからも確認できる、雄大な琵琶湖畔に建つ38階建の超高層レイクサイドリゾートホテルです。
全室レイクビューのホテルで、客室は広々とした硬めのシモンズ製のベッドです。
大浴場はありませんが、客室の浴室は深い浴槽と洗い場が備えられ、入浴剤も置かれ、いささか温泉気分になれます。ユニットバスですが。
人気の食事会場は、37階のレイクビューダイニング「ビオナ」でした。
駐車場は、529室もの客室を持つのに、ホテル前には僅か20台程度、ここに駐車出来ない宿泊客は、近接の商業施設の利用客と一緒のコインパーキングを利用。
私達は幸いにも好天で煩わしくはなかったですが、ちょっと駐車場が遠かったのが残念でした。
ただベッドは、シモンズ製とのことで、私的には堅めで非常に良かったです。- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年08月20日
総合評価:4.0
太宰府天満宮の参拝を済ませ、本殿裏の時打堂や小さな社を見学していると、天開稲荷社の案内を発見。
境内奥にある小道を山の方へ進むと、九州最古の稲荷神社とも言われる「天開稲荷」が見えてきます。
この社の御祭神は、生命の根源である食べ物、とくに稲の生長を守護する神様だそうで、鎌倉時代末期に京都の伏見稲荷大社からきたものだそうです。
参拝後、社の左端に鳥居と階段が見え、ここの階段を登ると出てきたのは「奥の院」という石室でした。
狭い穴の静かな空間の中では、一対一で神様にお礼が出来た様な気がしました。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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境内は参拝客で賑わい、「心字池」に架かる三橋は一際目を引きました
投稿日 2022年08月20日
総合評価:5.0
九州旅行の最後に福岡空港近くの太宰府天満宮を参拝してきました。
天満宮と言えば、学問・至誠・厄除けの神様「天神さま」でお馴染みの菅原道真。
太宰府天満宮は、9世紀初め、道真の門弟が墓所 の上に社殿を造営し、その御神霊 を祀っている神社で、全国の総本宮と称えられるそうです。
参道には第二鳥居、第一鳥居があり、路面に敷き詰められたタイルは、古代大宰府の建物を装飾していたレンガを再現したものとかで、名物「梅ヶ枝餅」の店が軒を連ねています。
大鳥居の先の境内は、まず長い朱塗りの「御神橋」があり、これを渡って拝殿に向かいます。
橋が架かる池は、漢字の「心」の字に形造られていることから「心字池」と呼ばれ、池に架かる橋は、手前の「太鼓橋」、「平橋」、「太鼓橋」からなり、手前から「過去、現在、未来をわたる橋」と言われます。
これらの橋を渡り、水の上を歩くことで心身ともに清められて御神前に進むという発想とのこと。
楼門前には、徳をもって世を治める王者の象徴とされ、善政や誠心を貫かれた菅原道真公の生涯と重ね合わせられて18世紀中旬に奉納された空想上の聖獣「麒麟像」や、人々が知らず知らずのうちについた嘘や罪穢れを、誠に替え幸せを運んでくれると信じられている天神様の守り鳥と言われる「鸞像」、それに「御神牛」が鎮座しています。
さすが全国天満宮の総本宮、太鼓橋を始め見応えたっぷりでした。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年08月20日
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天守閣を除き、特別公開コースの高架歩道からの見学のみで、観光ポイントはごく僅かでした
投稿日 2022年08月20日
総合評価:3.5
平成28年の熊本地震で甚大な被害を受けた復旧工事中の熊本城を見学してきました。
熊本城は、15世紀末頃に肥後の藩主として熊本に本拠を置いた加藤清正が、7年もの歳月をかけて完成させた、別名銀杏城とも呼ばれる日本三名城の一つで、難攻不落の近世城郭とされている。
訪問時は、令和元年にスタートした熊本城特別公開コースの見学のみで、十数年前の震災前に比べ、天守閣以外は新設の高架道からの見学のみで、迫力に欠けていました。
城内の見学は、二の丸駐車場近くの北口券売所から入場し、「特別公開北ルート」を通って「天守閣」に至り、天守閣見学後は、高架歩道の「特別公開南ルート」を通って城外へ出る、制限された見学ルートで見どころ半減以上でした。
