パラオ 基本情報 クチコミ(4ページ)
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- yumenotabito さん
- 男性 / パラオのクチコミ ： 26件
- 旅行時期 ： 2015/03（約9年前）
ＷＣＴＣビル内食品売り場入口前に薬屋さんがあります。
いわゆるドラッグストアでボトル飲み物や少しの雑誌も
置いています。
虫対策を忘れた方に重宝。 マキロンもあり。
水虫対処の薬 Ｔｉｎａｃｔｉｏｎ を９．５ドルで購入しました。
薬剤師の方もいて、使い方を説明してくださり重宝な薬局です。 -
- yumenotabito さん
- 男性 / パラオのクチコミ ： 26件
- 旅行時期 ： 2015/03（約9年前）
パラオで30日以上滞在するには、現地で滞在延長手続きが必要です。
コロールにある、イミグレーション・オフィスへ行って手続きをしました。
オフィィスは、警察の２階にある。警察はすぐわかったが２階への行き方は
わかりにくい、しかし国全体が親切のかたまり、暇そうに座って雑談して
いるおじさんが案内してくれた。
二階の事務所入口下一階からは、ビルをグルット半周して警察の玄関
を超え、二階への階段を上がり元の位置まで戻る。
倉庫のドアーを開ける感じ、入ってすぐカウンターガ、雰囲気的には
昔の荷物預かり所の感じ。
何と言ってよいかわからなかったので、一か月以上滞在したいといった。
係員から、帰りの航空券とパスポートを要求され、見せた。
A4サイズの書類1枚を渡され 入国時とほぼ同じ内容の記載をする。
パラオでの連絡先が必要なので、滞在ホテル名と電話番号が必要です。
イミグレの担当官は親切で訪問の目的を書く欄に英語のスペルわからない
ので困っていると代筆してくれた。
受付完了で、料金支払い用用紙をいただき、次にナショナル・トレジャリー
へ行って費用（５０＄）を払って帰ってこいとのこと。
隣のビルと聞いていたが、広い駐車場を横切ってかなり向こうのビルへ
、すぐにあるのはTAX事務所、そのビルをぐるっと回ってやっとナショナル・ト
レジャリーを発見。
支払はクレジットカードのOKのよう、その場合先にTAX事務所で支払って
からと書いていたように思います。
支払証明をしてもらい、再び歩いて警察のビルへ、そして二階への階段を
上がりぐるっと回って、イミグレオフィスへ。
そこでは、支払書を提出すると、すぐに入国時の滞在期限の下にEXPと
自分の出国日予定日を書いてくれていた。
怪訝な顔をすると、もっと滞在する場合は、また来たら、すぐ出来ると
説明があった。
ほぼ同時に手続きをしていた欧米人は一緒に移動時にパラオのシステムは
健康トレーニングシステムだと皮肉っていた。
その方は、一人で3人分 また他に旅行者の方かな？はたくさんしていた
ので本人が行かなくてもいいかもしれない。
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- ふうたろう さん
- 男性 / パラオのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2014/06（約10年前）
ある程度のローカルは覚悟してましたが、想像を遥かに超えたローカルさで久々に異文化を感じました。ユーロが残っていたので日本で替えて行くかパラオで替えるかかなり迷いました。その結果、、、コロール国際空港はとても可愛く両替所はなく市中の2銀行でもユーロからドルへの両替はNGで結局ATMに救われました。
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去年の8月にパラオの持ち込み紙たばこ税の値上げがあったようです。今まで、200本無税だったのが、20本無税に。残りの180本にかけられる税金がとても高く、私達は、66ドル10セント徴収されました。日本で買うより高いです。気をつけて下さい。幸い、私達は旅行会社からの情報も200本無税と、旅行会社の情報が間違っていたため、旅行会社が保証してくれましたが。
- ぷうすけ さん
- 非公開 / パラオのクチコミ ： 4件
- 旅行時期 ： 2014/02（約10年前）
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びっくりしたのは、何と言っても入国審査および税関通過の時に日本語が通じることですね！
- ririka5656_2 さん
- 女性 / パラオのクチコミ ： 10件
- 旅行時期 ： 2013/04（約11年前）
「帰りのチケット、ある？」とか、「花、生もの、野菜、ある？」などなど、日本語で質問してくれます。
こちらもジェスチャー交え気味で「ない！」とか答えれば何の不自由もなく通過できますよ！ -
パラオでは、レストランに入るとメニューに「10パーセントのサービスチャージをいただきます」と明記されているところがほとんどです。
- ririka5656_2 さん
- 女性 / パラオのクチコミ ： 10件
- 旅行時期 ： 2013/04（約11年前）
なので、レストランやタクシーなどではほとんどチップが必要ありません。
ただ、某レストランの無料送迎を利用した際は、ドライバーのフィリピン人のお兄さんから「みんなパラオまで出稼ぎに来ていて、生活が大変」みたいな話を聞かされてしまい、チップを出さないといけない雰囲気になったので1ドルだけあげました。
あとはロイヤルリゾートに宿泊したのですが、ガイドブック「地球の歩き方」に「大型ホテルではチップをあげた方が良い」と書いてあったので、ベッドメイキングのときに枕元に毎日1ドル、チップを置いていました。 -
当方auユーザーですが…パケット通信は一切できません。
- ririka5656_2 さん
- 女性 / パラオのクチコミ ： 10件
- 旅行時期 ： 2013/04（約11年前）
ホテルのwi-fiおよびネットルームに頼るしかありませんでした。
泊まったホテルはロイヤルリゾートだったのですが、レストランで弱いながらもwi-fiが拾えました。そこでSNSの投稿をするしかなかったのですが、foursquareのチェックイン機能が限界でした。画像の受信はほとんどできません。
ただし、スマートフォン版のサイトの表示は割と余裕を持ってできた印象があります。 -
- みつひと さん
- 男性 / パラオのクチコミ ： 21件
- 旅行時期 ： 2013/03（約11年前）
パラオ最大の島、バベルダオブ島を一周するコンパクトロードは、従来、バベルダオブ島内の舗装道路は、KBブリッジからパラオ国際空港までの道しかなく、それより北の道路は未舗装であったが2007年に完成しました。
道路沿線には、パラオ国会があります。バベルダオブ島を一周しているので横道それないが限り迷うことはないと思います。また、街灯は交差点以外には有りませんが、カーブには反射板も設置されています。
注意が必要なのはこの道を外れると、未舗装道路も多いので普通自動車では雨天時は特に危険です。 -
パラオの出国税は、ＵＳ＄５０です。
- みつひと さん
- 男性 / パラオのクチコミ ： 21件
- 旅行時期 ： 2013/03（約11年前）
2012年10月1日より、環境税が値上げされました。
空港には両替所がなくＡＴＭもないので、必ずコロール市内で両替してください。
出国審査場の直前での支払いになりますのでご注意ください。 -
パラオの電気は、１１０ボルト、６０ヘルツでプラグの形も同じです。
- みつひと さん
- 男性 / パラオのクチコミ ： 21件
- 旅行時期 ： 2013/03（約11年前）
ほぼ日本のものが使用できます。１１０ボルトで日本より１０ボルト高いので心配される方もいますが、台湾も１１０ボルトでパラオと同じですが、僕は１年間どの電気器具も全く問題がありません。
ただしパラオでは停電があった後、復旧する際に高電圧がかかるそうなので差しっぱなしはよくないそうです。
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