ハバナ 基本情報 クチコミ(5ページ)
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キューバの首都ハバナにおいて、
- maixx さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/08(約12年前)
まだまだフリーWiFiは程遠い状況です。
一部高級ホテルでは無料の所もありますが、
一般的なホテルにおいては、ビジネスセンターはありますが、
個人の情報端末は利用できません。
そういった場合には、有料のWiFiサービスを利用できます。
そこそこのホテルでは、1時間利用、5時間利用などの、
WiFiカードを購入して利用できます。
料金は1時間8.00CUC、5時間35.00CUCと、
かなり割高ですが、これ以外方法がありません。
このカードにはログインIDとパスワードが書かれており、
WiFiの電波を拾って、上記を入力すれば使用可となります。
WiFiカードはカードを買った場所以外でも、
同じシステムを使用している場所であれば使用可能です。
観光をメインに頑張っている国なら、
こういった情報インフラの整備、
安値での使用が出来るようにして欲しいものです。 -
よく旅行記でハバナ空港到着後、到着ロビーの両替所でキューバ兌換ペソ(CUC)への両替後に出発階に行って少し人民ペソ(CUP)へ両替しよう!じゃないとCUPの店では買い物、食事できない!ってあるけど、全然そんな必要無し!
- Noel さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
CUCに変えておけばCUPの店に行って買い物したらおつりは自動的にCUPで来る。
レートは1CUC=25CUP(=1USD)。
例えばサンドウィッチが10CUPだったら1CUCだせばおつりが15CUP来る。
これで次はCUPの店で買い物すればいい。
乗り合いクラシックカーも基本外国人は乗れないけど、んな事誰も気にしてない。
ハバナ市内の空港近くの友達のうちから市内中心部まで乗ったけど10CUP。
ちなみにハバナ空港から市内中心部は25CUC、帰りは20CUC!なんだこの違いは!
帰国日に出発階の両替所で一生懸命CUPに変えてくれ!って頼んでるバックパッカーいたけど、全く必要ないから、と言ってあげたかった。(言わなかったけど!)
とにかくCUCだけあれば大丈夫!クレジットカードは期待しないように! -
ハバナの中央郵便局ポストに投函したお手紙が東京の友人宅に届くまで40日かかりました\(^o^)/
- らびたん さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
・・・これはロシア・サンクトペテルブルクから77日かかったことの次に長い所要日数になります。
やっぱり共産圏なのですね^^; -
6/15にキューバ ハバナに行きました。事前情報では、雨も降るということでしたが、現地で聞くと雨季はおわり、ガンガン暑い時期です、とのことでした。日中は32~33度くらいあり、旧市街をぶらついていると暑くてめまいがしてきました。ハバナの人も、一日に何度もシャワーを浴び、ミネラルウオーターを何リットルも飲む、といってました。また、水道水は現地のお年寄りもたまに腹をこわす、といってました。
- しげさん さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2012/06(約14年前)
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ハバナ旧市街プラザホテルで一人旅泊まっていました。マレコン通りに以降とホテルを出ると、すぎに若いあんちゃんとおねーちゃんが片言の日本語で近づいてきました。「日本人ですか?サルサは好きですか?今晩、近くでサルサ大会がありますが、場所、教えましょうか?・・・」というのです。油断してしまい、突いていくと、プラザホテルと〃ブロックのオープンバー(入り口が道路に面して広く開いている)に入ってしまい、そこで葉巻とモヒート代金をせびられました。こんなこともあろうと、財布には2500円しか入れていなく、葉巻3本とモヒート3杯で8000円分よこせといわれましたが、こんなこともあろうと、財布には2500円しか入れていなく、「ホテルに取りに行く」ということになり、尾ねーちゃんが付いてきましたが、ホテルには入ってきませんでした。後から聞くと、最近はいきなり葉巻を売りつけるのではなく、違う言葉で誘って店に入り、無理やり葉巻に火をつけて売りつけるそうですよ。でも、そこいらに警察がいて、小さな犯罪でも徹底的に犯人を検挙するので、大きな犯罪はないといってました。
- しげさん さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2012/06(約14年前)
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キューバでは一般的なホテルの他に、いたる所にCASAという民宿がある。