その高架歩道は城内にミスマッチですが、安全の為にしようがないですね。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年08月20日
総合評価:3.5
高千穂峡観光後、喉を癒すために寄ってみました。
この道の駅は、天孫降臨、つまり天照大神の孫が命を受けて葦原の中の国(地上)を治めるために天上界の高天原から高千穂へ降り立ったことを意味し、高千穂の地を縦横に結ぶ道「ひむか神話街道」に因んで大きなモニュメントが置かれています。
それは高千穂に伝承されている「高千穂の夜神楽」で、天照大御神が弟の悪事に怒り、天岩屋戸に隠れた折りに岩戸の前で天鈿女命が調子面白く舞ったのか始まりで、現在も五穀豊穣を祈願して奉納されている神楽で、その「天手刀男命」と「天鈿女命」のモニュメントです。
店内には、どれも美味しそうな宮崎名物の「鶏の炭火焼き」のおつまみが沢山並んでいました。- 旅行時期
- 2022年07月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.5
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投稿日 2022年08月20日
総合評価:4.0
高千穂神社から、高千穂峡でひときわ美しい「真名井の滝」近くの渓谷に架かる「御橋」まで歩いてやって来ました。
この渓谷は、阿蘇山の噴火で噴出した火砕流が、渓谷を流れる五ヶ瀬川に沿って流れ出し、それが冷え固まり川などの浸食によって出来たそうです。
御橋からの渓谷は絶景で、橋から遊歩道を散策しながら観光ポイントに向かいます。
まずは神々がつくりだした最初の島が池の中央にあるとか言われる「おのころ池」。
続いては「滝見台」からの「真名井の滝」と渓谷美。
この滝は、天孫降臨、つまり天照大神の孫が命を受けて葦原の中の国(地上)を治めるために天上界の高天原から高千穂へ降り立ったことを意味し、その際に天村雲命が、高天原から水種を移したという水源の滝とのこと。
次は、昔々、悪神鬼八が高千穂を治める「三毛入野命」(高千穂神社本殿の彫刻像)に向けて投げつけ、力自慢をしたと伝えられる「鬼八の力石」。
その石の対岸に切り立つ柱状節理が屏風に見え、仙人こそ成せる業として名付けられた「仙人の屏風岩」。
その先は、「槍投橋」から見る「高千穂三橋」。
同じ渓谷で3本のアーチ橋が見える珍しいスポットとか。
手前の黒っぽい低い橋は「神橋」、その上は「高千穂大橋」、その奥の一番高い橋は国道218号線が走る「神都高千穂大橋」です。
高千穂神社へ戻るには2番目の「高千穂大橋」を渡らなければ成りません。
そして遊歩道の急勾配の階段を登り詰めた先には「遊歩道入口」の看板があり、第3大橋駐車場となっていました。
絶景に感激するより、すごく良い運動をしてきたと言う感想です。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.5
高千穂町は、日本建国の神々が降り立ったと伝わる神話のふるさとで、神社は、高千穂18郷88社の総社として古くから信仰を集め、創建は1900年前と伝わるそうです。
広い境内には、樹齢800年を超えるという「秩父杉」や、好きな人と手を繋いで、周りを時計回りに3回廻ると家内安全、子孫繁栄の御利益がある「夫婦杉」を始め、本殿、拝殿、神楽殿が建ち並んでいます。
また拝殿背後の本殿を右側から見学すると、悪い神を退治した「三毛入野命」の見事な彫刻が本殿に施され、その脇には、祈ると悩みが鎮められるという「鎮石」がありました。
「夫婦杉」では、老若男女がこぞって廻っていますので、はずかしさは無く、私達も何十年ぶりかに手を繋いで廻ってきました。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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近くに「ワンピース」の麦わらの一味のウソップ像が設置されています
投稿日 2022年08月19日
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人気のジャージーソフトクリームは濃厚でとても美味しかったです
投稿日 2022年08月19日
