ハバナ 基本情報 クチコミ(4ページ)
全64件
-
色々ネットで書かれてあったので、念のため成田で一部ユーロに替えてからハバナのオビスポ通りにある両替所で両替したんですが、結局は日本円そのままでCUCに両替するのが2016年3月時点ではベストでした…とほほ
- cccc さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2016/03(約10年前)
-
ハバナ旧市街の両替所はオビスポ通りにあります。
- しどにぃ さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2015/06(約11年前)
周囲には他に両替所がないので、いつも行列ができているので、場所はすぐにわかります。
聞きかじりの情報から、両替にはカナダドルを使いました。
USドルの場合は手数料が高くなるとのこと。
キューバの観光通過CUCはUSドルに合わせているというのに、なんか釈然としませんけど。
アメリカとの国交が進んでいけば、そのうち変わるとは思いますが、今のところはそういう両替事情のようです。 -
2002年当時、キューバへの入国には、ツーリストカードが必要でした。但し、ハバナまでの飛行機の機内で貰え、事実上、ノービザに近いものでした。また、キューバは自由旅行ができ、民泊も可能でした。当時の全ての世界遺産を周りました。また、エル・パリジャンでのショーも良かったです。
- 軟弱(系)全独立国訪問済〔全国連加盟国訪問済・日本の承認国全て訪問済〕 さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2002/08(約23年前)
-
どこのお店と言うわけではありませんが、キューバは主にラム酒が有名で、様々なカクテルが酒場にあると思いますが、アルコールが苦手な人でも、ノーアルコフォンと言えばアルコール抜きのカクテルらしきもの(ジュース類)が出てきます。雰囲気だけでもお酒気分と言う方に。
- ankh さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
-
タイトルのとおり、米国との国交が正常化した今も、米ドルを使用する両替は
- ゆみん さん
- 非公開 / ハバナのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
10%の額を減らしたものとなるようです。
そのためユーロ、あるいは1万円を利用するのが両替では必要になると思います。
(1000円札は断られたという話も聞いたため上記の書き方です)
市内の銀行なら、CUPへの両替もしてくれるようです。
(CUP入手のレートは1CUC=24CUP)
-
トロントからハバナへ向かうエアカナダの機内で配布されるツーリストカードに記入し、入国した。
- キューロク さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 5件
- 旅行時期 : 2015/08(約10年前)
たまたま機内で隣席だった中国人の女性も配布されたカードに記入していたので、私と同様の手段で入国したものと思われる。ツーリストカードをあらかじめキューバ大使館へ申請する行為は、彼の国への寄付という奇特な奉仕活動でしかない。 -
入管が終わり、旅行代理店が派遣したガイドとおち合い、両替はどこでしたらと聞いたら、やはり空港が無難とのことでした。
- はぁ さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 27件
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
観光客は、CUC(クック)という通貨を使わされます。もともとCUCは米ドルにペッグしていたようですが、敵国通貨ということでペナルティが加算されており1CUC=1.●$となるようです。(国交正常化を踏まえペナルティは今後どうなりますか)
日本円からは空港の両替所でないと交換できないとガイドが言ってましので、長蛇の列に並びました。
また、クレジットカードからのキャッシング、ドローイングは空港の両替所の一番右端のブースにある端末でしかやってないと言ってました。
たなみに、翌日お金が足りなくなり、泊まったホテルの向かいにある両替所に行きました(ユーロから両替)が、ほとんど人は並んでませんでした。
ほとんどクレジットカードが使えない一方で、現金を多額に余らせないようにコントロールするのは結構大変です。 -
メキシコシティからアエロメヒコでハバナに到着しました。
- はぁ さん
- 男性 / ハバナのクチコミ : 27件
- 旅行時期 : 2013/04(約13年前)
アエロメヒコの機内で税関申告書が配られたのですが、通常その国の使用言語と英語で項目が記載されているのですが、この時点では米国が敵国だということか、税関申告書は全てスペイン語でした、ガイドブックにも記入例は無く、これまでの経験に基づく想像でどうにか記入しました。
キューバ入国に当たって準備したものは、ツーリストカードと旅行保険です。
ツーリストカードについては、メキシコ~キューバ間の旅行を代理店に丸投げしたので、そちらにパスポートのコピーを送るだけでEチケットと一緒に受取れました。手数料は数千円でした。自分で手配するとパスポート、振込の領収書、返送用の郵パック封筒などを用意しキューバ大使館に送る必要があり、かなり面倒と思っていたので助かりました。入管で分かったことですが、ツーリストカードは入管で回収され入国スタンプも押されません。キューバ旅行記念にと思う方はツーリストカードはコピーを取っておくしかありません。
旅行保険も入国に必須とのことで、また米国系(AIUなど)はだめと聞き、JTBでジェイアイ損保の旅行保険に加入していきましたが、全くチェックされませんでした。
入管は薄暗いフロアで一人一人少し明るい小部屋に入り、OKだったら木の扉を自分で開けて出ていくという形で、写真をあちこちから取られるのですが、立ち位置にものすごく怒られたことを覚えています。
入国OKで木のドアを開けると税関ですが、あれほど苦労して書いた税関申告書はチェックされることなく、荷物もって早く空港から出て行けという感じでした。 -
旅行前の口コミでキューバではカードはほぼ使えないので、現金(日本円)を持っていくのが妥当ということでドキドキしながら現金で持ち込みました。
- azu さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/09(約11年前)
しかし空港に着くやいなやATMでカードから現地通貨に両替し、その後街やホテルにあるATMでなんなく両替できて現金をもって行く必要がなかったです。
現金を持ち合わせると落としたらどうしようといった心配の種が増えるだけなのでカードが使用できるととても安心です。
でその他の地方に行く際にはすぐにATMは見つからないかもなのでハバナのATMで現金にしていくことをオススメします。 -
世界中どこに行ってもネットのつながっており一挙手一投足リアルタイムで旅行の様子がタイムラインに上がってくる今日この頃、そんな中強制的に携帯に触っても無駄な環境がありました。そうそれがキューバ。
- azu さん
- 女性 / ハバナのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2014/09(約11年前)
もしかしたら高級ホテル等では使用できるのかもしれないですが、私の行動範囲内(市街・CASAと呼ばれる宿泊施設)では使用できませんでした。
私は基本的には海外ではあまり携帯を使用したくないのですが一緒に行く友人の中には常に電話の向こうの相手とLINEしたり、SNSでつながっていたい人がいて誰とどこに来てんだろう?っていう人もいるかと思います。
そんな人にはネット中毒の人との旅行を危惧している人はこのキューバという国がお勧めです~