- FMNR さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
これは個人の自宅をキューバ政府から特別に認可を受けて民宿として観光客に開放しているものである。
これが、一般のホテルに比べると格段に安いし、朝食や夕食のオプションもある。
(中にはかなり高額なCASAミあるとは聞くが、、)
CASAを見つけるには壁や看板に描いていてあるCASAのマークを探せばよい。
このマークがあれば政府公認なのである程度は安心できる。
CASAに入ると主人が料金やシステムの説明、部屋やトイレ、バスルームの案内をしてくれる。
ここで気に入らなければ断ることもできる。ラテンのノリなので断っても後腐れはない。
(あくまでも個人的な感想です。)
CASAによってはインターネットで予約することもできるが、実際に現地で部屋を見てから決めるのがお勧めである。
例え、狙いの部屋に空きがなくてもCASA通しでネットワークがあるので他のCASAを紹介してくれたりする。
キューバはどこも建物が大変に古く、オールドハバナに至っては街自体が世界遺産に登録されているため
勝手に新築・改築ができない。そのため、どのCASAも外見は非常に汚らしい(ボロボロ)が、中はきれいに
内装されていることも多い。それに古いのは高級ホテルも同じなので、高級だからと言って客室の設備がよいとは限らない。
CASAマークには青色と赤色があり、赤はキューバ人専用のCASAなので観光客は泊まれない。
青色のCASAであれば大抵主人かその家族が英語を話せる。英語が片言でも話せる人はトライしてみるといい。
(日本語可のCASAも非常に少ないがあるとのことです。) -
キューバのトイレは流す時の勢いが弱い。特にオールドハバナは高級ホテルであっても古い建造物が多く、水道管が細いこともあってか紙が流れないことが多い。トイレの横には紙捨てようゴミ箱がおいてあるので必ずそこに捨てるようにしましょう。
- FMNR さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
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キューバの食事ははっきりって美味しくはない。正確に言うと美味しくないというよりは料理のバリエーションが少ない。チキン、ポーク、ビーフ、海鮮のグリル塩味、トマトソース味のような超シンプルかつ脂っこい料理がほとんどで、10日間滞在したが三日目くらいから飽きがきてしまい後半は非常につらかった。大体どのキューバ料理レストランに行っても同じ状況。他のカリブ海諸国に比べて食事に関しては遅れているようだ。
- FMNR さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
ただ、ランゴスタ(ロブスター)料理や街中の屋台で売っているサンドイッチはかなりいける。特にサンドイッチは素朴なパンの中にチーズやハムを挟んでホットプレスしただけのシンプルなものだが、パン、チーズ、ハムがそれぞれ美味しいため初めて食べた時はかなり驚いた。(後半はこればかり食べていた。) ガイドブックにはあまり載っていない料理だが、キューバのおすすめ料理だ。 -
キューバ国内で流通する通貨は、現地人が使用するCUP(Cuban Peso)と観光客が使用するCUC(Cuban Convertible Peso)の二種類がある。ホテルや観光客向けのレストランではCUCしか使用できないが、食料品や日用品は観光客であってもCUPで支払うことができる。店によってはCUCでもCUPでも支払うことができるが、CUCで払うと大幅に損することが多い。(例えば、パンを買おうとすると10CUPで買えるはずが、CUCで払うと1CUC請求される。1CUCは26.5CUPに相当するので、16.5CUP分損する。)。観光客はCUCを使う割合の方が多いとは思うが、スーパーマーケット等各所でCUPを使える場面があるかと思うので、一部CUPに両替しておいた方が無難だと思われる。ただし、CUP→CUCの両替はできないので、両替しすぎると使えないお金が大量に甘てしまうので注意。なお、CUPはCUCからしか両替できない。持っていく外貨はJPY, CAD, EURがおすすめ。USDは1CUC=1USDに固定されているが、両替の際は非常に高い手数料取られるので、他の外貨に比べて明らかに損である。
- FMNR さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
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窓口の開設時間はAM8:00―PM8:00であるが日によっては従業員が来ないためAM9:00頃から開始ということもありました。パスポートは不要でした。中国みたいに端数が切り捨てられることもなくきっちり計算額をくれます。その他の時間はフロントで両替が可能。
- nakakiyoto さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)