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天候は良くなかったものの、阿蘇五岳や眼下に広がる阿蘇谷等、大パノラマを満喫してきました
投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.5
行ってみました 阿蘇を一望できる人気の展望所。
ここ大観峰は、阿蘇を代表する景勝地で、阿蘇五岳と呼ばれる根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳は、釈迦が横たわっているように見えることから「涅槃像」に例えられています。
因みに、左のギザギザの根子岳が顔、一番高い高岳がだとか。
展望所は、カルデラを囲む北外輪山の最高峰に位置し、正面には阿蘇五岳や米塚、眼下には田畑が広がる阿蘇谷、背後にくじゅう連山など大パノラマが満喫できるとのこと。
あいにく訪問時は薄曇りで、視界は良くなかったです。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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コロナ感染症の影響でしょうか、温泉街は閑散としてひっそりしていました
投稿日 2022年08月19日
総合評価:3.5
一度はどんな温泉地かと見たくて見学してきました。
ふれこみは、豊かな緑に囲まれた渓谷沿いに広がる温泉地とのことで、まずは黒川温泉街散策の拠点となる駐車場を有する観光案内所「風の舎」を訪問。
「風の舎」では温泉街マップ等が置かれ、観光客に宿泊やランチを希望する観光客の対応をしていました。
私達は、まず「いご坂」を下り、「下川端通り」との交差点左角の「地蔵堂」を参って、田の原川沿いに散策しました。
そして黒川温泉らしい景色が一望できる橋「丸鈴橋」で写真撮影してきました。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:5.0
別府から熊本県の一の宮までを結ぶ県道11号の別称で、約87kmの道は、雄大なくじゅう連山や飯田高原などの大自然が楽しめる起伏に富んだドライブコースした。
由布院観光を終えて暫く走行すると、最初に観光したのは「蛇越展望台」。
そこは、昔々大蛇がこの峠を越えて湖(展望台近くの山下池)に帰って行ったという大蛇伝説から蛇越峠と名付けられたそうです。
小さな駐車場に車を止め階段を上ると、整備された小高い展望台が現れ、由布院盆地の絶景ポイント。
当日は雲に覆われていましたが、正面の由布岳が見えました。
尚ここは、由布院盆地に広がる朝霧が見下ろせる絶景ポイントとか。
それから暫く走り、次のポイントは「長者原」。
草原の先の間近に迫るくじゅう連山の様子は絶景でした。
その先の観光スポットは、「牧ノ戸峠」。
ここは活火山「くじゅう連山」の登山口で、登山届の提出ボックスが設置されていました。
続いては、標高900mのなだらかで広大な「瀬の本高原」の展望台に到着。雄大な草原の奥には阿蘇五岳、それに九重連山が一望できました。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年08月19日
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多様な店舗が建ち並ぶ由布院観光のメインストリートを散策してきました
投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.0
地獄めぐり観光のメインストリート「みゆき坂」を下るとその先は「いでゆ坂」となり、その坂の石段を上がったところに「むし湯と足蒸し」のスポット、それに「鉄輪むし湯」や周辺の温泉を開いたとされる鎌倉時代中期の僧侶「一遍上人」の像がありました。
足蒸しには利用方法が案内されていましたが、イスに座って膝を伸ばして足を木枠の中に入れるものかと思います。
また一遍上人像に対しては、自分の体の悪い部分と同じところにお湯を掛けて治癒を願うそうです。
家内は、ボケないように、足腰が丈夫でいます様に頭の上から全身に湯を掛けていました。- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日
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投稿日 2022年08月19日